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2016年03月31日

関東女やくざ(1968年)

テーマ:邦画
関東女やくざ

利用する前はそんなに期待はしていなかったが、いざ使ってみると…けっこう気になる作品が見つかるAmazonプライムの会員向け見放題作品。洋画は、だいたいウチにDVDかブルーレイがあるか、はたまたWOWOWでエアチェック済みの作品が多かったのだが…邦画、特に見逃しているような旧作、東映、日活、大映などのヤクザものが豊富で目移りする。この間物色した時に何本かピックアップしてウォッチリストに追加しておいたんだけど…その1本「関東女やくざ」を鑑賞してみる…タイトルはもちろん、掲載写真(DVDのジャケと同デザイン)もそそる。

流しの歌手・神崎みな子は、仲間の白浜たまき、藤用よし枝と共にとある港町にたどり着く。しかし、その界隈を牛耳る畑中一家のチンピラともめごとを起こしてしまう。仁義を通すために、組長の自宅に出向いたみな子たちは、得意のダイスで勝負を挑み見事勝利し、組長に騒動を水に流すと確約させる。表向きは、納得した畑中一家だったが…みな子たちへのちょっかいはその後も続いた。一方、みな子には出所後、行方知れずになった兄・忠一を探すという本来の目的もあったのだが…なかなか芳しい成果が得られず困り果てていた…。

安田道代(現・大楠道代)演じる流しの歌手みな子…三人組のねーちゃんのリーダー格で、いつも手に持っているギターには改造が施してあり、底からナイフが飛び出す!地元のチンピラに拉致され、剥かれ、ヤラれそうになっている仲間を助けるため、その改造ギターを振り回し大立ち回りと言うオープニングから最高にかっこよかったりする。その後、もめごとを起こしたヤクザの組長の家に乗り込んで、“ゴッドギャンブラー”チックなダイスの腕前を披露し相手をギャフンと言わせるんだけど…まぁ、所詮、小娘には違いなく、ヤクザの手に踊らされてしまう。

なんで、こんなに気っ風がいい姐さんキャラなのかなっていうと…もともと実家がヤクザ稼業だったらしい。で、その関係で…人を殺した後、行方不明になっている実兄を探しに来たんだけれども、本来の目的を仲間たちにも隠している。冒頭のような切った張ったが全編を通して描かれるのかなと思いきや…このおねーさん、少女趣味なところもありまして、歌手志望の大学生といい仲になったり青春を謳歌(笑)かと思えば…アパートの隣人で、ヤクザたちとの仲裁役なんかも引き受けてくれる細川俊之演じる“謎の一匹狼”ともいい雰囲気になったりする…。

後に、その“謎の一匹狼”と兄の失踪に関連が出てきたりするわけで…物語は動き出す。日本人離れした細川俊之がクールで、カッコよすぎるわけだけど、やっぱりアンタの正体はそっち系でしたかとなる。半分くらい予想通りだったけど…クライマックスの一騎打ちなどはけっこう盛り上がった。あの流れでは、もっと悲惨で暗いオチになるのかなと思ったけど…意外と綺麗にまとまった。見る前、または作品前半のイメージでは「野良猫ロック」のような、ちょっと怖いお姐さま方が大暴れするような痛快な作品なのかなと思ったけど、そうでもなかったですね。

“女やくざ”なんてタイトルがついてるくらいだから、主人公のみな子さんは…最後に“立派な渡世人だ!”って誉められたりする場面もあるんだどけどね。いかにも男好きしそうな顔立ちのたまきってねーちゃんが、一番の尻軽お色気担当。うまい話には裏があるっていうのを地で行くような展開で、10万円につられて如何わしいバーで働きだしたりするんだけど、案の定…ヤクザの親分・渡辺文雄にヤラれちゃう役だった。でも、ヤラれ損とはならず…親分相手に愛人契約を結ぼうとしたり、主人公を助けるための行動にも繋がったりしていた頑張っていたな。


監督:井上昭
出演:安田道代 渚まゆみ 三条魔子 細川俊之 石山律 亀石征一郎 水町由香里 渡辺文雄


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2016年03月30日

警察署長ジェッシイ・ストーン 4番目の真実(2015年)

テーマ:洋画
警察署長ジェッシイ・ストーン 4番目の真実

昨年の秋ごろ、WOWOWの一挙放送で過去8作品を楽しんだ「警察署長ジェッシイ・ストーン」…そのシリーズ通算9作目で、本国アメリカでは2015年にTV放送された最新作「警察署長ジェッシイ・ストーン 4番目の真実」が今月の23日にDVDリリースされたのだが、始めてこのシリーズをセルソフトで入手。初リリースで定価1382円の低価格、各ネット通販では1000円前後で買えたのも後押しになり、ちょうど楽天のスーパーSALEもあったので、スロットで貯めたポイントなどを併用、469円の出費で購入できた。ちなみにAmazonだと今現在927円で売ってます。

田舎町パラダイスで警察署長を務めているジェッシイ・ストーンの活躍で、パラダイスに巣食っていた悪は一掃され、穏やかな日々が続いていた。しかし、仕事をしていないと落ち着かないジェッシィは州警察が抱える未解決事件を嘱託という形で担当することになった。ジェッシィが注目したのは4人の娼婦を殺したボストン切り裂き魔事件。捕まった犯人リチャードが、そのうちの最後の1件は自分の犯行ではないと頑なに否認しており、そこに不自然さを感じていた。4人目の被害者を調べるうちに、意外な真実が明らかになっていくのだが…。

今までは1年に1本くらいのペースで新作があったんだけど、今回は前作から2、3年ブランクがあり、作中でも同じくらいの時間が経過しているという設定。ジェッシィがお馴染みの脇役キャラたちと戯れながら、近況報告をしつつ…抱えている事件の真相に迫っていくという、これまたお約束な展開でした。単発でシリーズの1作目とかを見ると、地味な作品だなって思ったんだけど…シリーズを追いかけていくと、お約束と、微妙な変化のさじ加減が非常にクセになるのも事実でして、本作でも大して驚きのない事件の真相より、キャラ同士の会話の方が楽しい。

前は別れた嫁さんの事を思ってウジウジしてることも多かったんだけど…あまり元嫁に依存しなくなった印象。その代わり…前シーズンまで付き合っていた中古車屋のねーちゃんとは、しばらく会っていなかったそうで、久しぶりに居所を突き止め、会いに行くんだけれども…相手はあまり嬉しそうでなくてですね、実は新しい恋人(そのねーちゃんの元旦那)ができたと打ち明けられる。本人の前では平静を装いつつ、軽口を叩いて見せるんだけど…後日、ねーちゃんと恋人が会ってるところを車の中から寂しそうに見つめていたり…やっぱちょっと女々しい(笑)

警察の仕事を辞めたのかと思っていた部下のルーサー(通称・スーツ)はちゃんと復職しており、ジェッシィの小間使いポジション。一緒に働いていた女刑事のおばちゃんはもう出てこなかった。ジェッシィといえば…自宅に犬を飼ってるんだけれども、過去作品で何度か別れを経験。それを踏まえて、また新しい犬と出会うエピソードが描かれています。デート相手の食べ残しのスパゲッティを餌代わりに持ち帰り…犬がそれをしっかり平らげると、その後も“味をしめて”餌がスパゲッティになってる。そしてまた、未成年の不良娘の面倒なんかも見ちゃいまして…。

自然消滅したキャラ、別れを匂わす脇役キャラもいたけれども…作品全体ではブレるところがなく「警察署長ジェッシイ・ストーン」らしさを堪能できる作品でした。今回はWOWOWの一挙放送から約4か月で新作に出会えたからよかったですけどね…今後は本国の新作放送(劇場映画ではなく、TV映画です)を待たなければならず、いったいいつになるのか、それどころか続きがあるのかもわからない状態。DVDで買ったけど…本作も過去作品のようにハイビジョン画質でコレクションに加えたいので、WOWOWで放送してくれないかななんても思ったり。


監督:ロバート・ハーモン
出演:トム・セレック ルーク・ペリー レスリー・ホープ コール・サダス ウィリアム・サドラー


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DVD 警察署長ジェッシイ・ストーン 4番目の真実







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2016年03月29日

ラストエグザイル ‐銀翼のファム‐ Over The Wishes(2016年)

テーマ:アニメ映画
ラストエグザイル ‐銀翼のファム‐ Over…

予約したブルーレイを発売日前にフラゲしたかったので、いよいよAmazonのプライム会員の30日無料体験に申し込む(一応、継続して年会費を払うつもり)…これで今は放置気味のFire TV Stickの利用頻度が上がるかもしれない。そんなわけでプライム会員は配信映像が見放題になるプライム・ビデオを物色…DVDやブルーレイの発売よりも早く、しかも無料で見れるという事で「ラストエグザイル -銀翼のファム- Over The Wishes」を鑑賞。2011年TV放送の「ラストエグザイル ‐銀翼のファム‐」の総集編映画で、今年の2月に劇場公開されたばかり。

圧倒的な武力で世界を制圧しにかかるアデス連邦と、トゥラン王国が講和条約を結ぶことになったのだが…会場となるはずだったグラン・レイク上空にて2人のトゥラン王女、リリアーナとミリアを乗せた旗艦ラサスがアデス連邦の攻撃を受ける!連邦の支配を快く思っていない空族の少女ファムとジゼルは、“ラサスを盗む”ことで王女たちを助けようと戦闘空域に向かう。ファムたちの作戦のおかげで敵の攻撃から逃げ延びたラサス。リリアーナから預かった指示書を携えたミリアは一足先にトゥランの首都イグラシアへ戻るため、ファムたちと行動を共にする。

全21話のTVシリーズを2時間にまとめ、新規カットなんかも加えられているらしい。TVシリーズはリアルタイムで視聴していたけれども、それも4、5年前の話なので細かい内容は忘れていた。新規カットとか言われても、ちょっと見分けがつかない。中盤に出てきたダイジェスト感が一段と強くなる、ファムたちがミリアのために敵の戦艦を盗み、軍備を整えるあたりの繋ぎで、それっぽいシーンはあったように思えるが、定かではありません。総集編なので、前述のように中盤はいささか駆け足気味だが、ストーリーがわからなくなるほどではないので許容範囲。

むしろ無駄を省きよくまとまっている方だと思ったかな?ダイジェスト部分も坂本真綾が歌うTV版と同じ主題歌“Buddy”のアップテンポな曲調と相まって、それはそれで魅力的な映像になってたし。TVシリーズでは途中で出てきた、主人公たちの幼少期、過去の話を冒頭に持ってくるなど、時系列の整理もあり話はわかりやすくなっていたし。2クールアニメとしては微妙に少ない21話(TVシリーズ放送中にも途中で総集編があり、話数と話数の間に挟まる“.5”扱いで…実際は23話放送されていた)だったのも、総集編映画にしやすかったのかも?

あらためて通しでストーリーを追ってみると、色々な作品から影響が出ているごった煮感はあるなぁと思った。世界観は初期の宮崎アニメのようなファンタジーであり、迫力の艦隊戦が見せ場になるのは「宇宙戦艦ヤマト」、自分の乗ってる戦艦を独立した国だと言いきっちゃうところは「沈黙の艦隊」、宇宙へ移民した人たちが地上に戻ってきたことで争いが起きるのは「ターンAガンダム」。あとね、ファムの駆るヴァスパ(ヴァンシップ)が戦艦内部の狭い通路を縦横無尽に飛行する姿は「AKIRA」で金田とケイがフライングプラットホームに乗る姿を彷彿。

TVシリーズを見ていたというのも理解のしやすさに繋がったのかもしれないが…ちょっと前にWOWOWで見た「境界の彼方」の総集編映画より、全然ちゃんと映画になってたよ。実はこの「ラストエグザイル ‐銀翼のファム‐」という作品は2003年TV放送の「LAST EXILE」の続編でもあったりするんだけど…オイラは今までに見たことがないのよ。細かいところで「LAST EXILE」のネタもちょっとあったりして、そのあたりは当時、ネット情報で補完したのよね。なんとプライム・ビデオではその「LAST EXILE」も無料で配信中…この機会に見てみるかな?


監督:高橋幸雄
出演:豊崎愛生 悠木碧 茅野愛衣 沢城みゆき 野田順子 興津和幸 松風雅也 福山潤 中村悠一


【Amazonプライム&ブルーレイはこちら】
ラストエグザイル -銀翼のファム- Over The Wishes
Blu-ray 劇場版「ラストエグザイル-銀翼のファム-Over The Wishes」







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2016年03月28日

オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分(2013年)

テーマ:洋画
オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分

今日はあまり長い作品を見たくなかったので…WOWOWでエアチェックしておいた「オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分」を鑑賞。タイトルに入っている86分とほぼ同じ時間の本編時間、いわゆるリアルタイム進行形な映画。WOWOWの解説によるとトム・ハーディ(言わずと知れた2代目マックス・ロカタンスキー)のひとり芝居で見せる異色サスペンスとのこと。説明だけ見るとちょっと面白そうだなと、期待してしまう。監督はジェイソン・ステイサム主演のアクション「ハミングバード」を撮ったスティーヴン・ナイト…脚本家としても有名で本作も自分で書いている。

現場監督のアイヴァン・ロックは、仕事を終えて家路につく。自分が手掛けている巨大プロジェクトの工事開始を翌日に控え、その夜は妻や息子たちとサッカーの試合をTV観戦する予定でいたのだが、急に予定を変更する羽目に。実は、過去に一度だけ過ちを犯した浮気相手の女性が妊娠中で、急に破水して、予定日よりも早く陣痛が始まってしまったのだ。アイヴァンは家族や仕事を放り出し、病院に向かうためハイウェイを走行するのだが…事実を知った妻や仕事仲間からひっきりなしに電話が掛かってきて、運転しながら対応に追われる!

こういうインディペンデントな退屈な映画を誉めておけば…“オレって映画通なんじゃね?”って勘違いする人が多そうだな。確かに異色のサスペンスだ…特にハーディが誰かに襲われて、銃撃戦やカーチェイスになるわけでもなく、ひたすら高速道路を運転しながら、電話応対するってだけの映画です。何やら急ぎの用事で仕事関係の相手と難しそうな打ち合わせをしている。その一方で…家族には急な仕事が入って帰りが遅くなるなんて言い訳をし…忙しくかかってくる電話の中にはなぜか妊婦までいまして、色々なアドバイスとかしはじめるんですよ。

ハーディ扮するこの男はいったい何がしたくて、どこへ向かっているのだろうか?電話を何本かやり取りした後に、ようやく事実関係がはっきりするわけだが…なんと魔がさして1回ポッキリ遊んだ相手の“年増ババァ”が、デキちゃったらしく…“男としての責任を果たす”と勝手に思い込んだ主人公は、もの凄く大きなプロジェクトである仕事を他人に押し付け放りだし、そして家で待つ家族も捨て、浮気相手の出産に立ち会おうとしていたのだ。そのくせ、孕ませた相手に愛情は感じてないので…騒動収束後には、嫁さんとヨリを戻す気でいるらしい。

どんな困難な状況に陥っても、冷静な態度で接し、もっともらしい言い訳で電話相手を次々と言いくるめていくのだが…いやいや、どんな理由をつけても、お前がババァとヤったのがいけないんだろうと。いや、本人もそれは認めてるんだけど…開き直ってるっていうかなんていうか、まったく感情移入できない男であった。家族のために仕事を捨てたとか、仕事のために家族を捨てたとか、愛人のために家族を捨てたとかだったら…まだ、なんか許せる部分が残ってそうなんだけど、どれもみんな中途半端であり、そのくせ丸く収める気満々でもあるという。

今回のトラブルで悟った教訓だと、仕事の取引相手を“クソ野郎”と罵ったりするんだけど…お前が一番クソ野郎だろうよってお話なわけよ。教訓っていうのは…勢いでヤっちゃった火遊びだったらちゃんとゴムつけろ(避妊しろ)とか、男の最低限のマナーを守れなかったら、せめて風俗で我慢しておけよとか、そういうことだろうよ。こんなスカした身勝手ちゃんなんて“血液袋”にされちまえ!って気分でいっぱいだ。車で目的地に向かうだけという物語でありながら、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」とは対極に位置する、本当に退屈な作品だだったな。

オイラ、スティーヴン・ナイトの監督作って苦手なのかも?先に言及したステイサムの「ハミングバード」も、辛気臭さくて、いまいちノレなかったんだよね。画面に映っているのがトム・ハーディじゃなかったら、きっと30分もたなかったかもしれない。ハーディの演技を見てると、我慢して付き合ってれば、どこかで意外な展開が待っているかもしれないという気分には確かになれたんだけどさ、結局…生命の神秘に触れれば、それで良しみたいな投げやりな安っぽいオチで、まったくオイラは感動できなかったです。どうせならハーディ、事故って死ねよって感じ。


監督:スティーヴン・ナイト
出演:トム・ハーディ オリヴィア・コールマン ルース・ウィルソン アンドリュー・スコット ベン・ダニエルズ


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2016年03月27日

SEXテープ(2014年)

テーマ:洋画
SEXテープ

WOWOWでエアチェックした「SEXテープ」を鑑賞…もう、なんですかこのそそるストレートなタイトルは(笑)一応、ソニーピクチャーズ傘下のコロンビア映画のメジャー作品なんだけど、日本ではSPEで配給せず(日本での配給はクロックワークス)、新宿シネマカリテで細々と行われたカリコレ2015なんていう特集上映のラインナップ作品だった未公開に毛が生えた程度の扱い(先述のカリコレの公式サイト情報によると一時公開中止になったそうだ)。主演はキャメロン・ディアスでやっぱりキャメロン主演の「バッド・ティーチャー」のスタッフが作った作品。

若い時に熱烈な恋に落ち、暇さえあれば愛し合っていたアニーとジェイは、そのままデキちゃった結婚。2人の子宝に恵まれて幸せいっぱいだったのだが…最近は子育てで手一杯で、性生活を楽しむ暇がなかった。そんなアニーは気晴らしにブログを書いているのだが、人気に火がつき、それに目を付けた企業からコンタクトが!ブログが売れたお祝いに、子供を親に預けて、久しぶりに夫婦2人の時間を過ごそうとするのだが…気分が盛り上がらない。そこでiPadを使って自家製ポルノを撮影したのだが、その映像を誤って他人に同期してしまい…。

便利で身近になりつつある、デジタル家電だけど、使い方を間違えると恐ろしいことになるという…今時の一般人(有名人も“流出”ブームか?)が誰でも陥りそうにうなるトラブルを面白おかしく、そしてエロティックに描いたコメディ。最近は写真・動画撮影も簡単だからね、何気なく撮ったパートナーとのH画像を相手の了解なしにネットに挙げて、その後別れ話になんかなると、社会問題にもなっているリベンジポルノみたいなことになるわけですが…本作ではお馬鹿夫婦の失敗談として描いたことで、そこまで生々しくはならず、笑って楽しめるコメディとして成立。

作品の概要を聞いた時には…もっと流出画像がネット上に拡散してしまい、どうしようもない状態になってしまう、そういった“ネット社会の恐怖、警鐘”を描く作品なのかなって思っていたんだけど…なんとか夫婦(と、その友人たち)の力で事態を収拾できてしまうレベルの話であった。それでも、ハリウッドコメディらしくやるところは大袈裟に、馬鹿馬鹿しく。そして最終的には騒動のおかげで夫婦や家族の絆がいっそう深まりめでたしめでたしな結末が待っていると。オイラ的には、最後に映像が拡散してしまって夫婦があ然とする姿が見たかったのだが(笑)

Wikipedia情報によると現在43歳のキャメロン・ディアス…本作撮影時の2、3年前で既にアラフォーに突入していたわけだが、さすがザーメンヘアジェル女(メリーに首ったけ)、相変わらず馬鹿でエロイ女を演じていて(Tシャツ越しに透けた乳首とか最高にエロイっすよ!)、女を捨てまくってるのに…全然下品にならず、キュートにさえ見えてしまうという、「バッド・ティーチャー」同様の奇跡を見せつけてくれた。若作りしたメイクの結婚前のヤリまくり生活時が特に可愛らしく、逆に騒動後の疲れ切った表情にはむしろ年相応さが漂っていたようにも思えるが?


監督:ジェイク・カスダン
出演:キャメロン・ディアス ジェイソン・シーゲル ロブ・コードリー ロブ・ロウ ジャック・ブラック


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2016年03月26日

テナント/恐怖を借りた男(1976年)

テーマ:洋画
テナント/恐怖を借りた男

この間、TSUTAYA 旧作レンタル 毎月1回その場で1枚無料!チケットの3月分を利用した時に、ついでに100円レンタルで旧作をもう1枚借りておいたんだけど…そのソフトがコレ「テナント/恐怖を借りた男」。偉大な巨匠だけれども…いまだに嫁さんが殺された事件とか、未成年者との淫行騒動とかそういうゲテモノな印象が拭えないロマン・ポランスキー監督、主演によるスリラー映画。共演はやっぱり昔は綺麗だったイザベル・アジャーニ。ツタヤでは発掘良品扱いになっていて…セル、レンタル共に昨年2015年が初DVDリリースだったみたいですね。

フランス国籍を持つポーランド人、トレルコフスキーは…知人の紹介でアパートの一室を見学に行く。物件を気に入ったトレルコフスキーだったが、そこは前の住人女性シモーヌが自殺したばかりでまだ入院中だという。気になってシモーヌの見舞に出かけたトレルコフスキー…そこでシモーヌの友人だという若い女性ステラと出会う。後日、シモーヌが亡くなった事を知ったトレルコフスキーはさっそくアパートに引っ越したのだが、そこでシモーヌのものらしいドレスを発見。他にもシモーヌの持ち物が残されていた。やがて自分の身に些細な変化が起きはじめ…。

アパートに引っ越してきたばかりの主人公が、ご近所トラブルに見舞われたり、死んだはずの前の住人の気配を感じるようになり、発狂していく様を淡々と描いており…ところどころJホラーに通じるような不気味さも感じたりする。部屋に残されていた女モノのドレス、化粧道具や下着。それだけではなく、壁に不気味な穴があることに気づき、指を突っ込んでほじくりまわすと(指が抜けなくなるんじゃないかと、ドキドキ)…歯が出てきたり、雰囲気づくりがヤバイ。また、アパート近くのカフェに出向けば…店主は死んだ女と同じメニューやたばこをやたらと勧める。

同時に、いくつものご近所トラブルにも見舞われる…友達が遊びに来て、ちょっと騒いだだけで他の住人や大家から苦情の嵐。かと思えば…別の住人からは、嫌がらせや追い出し行為に加担しないで欲しいなんて懇願されたり。そんな事を気にしていると…部屋にいる時の些細な物音が気になり始める。とどめは…自分の部屋の窓から見える向かいの共同トイレ(自分のアパート内)に…ずっと同じ姿勢でたたずんでいる男が現れて、まさか幽霊か?いったいどんな方向に物語が転がっていくのかも予測がしにくく…気になって見入ってしまう。

主人公の言うように何者かの陰謀なのか?それとも神経質な主人公の思い込み、妄想の産物なのか?すべて偶然が重なりあった結果のようにも感じるのだが…もしかして?と主人公が真相を悟った瞬間にスパっと映画は終わる。昔の映画だから…長ったらしいエンドクレジットもなく、内容を反芻する暇もなく、急に現実に引き戻される感覚が、これまた不思議な気持ちにさせる。年度の切り替わりで、4月から新生活をスタートさせる人も少なくないだろうが、これから一人暮らしをはじめようとする人は、間違っても借りちゃいけない映画だと思うぞ(笑)

死んだ前住人の知り合いで、後にポランスキー扮する主人公といい関係になっていく美女を演じているのがイザベル・アジャーニ…映画館で「燃えよドラゴン」を見ながらアジャーニはポランスキーの股間をまさぐり、ポランスキーは肩に腕をまわしながら乳を揉みしだくと…別に脱いでるわけでもないんだが、刺激を受ける官能的でエロティックなシーンだった。「燃えよドラゴン」みながら美人の彼女にあんなことされたら男冥利に尽きるだろ(笑)アジャーニのフレームがちょっとでかい眼鏡が、なんかアラレちゃんみたいで、眼鏡っ娘萌えもさせてくれるぞ。


監督:ロマン・ポランスキー
出演:ロマン・ポランスキー イザベル・アジャーニ シェリー・ウィンタース メルビン・ダグラス


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2016年03月25日

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年)

テーマ:16年03月の劇場鑑賞映画
バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生

【鑑賞日:2016年3月25日】

今月は邦画の大作系を見に行こうかななんて予定してたんだけど、結局…どれも見に行かず、3日に見た「ザ・ブリザード」以来の劇場鑑賞。というわけで、シネプレックスの1000円ポッキリ会員デーを利用して本日初日の「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」を午前中の初回上映で見てきた。自分が行った劇場では3D上映は吹き替えのみだったので、自然と2D字幕のチョイスとなりました。入場者向けの先着プレゼントも実施しており…「スーサイド・スクワッド」とのコラボクリアファイルもGET!安く見て、プレゼントまで貰って気分が良いです。

地球を守るために敵と激しい戦いを繰り広げるスーパーマン…しかし、その影響で多くの一般市民が犠牲になっており、バットマンことブルース・ウェインも親しい知人を亡くしていた。それから18か月後…アフリカで取材活動をしていたデイリープラネットの記者ロイス・レインの身に命の危険が迫り、クラーク・ケントことスーパーマンが助けに来た。後日、その時のスーパーマンの活動が人道的に問題があったと告発を受け、世間から激しいバッシングに遭ってしまう。そしてウェインもまたスーパーマンに憎しみを抱き、彼を倒す方法を探し求めていた…。

2013年公開の新生スーパーマン「マン・オブ・スティール」の続編とういうか、世界観が共通しており…そこにバットマンも絡んで物語が進む。スーパーマンが敵と戦ったせいで、都市部が破壊され、多くの犠牲を出してしまったんだけど…その中に、ブルース・ウェインの知人もいまして…地球を救ったヒーローであるはずのスーパーマンを怨みまくるわけなんですが…ちょっとこのシュチエーションを見て「ガメラ3」でガメラを憎んでいた比良坂綾奈(前田愛)に似てるなぁって思った。まぁ、正義の味方も、立場や見方によっちゃはた迷惑な存在ですよってお話だ。

まるで9.11のビル倒壊を見ているような、冒頭のスーパーマン大暴れの巻で、バットマンに変身していないウェイン、ベン・アフレックが…知人を助けようと必死になるシーンがあるのですが、無精ひげなんかも生やしちゃって、だいぶワイルドな風貌が、パっと見、ジョージ・クルーニーみたいに見えたりする。クリスチャン・ベールに代わり、アフレックがウェイン役に決まった時…顔デカデビル(元デアデビル)で大丈夫だろうかとちょっと心配になったりもしたのだがそれは杞憂に終わったよ。マスク姿はごついけど…ベンのバットマン、なかなかイケてるんじゃね?

また、ジョージ・クルーニーっぽかったという印象ももしかしたら狙いなのかもしれないね?かつて「バットマン&ロビン」で、ウェイン役を演じてましたもんね、クルーニー。そんな感じで、思いのほかかっこよかったんですけど…意外と見かけ倒しと言うか、ガチでスーパーマンとやりあうと、そんなに強くなかった。ザコ相手にはバットモービルでオラオラ状態なんだけど、そんなバットモービルもスーパーマンの手にかかれば赤子の手をひねるようなもの。まさに瞬殺、秒殺!でもこれでめげないのが根暗なブルース・ウェイン…スーパーマン攻略法を模索する。

後半ではリベンジマッチがしっかり待っていて…さらにそこから急展開も色々とある(ちょっと急すぎる気がしないでもないが)。ぶっちゃけ、お互いにぶつかり合っていたのは、悪党に踊らされていた結果で、二人がいがみ合ってるうちに陰謀進行中っていう予想通りのパターン。けっこうヤバイよ、ヤバイよ(ここは出川哲郎風で)なんだけど…全部おいしいところを持ってたのが、参戦が公言されていたワンダーウーマンなわけでして、セクシーコスチューム&ポーズで敵に挑む姿は圧巻!バットマン、スーパーマンなんてどうでもよくなってしまったり(爆)

のっけから情報量多いし、話はブツブツ飛ぶし…中盤はノーラン引きずって陰気くさい部分もあるしって感じで、やっぱり本編2時間30分は長いよなんて気にもなったのだが、ワンダーウーマンの降臨で疲れも眠気も全部吹っ飛んだ!今年も次から次へとアメコミ映画が公開されるけど…その先陣を切った形のバットマンとスーパーマンの共演はなかなか面白かったですぞ。ちょっとマンネリ気味に陥っているマーベルの「アベンジャーズ」プロジェクトより新鮮味はあった。でも、上映前に予告を見た「キャプテンアメリカ シビル・ウォー」もやっぱ気になるな…。


監督:ザック・スナイダー
出演:ベン・アフレック ヘンリー・カヴィル エイミー・アダムス ジェシー・アイゼンバーグ ガル・ガドット


【サントラCDはこちら】
「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」オリジナル・サウンドトラック







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2016年03月24日

マジェスティック(1974年)

テーマ:洋画
マジェスティック

昨日、NHKのBSプレミアムでエアチェックしておいた「マジェスティック」を鑑賞…見てない作品をTV放送してくれると、率先して録画して、コレクションしているチャールズ・ブロンソン主演のアクション映画。DVDジャケやネットで調べたあらすじ等の印象で…デス・ウィッシュシリーズなんかと比べると、なんだか田舎臭そうな作品だなぁ~って思っていたんですけど、これがどうして、やっぱりう~んマンダムな男、ブロンソンの映画なわけでして…相変わらずイカしたオヤジ振りを発揮する、クールでダンディで、そしてお茶目な一面も覗かす、最高な映画でした。

ビンス・マジェスティックは、メキシコ移民の人々を雇いスイカの収穫に精を出していたのだが…無理やり他の農夫を斡旋しようとする地元チンピラとトラブルを起こし、警察に捕まってしまった!そんなマジェスティックが留置場で出会ったのが、有名な殺し屋レンダだった。やがてマジェスティックもレンダも護送されることになったのだが、レンダの仲間が途中で待ち伏せしており警官隊と銃撃戦が勃発!マジェスティックはどさくさにまぎれて護送車ごとレンダを連れ去り、警察と取引しようとするのだが…その事でレンダから激しい恨みを買ってしまう!

最初はブロンソンの方が、安い賃金で農夫を働かせる悪いヤツなのかと思ってしまったが…地元住民から嫌われている移民たちとも気さくに接する心優しい農場経営者だった。なんだけど…地元のチンピラどもとトラブルを起こし、逆恨みされて訴えられ、警察に捕まってしまう。そんな状況でも…自分の身よりも農場のスイカを心配するブロンソン。反抗的な態度を嫌う警察はもちろん相手にせず、留置場にぶち込まれる。で、同じ留置場にいたのが有名な殺し屋のおっさんなんだけど、相手の素性を知らないブロンソンは残した飯をよこせと声を掛けてしまう。

一緒に留置場に入れられていた小悪党たちはハラハラ…それでもどこ吹く風のブロンソンは、軽口をたたいて、殺し屋のおっさんを馬鹿にする。やがて護送車に乗せられ移送されることになったのだが殺し屋のおっさんの仲間たちが、おっさんを脱獄させようと途中で待ち構えてましてドンパチがはじまる。そこでブロンソンのとった行動はといいますと…他の小悪党たちを降ろしまして、護送車ごと殺し屋のおっさんを連れ去ってしまうと。いったい何を考えているブロンソン?殺し屋ももしかして逃がしてくれるのか?なんて気持ちで交渉を始めるが…。

交渉相手は殺し屋じゃなくて、警察だった…おっさんを引き渡すから、自分の罪をチャラにしろと電話。でも、相手の警察もそう簡単にそんな条件をのむはずなく…どうするかなぁって次の手を考えているうちに殺し屋のおっさんが暴れ出して、逃がしてしまう。結局、手ぶらで出頭したブロンソンはまたまた警察に捕まってしまうんだけど…殺し屋のおっさんが、あのスイカ野郎はただじゃ済まさねぇ、俺の手でぶっ殺すとなりまして…ブロンソンを告訴していたチンピラを懐柔して、告訴を取り下げさせる。で、シャバに戻ってきたブロンソンを殺してやろうと。

もちろん殺し屋のおっさんの魂胆なんぞ…ブロンソンも警察もお見通しだ。よーしこっちも待ち構えて反撃してやろうぜってなる。いや、そう思ってたのは警察だけで…ブロンソンはやっぱりスイカが大事だったんだけど、殺し屋のおっさんもよせばいいのに、そのブロンソンの大事な収穫済みスイカにありったけの銃弾をぶち込みまして、スイカを破壊しちゃうんですね。これぞアメリカ流のスイカ割り?オイラもスイカに銃弾をブチ込んでみたいぜと、見ている方も意外と爽快感が味わえるシーンだったりしたんだけど、スイカ命のブロンソンにも火がついてしまうと。

俺のスイカになんてことをしてくれると…まるで犬を殺されて、マフィアを壊滅させたキアヌ・リーヴスの「ジョン・ウィック」のように怒り爆発。本当は、一緒に農場で働いていた雇人が犠牲になったからって理由もあったりするんだけど…とにかくスイカが原因でどんどんとトラブルが大きくなっていったと。あとはもう、ブロンソン印のカーチェイスに銃撃戦。特にブロンソンといい関係になるヒロイン、リンダ・クリスタルがハンドルを握ってのトラック大暴走が迫力満点。薄汚れた黄色いトラックが画面に向かってジャンプしてくるシーンはボンドカーのようなかっこよさ。


監督:リチャード・フライシャー
出演:チャールズ・ブロンソン アル・レッティエリ リンダ・クリスタル リー・パーセル ポール・コスロ


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2016年03月24日

今さらだけど…DVD&ブルーレイ VISIONが今月号で休刊だった!

テーマ:その他、雑文…
DVD&ブルーレイ VISION 休刊1

昨日、近所のブックオフに行ったら…先週の土曜日、3月19日に出たばかりのDVD&ブルーレイVISION 2016年4月が108円で売られていたので購入…ついでにレオ様(レオナルド・ディカプリオ)が表紙の先月号もあったので一緒にGETしておいた。どちらも、海外ドラマが収録されている付録のDVDは未開封。定価で買うと480円×2冊なので960円…それがたった216円。しかも、利用店舗限定の70円分の割引券を所持していたのでそれを使用。現金出費146円で最新号とそのひとつ前の号を入手できたことになる…こういうのを買い物上手って言わない?

そんなわけで…自宅に戻ってきてさっそく流し読み。最新号ってことは、出たばかりだから、もしかしたらアンケートプレゼントなんかも応募できちゃうかもしれないなぁって(前所有者が応募していなければ)思いもちょっとあったんだけど…あれ、いつもは巻末近くにあるはずのプレゼントやアンケートハガキが付いていない。おかしいなぁ~、どこかページを見落としてるのか?なんて考えて、あらためて目次ページを開いてみると…そこで衝撃の文字が目に飛び込んできた、“休刊のご挨拶”。よーく見ると表紙にも“休刊とさせていただきます”と書いてあった。

まったく気づかなかった(笑)えー、DVD&ブルーレイVISION休刊かよ!!創刊から16年とのこと…思い返せば、オイラがこの雑誌の存在を知ったのは、角川書店(現KADOKAWA)のDVD&ブルーレイでーた(当時はまだDVD&ビデオでーたって名前で、VISIONの方もタイトルは違ったかも?)と間違えて購入し、いつもと誌面の様子がなんか違うんだよなぁ~って思ったら、まったく別の雑誌で…まぎらわしい名前の雑誌を出すんじゃねー!って怒り心頭した時だった。結局、DVDでーたの方も買う羽目になってさ、その時は痛い出費だったんだんだよね。

でもさ、その間違えて初めて買った号のプレゼントで、劇場のペア鑑賞券が当たったりして…出費以上の利益を得たこともあり、現金なもので、それから一時期は発売日にDVD雑誌を2冊買ったりするようになった。最近は映画系雑誌は映画秘宝一つに絞ってしまい、DVD&ブルーレイでーたでさえ買わなくなっちゃったんだけどね(それこそソフトのリリース情報はネットの方が早いし、リリース日も劇場公開からの逆算でだいたい予想できる)…気になる作品が表紙になったりした時、または欲しい付録がある時なんかはブックオフで108円になったら買っていた。


DVD&ブルーレイ VISION 休刊2


ここ数年は出版業界に不況の波が押し寄せ、老舗雑誌などが相次いで休刊になり、その都度、ネットニュースなどでも話題になることがあるけれども、DVD&ブルーレイVISIONの休刊はどこにも挙がってなかったような?まぁ、オイラ自身が正規の金額を出して買わなくなっちゃったくらいだから…それだけ雑誌って売れてないんだろうねぇ~、出版社も大変だ。映像はネット配信、書籍・雑誌は電子書籍…そりゃ~利便性はあるのかもしれないけど、なんか味気ない世の中になってきた。コレクター癖のあるオイラはやっぱり現物を手元に置きたい派だな。

そんなわけで最終号…表紙は「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」から、キャプテンとアイアンマン。こうやって見ると明らかにアイアンマンの方が目立ってる。付録DVDには先日WOWOWで放送されたばかりの「エンパイア~成功の代償」、オイラもhuluのお試し視聴中に全話視聴した「12モンキーズ」、そしてスターチャンネルの無料放送時(スカパーのお試し視聴中だったかも?)にエアチェックしたけど手を付けていない「トゥルー・ディテクティブ」のそれぞれ第1話が収録されていた。オイラ的にはあらためて開封して見るような内容じゃなかったかな?


最終号に相応しい(?)ドルさんのページ占拠が壮観!

DVD&ブルーレイ VISION 休刊2


あとはお決まりの新作ソフトや劇場公開の情報などだが…ページをめくっていて、目にとめてしまったのが、“海外ポスター 名画座FINAL”なる見開きページ。その右側にドーンとドルフ・ラングレンの新旧代表作の写真がズラリと並んでいまして、いったい何ごとかと思ってしまった。反対ページにはジョン・トラヴォルタの代表作ポスターが載ってるんだけど、ドルさんと並ぶと、さすがのトラちゃんも霞んで見える。そういえば、4月にWOWOWで“特集:肉体派俳優ドルフ・ラングレン~壮絶アクション5連発~”(気になるのはうち3作だけど)という特集放送があるぞ!

そんなわけで…長い間、ご苦労様でした。今後も、このように慣れ親しんだ(って、最近は正規の金額で買ってなかったので、偉そうなこと言えないけど)雑誌の休刊ってあるんだろうなぁ~…なんかちょっと寂しいよね。まったく買わなくなっちゃったけどKADOKAWAのDVD&ブルーレイでーたにはもう少し頑張ってほしいな。オイラが唯一、毎号買っている雑誌、映画秘宝(昔に比べて、中身が若干薄くなってきた印象もあるし)は大丈夫だろうか?雑誌だけじゃなくて、このところTVの長寿番組もやたらと終了したり、変なリニューアルしたりしているからなぁ~。


【売り切れる前にぜひ!】
DVD&ブルーレイVISION 2016年4月
DVD&ブルーレイVISION 2016年 03 月号







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2016年03月23日

反逆者 穢れなき銃弾(2014年)

テーマ:洋画
反逆者 穢れなき銃弾

TSUTAYA 旧作レンタル 毎月1回その場で1枚無料!チケットの3月分を利用…今回はめずらしく自腹で108円出して追加でもう1枚、旧作をレンタルしてきたよ。2本借りてきたうちの、先に見たのは2015年6月にリリースされていた「反逆者 穢れなき銃弾」という作品…セル版の方は税抜き1410円と初リリースで廉価価格だったので、一時期、新品で買ってみようかななんて思ったこともあったんだけど…思っただけで、結局買わず終いだった。ウォルター・ヒルの「ウォリアーズ」なんかに出ているベテラン俳優ジェームズ・レマー主演のアクションもの。

かつては自堕落な生活を送っていたこともあるジョン・ルーサーは、今ではすっかり改心し、宗教団体のリーダーとしての地位を築いていた。そんなルーサーの後援者であるハリソン議員は“宗教公正化法案”を成立させようとしていたのだが…ルーサーは協力を拒む姿勢を崩さず、仲違いしてしまう。そんなルーサーが自宅に戻ろうと車を運転している時、女性に助けを求められたのだが…それはハリソン議員の刺客による罠だった。意識を奪われたルーサーは未成年少女殺しの犯人に仕立てられてしまったが、警察が到着する前に現場から逃げ出し…。

ああ、セル版買わなくて良かった…な、レベル。ジャケのデザインから抱いた硬派なアクションとは程遠く…淫行&ドラッグ&殺人容疑をかけられたおっさんが警察や、罠に嵌めた敵の刺客からダラダラと逃げ回ってるだけの退屈な作品でして…主人公の設定が宗教家ということから…作品の内容もやたら宗教色が強い陰気な作品でした。宗教を一つにまとめて争いをなくすみたいな綺麗ごと言ってるんだけど、要は政治家が身勝手な理由で…信仰の自由を奪おうとしていたわけで、宗教家のおっさんは陰謀にまんまとハマってしまったというお話でした。

政治家とか宗教家(主人公とは別)なんて、結局は金の亡者だよね~って感じであり、その一方で、物事を解決するのは、やっぱり信仰なんかよりも銃だったって、これまたアメリカらしいオチになってた(笑)色々と信仰心とかある人が見れば…もしかしたら何かを得るものがあるのかもしれないけど、まったく宗教に興味がないオイラなんかだと…その程度しか見ていて、考えることがなかったということです。世間での評判はどうなんでしょうね?何事にも辛口なAmazonレビュアーはどんな反応してるかなって思ったら…本日現在、レビュー件数は0だった。

ちなみにアメリカのAmazonだとレビュー件数130件で★マークが3つ半(数字では5点満点中3.7点となっていた)、これがデータベースサイトのIMDbだと10点満点で3.6点と…サイトによってかなりバラつきがある。本国でも人によって好みは大きく分かれるってことだろう。法案を通そうと躍起になる議員を演じていたのが、「X-MEN」でミュータント登録法案を推進していたケリー上院議員役のブルース・デイヴィソンだった。この役者さん、こういう狡い政治家を演じさせるとやっぱりうまいですね…って、やっぱりそんなところしか誉めるところがないのかよ!(笑)


監督:ダニエル・T・ラスコ
出演:ジェームズ・レマー タバサ・ショーン ディーン・ストックウェル ブルース・デイヴィソン



DVD 反逆者 穢れなき銃弾







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