1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >> ▼ /
2015年08月31日

スナイパー 狙撃(1996年):WOWOW録画

テーマ:BS/CS/配信(再鑑賞)
スナイパー 狙撃

WOWOWで「エクスペンダブルズ3 ワールドミッション」の初放送に合わせて、シリーズ出演俳優の代表作を一堂に集めた“ウィー・アー・ザ・エクスペンダブルズ!”という特集放送を実施。その中で、一番期待していたのがこの作品…ドルフ・ラングレン主演の「スナイパー/狙撃」だ。過去にソフト化された時のタイトルは「スナイパー」だけで、“狙撃”という副題が付いているのは劇場公開時のもの。実は、オイラがブログを始めたばかりの頃、2004年の12月に自分のコレクションしているレーザーディスクの紹介として、この作品の感想を取り上げたことがある。

スナイパーの男とスポッターの女…指令役の人物から命令を受け、ある暗殺任務に挑んでいたのだが、実行直前にスナイパーが躊躇。スポッターはスナイパーを殺すようにと指示されるのだが…敵に発見されてしまい、結局、2人とも任務を投げ出し、脱出することに…。それから時が経ち…スナイパーに新たな任務が!建設中のハイテクビルに侵入し、狙撃の準備をはじめる。そして、その場にやって来たスポッター役は、あの女だった!女はコンピューター技師のフリをしてビルにやって来たが、ビルの警備をしている男が彼女に邪な感情を抱き…。

10年以上前のオイラのブログで(読み返したら、まぁ、酷い文章だった)…DVD化を切望しているのですが、今現在実現しておりません。今回のWOWOWでの放送、冒頭にGAGAのロゴマークが出てきたので、現在はGAGAが権利を持っているのだと思われる。もしかして、DVDとかブルーレイの発売の予定があるのかなと…期待して、Amazonで調べたんだけれども…やはりマケプレ業者による中古のVHSしか見つからない…つーか、中古価格で字幕だと12,901円以上、吹き替え版でも6,669円以上と、かなりの高額なお値段。誰が買うんだ?

でね、検索結果の画面をよーく見直したら、字幕版、300円と表示されている別の商品もありまして、なんとインスタントビデオで配信されていたのね!しかも100円上乗せすればHD画質での視聴も可能。WOWOWの放送ももちろんハイビジョン画質だったので、同じマスター素材を使っているのかも?WOWOWの放送の話に戻るけど…思いのほか小奇麗な(といっても19年前の映画ですから、最近の映画みたいにクッキリ、パッキリではない)画質で感動。今まではLDのスタンダード画質でしか見たことがなかったのだが、ちゃんとシネスコサイズだったし!

それどころか、5.1chサラウンド放送にも対応している!これは驚き…LDは4:3スタンダード、ステレオ収録だったもんなぁ~。これはいつでもDVDまたはブルーレイ発売OKって事じゃないですか、GAGAさん!全国のドルフ・ラングレンファンは吉報を待ってますよ!そんなわけで、DVD化、ブルーレイ化に望みを託しつつ…LDプレーヤーが壊れてからは見直す機会もなかったので、とりあえず数年ぶりの再鑑賞。うわっ、シネスコ画面で見ると映画の印象が全然違う!スタンダードで見るとB級っぽいけど、シネスコになっただけで映画らしい重厚感が増す。

10年前に拙い文章で、色々と映画の魅力を語っているので、放送クオリティが良かった点以外はあらためて書くことってあまりないんだけれども…当時も比較していた押井映画の「.50 WOMAN」、そのオマージュすら感じた実写版パトレイバーの辻本貴則監督担当エピソード「遠距離狙撃2000」と本作を比較するとけっこう面白さが倍増するのでは?本作で印象的なヒロイン、スポッターを演じたジーナ・ベルマン…他の作品であまり見かけないななんて思っていたが、調べるとTVシリーズの「レバレッジ」にレギュラー出演してたとか?ちょっと見てみたいな…。


監督:ラッセル・マルケイ
出演:ドルフ・ラングレン ジーナ・ベルマン コンラッド・ダン クリストファー・ハイアーダール


【Amazonインスタントビデオ】
インスタントビデオ スナイパー/狙撃(字幕版)






人気blogランキング 参加中 -クリック- ご協力ください!







AD
いいね!した人  |  リブログ(0)
2015年08月30日

ワイルド・ルーザー(2013年)

テーマ:洋画
ワイルド・ルーザー

WOWOWでエアチェックしておいた「ワイルド・ルーザー」を鑑賞…明らかに「ワイルド・スピード」を意識、あやかった邦題をつけているスペイン産のカーアクション映画。一瞬、“ワイルド・レーサー”かなと思ったら“ルーザー”だったのね。なんとなく語呂はいいけれども、直訳すると“荒々しい敗者”、負け犬なのに威張ってるって事か?(笑)スペイン映画なのに、セリフは全て英語…シンクロあってないし(口パクがずれている)、もしかしたらオリジナルのスペイン語版もあるのかもね?(あくまで憶測)日本でリリースされているソフトも音声は英語ということでした。

恋人同士で押し込み強盗を働くアリとナバス…まずアリがターゲットの男を籠絡し、相手の家に上がり込んだところで、仲間を手引きして襲うという手口だ。そしてアリたちが次に狙うのは宝石店…オーナー女性と婚約中のミケルに近づき、宝石店の金庫を襲う計画だ。いつも通りに、アリはミケルに接近するのだが、元レーサーでイケメンのミケルに魅了されてしまい、ナバスに内緒で関係を持ってしまう。一方のミケルも、謎めいたアリに惹かれていくのだが…アリが犯罪者の仲間だという真実を知る!ナバスはそんなミケルを悪事に巻き込もうとし…。

「ワイルド・スピード」が、後に義理の兄弟となる男の友情を描いた話なのに対し、本作は同じ女を奪い合う“なんとか兄弟”の話である…ヒロインの名前、アリじゃなくてアナ(穴)だったら笑えたのにな。つーか、ヒロインが単にヤリマンだったってだけの話なんじゃねーか?情熱的なイメージが強いスペイン映画らしく、ヒロインの脱ぎっぷりはなかなかのもので、ボカシ修正入りまくりの濡れ場も、しっかりとカーアクションの合間に“挿入”されております…。確かに、ねーちゃん綺麗だったけどな、性格はあまりよろしくないかなと、共感できず。

悪党たちにターゲットにされた元レーサー…現在は宝石店の店員で、死んだ親から店や遺産を継いだ女性オーナーと婚約中。この女オーナーが…金を持ってなきゃ、魅力も何もない、貧相な老け顔の女でして、婚約者が他の女になびいてしまう、寝取られるのも当たり前かなってタイプの女だった。ただね、男に逃げられただけではなく、犯罪者の女と懇ろになった相手から、最終的にとんでもない仕打ちに遭うという、なかなかの悲惨ぶり。劇中に“ルーザー=敗者”が何人も出てきたけれども、この女が一番惨めだったなぁって、けっこう可哀想になってきたよ。

結局最後は、自分勝手な男女が、自分たちだけ幸せになって終わりという…どうでもいい展開。男も女も顔と金だなという現実だけを思い知らされて、内容に反して、そんなに爽快感のある作品ではなかった。イケメン籠絡中に、過去に騙した男に見つかって車で追いかけられたり、ストリートレース中に警察が現れたりして、車オンチのオイラが見ても高そうだなぁって思う高級車を使ったカーアクションが披露されるが、ほとんど007化している「ワイルド・スピード」最新作を見た後ではなんとなく物足りなさも感じる…やっぱりアクションより濡れ場な作品か?


監督:ダニエル・カルパルソロ
出演:アレックス・ゴンサレス アドリアーナ・ウガルテ アルベルト・アンマン マリア・カストロ


【DVDソフトの購入】
DVD ワイルド・ルーザー






人気blogランキング 参加中 -クリック- ご協力ください!







AD
いいね!した人  |  リブログ(0)
2015年08月29日

フーディーニ 幻想に生きた奇術師(2014年)

テーマ:海外TVドラマ
HOUDINI

新作の海外ドラマ、ミニシリーズをオンエアするWOWOWのWOWOWプレミアにてエアチェックした「フーディーニ 幻想に生きた奇術師(原題:HOUDINI)」を鑑賞…前後編の全2話構成。奇術師(本人曰く、脱出王)のハリー・フーディーニの人生を描いた伝記ドラマ…主役のフーディーニ役に「戦場のピアニスト」「プレデターズ」のエイドリアン・ブロディ。日本でのソフト情報はまだ出ていない模様…本国アメリカでは既にブルーレイ&DVD化されており、日本のAmazonでもimportソフトを取り扱っているが、もちろんもちろん日本語は収録されていない。

“脱出王”の異名を持ち、世界中を虜にした奇術師のハリー・フーディーニ…彼の家はユダヤ系移民で、幼いハリーは貧しい家計を支えるため、見よう見まねで覚えた大道芸で金を稼いでいた。その後、厳格な父親に反発するように家を出て、手品師の元で修行、父親の死後は弟と一緒にショーを行いフーディーニを名乗り始める。そんな時に、運命の女性ベスと出会い結婚。弟に代わって、ベスとパートナーを組み、各地で興行を行うように。ある日、客から無理強いされた手錠の脱出トリックを成功させたことで、ハリーは脱出を極めようと思い立つ。

過去にもフーディーニを題材にした映画をいくつか見たことがあるので、ほとんどはどこかで見聞きしたようなエピソードの羅列だったかな?その都度、目玉となる脱出トリックの種明かしなどをしつつ…人生の転機となる出来事が紐解かれていく。運命の相手である嫁さんと出会って電撃結婚、種を仕込んでおいた小道具が使えない状況での脱出トリックに成功し…その道を究めようとしたフーディーニは、マスコミを大きく利用することで名声を得る。やがてフーディーニ人気に目を付けた政府の依頼でスパイにスカウトされ、率先して海外遠征を行う。

まさかスパイの真似事をしているなんて知らなかった嫁さんは…フーディーニの謎の行動に、浮気を疑いだし、ギクシャクしてしまう場面も。幾度となく夫婦の危機も訪れるが、なんだかんだで元の鞘に収まり、夫婦関係は継続していく。時代と共に、ワンパターンの脱出ショーも廃れてきて、「今は映画の時代だ!」なんて言われてしまうが…打倒チャップリンで、今まで以上の奇抜なショーを考案し、どんどんエスカレート。嫁さんには、それが死に急いでるようにも見えてしまい、この件でも喧嘩が絶えなくなる。今度こそ離婚?別の相手に走るのか?

いつもフーディーニのピンチを救うのが大好きな母親の存在…ママのためなら、女王様が着る予定だったドレスだって手に入れてしまう。まぁ、傍から見れば単なるマザコンじゃねーかと思ったりもするが…男って、誰でも似た感情は持ってるので、強くは否定できないよね(笑)そんな大好きなママだって、不死身じゃないんだからいつかは死んでしまうわけで…マザコン・フーディーニも大ショック!このあたりから、交霊術なんてものに興味を抱くようになり…その後の人生を左右する。死んだ母親に会いたい一心で、逆に非科学的なものを否定するように。

そこで登場するのがホームズの生みの親としてお馴染みのコナン・ドイル…この人はあんな論理的な小説を書いているのに、心霊主義者として有名…本作の中でも、フーディーニに同じように揶揄される場面がある。最初は…フーディーニこそ霊的な力がるのではないかと近づいてくるドイル。しかし、フーディーニ本人は、自分の行いが“すべてまやかしであった”という事実を知っているわけで…次第にドイルとも不仲に。妖精事件の話もしてたね…そういえば「フェアリーテイル」って映画ではハーベイ・カイテルがフーディーニを演じていたっけ。

物語自体はそんなに驚きがある作品ではなかったが…フーディーニが演じて見せる脱出劇の数々はそれなりに緊張感のある見せ場になっていて、退屈はしなかったです。WOWOWプレミアの作品は吹き替え版が基本…本当は字幕版で放送してもらいたいところだが、本作の吹き替えキャストは、平田広明や飛田展男など好みのベテラン声優さんが多かったので、すんなり作品に入っていけた。1話あたり90分弱…一応、前後編ともにDRモードで録画したのだが、25GBのBD-Rにはそのまま焼けず、どちらか一方の画質を落とさなければならない…。


監督:ウリ・エデル
出演:エイドリアン・ブロディ クリステン・コノリー エヴァン・ジョーンズ ルイス・メルテンス


【Blu-rayソフトの購入】
Blu-ray HOUDINI(Import盤 日本語なし)






人気blogランキング 参加中 -クリック- ご協力ください!







AD
いいね!した人  |  リブログ(0)
2015年08月28日

ランカスカ海戦 パイレーツ・ウォー(2008年)

テーマ:アジア映画
ランカスカ海戦 ~パイレーツ・ウォー

楽天のDVD-outletで購入した108円のリユースDVD「ランカスカ海戦 ~パイレーツ・ウォー」を鑑賞…製作費20億円を投じて作られたというタイ版“パイレーツ・オブ・カリビアン”。2008年製作、日本ではソフトスルー扱いで2011年にリリースされていた作品(2010年開催の京都ヒストリカ映画祭にて上映されたそうだ)。所詮劇場未公開なんて、あまり期待してはいなかったのだが…製作費20億というのは伊達ではなく、それなりに豪華なエンターテイメントだったのでビックリ。「マッハ!」の製作プロダクションが手掛けているという事で、アクションも意外と本気印。

ヒージャオ女王統治のランカスカの国…国は非常に栄えていたが、反逆者や海賊たちが領土を狙っていた。そこでオランダの武器職人ブリーから、高性能の大砲を入手することにしたのだが…それを察知した黒カラスという海賊に襲われ、大砲は海の底へ。襲撃を生き延びたブリーの弟子キアムは流れ着いたジプシーの島で、黒カラスへの復讐の機会を窺う。やがて島の青年パリも黒カラス退治に加わるのだが…。一方、女王は敵から身を守るため、防衛の要である大砲の開発を急がせていた。そんな時、長年行方不明だったキアムの消息が判明し…。

登場人物が多く…勢力がやたら入り組んでいるので、最初のうちはキャラクターの名前や顔を覚えたりするのがちょっと大変だったりする。しかも回想シーンがあったり、時間経過が飛んだりもするので、思考がおっつかない場面などもあったのだが…慣れてくれば、人物相関図を頭に描くこともでき、物語を楽しめるようになる。メインの“ランカスカ”を中心に…東洋、西洋、色々な国の王族やら海賊やらが登場…同盟国の王子と政略結婚させられる、ツンデレなお姫様(女王の妹)の登場などサブストーリーも華やか。敵として日本の忍者軍団まで出てくる。

まず、ランカスカという非常に栄えた国があるんだけれども、外敵から身を守るための防衛手段がイマイチで女王様もそれを危惧している。特に、打倒ランカスカを目論んでいるどこぞの悪徳王子の存在が目の上のたん瘤。一方で、ランカスカの一般ピープルが住む島に…発明好きの中国人がいるんだけれども、その中国人はランカスカに大砲を献上するためにやって来た武器職人の弟子で、海賊に襲われた経験がある。で、その島で海賊への復讐の機会を窺っているんだけれども…島の人たちも、海賊に好き勝手させるかと、中国人と手を組んでいる。

なんだけど…実は先述の悪徳王子と海賊も手を組んでるわけさ。で、かつて奪取に失敗し、海の底に消えた大砲を引き上げて、ランカスカへ攻め入ろうなんて事を考えてるわけ。さもなければ、中国人に新しい大砲を作らせようというプランBもある。そのプランBと同じことを考えているのがランカスカの女王様だったりして…中国人の争奪戦が勃発。さらに、中国人を捕えるために、海賊たちは島民を皆殺し(女はレイプしてから殺す)…で、奇跡的に助かった島民の青年がいるんだけれども、新妻が犠牲になり、怒り爆発…中国人同様、海賊への復讐を誓う。

個性的なキャラがいっぱい出てきたけれども…この青年がメイン主人公。実は、特殊能力なんかも持っていて…戦いの中で徐々に開眼していくと。妖術使いの師匠もいて…最初は危険だから秘術を伝授しないって、きっぱりと宣言するんだけれども、状況が変わって、渋々と修行を行う。その妖術は使い方を誤ると闇に支配されて暴走してしまい危険なのだ。まるで「スパイダーマン」に出てきたブラック・スパイダーマン?いや、ダークサイドに落っこちたダースベイダーって感じかな?師匠も克服できていない状態で…ふとした拍子に悪師匠になってしまう。

さらに、敵にも同じような怪しい妖術を使うヤツがいるんだよね…これが。うまく力をコントロールできるようになると、海中の生物を自在に操れたりして…主人公と師匠は主にエイを操り、乗っかったりもしちゃう。つーか、特殊能力を発動すると、水中でも息ができるみたい。エイとイルカの違いはあるけれども、「海底少年マリン」や「海のトリトン」など往年の日本アニメを彷彿とさせる。そんなわけで妖術バトルありの、チャンバラありの、殴り合いありの、大鵬を撃ち合いドッカンドッカン!クライマックスは鳥人間コンテストでカミカゼ特攻、そしてあの巨大生物が!

裏切り、裏切られなドロドロした人間関係…嫁さん死んだばかりの主人公と、婚約が決まったばかりのツンデレ姫様とが出会い…なんかいい感じになってしまう純愛の行方もちょっぴり気になる。ぶっちゃけ、オイラはジョニー・デップの海賊映画があまり好きじゃないんですよ。確か3作目までしか見てないし…あっちよりは、こっちの方が楽しめたかな?オイラの文章もなんだかとっちらかっちゃって、うまく映画の内容が伝わったかちょっと不安だけれども…いつものように、108円でこのレベルの映画が楽しめれば充分に元を取った感じ。お薦めですよ。


監督:ノンスィー・ニミブット
出演:ダン・チューボン アナンダ・エヴァリンハム ジェッダーポーン・ポンディー


【DVDソフトの購入】
DVD ランカスカ海戦 ~パイレーツ・ウォー
ランカスカ海戦~パイレーツ・ウォー【リユースDVD】






人気blogランキング 参加中 -クリック- ご協力ください!







いいね!した人  |  リブログ(0)
2015年08月27日

Amazonのバーゲンで70%OFF、1540円で買った「ゴーン・ガール」ブルーレイが届いた!

テーマ:その他、雑文…
1540円で買った「ゴーン・ガール」ブルーレイ

先日、Amazonのバーゲンコーナーを物色していたら【Amazon.co.jp限定】ゴーン・ガール 2枚組ブルーレイ&DVD (B2ポスター付)が70%OFF、1540円で売っていたので思わずポチってしまった。昨年、試写会で一度鑑賞しており、来月にはWOWOWでの放送もあるので、再鑑賞はエアチェックディスクでも充分かなって思っていたんだけれども…この値段はさすがに安いだろうと、心が動かされた。まだ廉価版の再販ソフトのリリース予定もないみたいだし、あってもAmazonの2枚で3090円の単品価格とほぼ一緒なんだから、買わない手はないだろう。

同じように考えた人も少なくなかったみたいで…一時はバーゲンコーナーのベストセラーランキング、上位にも躍り出ていた。その結果…半日くらいで在庫切れとなり、しばらくして在庫あり表示が復活したのだが、値段は45%OFFの2823円に戻ってしまい、今現在もこの価格で販売されている。ちなみに、Amazon限定商品ということで、別途通常版(ゴーン・ガール 2枚組ブルーレイ&DVD)も存在…こちらもバーゲンで2333円で販売されている。なぜか70%OFF時点では、オマケ付のAmazon限定版の方が安くなっているという不思議な現象が起きてました。

ベストセラーランキングに2商品が並んでいたので、中身を比べてみたんだけれども…ディスクなどの製品自体はまったく一緒のもののようです(ディスク型番:FXXF-61383)。Amazon限定の方は前述のオマケ、B2ポスターが付いているだけとなる。極端な話、1540円で限定版を買った人は、中身が気に入らなければ…通常版の方から申し込みができる、Amazonの買取サービスにて1104円で売っ払えることになる(笑)買取業者の在庫状況などで買取価格は逐次変動するので、高く売りたい人はお早目に。まぁ、オイラは今のところ売る気はないですけど。


1540円で買った「ゴーン・ガール」ブルーレイ


そんなわけで、注文から2日目、本日の午前中…ヤマト運輸の宅急便で品物が到着。ブルーレイ1個でもオマケ付なので郵便局のゆうメールでは扱えなかった模様…つーか、ポスター付いてるのすっかり忘れてて、いつもよりAmazonの梱包用の箱がやたら長細くて驚いた!なんだ、このでかい箱は!オイラはいったい何を注文したんだんだ!ってちょっとパニックになった。まぁ、中身はブルーレイとポスターなんで、持ってみると意外と軽かったりするんだけどな。で、荷物を受け取り、さっそく梱包を解いて、中身の確認を行ったんだけれども…。


1540円で買った「ゴーン・ガール」ブルーレイ

1540円で買った「ゴーン・ガール」ブルーレイ


中に入っていたポスター…巻き方が大雑把で、かなり膨らんだ状態で箱に押し込められていたので、最初からベコってへこんでました。別に、ポスターが欲しかったわけじゃないからな、構わないんだけどさ…お気に入りのアイドルやアニメのポスターがこんな状態だったらショックはでっかいかもしれない。もうちょっとAmazon…梱包を気をつけてくれないかな?今後、Amazonで“ポスター付き”商品があった時は、購入前にちょっと検討した方がいいかもしれないね。普段はCDとか買っても、よっぽどのことがないとポスターなんて付いてこないもんね?

案の定…広げたポスターはシワシワになってましたよ。だからさ、どうせならもっと細く巻いて、輪ゴムとか、紙を巻いてセロハンテープで止めるとか、なんかそういう配慮があれば、こういう輸送方法でも、中身のポスターに傷が付くのは軽減すると思うんだが、こういうところがAmazonの心配りの限界なのかもしれないな…早い、安いだけじゃ駄目だよね。つーか、最近、楽天とかの方が配送は早かったりするし。あっゴメンナサイ…掲載写真に髪の毛(抜け毛)が1本写り込んでしまったよ、バッチイけど、写真撮り直すのめんどくさいので我慢してください。


【ちょっと高くなったけど、まだまだセール中】
【Amazon.co.jp限定】ゴーン・ガール 2枚組ブルーレイ&DVD (初回生産限定) (B2ポスター付)
ゴーン・ガール 2枚組ブルーレイ&DVD (初回生産限定)  ←オマケなし、ちょっと安い






人気blogランキング 参加中 -クリック- ご協力ください!







いいね!した人  |  リブログ(0)
2015年08月27日

今野敏サスペンス ビート 警視庁強行犯・樋口顕(2015年)

テーマ:日本TVドラマ
今野敏サスペンス ビート 警視庁強行犯 樋口顕

昨晩、テレビ東京の水曜ミステリー9にて放送の「今野敏サスペンス ビート 警視庁強行犯・樋口顕」をエアチェックしておいたので鑑賞…タイトル通り今野敏センセイの人気警察ミステリーを映像化したもの。テレ東のこの枠で、樋口顕シリーズが映像化されるのは、今年の2月に放送された「廉恥」に続いて2度目(実は10年以上前にもあるらしい)…さらに本作の「ビート」は過去にWOWOWでもドラマ化されたことがあり、この作品自体の映像化も2度目ということになる。「廉恥」およびWOWOW版「ビート」も鑑賞、録画コレクションしているが、原作本は未読。

日和銀行の本店に勤務する富岡和夫が何者かに殺された。事件の報せを受け、強行犯係の樋口顕警部も現場に臨場する。被害者が勤めていた日和銀行は、直前に粉飾決済の疑惑を受け家宅捜索を受けたばかり。しかし証拠が見つからず、ガサ入れは失敗に終わっていた。今回の殺しと何か関係があるのか?捜査本部は、家宅捜索を担当した二課の刑事・島崎洋平を応援に呼ぶことにした。その一方で、被害者には愛人がいたという情報もあり、痴情のもつれも捨てきれず。また、事件当夜、不審な茶髪の若い男の姿も目撃されており…。

今回のテレ東版「ビート」は「廉恥」の続編的な形になるので…主人公の樋口警部は内藤剛志が続投。ほか、上司の榎木孝明や同僚の佐野史郎、嫁さんの川上麻衣子など警察関係、家族などの多くは同じ役者が続投している。樋口の捜査中のパートナーとなる若手刑事には斉藤慶太…「廉恥」では釈由美子が相棒役だったが、別の部署から臨時にやって来たというような設定だったので、今後…続編があるとしたら、斉藤慶太が相棒になるのかもしれない。そして、今回の作品のもう一人の主人公、中心人物の捜査二課刑事・島崎洋平に柄本明。

ぶっちゃけちゃうと…この島崎洋平なる人物が台風の目でして、殺人事件の被害者を個人的に知っているとか、色々と訳ありなんだよね。で、現場で目撃された怪しい男が…もしかしたら自分の息子ではないかと疑いだす。本当に息子が殺したのか?捜査本部にばれないように…独自に事件や関係者を調べ始める。それを横目に見ていた樋口警部がピーンときちゃいまして…色々と島崎の家庭事情なんかに踏み込んでいくわけですが…。WOWOW版の方では、どちらかというと島崎を軸にして描かれていたが、テレ東版は樋口警部の方が主軸って感じ。

原作を読んでないので、どちらがより忠実なのかはオイラにはわからんのですが…同じ原作でも、だいぶ作品の印象は違ったかな?WOWOWだと、島崎が陥ってしまったトラブルなどが最初から詳細に描かれてるんですね。その後にメインの殺しの話が出てくる。今回は殺しの捜査をする過程で、島崎の隠し事が少しずつ見えてくるという感じだった。WOWOW版の方は、ミステリー、サスペンスというよりは、親子の確執をストレートに描いた家族ドラマの印象が強かったんだけど、テレ東版の方が、刑事ドラマとしてしっかりミステリーしてた印象。

作品としてはどちらも甲乙付けがたく、そこはやっぱり原作がしっかりしてるからだろうなぁって思うところなんだけど…ただ、WOWOWの方がお金はかかってたなぁっていうのは一目瞭然。冒頭の銀行のガサ入れシーン、島崎の息子が仲間とやっているダンスシーンの会場などエキストラの数なんかは比べ物にならななくてですね、そういうところでスケールの違いを実感してしまう。WOWOWの方は、ホント、映画みたいなつくりだったもんなぁ。ちなみにWOWOW版の島崎を演じたのは奥田瑛二、今回の島崎は柄本明…なんだ親戚同士じゃねーか!


監督:松原信吾
出演:内藤剛志 佐野史郎 浅香航大 逢沢りな 矢吹春奈 斉藤慶太 斎藤歩 川上麻衣子 柄本明


【原作小説はこちら】
ビート―警視庁強行犯係・樋口顕 (新潮文庫)






人気blogランキング 参加中 -クリック- ご協力ください!







いいね!した人  |  リブログ(0)
2015年08月26日

ウイルスハザード(2015年)

テーマ:洋画
TOXIN

WOWOWでエアチェックしておいた「ウイルスハザード(原題:TOXIN)」を鑑賞…ウィルス開発に絡んだ陰謀に巻き込まれた帰還兵とその友人たちが…悪徳製薬会社と戦うというサスペンスアクション。Amazonで調べても、今現在はセルソフトの情報が見つからず…ツタヤの情報によるとレンタル開始が2015年9月2日とのこと。ジャパンプレミア扱いの作品ではなかったと思うのだが…WOWOWのオンエアの方が早かったみたいですね。ちなみに、日本のAmazonで原題を検索したら輸入盤DVDが表示されたのでジャケ写真の拝借とリンクはそちらを利用。

テキサス郊外のとある町…一見、何の変哲もないように見えるが、地下には大手製薬会社の研究施設が!秘密裏にウィルスの開発が行われていた。責任者のロック博士は、会社から催促を受け、かねてから計画していた人体実験を実行に移そうとする。一方、戦地から帰ってきたディーンは、恋人や友人たちに出迎えられ、楽しいひと時を過ごすのだが…祖母が住んでいる農場が立ち退き処分の危機に瀕している事実を知り、仲間と共に農場へ向かう。農場を片付ければ、執行を免れるからだ。しかし片付けの最中に仲間が次々と謎の病を発症し…。

ダニー・グローバーとヴィニー・ジョーンズが出てますが2人とも悪役です…製薬会社でウィルス開発をしているグローバーが、会社からせっつかれて、奥の手の人体実験をはじめる。それは、婆さんが一人で住んでいるゴミ屋敷にウィルスを散布するという内容。実験の実行および監視役を務めるのが、グローバーに雇われている傭兵のジョーンズといった具合。そこに、ゴミ屋敷の片付けをするため、のこのこと婆さんの孫(主人公)とその友人がやってきまして…一緒にウィルスに感染してしまう(どうやら、孫たちの登場も計画のうちらしいぞ)。

一度に全員感染するわけではなく…徐々に一人ずつって感じ。で、最初の感染者を、パニクった仲間が刺し殺しちゃったり、その末路を見ていた別の感染者が悲観して自殺したり、仲間がどんどん死んでいき、色々と仲間内で疑心暗鬼になったりもする。そんな時に主人公の元軍人、帰還兵という経歴が活きてきまして、その場をなんとか掌握しようと頑張る。やがて、監視者のヴィニー・ジョーンズなんかも目ざとく発見しまして…つーか、貫録十分に出てきたわりには役立たずな悪役でして、主人公の拷問で、簡単に人体実験の事実などをバラしてしまう。

元軍人の主人公は頭の回転なんかも良くてですね…事の真相なんかにも素早く到達、博士が差し向けた傭兵軍団なんかもチョチョいのちょいとやっつけて、博士との直接交渉なんかもやってのける。気が付けば仲間の数もかなり減ってまして…みんな感染して死んだか、敵にぶっ殺されたか。残ってるのは敵に撃たれた仲間と、感染して今にも死にそうな恋人…無傷なのは主人公だけ!残ったメンバーだけでも、なんとか生還しなければ…ってな具合。製薬会社とテロリストの違いはあるけど、セガールの「沈黙の陰謀」みたいな映画だったのかな?

最後は本当にセガールのように主人公が大暴れして、なんとかなっちゃうみたいな展開でしたね。それにしても、ヴィニー・ジョーンズが弱すぎだろ…せめて最後の戦いぐらいまでは生き残っていてほしかったぜ。ホラー的な見せ場も、アクション的な見せ場もなんとなく中途半端…製薬会社の研究所のモニター画面に映っているCG画面とかが古臭く、安っぽくて、本当に今年作られたばかりの映画なのかなって疑いたくもなった。本編時間81分という短さが救いかもしれない…。婆さんのゴミ屋敷を見て、愛知のゴミ屋敷火災をちょっとだけ想像しました。


監督:ジェイソン・デュデック
出演:テイラー・ハンドリー ダニー・グローヴァー ヴィニー・ジョーンズ マーゴ・ハーシュマン リーボ・フリーマン


【Amazonで見つけた輸入盤DVDです】
DVD TOXIN






人気blogランキング 参加中 -クリック- ご協力ください!







いいね!した人  |  リブログ(0)
2015年08月25日

変態小説家(2012年)

テーマ:洋画
変態小説家

WOWOWでエアチェックした「変態小説家」を鑑賞…なんか「恋愛小説家」をパチったアダルトビデオみたいなタイトルなんだけれども、ここ最近の「ミッション・インポッシブル」シリーズにレギュラー出演しており、最新作の「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」では、トムくんと肩を並べ、身体を張ったアクションシーンが増えていたサイモン・ペッグ主演によるコメディ。日本では昨年の8月にDVDスルーでリリースされており、ちょうど今年の10月に廉価版ソフトで再販予定。タイトルのリンク先はAmazonで予約受付中の廉価版をチョイスしました。

小説家兼脚本家のジャックは…殺人鬼を題材にした作品の取材、資料集めをしているうちに、自分の命が狙われているという妄想を抱くようになり、他人を信用することができず、自宅マンションに引きこもるようになってしまった。睡眠時間もまともにとれず、四六時中、ナイフを握りしめているジャック…ある日、担当者のクレアから、ジャックの新作構想をエージェントが気に行ったという報せが。そのエージェントとレストランで打ち合わせをしなければならなくなったのだが…外に着ていく洋服もなく、コインランドリーに向かうのだが、それにも一苦労で…。

主人公のキャラクター…変わり者で、見た目もけっこう怪しかったりするけれども、タイトルでイメージしてしまったような“変態”とは、ちょっと違うような気がした。タイトルで使えるわけないけれども…言葉としてはキ●ガイとかの方がしっくりくる感じかな?あとは、“変態小説家”じゃなくて“妄想小説家”とかの方が…作品内容に即したタイトルだったんじゃない?確かに、ブリーフは重要なアイテムだし、ビートたけし、ならびにたけし軍団並みにブリーフ姿が妙に似合ってしまうサイモン・ペッグだが、終始、ジャケ写真のような姿をさらしているわけではない。

前半は一人芝居が多めです…ここまで極端じゃないけれども、家の中にいて室内や外から聞こえてくる些細な物音にやたらと過剰反応してしまうなんていうのは、ビビリ症のオイラなんかもよくあることでして…劇中で殺人鬼に怯えるサイモン・ペッグの姿を見ていて、床に落ちているゴミが、苦手なゴキブリに見えて身構えてしまう自分自身にそっくりだなぁって感じてしまうのでした(笑)だいぶキチってる主人公なんで、洗濯物を洗濯機の代わりに、オーブン(備え付けの本格的なヤツ)に放り込んだりして…あわや火事になりそうになるシーンがけっこう好き。

後半は、引きこもってる主人公に…外出しなきゃいけないという大きな壁が出現!それどころか、洗濯もまともにしてなかったので着ていくものがないんだけど、人との待ち合わせ場所に行く前に…コインランドリーにも行かなきゃいけない事態に。でもね、この主人公…コインランドリーにもトラウマがあり、なかなか踏み出すことができない。さらに、家でドタバタ騒いでいる時に、瞬間接着剤のついた手でナイフを触っちゃったので、手にくっついちゃった。待ち合わせまでの時間も迫り、ナイフも離れない、何よりも先に洗濯をこなさなければならないと…大慌て。

いつの間にか妄想が現実になってしまったり、トラウマを克服したり…イギリスコメディらしいオフビートなドタバタが展開され、キャラクターも増えていく。ヨーロッパの“The Final Countdown”等、劇中で古典ロックなんて称されていたなつい曲をはじめ、劇中使用曲の選曲センスも光る!サントラCDとか出てるなかなぁって思って、Amazonで検索したらちゃんと見つかったんだけれども…もちろん本国のImport盤しかなくてですね、それもだいぶプレミアがついてるみたいで、マケプレ業者が11,693円なんて価格をつけていた…誰が買うかっちゅーの!


監督:クリスピアン・ミルズ
出演:サイモン・ペッグ クレア・ヒギンズ ポール・フリーマン マイケル・フィースト アマラ・カラン


【DVDソフトの購入】
DVD 変態小説家






人気blogランキング 参加中 -クリック- ご協力ください!







いいね!した人  |  リブログ(0)
2015年08月24日

余命90分の男(2014年)

テーマ:洋画
余命90分の男

WOWOWでエアチェックしておいた「余命90分の男」を鑑賞…特にストーリーに興味を惹かれたわけでもないんだけれども、昨年、自ら命を絶ったロビン・ウィリアムズの最後の主演作ということで見てみる気になった。それにしても、急逝した大スターの最後の映画が、このタイトルかよ…付けたヤツのセンスを疑う。原題は“The Angriest Man In Brooklyn”で、直訳だと“ブルックリンで一番怒った男”みたいな意味じゃない?ただし、Googleの翻訳で原題を入力すると、しっかりと“余命90分の男”と訳されるので驚いた…それって和訳としては正しくないだろ!

弁護士のヘンリーは怒りっぽく、その朝もタクシー運転手とトラブルを起こしていた。そして、病院の待ち時間にも苛立ち、ようやく自分の診察の番が回ってきたのだが…よりにもよって、自分の主治医が急用で不在。代理でやって来たシャロンという女性医師にも当たり散らす。対するシャロンの方も機嫌が悪く苛立っていたのだが…カルテの診察結果を見て絶句してしまう。なんとヘンリーは脳動脈瘤を患っていたのだ。それを説明しようとしてもヘンリーは聞く耳を持たず、シャロンの方も売り言葉に買い言葉で、「余命90分!」と嘘の宣告をしてしまう。

邦題も邦題だったけど…映画の中身も“死ぬ、死ね、殺す、死んじまえ”の連呼であり、病気を苦にした主人公ロビン・ウィリアムズが自殺を図るシーンまで出てくるので、笑うに、笑えない。いや、ロビン・ウィリアムズが今でも元気いっぱいに生きているんだったら、バカなおっさんだなぁって笑って見れたのかもしれないけどね…ポール・ウォーカーの事故死の後、一時、「ワイルド・スピード」を見るのが辛くなってしまった時と似た感覚に陥った。元からロビン・ウィリアムズって躁鬱が激しい人だったから、こんな映画出てれば死にたくなっちゃたのもうなずけるか?

自分の余命を知ってしまい、残された時間でやりたいことをやろうという基本的なお話は、竹中直人が出ていた「僕らのワンダフルデイズ」なんかにも似ている。ただし、こっちは90分しかないという。でもね、この宣告された90分っていうのは、実は…話を聞かない主人公に、医者が売り言葉に買い言葉で言っちゃった“嘘”だという。病気自体は本当で、入院が必要なんだけど、今すぐに死ぬわけではなくて…でも、本人はそれを信用してしまうと。竹中直人の映画にも、まったく同じではないけれども、やっぱりなぁっていう似た仕掛けがありましたよね。

全部をひっくり返し、白けさせるような“下手な奇跡”がなかったのはまぁ、良かったとするが…もうちょっとあの余命宣告が、本当か、嘘かを見ている側に考えさせる工夫なんかも欲しかったよね。中身はいつものロビン・ウィリアムズのコメディと一緒なんだけれども…喋りを笑いと感動に変えた「グッドモーニング, ベトナム」(オイラ、ロビン・ウィリアムズの中で一番好きです!)あたりの全盛期の作品と比べてしまうと、残念ながら凡作と言わざるを得ない。まぁ、本人が一番そのあたりを意識してたんだと思うけど…あらためてご冥福をお祈りします。

そうだ…あとね、ちょっと気になったのが、冒頭で、主人公が嫌いなものリストっていうのを考えて、色々な物事を挙げていくんだけれども、明らかに英語のセリフで“スターバックス”って言ってるのに、“コーヒーチェーン店”という訳になってるのよ。その他にも、別のシーンで実在の企業名とかバンバン出てきて、皮肉ってるようなところもあるのに…なぜ、スターバックスだけ大人な配慮をしたのか解せない。文字数の関係でもないよな?もし短くするなら“スタバ”と訳しても良かったはずだ…ただでさえコメディの翻訳って伝わりづらいのに余計なことをしてる。


監督:フィル・アルデン・ロビンソン
出演:ロビン・ウィリアムズ ミラ・クニス メリッサ・レオ ピーター・ディンクレイジ ジェームズ・アール・ジョーンズ


【DVDソフトの購入】
DVD 余命90分の男






人気blogランキング 参加中 -クリック- ご協力ください!







いいね!した人  |  リブログ(0)
2015年08月24日

読売プレミアムにて「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」オリジナルカレンダー当選!

テーマ:その他、雑文…
進撃の巨人 カレンダー 当選

オイラは公開初日に鑑賞したけれども、予想通り…賛否両論、どちらかというと否定的な意見が多く見受けられ、興行的にも“失敗”のレッテルを貼られてしまった樋口真嗣監督作品「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」…脚本に町山智浩さんが参加しているからか、あの映画秘宝なんかでは2号連続で提灯持ち記事を展開中。公開中の前編以上に原作を大きく離脱し、独自路線を突き進むと予想されている後編の公開まで1か月を切ったが、前編公開前ほどの盛り上がりがないので、樋口真嗣ファンとしてはちょっと心配なところであるが…。

それにしても、予想以上にネットの酷評ハンパなかったよなぁ~…オイラもね、直前に見直していたアニメと比べて、退屈だなって思った部分もかなりあったんだけど、逆に原作には全然思入れがない分、実写は実写で受け止められたんですよ。つーか、なんか駄目なところを応援したくもなった。でもさ、この映画をやたらとベタ誉めしてるヤツはちょっと胡散臭い…だいたいそういう輩は、映画秘宝に影響を受けて、パクリ意見を書いてるだけだと思うぞ。オイラも秘宝読者だけど、映画秘宝がすべて正しいとは思ってないからな。何はともあれ後編待ってます。

そんな「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」のオリジナルカレンダーが、読売プレミアムのネット懸賞にて当選…当選人数は100名。カレンダーっていうから、てっきりポスターみたいに壁に貼るでっかいのが当たるのかと思ったら、長形3号封筒に入れられて、定形郵便で送られてきた…開けてみたら、手のひらサイズの小さなものだった(応募ページは既に削除されてるんだけど、キャッシュが残っていて、そこにちゃんとはがきサイズと明記されてました…見落としてた)。表面はフォログラム仕様…角度により立体に見えたり、巨人の表情が変わったり。

裏面は普通にカレンダー…2015年4月から2016年の3月まで。っていうか、今は8月の後半だから、残り7か月しか使えねーじゃないか。せめて前編公開日の8月からの仕様にしてくれよ。まぁ、映画宣伝用に作られたものだから仕方がないんだろうけど…応募しておいて、当たっておいて、ちょっと今さら感があるプレゼントだなぁと、思ったり。ちなみに、いつもの癖でヤフオクでおなじ物が出てるか検索してしまったのだが…その他の販促グッズと合わせて100円から出品している人が。100円かよ(泣)かえって出品するのがめんどいのでオイラはしません。

そういえば…昨年から「進撃の巨人」関係のグッズっていろいろとプレゼントで当たってるなぁ~…図書カード(使っちゃった)とか、クリアファイル(ヤフオクで売っちゃった)とか…前に当たったのは原作漫画の方のグッズだったけどさ。ヤフオクで100円で出品されているけれども、懸賞が当たるのは気分がいいものです。やっぱ、月末になると応募していた懸賞の成果が出てくるな…あと月初めってパターンもけっこうある。昨日はブルーレイが2枚届いたし、オイラの懸賞当選自慢の記事も増えるのです(このブログで自慢するのは映画、アニメ系中心)。


【進撃の巨人を絶賛応援中の映画秘宝2冊】
映画秘宝 2015年 09 月号 [雑誌]
映画秘宝 2015年 10 月号 [雑誌]






人気blogランキング 参加中 -クリック- ご協力ください!







いいね!した人  |  リブログ(0)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >> ▼ /

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。