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2009年09月30日

ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ セカンド・シーズン(2008年)その1

テーマ:海外TVドラマ

勝手に映画紹介!?-Terminator: Sarah Connor Chronicles


日本語字幕入りの輸入版で鑑賞中の「ターミネーター サラ・コナー クロニクルズ セカンド・シーズン 」…全22話のうち、ようやく半分プラス1本の12話目までを鑑賞し終わりました。噂によると、アメリカではこのシーズン2のラストで打ち切りになってしまったそうで、結局、中途半端なままシリーズ終了という話も聞いたのだが…思わせぶりで意味新な秘密や新キャラが、この時点ではやたらと増殖中で…全部見終わった時にそのうちのいくつが、スッキリと解決してるんだろうかと、微妙に不安な気持ちにもなっております…。

キャメロンの乗った車が突然、爆発を起こし、その直後…ジョンとサラは、自宅で武装した男たちの奇襲を受ける…。なんとかピンチは脱したものの、今度は爆発の影響で、暴走したキャメロンが…ジョンを抹殺するためのプログラムを起動させ、2人に迫る!一方…ターミネーター“クロマティ”に遭遇し、警官虐殺現場の唯一の生存者となったFBIのエリン捜査官は、ようやくサラの言葉を信じるようになり、真相を解明しようとするのだが…そんなエリンの前にゼイラ社の最高経営責任者キャサリン・ウィーバーが現れ…。

ファーストシーズンを見終わってから半年以上経過し、見なおさないままセカンドシーズンに突入しちゃったので、いくつかの固有名詞を忘れちまっていたが…そういえば、女ターミネーターのキャメロンちゃんの乗った車が吹っ飛んだところで、前シーズンは終わったんだけんな~と、なんとなく思いだす。一応、前回までのあらすじも入ってるし、見ているうちに、主役3人(ジャケの3人)以外のレギュラーキャラの顔と名前なんかもだんだん一致してきた…そうそうカイル・リースのにーちゃん、つまりジョンのおじさんとか、サラの元カレの救急士とか、FBIの黒人のおっさんとか…いたいた。

アメリカのTVシリーズって、中途半端に終わったくせに、次シーズンは、けっこう時間が経過してたりなんてパターンもよくあるけど、この作品は、ファーストのラスト直後からちゃんと話が始まりましたね。一話目は、ファーストシーズンのラストで受けたダメージで、キャメロンちゃんの制御が狂っちゃって、ジョンを暗殺しようとする話…導入部としては、ターミネーターっぽいアクションとサスペンスでなかなかの盛り上がりをみせる。で、唐突に出てきた(と思うんだけど)…女経営者のキャサリン・ウィーバー。ちょっとブサイクで、メチャ怖い顔してるんだけど…その後のあのシーンでなるほどと唸らされる。それがちゃんと「ターミネーター2」のオマージュか、パロディかみたいな憎い演出にもなっていて、その後の展開へ大きな謎を提示してくれるんだけど…。

なんだろうなぁ、前半のエピソードはアクションも、サスペンスもそれなりにあって、けっこう面白かったんだけど…これでもかぁって新キャラがばかすか出てくるし、その多くが未来人やターミネーターばっかで、そんなにどいつもこいつもこっちに来ちゃって、簡単に過去や未来なんて変えられるんじゃないか?ってつっこみを、ちょっと入れたくなってしまうのはオイラだけじゃないはずだ。カイルの兄ちゃん、ジョンの叔父さんデレクの過去を掘り下げるのに、元カノ(この女も胡散臭い…でもアジア系の女優でけっこう好みのタイプ)も現在にやってきちゃうんだもん…。

だからというわけじゃないんだろうけど妙にラブコメ要素が強くなったように感じる…そういえばジョンにもガールフレンドができた(途中からこいつも何やら怪しい行動をとりはじめ、何かありそう)しなぁ。ついでに、キャメロンちゃんも、女を武器にしたりして、殺人マシーンだって、忘れることもしばし…兄貴の恋路を邪魔してるツンデレ妹キャラみたい。そうなんだよキャメロンの言動が微妙に変化してきたんだよ…それどころかマシーンだって忘れちゃって、オリジナルの人間の記憶まで蘇ってきちゃうエピソードもあった。あの辺は、演じている女優さんにも、たまには普通の役をやらせてやろうという製作陣の配慮もあるんじゃないかなとも思うけど…。

そんなキャメロンちゃんの、“僕の彼女はサイボーグ”な日常ドラマなど、ドラマ分部はそれなりに面白いところもあるんだけど、9話しかなかった前シーズンに比べて、倍以上のエピソードで構成されているので、自然と枝葉が増えて、全体的なリズムやテンポは悪くなるわけだ。中盤を見ている現時点では、手に汗握るスリルというのはだいぶ薄れてきた印象。ただ、ちょっとダレ場が続くなぁなんて油断してると…現在、過去、未来をやたら行ったり来たり、ついていくのが大変なくらい激しい場面展開の多いエピソードがあったりね、いちいちキャラの視点を変えて、重複した時間軸を描くなんて凝ったことするエピソードがあったり、それなりに工夫はしてるんだけど。だから、決して1本、1本のエピソードがつまらないわけじゃないんだけど、ターミネーターのお約束から外れ気味になることも多くなってきたかなということだ。

そういえば、シーズンの最初の方で、心境の変化が起きたジョンが、髪の毛をバッサリと切るんだけど…やけに童顔に見えて、迫力に欠けるなぁ。なんか、背伸びして大人の仲間入りしてたのが、年相応の男の子に戻っちゃったみたいな印象をオイラは受けた…あくまで個人的な感想だから、全く逆に、今のジョンが逞しく、精悍に見える人もいると思うけど…まぁ、好みの問題やね。とりあえず各キャラ…特にセカンドシーズンで出てきた女性キャラたちの正体とか、何を企んでるのかってあたりが、最終回までに少しでも多く判明してくれるといいなぁって思って見てますよ。まとまりのない文章になっちゃったので、全部見終わってから、あらためてちゃんとした感想を書いてみようと思います…。


製作総指揮:ジョシュ・フリードマン ジョン・ワース マリオ・F・カサール
出演:レナ・ヘディ トーマス・デッカー サマー・グロー リチャード・T・ジョーンズ シャーリー・マンソン


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2009年09月27日

Blu‐ray Disc ヤッターマン “てんこ盛りブルーレイ”(2009年9月25日発売)

テーマ:Blu-ray(再鑑賞)

勝手に映画紹介!?-ヤッターマン “てんこ盛りブルーレイ”

日本語入り米盤ブルーレイで一足お先に鑑賞中の「ターミネーター サラ・コナー クロニクルズ セカンド・シーズン 」 はまだ半分にも至らず、もうちょっと見たら前半の感想をまとめようと思うんだけど、そこまでいってない。で、エアチェックしていたいくつかのTVアニメも色々と最終回を迎えていて、一気見のために録画しておいた一か月、二か月分をまとめて見てるのでなかなか大変…で先週届いた「ヤッターマン “てんこ盛りブルーレイ” 」がAmazonの箱に入れっぱなしだったので、やっとこひっぱり出してきて、内容チェック…。作品自体は劇場で見てるんだけど三池作品なのでソフトでキープ…「スキヤキ・ウエスタンジャンゴ」の時はまだブルーレイを持ってなかったので、オイラ的に初めての三池作品ブルーレイとなった。



劇場鑑賞時の感想はこんな感じでした⇒クリック



てんこ盛りブルーレイってタイトルのくせに、特典ディスク2枚はDVDというのは詐欺だろ(笑)で、まさにジャニヲタを意識したかのように、わざわざコメンタリーの収録風景を約2時間撮影して、それをビジュアルコメンタリーなる特典に収録しているわけだ。コメンタリー喋ってる本人たちも、誰がこんなの見るの?とか言ってたけど…見るのは大多数がアンタのファンでしょ、櫻井翔!まぁ、コメンタリー内容はボヤッキー役の生瀬勝久がバンバン、暴走…適度に三池監督がボケるので、それなりに面白い内容に仕上がっている。でも、こんな内容だったら…ブルーレイに音声だけ入れて、ボタン一つで切り替えられるようにしてほしかったよ。っつーことで、一度見た邦画をソフトで買った時に、コメンタリーから先に聴いちゃうオイラは…DVDをPS3で再生して音だけだし、ブルーレイはDMP-BD80で字幕入りで本編再生しながら鑑賞する事にした。勘を頼りにリモコンをポチっと押したら一発で、DVDとブルーレイの音声がシンクロして何気に気分が良い(笑)

どこまで本気?な生瀬勝久…冒頭で、実は“初見です”の発言。どうやらちゃんとした完成本編見てないらしいよ…まぁ、俳優さんって、忙しいからそういう人多いよね。ガンちゃんの攻撃で、ボヤッキーが電撃をくらうシーンは、4時間近く苦労して撮影したのに、本編ではたった数秒で、顔もろくに写っておらず、あそこはCGで良かったでしょと、生瀬が監督に猛攻撃するも…適当に空っとぼけるあたりは三池さんらしい。コメンタリーを聴いてると、主役と悪役三人は別撮りが多かったらしく、実際の共演シーンなんかは極端に少ないらしいのだが、同じ場所にいるように見えちゃうところは、やっぱり映画の編集ってすげーなって関心させられます。でも、あまり喋りすぎると、夢がなくなるよ(笑)エキストラの前で万札バラまくシーンは実はホンモノのお札で、1枚回収できなかったとか…妙にリアルな話も聞けます。

横着して、本編ディスクと、特典ディスクの1枚目をやっつけた…メイキングや舞台挨拶が収録されているらしいもう1枚の特典DVDはまだ手つかずです。一応、コメンタリーを聴き終わった後に、冒頭の戦闘シーン等、本編の気になるシーンをサラウンド音声で再鑑賞。低音の重さは感じられるが、SEの包囲感は意外と甘めかなと。かえって2chステレオなんかの方がセリフが聴きやすい印象。やはり俳優のセリフよりも、山寺宏一のナレーションなんかの方が心地よい響き。映像の方は、フィルムライクな仕上がりでわりと好み…10月発売のクローズ2作品にも期待が高まる。そういえばアメリカでは10月6日に「オーディション」、10月20日に「殺し屋1」のブルーレイが出るらしい。日本では発売情報はまだありません…なんで、邦画なのにアメリカの方が早いの?って感じです。とりあえず、「オーディション」は近いうちに米Amazonに予約しようかなって思ってます。


監督:三池崇史
出演:櫻井翔 福田沙紀 深田恭子 生瀬勝久 ケンドーコバヤシ 岡本杏理 阿部サダヲ  滝口順平 


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2009年09月26日

ワイルドシングス(1998年)

テーマ:洋画

勝手に映画紹介!?-ワイルドシングス エロティック

輸入版で鑑賞中の「ターミネーター サラ・コナー クロニクルズ セカンド・シーズン 」は、まだやっとこディスク2にはいったばかり(5話目の途中)…全話鑑賞までの道のりはまだまだ遠い。で、気分転換に劇場映画を1本鑑賞…昨日、近所のブックオフで、1000円で見つけてきた中古ブルーレイ「ワイルドシングス エロティック・バージョン 」。Amazonなんかじゃ半額セールで新品が買えるけど…1000円という安さにつられてつい購入。他にはこんな安いブルーレイなかったんだけど、なんかDVDと間違えて値段をつけたくさいよね(笑)この作品は劇場で見た後、通常版のDVDも購入し、所有しているけど…エロティックバージョンでの鑑賞はお初でした。

フロリダ州エバグレーズ…ブルー・ベイ高校に通う女生徒ケリー・バン・ライアンが、指導カウンセラーのサム・ロンバートにレイプされるというスキャンダラスな事件が発生し、町を賑やかす。ケリーは地元では有名な富豪の令嬢で、裁判の行方に注目が集まる。さらに同じ高校に通うスージー・トーラーも過去にサムから同じような被害を受けていたとして…裁判の証人として呼ばれるのだが、そこで驚くべき真実が明かされた!しかしそれもまだ、事件の本当の結末ではなかったのだ…。

初見時は、二転三転、どんでん返しの連続で…圧倒されまくったこの作品。エンディングロールをみせながら、最後に種明かししていく構成もなかなか小気味よくて関心させられた。オチを覚えていても、久しぶりに鑑賞すると、けっこう面白いね…レイプ容疑のマット・ディロン、事件を追う刑事のケビン・ベーコン、どうみたってどちらも胡散臭い(ついでに弁護士のビル・マーレーも)。それにくわえ、デニス・リチャーズのエロさ。

当時は、「スクリーム」の影響で、ネーブ・キャンベル目当てでの鑑賞だったはずだけど…なんだろう、それまでの真面目そうなヒロイン像を払拭するかのごとく、だいぶビッチな役に挑んではいたが…オッパイがバッチリ写ってるデニスに比べると、肝心なところはNGなんで、完璧に喰われていた。その印象は今でも変わらず…昔はネーブ・キャンベルの方が好みのタイプだったけど、おっさんになるとデニス・リチャーズの方に魅力を感じるのね(笑)やっぱボンドガールに選ばれただけのことはあるよ。

ブルーレイの映像は、オープニングクレジットのあたりで、右角上部にフィルムキズ、汚れらしきものが散見するも(DVDを再チェックしたら、同じ個所に似たようなキズがあったが画面がボヤけてるのであまり目立たず、かえってキズ、汚れはわかりづらい)全体を通すとなかなか綺麗で、下手な新作と比べても遜色はなさそうな感じ。冒頭で、マット・ディロンがボートを操船してるシーンなんかも映像の美しさを感じられるし、他のデイシーンの多くも、フロリダって感じのカラっとしたまぶしさが、よく再現できている。女優のヌードやら、ケビン・ベーコンのアレやら、お楽しみ映像も高画質でバッチリといったところか。

音声はリニアPCM5.1chで再生…メインテーマのBGMやサントラ曲の透明感、包囲感がなかなか魅力的。学校内のざわめきなども臨場感があったし、デニスが演じたケリーの母親が、若い男とファックしてるシーンの音がいやに生々しい、AVみたいなパコパコしてる音がより際立ってた(笑)SPEやワーナーのブルーレイは、セール等で値段が安くなってきてるし、余裕があればこうした旧作作品もブルーレイで集めていきたいなぁって、そう思わせてくれるソフトだった。中古だけど1000円で買えれば文句はない!

まったく作品に関係ない話だけど…この映画を有楽町のマリオンで見て、その足でキネカ大森で上映されてた香港映画をハシゴしようと思って、東京駅に行ったら…駅のホームでエヴァの監督、庵野秀明と遭遇。リュック背負って、Tシャツ、短パン、サンダル履きと…当時、噂に聞いていた通りのファッションで歩いててビックリしたもんだが…思わず同じ電車に飛び乗ってストーキングしてしまった(笑)ガラガラの車内で、庵野秀明の存在など気にする人は他に誰もおらず、オイラはひとりで、チラチラと様子をうかがってました。確か、京浜東北線の関内駅で下車していったんだけど…その後、横浜映画祭で「ラブ&ポップ」が色々と受賞していたのを知り…ああ、この関連で横浜を訪れたのかと納得したもんです。まったく「ワイルシングス」に関係ないけど…オイラの懐かしい思い出話でした。


監督:ジョン・マクノートン
出演:ケビン・ベーコン マット・ディロン ネーブ・キャンベル デニス・リチャーズ ビル・マーレー


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Blu-ray ワイルドシングス エロティック・バージョン
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2009年09月23日

日本語入り米盤 サラ・コナー クロニクルズ セカンド・シーズンようやく届いた…

テーマ:その他、雑文…

勝手に映画紹介!?-Terminator: Sarah Connor Chronicles


日本のAmazonに予約しておいた、米盤ターミネーターサラコナークロニクルズのBlu-ray-BOX、「Terminator: Sarah Connor Chronicles - Comp Second 」がようやく届いたよ。ネット上では発売前から、米盤愛好家の方々が…日本語字幕入ってるよ~って盛り上がっててさ、しかも今月末に発売する国内盤よりも安いってことで…お金ないない病のオイラもこの話題には興味津々。ブルーレイ本体を米Amazon経由で買ったし、今度はソフトをと思ってたら、なんと日本のAmazonでもimport商品として扱ってることが判明…実はアメリカサイトで情報検索しようと思ったんだけど、いつもの調子でうっかり日本サイトで“Sarah Connor Chronicles”って検索しちゃってさ、そしたらちゃんと商品ページが出たんでビックリした(そのページに日本語入りとちゃんと書いてあった)。ちなみに、サラ・コナー~ってカタカナで検索しても、通常の国内盤しか検索にひっかからなかった。

確かに、アメリカから直接取ると、送料なんかを入れてももう少し安く買えそうなんだけど(今現在$44.99)…まだまだ海外通販初心者のオイラはいつものAmazonの方が安心かなと、どうせアメリカからの送料がかかるから、日本のAmazonに頼んでもそんなに大差はないだろう…だって、その時点で日本盤を予約割引で買うよりも1万円以上も安かったし。で、こりゃ売り切れる前に予約しなきゃと、慌てて予約ボタンをポチったんだけど…22日のアメリカ発売直前になって、ネットでは嫌な噂が流れた…米ワーナーの公式サイトに、ちゃんと“subtitle:Japanese”と書いてあっても、日本語がカットされる可能性が高いというのだ。なんかね、他のワーナーソフトでそういうのがあったらしいんだ、ソフト化が遅い日本で国内のメーカーが茶々を入れてるとか、いないとか。で…米盤マニアの人たちも躊躇しているような雰囲気。

1万円も安いというのは魅力だが、未見のTVシリーズ全部を日本語字幕なしで鑑賞するのは、オイラにゃ無理。もし字幕がなかったら、結局、高い日本盤を買い直すことになるし、それこそ余計な出費がかさむじゃん。さんざん迷った挙句、入手が遅くなってもいいから…発売後、字幕情報が確定してから注文しなおそうかなって一度はキャンセルをしたんだけど、アメリカも日本同様、発売日なんてあってないようなものなのね、かなり早い段階で、オイラのブログのサイドバーにもリンクを貼ってあるんだけど、輸入ソフト専門店のDVD Fantasiumのスタッフブログで、日本語字幕、日本語音声入りを初回入荷分で実際に確認という書き込みを目にして、慌ててももう一度、Amazonに予約。無事に発売予定日よりも早くに出荷されたんだけど…。

でも、待てど暮らせど、なかなか配達されない…いつもはAmazonからの発送したよんメールが届いた翌日の昼間には、配達されるんだけど、やっぱシルバーウィークの連休のせいなのか到着が遅い。てっきりディスク5枚もあるから、普通の佐川便だと思ったんだけど…発送したよんメールを見ると、残念なことに佐川のメール便の方…一応、配達は年中無休らしいが、休み中は人手不足なのか、それとも渋滞にでもハマって、荷物の運搬自体が遅れてるの…。で、待つこと2日、ようやく本日の夕方に佐川のメール便で到着、同じ佐川のメール便でもやっぱり、いつも来るにーちゃんと違う人でさ…本当はメール便だからポスト投函ではい終わりなんだけど、今日の人は、「盗まれるといけないから」って、ちゃんとインターホンを押して、手渡ししてくれた。いつもより遅かったけど、許そう!?



勝手に映画紹介!?-米盤 サラ ブルーレイ1 勝手に映画紹介!?-米盤 サラ ブルーレイ2

左:米盤2ndシーズン  右:日本盤1stシーズン



まず、ソフトだけど日本盤のファーストシーズンみたいに、ちゃんとアウターケースに入ってるので、並べてラックに収納しておいてもあまり違和感なさそうです。日本盤1stシーズンの中身はデジパック風のケースになっていて、3枚しか入ってないのにけっこう分厚いんだけど、米盤2ndシーズンは、普通の青いブルーレイのプラケースに、5枚詰め込んであるので、意外とスリムね。ただ、ジャケの紙がケースより小さいのかな、紙の切り口とかも微妙に甘く、一瞬、かっこわるく見えてしまう。こういうところは、アメリカらしいアバウトさは感じてしまいますね。もちろん、中身が問題ですからね…ケースの出来栄えだけで1万円違ってくるなら、全然問題ないです。

勝手に映画紹介!?-米盤 サラ ブルーレイ6 勝手に映画紹介!?-米盤 サラ ブルーレイ5



で、さっそく再生してみました…DVD Fantasiumじゃ、太鼓判を押していましたが、自分の目で確かめなきゃ、やっぱり不安。とりあえず言語の初期設定で日本語になっていれば問題ないというので…プレステ3に突っ込んで再生確認してみましたが…最初から日本語で、おなじみの警告文が出てきて、トップ画面もちゃんと日本語(1stシーズンとほぼ同様のデザインだし)、本編でも日本語字幕が表示され、まず一安心。



無事に日本語字幕で再生できたよん♪


勝手に映画紹介!?-米盤 サラ ブルーレイ3 勝手に映画紹介!?-米盤 サラ ブルーレイ4




やった、これで1万円確実にういたよ…その分、他のソフト代にまわせるぜ!日本盤よりも1週間早く手元に届き、値段も安い…残念ながら、現在は発送期間が1~3週間になっていて、少し時間がかかりそうな気配で、まごまごしていると日本盤が発売しちゃう。それでも、バカ高い日本盤を買うくらいなら、入荷を待った方がいいにきまってますよね!ちなみに、日本で輸入ソフトを販売している老舗ショップ、DVD SALEでも販売価格は1万2000円(http://www.dvd-sale.jp/ )。入荷が待てない方、直接、米Amazonに予約しちゃうのも手ですよ(http://www.amazon.com/ )…今月号の映画秘宝 でも、ちょうど海外Amazonを利用してブルーレイをコレクションすべしという特集記事が載ってましたしからね~。さて、これからじっくりと、シーズン2を堪能いたします。


製作総指揮:ジョシュ・フリードマン ジョン・ワース マリオ・F・カサール
出演:レナ・ヘディ トーマス・デッカー サマー・グロー リチャード・T・ジョーンズ シャーリー・マンソン


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2009年09月23日

ウォーロード/男たちの誓い(2008年)

テーマ:アジア映画

勝手に映画紹介!?-ウォーロード/男たちの誓い


GEOの新作3割引キャンペーンで借りてきた2009年9月18日発売、レンタル開始の新作DVD「ウォーロード/男たちの誓い 」を鑑賞した。「三国志」で趙雲を演じたアンディ・ラウに、「レッド・クリフ」の孔明、金城武…そこにジェット・リーが加わった中国の歴史実話もの。香港スターがこれだけ揃えば鬼に金棒って感じ?「レッドクリフ」なんかに比べると…やたらシビアで重たいシーンも多く、邦題の中の“男”という文字がそれを指示しているかのごとく…香港スター特有の男泣き要素もいっぱいだ。

19世紀末期、清朝の圧政に苦しみ、民衆の怒りが爆発…太平天国の乱が勃発。清朝将軍のパン・チンユンは、仲間であるはずの塊軍に裏切られ、戦に敗れる。自分以外の仲間をすべて失い途方に暮れ一人彷徨うパン…やがてリィエンという女性に出会い、一夜を共にし生きる活力を取り戻す。その後、盗賊団のリーダー、アルフとその弟分ウーヤンと遭遇…成り行きで彼らに加担、行動を共にする。彼らの村へたどり着くと…そこでリィエンと再会を果たすのだが、なんと彼女はアルフの妻だった…。やがて、村に塊軍兵士が現れ、傍若無人な振る舞いを起こす…それを見たパンは、アルフたちに朝廷に兵士として仕えるべきだと諭し、説得。三人は忠誠を誓いあうために、義兄弟の契り“投名状”を交わし…絆を深めていくのだが…。 

ジェット・リーは、久々にリー・リンチェイと呼びたくなるような役柄と容姿(途中までだけど)…金城は「レッド・クリフ」での知的な役どころを払拭するかのごとく(どっちを先に撮ったか知らないけど)、イケイケな特攻隊長っぷりを見せてくれる(メンバー3人の中で一番若いしね)。ダイナミックな戦闘シーンの中で、スター3人の見せ場が適度に盛り込まれ、アクションも見ごたえあり。中国の歴史はあまり詳しくないのでね…蘇州の攻防あたりから、ラストにかけてやや駆け足気味に感じてしまった(最初、太平軍にいるのがかつての盗賊仲間だって気付かなかった)。特に、中盤で派手なアクションがあったんだから、さぞ南京陥落あたりは盛り上がるだろうなぁって思ったら…その後の展開をクライマックスとするため、あっという間に時間が経過してしまう。

一番派手なアクションの見せ場は…三人が軍を率い始めた最初の戦い、舒城の戦いだったかな。800人の兵士で、5000千人の兵士を相手にする…「レッド・クリフ」ではどっしりと構えていた金城武が、先陣を切って、敵陣営に殴りこみ…かなりの蛮行っぷりを披露。三人の足並みもそろっており、一番、燃えたエピソード、シーンだった。アクションスター、ジェット・リーとしての最大の見せ場もこのあたりであっただろう…その後は、民のため?仲間のため?女のため?何のために戦に挑むのかという、苦悩の姿を渋い演技で魅せる。義兄弟の嫁さんをなんとかモノにしたいという…ジェットの切ない表情がなかなかいい(どさくさにまぎれてプロポーズしちゃったり)…金城にバレちゃった時の「見たな?」な表情はちょっと怖いけど(笑)

ってことで、後半はアクションよりもドラマ重視…三人の思惑が徐々にすれ違い始めるも、義兄弟の契りで、かろうじてまとまっているという、あの危うい関係が、緊張感を高めてくれるね。盗賊出身のわりに、真っ直ぐなアンディとは裏腹に、ジェットはチラチラと腹黒さが顔をのぞかせ始める。そこへきて、アンディの弟分だったくせに金城が、だんだんとジェットに感化されていくし…ああ、三人の関係はどうなっちゃうのと。各々、人を一人殺めるというのが“投名状”…そんな方法で契りを交わしてるんだから、良くも悪くも最後まで重くのしかかるわなぁ。紆余曲折の果て、クライマックスはあの人があんなになっちゃって、あの人とあの人があんなことしちゃって…アクション減っても面白かったです。いや、最後にもう一度、ガチなアクションが見れたっけ…。


監督:ピーター・チャン
出演:ジェット・リー アンディ・ラウ 金城武 シュー・ジンレイ グオ・シャオドン 


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DVD ウォーロード/男たちの誓い 完全版
DVD ウォーロード/男たちの誓い 完全版 コレクターズ・エディション (初回限定生産)
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2009年09月21日

デュプリシティ(2009年)

テーマ:洋画

勝手に映画紹介!?-デュプリシティ


GEOの新作3割引キャンペーンで借りてきた2009年9月18日発売、レンタル開始の新作DVD「デュプリシティ 」を鑑賞…「フィクサー」の監督が手掛けた企業スパイの諜報合戦。元MI-6のたらしなスパイをクライヴ・オーウェンが、そして元CIAの女スパイをジュリア・ロバーツが演じる。劇場公開時に付いていた“~スパイは、スパイに嘘をつく~”というセンスのない長ったらしい副題はソフト化ではカットされたようですね。

新興企業エクイクロムのCEOディック・カーシックは、自社の成長のためなら手段を選ばない。そんなディックは熾烈なシュア争いを繰り広げるライバルの老舗企業B&RのCEOハワード・タリーに対抗心を燃やしていた。そして株主総会を目前に控えたディックのもとにとんでもない情報が…B&Rが画期的な新商品を発表するというのだ!ディックに雇われ、最近になって産業スパイのチームに加入したMI-6の元諜報員レイは、B&Rに潜入している仲間と接触することになったのだが…その相手は、レイとは浅からぬ関係の元CIAのスパイ、クレアだった!

「フィクサー」のような人物関係の把握しづらさに加え、時間軸までいったりきたりで…何が起きてるんだ?という戸惑いは、今回もけっこう強く感じるんですけど、「フィクサー」に比べるとだいぶコミカルな要素、ジュリア・ロバーツの起用でそうなったのかもしれないけど、かなりラブコメ色が濃い作品になりましたね。

普段なら、ジュリア・ロバーツのラブコメなんて「へっ」って思っちゃうところだけど…これが意外と物語を見やすくする。最初のころは、内容を理解しようと必死なんだけど…途中で何度となく挿入される二人のラブコメ過去シーンで、ああ、そういうことなのかと、少しずつ情報の整理ができてくるって寸法です。

企業スパイなんでね、007みたいに派手なアクションがあるわけではないんだけど…尾行や監視、情報収集の様子、そして騙し騙されの頭脳プレー…そこにラブコメエッセンスで恋の行方まで描かれるわけですから、なかなかスリリング。クライマックスなんかも一気に盛り上がり、最後のどんでん返し系のオチもお見事といったところでしょうか?

2時間を超える作品で、あえてそうしているような意地の悪いわかりづらさ…物語を追いかける疲れはちょっとあったんだけど…この微妙な疲れ具合が、実は上手に二人の主人公の気持ちにリンクしたりして…お互いに「おつかれさん」って感じになれますよ最後は(笑)わりと面白かったですよ。


監督トニー・ギルロイ
出演:ジュリア・ロバーツ クライヴ・オーウェン トム・ウィルキンソン ポール・ジアマッティ デニス・オヘア


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DVD デュプリシティ
勝手に映画紹介!?-デュプリシティ

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2009年09月20日

マンディ・レイン 血まみれ金髪女子高生(2006年)

テーマ:洋画

勝手に映画紹介!?-マンディ・レイン 血まみれ金髪女子高生

GEOの新作3割引キャンペーンで借りてきた2009年9月18日発売、レンタル開始の新作DVD「マンディ・レイン 血まみれ金髪女子高生 」を鑑賞した。未公開ながら、なかなか見ごたえのあったアクション映画「ネバー・バック・ダウン」でヒロインを演じていた、若手注目株の金髪美女アンバー・ハード主演のホラー作品。これまた日本未公開、DVDスルー作品なんだけど…。

学園一の美少女、マンディ・レイン…校内中の男が彼女を狙っているが、誰ひとりとしてオトせた者はいない。それどころか、彼女をめぐって死亡事故まで起きてしまったのだ…。事故から数カ月、マンディをオトそうと躍起になるレッドとその仲間たちが、レッドの父親が所有する牧場で週末にパーティーを行う事になった。マンディは友人のクロエからそのパーティーに誘われ、参加を約束する。当日、レッドをはじめとする参加者の男子たちは、マンディをオトすチャンスが到来したと、移動中の車内からかなりの意気込み…それをなんとかはぐらかし続けるマンディだったが…夜も更け、男子たちの行動はますますエスカレート。気が付くと仲間の一人が行方不明になっており…。 

思ったよりぬるいなぁ~…突如、参加者たちが何者かに襲われ始め、ひとりずつ仲間の前から消えていくんだけど…襲ってる奴が誰なのかは、ちゃんと話を追っかけていれば、一発でわかります。それは作り手の方も隠すつもりはないみたいで、一人目の犠牲者の時は、もったいつけておおっぴらに姿は見せないようにしてましたが、その後はあっけないくらいに犯人の姿をさらけ出す。で、殺戮が始まるまでに…映画の半分近い時間を費やしているのがさらにマイナス、もう少し早い段階で一人くらいぶっ殺しておいた方がもっと盛り上がっただろう。

中盤で犯人が殺戮を開始するんだけど…一人目の犠牲者は案の定、直前までお楽しみだったカップルの片割れ。ぶっちゃけちゃうと…男のアレをしゃぶってた女が、口にライフルの銃口を突っ突っ込まれちゃうんだけど…もしかして口の中で発砲されて、顔面がドカンなのかなぁ~って、おっかなびっくりおびえつつも、期待して見ていたら…なんだ、そんな攻撃かよみたいな内容だった。まぁ、それなりに痛そうで、ダメージは受けてたけど、その攻撃では致命傷には至らなかった…。他にもナイフとか準備してるんだけど、ゴア度はけっこう低め。

なんかさ、ホラーというよりは、規模が小さくなったコロンバイン事件みたいだったよ…犯人わかっちゃってるから怖さは半減。最後の方でね、どんでん返し系の仕掛けがあるんだけど、それも予想の範囲内、だってタイトルにまでなってる主役が活躍しないで終わるわけないもんね。その辺りの様子をチロっと語っただけでも思いっきりネタバレに繋がるので、詳しい感想は控えておくけど…ただ、そのどんでん返しを印象付けるには、そのバックボーンをもうちょっと詳しく知りたかったなと。

ティーンエイジャーが主人公のスプラッターホラーということで、下ネタやサービスカットなエロシーンはそれなりに。まず、主人公のマンディちゃんは脱がないんだけど…陸上の選手だって設定なので、やたら走り回るシーンが多く、胸がユサユサ。仲間と湖畔で泳ぐシーンは、ショートパンツとタンクトップを脱ぎながら、水着になるんだけど…思わず「君の瞳はピカピカに光って~♪」という懐かしいフレーズを口ずさみたくなるような、健康的なお色気シーンであった。

で、必ずこの手の作品に出てくる、男に媚びる、ヤリマン系ねーちゃん…それがマンディちゃんの友人のクロエなんだけど、放尿シーンがあったり、着替えシーンでおっぱいがバッチリ拝めます(本編では使用人のにーちゃんに見せつけてる!)。ついでに、もう一人出てくる女子から、下の毛がボーボーだと馬鹿にされ、こそこそとお手入れするシーンなんかも入ってます。後半になると、意外としおらしい一面もみせ、マンディちゃんより可愛いんじゃね?って思ったんだけど…もしかしたら、その感覚は気のせいではなかったのかもしれないな~。


監督:ジョナサン・レヴィン
出演:アンバー・ハード マイケル・ウェルチ ホイットニー・エイブル エドウィン・ホッジ アーロン・ヒメルスタイン


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DVD マンディ・レイン 血まみれ金髪女子高生
勝手に映画紹介!?-マンディ・レイン 血まみれ金髪女子高生
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2009年09月20日

ゼラチンシルバーLOVE(2008年)

テーマ:邦画

勝手に映画紹介!?-ゼラチン シルバーLOVE


GEOの新作3割引キャンペーンで借りてきた2009年9月18日発売、レンタル開始の新作DVD「ゼラチン シルバーLOVE 」を鑑賞…第一線で活躍するベテランの写真家であり、CMディレクターの操上和美(そっち方面詳しくないので、よく知らんないんだけど)が初めて撮った劇場映画だとかで…永瀬正敏、宮沢りえが主演の官能サスペンスということなんだけど…。

コンクリートに囲まれた無機質な部屋で男は、窓から見える向いの家にビデオカメラを向け、その家に住む女を四六時中盗撮していた…。相手の家はガラス張りで、やはりどこか殺風景な様子。女はそこで、よくゆで卵を頬張り、その行為が終わると着飾ってどこかへ出かけていく。男は来る日も、来る日もその様子をビデオに収め続けた…。ある日、男は交通事故の現場に遭遇…その時、運転手の額が撃ち抜かれている事に気づくのだが、その直後、側に例の女がいることに気づく。思わず持っていたカメラを女に向けシャッターを切るのだが、次第に彼女の妖艶な魅力に心を惹かれていく…。

セリフもやたらと少なく…1時間27分の映画で、スタートしてから約25分くらい、セリフらしきものがいっさい出てこない。永瀬正敏演じる男が、謎の女・宮沢りえを四六時中盗作、尾行しまくっていて、それを延々と見せられる。始まって5分くらい経った頃かな、行きつけのバーみたいなところで永瀬が飲んでる時に、ママ役で天海祐希が出てきたから、会話でもあるのかなって期待したら、そこでは会話は交わされず…やっとまともな人の声が聴こえてきたと思えば、今度は主人公が名画座に入って、高倉健の「網走番外地」を見てるだけで、結局はBGM扱い。で、永瀬の盗撮の日々が延々と続き…再び先のバーで、天海ママが出てきたところで、ようやく会話が出てきて、なんだかホっとさせられた。最後までセリフなしかと思ったもん。まぁ、その後もセリフが少ないのは確かだけど。

男は役所広司扮する依頼人から、頼まれて盗撮をしていたことが後に判明するんだけど、案の定…頼まれた事だけをやり遂げろ、詮索するなと諭されてしまう。でも、女を覗き見しているうちに、だんだんと気になり始めちゃった男は、どんどんヤバイ方向へ。ハイビジョンTVとBDレコーダーを買ってきて、依頼人に渡さなきゃいけない録画テープをBDに焼いたりするんだもん(最初、何をしてるのか理解できんかったよ)、で、TVに映った女の顔を写真に撮ったり…。正直言って、何が言いたいんだかようわからん退屈な映画…女の正体は何?っていうのが最大の見どころなのかもしれないんだけど、コレ…公開前にさ、宮沢りえが、笑っていいとも!にゲスト出演した時、今、●●●の役をやってますって話になって…途中で作品のネタバレなのに気付き、慌てて誤魔化したのを見ちゃったから、それに関しては特にビックリもせず…女の正体から最後のオチも予測出来ちゃったって感じです。

確かに才能がある人なんだろうとは思うよ…ダラダラとした中でも、時より綺麗だな、カッコいいなって思うビジュアルは何か所も出てくる(そういえば、DVDの画質もけっこう綺麗だった)。でも、正直言って、ストーリーはあってないようなもんだし退屈で全然面白くなかった。永瀬が演じた盗撮男は、実は写真家でもあり…奇抜な写真を撮ったりしてるんだけど、それを見た役所広司が、「気持ち悪いなぁ~」って斬り捨てる。そうすると、永瀬が…「あんたが気持ち悪いと思っても、俺は美しいと思って撮ってるんだ」って言い返すと…役所が納得顔で「なるほどアートってことですか」と答えを出す。まさに、映画の本質はコレなんだろうね…客がつまらんと文句を言おうと、俺は面白いからこの映画を撮ってるんだぜ、by監督…と。結局は異業種監督特有のオナニー映画に変わりないということですよ。

お前は板東英二か!ってくらい、ゆで卵を食うシーンばっかの宮沢りえ、他にもソフトクリームなめるシーンがあったかな?とにかく食い物を食う時の表情が、やたらエロいのはいいんだけど…しつこすぎて、ちょっと飽きがくる。あと、オイラ的に食い付きが良かったのは、男がゲーセンで女子高生(水野絵梨奈)に逆ナンされ、カラオケボックスでエンコーしそうになっちゃうところ。裸を見せるわけじゃないんだけど…制服を一枚一枚脱ぎながら、ブラウスとパンティーになり、全部脱ぎそうで、脱がない…胸が見えそうで、見えないっていうのが、たまらなくエロい。こういうところは写真家のセンスなんだろうね(笑)

これって横浜で撮影してるんだよね…劇中永瀬が入る映画館がジャック&ベティだった。きっと日劇が残ってれば、あっちでロケしただろうなぁ。ってことで、男の職業が探偵ではなかったけど…濱マイクを思い出すな。なんか色んな映画監督が好き勝手に撮ったTV版マイクのような実験的な作風に、この作品も似てるところがあるな…永瀬正敏のファンだったら、マイクで免疫ができてるから、意外とこの手の作品を好むのかもしれないねぇ。


監督:操上和美
出演:永瀬正敏 宮沢りえ 役所広司 天海祐希 水野絵梨奈 SAYAKA


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DVD ゼラチン シルバーLOVE デラックス版
勝手に映画紹介!?-ゼラチン シルバーLOVE

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2009年09月19日

ジェネラル・ルージュの凱旋(2009年)

テーマ:邦画

勝手に映画紹介!?-ジェネラル・ルージュの凱旋


GEOの新作3割引キャンペーンで借りてきた2009年9月9日発売、レンタル開始の新作DVD「ジェネラル・ルージュの凱旋 」を鑑賞…田口&白鳥コンビが活躍する「チーム・バチスタの栄光」の続編。1作目は原作を読んで面白かったので、ちゃんと劇場に見に行ったけど、映画の方は正直期待はずれだったん。今度は原作はノーチェックだったんだけど、監督はバチスタと同じ人みたいだし、前作と同じレベルならレンタルDVDで充分だろうなぁと、はなっから劇場鑑賞はスルーするつもりだったんだよね。旧作扱いになってからでもいいかなって思ったんだけど、新作コーナーで10本くらい並んだ空ケースの中に、1本だけ返却されたソフトがあったので、思わず借りてきてしまった(笑)

東城大学付属病院で起きた“チーム・バチスタ事件”を解決に導いた不定愁訴外来の心療内科医師・田口は、その功績が認められ、院内で起きる様々な問題を扱う、倫理委員会の委員長を任されていた…そんな彼女の元へ、“救急救命の速水センター長は業者と癒着している”という内部告発の手紙が届く院長の高階から真相究明を命じられ、渋々、救急救命センターに探りを入れる田口、その矢先に癒着先とされる医療メーカーの担当者が病院のヘリ発着場から墜死してしまった!事件と速水に関係はあるのか?そんなところへ、バチスタ事件で田口とコンビを組んだ、厚生労働省の白鳥が交通事故に遭い、救命センターに運び込まれてきた。彼の元にも、田口の受け取った告発文に酷似した手紙が届いており、その調査にやってくる最中に運悪く、事故に遭ってしまったらしい。かくして田口と入院中の白鳥は事件を詳しく調べ始める…。

あれ、1作目よりは少しまともになったんじゃない?ところどころ不必要なギャグもあったが…無駄なエピソードとかはだいぶ省略されたみたい。そういえば、前作では斉藤ひろしと共に「トリック」の蒔田光治が脚本にクレジットされてたけど、今回は続投の斉藤と監督に変わってたね。ってことは…無駄なギャグとか、ダラダラした内容は蒔田のセンスが悪かったってことなのかね?1作目では原作の持ち味だった、病院内の複雑な人物関係、各科同士の縄張り争いなんかが希薄になって、面白味にかけていたけど…わりとそういうのが前面に出てきた感じ。実際に医師不足などが問題になっているけど…妙な正義感や綺麗事だけでは病院の経営なんて成り立っていかないという分部が、ドラマによく絡み、けっこう面白く見れた。

ただ、逆にミステリーな分部はえっ、という物足りなさ…原作とか読んでなくても、第一印象で犯人はあっけなく判明する、コイツだよ絶対って…。田口と白鳥が病院内で調査をしたことを受け、速水の容疑に白黒決着を付けるため…倫理委員会が開催されることになり、そこでのやり取りは、俳優同士の演技合戦(高嶋弟は、ちょっとヤリすぎだけどな)が白熱しけっこう見もので、緊張感があるんだけど、その後がダメダメ。真相はそんなんだったのという…ミステリーのショボさをカバーするため、パニック映画風なクライマックスでお茶を濁された感じなんだよね。

確かにタイトルになっている“ジェネラル・ルージュ”の意味が判明するなど、映画的な見せ場にはなっているんだけれども、大きなイベントに目を向けているうちに、ミステリーの謎の分部はこっそりと解決しちゃいました…しかも犯人のうっかり告白という、最悪なパターンで。コイツだって確信はしてたけど…白鳥なり、田口なりがその犯人を追いつめていく攻防が見たいジャン、普通…それがないのがつまらなかった。で、その大きなイベントも、あれだけ大パニックになっていたのに…あっという間に終息。

あんな描写を描いたのならば、そこで生まれるドラマも見たくなるじゃん…なんか上部だけな感じで残念。ハリウッド映画と一緒でさ、犠牲者がいっぱい出てるのに、身内の事件がすっきりしたから万歳みたいな爽やかな印象を受けちゃうのね。作品内容は違うけど、この間TV放送が終了したアニメ「東京マグニチュード8.0 」なんかの方が、ベタな話なりに工夫して、非常時、災害の恐怖や残酷さをきちんと描いていたよね。そういうところを少しは見習うべきだよ…。


監督:中村義洋
出演:竹内結子 阿部寛 堺雅人 羽田美智子 山本太郎 尾美としのり 貫地谷しほり 野際陽子 國村隼


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DVD ジェネラル・ルージュの凱旋
勝手に映画紹介!?-ジェネラル・ルージュの凱旋

 
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2009年09月19日

ウルヴァリン:X‐MEN ZERO(2009年)

テーマ:09年01~12月の劇場鑑賞映画
勝手に映画紹介!?-ウルヴァリン:X-MEN ZERO

【鑑賞日:2009年9月18日】

先週から公開が始まっている「ウルヴァリン:X‐MEN ZERO」を鑑賞…X-MENシリーズのスピンオフ外伝映画で、ウルヴァリンことジェームズ・ハウレット、またの名をローガンをメイン主人公に据えたエピソード0な物語。アメリカ公開前に本編映像がネットに流出しちゃったなんてニュースで大騒ぎになったけど…やっぱこの手の映画はちゃんとした映画館のスクリーンで見たいやね。X-MENの3作は、すべて劇場か試写会で見てるし、DVDも一応揃えたけど…別に原作コミックを読んでるわけじゃないし、そんなに作品の細部まで詳しいわけじゃないのでね…ウルヴァリンの誕生秘話、新鮮に楽しませてもらいました。

兄ビクターと弟ローガンは驚異的な肉体再生能力を持つミュータントとして…150年の間、幾多の戦場を駆け抜けてきたのだが、その中でビクターは凶暴さがどんどんとエスカレートしていき、ついには仲間の兵士を殺してしまった。ビクターをかばったローガンともども銃殺刑が執行されるものの、もちろん2人は死ぬことがなかった。そして密かに監禁されていた2人の前にストライカーと名乗る軍人が現れた…その男は、2人の能力を熟知しており、自分の指揮する、ミュータントで構成された特殊部隊への参加を打診する。以降、2人は他の仲間とともに、ストライカーの命令で様々なミッションをこなすも…非人道的な作戦に反旗を翻したローガンは隊を離脱することに…。それから6年の歳月が流れ…ローガンはカナダの山奥で恋人のケイラと静かに暮らしていたのだが、そこへ再びストライカーが現れた!実は何者かによって、かつての仲間が殺されているというのだ…。

なんだろう、正編に比べると…ミュータント同士のバトルも派手派手しくなく、いやアクション自体はVFX満載で、爆発もするし、破壊もするし、ウルヴァリンはお約束の爪でヘリも玉砕、ひっちゃかめっちゃかなんだけど…X-MENのシリーズ正編では当たり前だった、特殊能力のぶつかり合いっていうのは意外と少なく、アメコミ臭が弱いところが、アクション映画として入り込みやすかったかなと、自分は思うんだけど。

もちろん、ミュータントは出てきて、みんな特殊能力を使うんだけどさ、感覚的に…「X-MEN」というよりも、「ウォンテッド」や「ブレイド」、はたまた「スターウォーズ」のジェダイあたりを見ている気分に近かった。あと、ローガンとビクターが、数々の戦場に赴いてきたというのが垣間見れるオープニングクレジットなど、それこそいくつもの戦争映画の名作シーンを彷彿させ、パロディにも見えたりして、面白かったね。

そんな風に思いながら見ていたんだけど、徐々に正編に繋がっていくエピソードが顔をのぞかしはじめる。見たことあるキャラや、あの俳優も出てきてね、なるほどと、そこへ繋がるのかと(逆に映画お初のようなキャラは、突発感が否めなかったんだけど…そこは原作を知ってたり、知らなかったりの差が大きいのかな?)。すっかり忘れてたけど、そういえばX-MENの1作目って、ローガン、記憶喪失で、ひとりぼっちだったところに…仲間と合流するてって話だったなぁとか、しばらく見なおしていないので、忘れていたX-MENの基本ストーリーが、次第に蘇ってきた。

ああ、3部作…見直していけば、細かいところがもっと楽しめただろうな。それでも、一応、シリース3本見ましたよ程度のオイラの知識でも充分楽しめる映画になってたけどね。クライマックス近くになると…それなりにX-MENらしくなってきました。アメコミ映画というよりは、アクション映画としてわりとシンプルな爽快さが味わえた…自分みたいな俄かファンには正編よりも繰り返し鑑賞しやすそう。ベタだけど爆発を背に、ウルヴァリンがバイクで飛び出してきて(仮面ライダーか!)、そのままヘリや装甲車みたいな車との戦いになだれ込むあたりは燃えましたね。あとは、冒頭の戦争シーンと、チームXがアフリカの怪しい組織に殴りこみにいくシーンね、あのあたりが個人的に好きだったな。X-MEN三部作はブルーレイを買わなかったけど、これはちょっと買っちゃおうかな~。


監督:ギャヴィン・フッド
出演:ヒュー・ジャックマン リーヴ・シュレイバー リン・コリンズ ダニー・ヒューストン テイラー・キッチュ 


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