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2007年06月30日

「転校生~」主演女優 蓮佛美沙子のサイン&握手会へ行ってきたぞ!?

テーマ:その他、雑文…
蓮佛美沙子 転校生 サイン



昨日、映画館で見た「転校生 さよなら あなた」…同じ映画館で、主演女優・蓮佛美沙子の舞台挨拶&サイン・握手会が行われたので…サイン・握手会の方だけ行ってきた。今日、来場するって話は前から知っていたんだけど…きっと舞台挨拶付きの上映なんて混雑するだとうなぁって思って、その前に映画を見に行ったわけ。

で、最近では映画を見に行っても、よっぽど好きな作品じゃないとパンフは買わないようになってきたんだけど…映画が面白かったし、蓮佛美沙子も可愛かったしで、珍しく800円もするパンフレットを、映画を見終わった後に購入したわけ。そしたら、売り場のおにーちゃんが、「明日のサイン会、パンフでも参加できますのでぜひ来場ください!」って教えてくれた…。

最初の告知では“フォトダイアリー蓮佛美沙子―With映画「転校生さよならあなた」 ”の購入者対象ってことだったんだけど…写真集買うまではファンじゃないしなぁって思っていたら…パンフでもOKだって言われて、じゃあ、生で蓮佛美沙子を見てこようと…雨の中、きばって出かけたわけさ!?

そう、雨の中だよ…ザーザー降りだよ。あれ、昨日、夕方のニュース内でやってた天気予報、土日は晴れるって言ってなかったっけ???確か、昼くらいまでは晴れてたような気がするんだけど…出かけるまで部屋で昼寝してて、起きたら外は雨だった。自転車で映画館まで行こうと思っていたんだけど、急きょ、徒歩に変更。サイン会の開始時刻の20分前に自宅を出発…5分くらい前にギリギリ到着。ちょい急ぎ足で歩いたので、汗ダクダクだし、雨でズブ濡れだし…女優さんとのサイン・握手会なのに、とんでもない格好になってる自分に、ちょい焦る。

会場として指定されているショッピングモール内の広場に到着、あたりを見回すと…それらしい人だかりを発見。まぁ、雨だし…主演女優といっても新人に近いし、それに東京みたいな都会じゃないし(笑)、そんなに混雑はしていない。スタッフがまだまだ準備中だし、ファンの人たちも順番待ちの列になっているような、なっていないような曖昧な感じだったので…とりあえず素通りして、遠巻きに様子を見ることに。サイン会なんぞに慣れていないもんでね、その一団にまざる勇気がちょっと湧かない。

4時ちょっと過ぎたころかな?マイクを持った係のにーちゃんが出てきて、直ぐにサイン会を始めるから、ステージ右手から、写真集かパンフレットを手元に持って並ぶよう指示がでる。やっぱりできていた列は正式なものではないらしく、ゾロゾロと所定の場所へ移動が始まる。パンフはちょっと離れた映画館の売店に行かなきゃ売ってないんだけど…写真集の方は会場でも販売中ってことで…偶然、通りかかった買い物客なんかももの珍しげに眺めていた。

で、サイン会の注意事項…サインがもらえるのは一人4冊まで(自分はパンフ1冊のみだけど、ファンの人は、写真集とパンフ2冊は基本のようで、それから鑑賞用と保存用にしたり、またはヤフオクなんかの転売用ってことらしい)、写真撮影はもちろん禁止。ちぃ、普段はあまり使わない写メの操作を間違えないように…家で練習してったのに(笑)こっそりと撮っちゃおうかとも思ったけど…見るからに追っかけっぽいファンの人とかも、意外とマナーを守っているので、オイラも自粛しておいた。

いざパンフを持って並ぼうかなぁって思うと…どうぞ、どうぞと、前に並んでる人が、けっこう順番を譲ってくれたりしてね、順番待ちはかなり前の方になった。なんか奇妙な現象だけど…ファンの人の心理としては、少しでも長く蓮佛美沙子の近くにいたいとか、少しでも長く生の姿を見守っていたいって気持ちが強いのだろうか?サイン会とか、マジで慣れてないので…まごまごしちゃったよ。アイドルのサイン会とかって、けっこう作法があるじゃん?そういうのを真似したいから、ほかの人を観察したかったんだけど…促されるまま、前の方に行っちゃったので…始まって直ぐに自分の番が回ってきてしまった。

係の人に呼ばれ…美沙子嬢ご本人の待つステージ上へ上がる。一人前の人がサインをもらったり、握手したり、会話したりしているのを、数歩下がった位置で待機して待っている間に…横にいる係の人に、どこにサインを書いてもらうか相談するようになってるのね。自分の場合は、オーソドックスに表紙に書いてもらったけど、皆さん、写真集やパンフのお気に入りのページをいろいろと細かく指定してる様子。

前のおっさん(たぶん、オイラより年上だと思う)が、やたらと長々と質問してるので、なかなか順番が回ってこない。隣で見ていると美沙子嬢はちょっと困ったような表情にも見えなくもないが、ちゃんと受け答えしている。ようやく、そのおっさんが帰って行ったのでオイラの番だ。オイラも、さっきのおっさんみたいに…マニアックな質問をぶつけてみようかななんて思ったんだけど…映画では中身が男なんていう、ガサツなキャラを演じていたけど…目の前にいるのは小さくて、本当に可愛らしい16歳の女の子だよ。そんな女の子を正面から正視され、さらにお仕事とはいえ、ニコっとほほ笑まれて、やわらかな手で握手なんかされたら…おっちゃん、たまりませんわぁ…。

結局…「映画面白かったです。お仕事がんばってください」と、ごく当たり前の言葉しか出てこなかった…。やっぱ女優さんって、スクリーンやTVで見るのもいいけど、生で接するのも格別ですね。ちょっとだけ追っかけさんたちのファン心理が理解できたような気がします…。ああ、あんなに幼くて、可愛いくて、声もか細い女の子なのに…映画の中では下着姿になるは、男になるは、“チンチン”連呼するは…女優さんってすげーなぁって思いながら…雨の中、一人でトボトボと家路に着くのでした…。


【写真集はこちら…】
フォトダイアリー蓮佛美沙子―With映画「転校生さよならあなた」

蓮佛美沙子―With映画「転校生」






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2007年06月30日

転校生 さよなら あなた(2007年)

テーマ:07年01~12月の劇場鑑賞映画

転校生

【鑑賞日:2007年6月29日】

先週から始まっている「転校生 さよなら あなた」を鑑賞した。一部の作品を除き、大林宣彦なんて昔はあまり興味がなかったんだけど、面白さが分かるようになったのはあるていど歳をくってからだった。で、ほかの作品はLDとかDVDとかビデオでいろいろと見たり、持っていたりするんだけど…恥ずかしながら、傑作と呼ばれているこの作品のオリジナル、「転校生」は未鑑賞。今回は監督自身のセルフリメイクらしいが、カメラワークまで忠実だったらしい市川崑の「犬神家の一族」とは正反対に、ストーリーや設定までもが大幅にアレンジされているとかで…オリジナルファンの間では賛否両論らしいですね。自分は、1本の新作映画として新鮮な気持ちで挑戦できました…。なんですか、その疑いの眼差しは…、決して予告で見た蓮佛美沙子の下着姿だけが目当てではありませんよ、本当に…。

両親の離婚を機に、幼少期を過ごした信州に引っ越してきた斉藤一夫…大好きだった父親や、ガールフレンドの別れなども原因で、やや落ち込み気味。そんな時、転校先の中学校で幼馴染の斉藤一美とバッタリ再開。一美は懐かしさも手伝い、他のクラスメイトたちの前で過去の思い出話を語るが、その内容に一夫は戸惑い、恥ずかしがる。一美は付き合っている彼氏もそっちのけで、一夫との再会を喜び、付きまとうのだが…次第に昔のような呼吸を取り戻していく。学校帰りに蕎麦屋を営む一美の家へ寄った一夫は…今度は話の流れで、二人の思い出の場所である“さびしらの水場”へ出かけることに。そこで、柄杓を使って水を飲もうとした瞬間…2人は水の中へ落っこちてしまった。なんとか水から這い上がった二人だったが、落ちた拍子に、二人の心と身体が入れ替わっていたのだ!?

やっぱり、あんな突飛な物語を見せるには、あのテンポの速さとテンションの高さが必要なんだろうねぇ。とにかく、映画の本題である…身体の入れ替わりと、観客がその入れ替わりに慣れるまで、下ネタ満載で一気に突き進む、ノンストップコメディ。ゲラゲラと大爆笑しながら、思いっきり作品に入り込んでしまう。かなりレトロで、強引だけど、ベテラン監督らしい力強い演出力を見せつけられ…映画らしい、映画を見たなって気分に浸れた。また、噂や前評判通り…蓮佛美沙子のちょっぴりHだけど、健全・健康的で爽やかな演技に、思いっきり魅せられる。

で、途中からは…音楽の転調みたいに、作風がガラリと変わり、一気にシリアスムードが高めな、悲劇的な展開へ。なんか、このあたりがオリジナルとの大きな相違らしいのだが…オリジナルを見ていない自分としては、違和感を感じずに素直にストーリーを受け止めることができた。ただ、最後の展開に関しては…ベタなのか、ひねりすぎなのか、人によっては感じ方も違うだろうが、自分はちょっと納得がいかないなぁ。いい感じで、泣き要素とか満喫していたのに…まだまだ色々、展開があったのかと。ちょっと登場人物がカメラ目線っぽかったり、演技が芝居がかっていたりするし、幻想的な映像、展開もあるので…一美の空想好きって設定を生かした、メタフィクション的な夢オチとか、劇オチを何度も疑ってみたりするんだけれども、果たして?

クライマックスの展開も、最初のつかみの部分同様に、アレヨアレヨという間に話がポンポンと進む。最初の泣き要素で終わっちゃっても、充分、意外性のある結末だったんじゃないかと…自分は思っているんだけどね。オリジナルファンは、その新しい設定すらも否定したいようですが。たぶん、自分もオリジナルを見ていたら、ブーたれてたかもしれんので、強くは反発しません。あと、そんなに大林宣彦信者じゃない自分でも、大林作品のパロディっぽいシーンがいっぱい見つけられて、そこは楽しかったですよ。

映画パンフレットとか公式サイトの受け売りみたいな感想になっちゃうけど…蓮佛美沙子のピアノ演奏&歌唱シーンは、なんだか心が洗われる思いでスクリーンを見つめてしまった。実は、見に行ったシネコンで、本日…蓮佛美沙子の舞台挨拶とサイン会がある。当初サイン会の方は、映画公開に合わせて発売した写真集購入者対象ということだったのだが、映画が終わった後にパンフを購入したら…パンフ売り場の人が、パンフレット購入者にも、買ったパンフを持っていけばサインをしてくれるので、ぜひサイン会に参加してくださいと言っていた。後で、生美沙子たんを拝んでくるかなぁ(笑)


監督:大林宣彦
出演:蓮佛美沙子 森田直幸 清水美砂 石田ひかり 田口トモロヲ  犬塚弘 古手川祐子 長門裕之  


【オリジナルの旧作はこちら】
DVD 転校生





蓮佛美沙子写真集はこちら】

川田 洋司
フォトダイアリー蓮佛美沙子―With映画「転校生さよならあなた」








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2007年06月29日

記憶の棘(2004年)

テーマ:洋画

2007年3月23日発売、レンタル開始のDVD「記憶の棘 」を鑑賞した。再婚間近のお年頃の女性の前に、10年前に死んだ夫の生まれ変わりだと名乗る少年が現れ、周囲の人間も巻き込んで右往左往するって物語。

最愛の夫を亡くしてから10年…ようやく気持ちの整理がつき、再婚する気になったアナ。婚約者のジョゼフと幸せに暮らしていたのだが…ある日、一人の少年がアナの前に突如現れ…自分は夫のショーンだと名乗った。誰かのいたずらではないかと思い、最初は相手にしていなかったのだが…ショーン少年は頻繁にアナの前に現れ、二人しかしらないような秘密の話まで語って見せる。頭では否定しながらも、ショーンの話を少しずつ信じ始めるアナ…次第にジョゼフとの仲もギクシャクとし始める…。

突飛な話だけど…これが、ファンタジー系の物語にいくのか、それとも地に足のついた展開をみせるのか…どっちだろうな?って思いながら見てると、まぁ、楽しめます。ただ、真相にたどりついちゃうと、こんなもんかなぁって感じで、結局は…一人の女性がどれだけ死んだ夫を愛していたか、そしてその死をどうやって乗り越えるか、新しいパートナーをどう受け入れるかというテーマの方が大事だったかな?

あのガキんちょ…子供だというのを武器に、ニコールにチューするは、一緒に風呂入るは、やりたい放題!?まったく、うらやましいガキだぜ。「女性経験はあるの?」と訊ねられて、「君とが初めて」なんて、言われたら…おねーさんや、おばちゃんはコロっときちゃうわなぁ。で、いつ、ニコール・キッドマンが、少年に欲情して、間違えを犯すんだろうかとけっこうドキドキはさせられたね(笑)で、どうなったかは…ご自分の目で!まぁ、この女優さんもいろいろなところで、脱いでるので、もう見あきちゃったかもしれないが…今回もヌード、ベッドシーンはあったということだけはお伝えしておきますか。

見終わった後も、なんか、ちょっとシコリが残るような感じで、やたらめったら爽快感が味わえるようなラストでもなかったし…全体的に落ち着いた演出で(悪く言うと地味)、しっとりと見せるので、大人向けのドラマですね。お好きな方はどうぞ…文学的、アート的な作品が好きな方には支持されているようです。


監督:ジョナサン・グレイザー
出演:ニコール・キッドマン キャメロン・ブライト ダニー・ヒューストン ローレン・バコール ピーター・ストーメア


【DVDソフトの購入】
DVD 記憶の棘 オリジナル・バージョン








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2007年06月28日

ストーン・コールド 影に潜む(2005年)

テーマ:洋画

「犯人に告ぐ」の先行放送見たさに、15日間の体験放送を申し込んだデジタルWOWOWを、フルに活用しようと…見ていない映画を片っ端からHDDレコーダーで録画しまくってるんだけど、そのなかの1本で「ストーン・コールド 影に潜む 」を鑑賞した。ロバート・B・パーカーのハードボイルド小説を映像化したもの。てっきり90年代に流行ったブライアン・ボズワースのB級アクションシリーズ(セガールの沈黙シリーズみたいなもので、1作目以外は勝手に「ストーン・コールド」に2とか’98とか数字をくっつけただけ)かと思ったが、それとは別物。

ボストン郊外の田舎町パラダイスで、射殺死体が発見される。普段は大きな事件も起きない平和な町なので…刑事としてもベテランの警察署長ジェッシイ・ストーンが自ら捜査を行うのだが、その直後に同じような手口の殺人事件が発生。無差別殺人ではないかと考えたまたジェッシイ、町に滞在している一組のカップルに注目する。それと同時に…同じ学校の男子生徒からレイプ被害を受けた少女をなんとか助けようとするのだが。

ハードボイルドを絵にかいたをような作品であり、派手なアクションも展開も望めないが…トム・セレックのオヤジな魅力が光る!きっと大都市でバリバリの刑事生活を送っていたが…引退間際に、田舎町にやってきたといった感じの警察署長。妻には逃げられ、今は若いSEXフレンドがちゃんといる。けっこう割り切って付き合ってるのがクールに感じたのだが、その実、わかれた女房のことをメソメソと気にしてる。でもなぜか、このおっさん、モテモテで…とっ捕まえた犯人の弁護にやってきた女弁護士にも誘惑されちゃう。まぁ、挙句の果てに殺人者にも気に入られちゃったわけだけど(笑)

犯人を見せないで、犯人探しをするタイプの作品ではなく…ジェッシィが“怪しい”とにらんだ通り、そのカップルが犯人であるのは、明白で作品がはじまってすぐにわかっちゃうんだけど、ファーストコンタクトの時点で、お互いに意識して、探り合ったり、駆け引きの様子が、なかなかよく描けている。ただ、犯人がわかっているのだったら、無差別殺人に至る動機なんかも、もうちょっと詳しく描いてくれても面白かったかもしれないね。ただの殺人好きの変態カップルじゃ、面白みがなくもったいない。

時間も90分未満だし、途中やたらと画面がフェードアウトしていたので、たぶんTVムービーだね、コレ。地味なところは、ハードボイルドな作風と意外とマッチ。


監督:ロバート・ハーモン
出演:トム・セレック ミミ・ロジャース ジェーン・アダムス ヴィオラ・デーヴィス ポリー・シャノン 


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ストーン・コールド 影に潜む







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2007年06月27日

鉄コン筋クリート(2006年)

テーマ:アニメ映画

2007年6月27日発売、レンタル開始の新作DVD「鉄コン筋クリート 」を鑑賞した。購入予定に入れるのをすっかり忘れていたんだけど…蒼井優が声優で参加しているのを思い出して、あわててセル版を購入。ただし、お金がないので…安い通常版の方だけど。定価1万円以上の2枚組限定版を買わせようという魂胆か?通常版は定価で4725円もするのに、予告編しか映像特典が入っていないのはけっこう寂しい…ホント、相変わらずアニメDVDは高いというのが思い知らされる。

義理と人情とヤクザの町…“宝町”。町で一番ケンカの強いクロと、その相棒で感受性の強い、純真なシロ…クロはシロを守り、シロはクロを頼り、この町で2人でたくましく自由に生きていた。そんなある日、ネズミことヤクザの鈴木が町にやってきたのを見つけたクロは、不穏な動きを察知し警戒を強める…。

簡単に言うとストリートチルドレンVS地上げヤクザ。そこに昔気質のヤクザや刑事が結果的に少年たちを助けることになるというような展開だよね。ただ、もっとぶっちゃけちゃうと…自分の世界を守るために、ムカつく奴を鉄パイプで殴りに行くって話だ(笑)見ていると、自分も棒きれ振り回して、ウジ虫どもを成敗してやりたいという暴力衝動にちょっと駆られてしまう、意外と危険な映画だったりする。

疾走感を売りにしているだけあり、冒頭の少年同士のケンカシーンなど、物語のつかみは絶妙だし、ネズミことロートルヤクザの鈴木さんの渋さには敬服させられるものの、ことクライマックスに至っては、やはりそっち方面の話になるのかと、グダグダ感を感じてしまった。

ウホ、蒼井優…声優もうまいじゃん。中には、????な人もいたけど(っていうか、個人的に嫌いな某男性俳優)…俳優やタレントといった最近の劇場アニメの傾向どおり、話題と人気先行のキャスティングにしては、比較的、違和感のないキャスティングが多かったね。原作本を読んでいないので、はたして原作ファンに受け入れられたのかどうかはわからないけど。本編を見ている最中に、声を聴いてて…その人の実際の顔をイメージしにくいというのはやはり大きい。蒼井優は、鈴木杏の「スチームボーイ」や松たか子の「ブレイブストーリー」よりも、もっと少年っぽかったですね。芸人さんや、芸人の嫁になった人が出ているハリウッドアニメの吹き替え版は、こういうところを見習うべきだね。

納谷六朗、西村知道など脇を固めるベテラン声優もいい感じだったけど…西村さんの中年刑事は、パトレイバーの松井刑事を意識してるんじゃない?この人だけは、松井刑事だぁってずっと思ってた(笑)

レトロな昭和どころか、大正や平成までもが混在しているような…無国籍でいかがわしさが漂う“宝町”の中を、素人の落書きのようなキャラ(失礼、原作者・松本大洋の独特な個性を損なっていないキャラクター)が、これでもかーと臨場感たっぷりに動き回るのは、アニメならではでなかなか面白かったですね。


監督:マイケル アリアス
出演:二宮和也 蒼井優 伊勢谷友介 田中泯 西村知道 納谷六朗 大森南朋 宮藤官九郎


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DVD 鉄コン筋クリート (通常版)

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2007年06月26日

the EYE3【アイ3】(2005年)

テーマ:アジア映画

2007年5月25日発売、レンタル開始の新作DVD「the EYE3 【アイ3】 」を鑑賞した。ダニー・パン&オキサイド・パン…パン・ブラザースの人気ホラーシリーズ。パート1に比べ2はかなり質が落ちていたが…はたして3は?キャストは日本映画で田中麗奈と共演しているチェン・ボーリンとか、 香港アイドルのイザベラ・リョン(「バグ・ミー・テンダー」のカップルコンビだけど、この映画ではこの二人がカップルじゃなかった)など若手中心。

タイに旅行にやってき香港の男女4人…タク、エイプリル、メイ、コーファイと現地の仲間は、夜中に始めた怪談話のはずみで、「幽霊を見るための10の方法」という本に乗っていた儀式を試してみることに。人によって霊感が違うので、幽霊が見れる者も、見れない者も…。いくつか儀式を試してみたのだが、その最中にコーファイが突然、消息をたってしまった!警察に捜査を依頼するも手がかりはつかめず…どうやら冥界に紛れ込んでしまったようだ。恋人のエイプリルを残し、香港に逃げ帰ったタクとメイだったが…それ以来、頻繁に幽霊を目撃するようになってしまう。

どうしたパン・ブラザース!?…冒頭のチープなCG映像も含め、やたらとギャグ調の前半部分に、この手の幽霊系ホラー映画のセオリーを無視して、これでもか~と幽霊を大量投入。なんせ「幽霊を見るための10の方法」ですから仕方がありませんが、そんなに出されても、怖くないよなぁとほとんど、失笑に近い。

中盤以降、仲間の一人が失踪、実はあっちの世界(冥界?)に足を踏み込んでしまったらしいというのが判明するあたりから…徐々にらしさを取り戻したかに見えたんだけど…その後の幽霊おどかし演出も、前半にならってギャグで攻めてきちゃったので、怖さが全く感じられない。バスケットボールとの追っかけっこを大きなBGM&効果音で脅かされても怖くはないでしょ。

ハリウッド風のティーンズ系ホラーを意識して、お馬鹿なノリを演出しているんだと思し、ホラーを寒いコントに仕立てたっていうのは、なかなか新鮮?(笑)ゆるいギャグが、ところどころで、キョンシー映画風の懐かしさみたいに感じられたけど…はたして、エログロを求めるホラーファンにどこまで受け入れられるのだろうか?

同じシリーズで、毎回のようにパターンを変えてくるというのは、客の期待や想像を裏切り…パン・ブラザースもいろいろと考えているのが分かるのだが、イマイチ、このズレた感覚にノレなかった。一応、1、2の映像を本編に取り入れ、噂話として若者の間に話が浸透しており、客にも同じ世界観のうえに成り立っている物語だというのを理解させているんだけれども、結局パート1が一番ホラー映画らしくて面白かったなぁって、思い返すただけだったかなと。


監督:ダニー・パン オキサイド・パン
出演:チェン・ボーリン イザベラ・リョン ケイト・ヤン クリス・クー レイ・マクドナルド


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DVD the EYE3 【アイ3】
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2007年06月25日

犯人に告ぐ(2007年)

テーマ:邦画
犯人に告ぐ

秋に劇場公開が決定している、WOWOW製作の「犯人に告ぐ」…昨晩、一夜限りの先行放送と銘打って、WOWOWでTV放送されたんだけど、HDDでエアチェックしておいたので、鑑賞した。実はWOWOWに加入していないんだけど…この作品見たさに15日間の無料体験を利用。一度、前に体験放送を利用しちゃってるんだけど、新しいデジタル放送機器を購入し、B-CASカードがもう一枚あったので、試しに登録してみたら、ちゃんと見れたのでラッキーって感じ♪原作は、発表当時に“このミステリーがすごい”のベスト10以内にもランクインした雫井脩介の同名小説で、自分も原作本を読んでます!

6年前に起きた、誘拐事件の失敗で…田舎の警察署に左遷されていた巻島史彦警視。神奈川県の川崎市内で発生し、世間を騒がせている、連続児童殺害事件の捜査のため…かつての上司で、今では県警本部長となった曾根要介に呼ばれ、捜査本部の指揮をとることになった。本部長が提案した捜査方針は、巻島本人がTV出演してマスコミを利用するという、かつてない破天荒なものだった!

ハードカバーのけっこう分厚い原作本を、2時間の映像にまとめているので、だいぶ端折りが目立ちますね。冒頭の、過去の誘拐事件などは、丁寧に描かれていた方だと思いますが(ここも省略はいっぱいあったけど…新宿や横浜でのロケ撮影は映画らしく華やかだった)、やはり肝心の、マスコミりを利用しての犯罪捜査といった、物語のメインの描きこみが少なく、原作ほどのディテールが出ていない。

殺人事件の捜査のほかにも、脇役キャラたちの私利私欲がからみあって…ドロドロとした人間ドラマを見せてくれたのだが、そういうのが弱いね。小澤征悦が演じた、巻島の活躍をやっかみ足をひっぱるエリート警視とか、石橋蓮司が演じた元警察官のコメンテーターとの駆け引きなども、原作の方ではもっとスリリングに描かれていた。

原作の方でも、犯人逮捕の詳細や経緯を細かく見せるというよりも、マスコミと警察の関係だったり、市民の犯罪に対する考え方にだいぶ焦点をあてていたようなので、前半で大風呂敷を広げたわりに、サスペンス要素や、事件解決時のカタルシスが乏しくもあったんだけど…映画版では細かいところが抜けてるので、さらに伏線のシンクロ度が弱い印象。

また、原作ではもう少し年齢設定が上で、子供じゃなくて、孫がいるおじーちゃん刑事だった巻島警視だが、トヨエツに合わせて設定を変更してしまったのは残念ですね。ビジュアル重視ではなく、もうちょっと年配の俳優さんに渋く巻島警視を演じてもらいたかった。原作を読んでいなければ、別にトヨエツでも構わなかったんだろうけど…先にイメージが出来上がっちゃっていたのでね。

原作と映画とは別物というのは、どんな作品にもつきものですからね…異色の刑事ドラマとしては充分に楽しめるクオリティでしたよ。タダで公開前の劇場映画が見れたんですから、文句を言っちゃいけませんよね~(笑)さて、WOWOWの15日間無料体験をフル活用して、見てない映画があったらHDDレコーダーでエアチェックしまくるぞ!?


監督:瀧本智行
出演:豊川悦司 小澤征悦 石橋凌 松田美由紀 井川遥 片岡礼子 笹野高史 中村育二 石橋蓮司


【原作本はこちら】
書籍 犯人に告ぐ








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2007年06月24日

アジアンタムブルー(2006年)

テーマ:邦画


2007年5月25日発売、レンタル開始の新作DVD「アジアンタムブルー 」を鑑賞した。人気作家、大崎善生の恋愛小説を映像化したラブストーリー…。阿部寛くらいクールでかっこいいと、相手の女の子が若くても、けっこう許せてしまう(爆)

エロ本雑誌の編集者、山崎隆二は、人気SM嬢ユーカの紹介で、無名の若手女性カメラマン続木葉子と出会う。ユーカが自分の写真集の企画で、葉子使いたいということだったのだが…水溜りの撮影にばかり夢中になっている、アーティスティックな葉子の写真にはエロスが足りなく、結局…話は流れてしまった。ある日、エロ本のグラビア撮影で急きょカメラマンの代役が必要になり、隆二は葉子に連絡をとる…。離婚経験あり、友人の妻と不倫中の隆二だったが…葉子と出会いが、彼を変えた。普段はつっけんどんな隆二も、葉子の前では自分をさらけ出せるようになり、お互いの距離がどんどんと狭まっていき、いつしか惹かれあうように。2人は幸せな時間を過ごしていたのだが、そんな時、葉子が出先で倒れ入院。駆け付けた隆二は、医者から余命わずかだと宣告を受けてしまう…。

前半は…中年オヤジ版ツンデレラブストーリーといった感じでしょうかね(笑)やたらとクールな阿部寛が、えらく年下の新しい彼女の前では、自分をさらけ出して、デレデレ、イチャイチャしまくるって話。エロ雑誌の編集者という設定がなかなか新鮮で…時より挿入される業界事情のエピソードがけっこう面白い。エロにポリシーを持つ、小日向文世扮する編集長とか、なかなかかっこいい。あと、撮影現場でヌードを嫌がる女の子の代わりに、不細工なオバチャンマネージャーが「私が代わりに脱ぎます!」とか言い出す、ギャグっぽいシーンとか馬鹿馬鹿しくて好き。

後半は、ちょっとセカチューの二番煎じ的な話になってしまうのだけれども、阿部寛のクールな演技なども相まって、セカチューよりも大人な雰囲気が味わえる。ストーリーはベタで、お涙頂戴気味なんだけれども…想い出でづくりに、海外へ旅立つというクライマックスの流れも、そこへ至るのにお金の面とか、しっかりと描いてるので、素直に展開を受け入れられた。人間の生と性への執着なんかもさりげなく描いていて良かったかな?しいて言えば…ロマンチックな部分だけではなく、死期の迫った病人を看病するという、見た目以上に大変な部分を、もう少しつっこんでくれれば、もっとドラマが際立ったと思う。有名アーティストによるタイアップ曲がバックにかかったりしないのは…偉いね(笑)、やっぱセカチューよりも大人な映画だ。

監督は、今、劇場でやってる例の田村正和の映画(ラストラブ)と同じ藤田明二監督だって。TVドラマ出身の監督さんだけど…このレベルだったら、もしかして予告見ただけで笑っちゃった田村正和の映画も案外、見れたりして(笑)まぁ、あっちもDVDが出たらレンタルでチェックしよっと。


監督:藤田明二
出演:阿部寛 松下奈緒 小島聖 佐々木蔵之介 村田雄浩 小日向文世 高島礼子 渡辺いっけい 


【DVDソフトの購入】

DVD アジアンタムブルー









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2007年06月24日

悪夢探偵(2006年)

テーマ:邦画

2007年6月22日発売、レンタル開始の新作DVD「悪夢探偵 」を鑑賞した。オイラは2種類出ているセル版のうち、特典ディスクの付いた「プレミアム・エディション 」を選択して購入。人の夢の中に入り込んで事件を解決する探偵という、話の筋だけで筒井康隆原作、今敏監督の「パプリカ」のようなものを想像していたのだけど…。

ベッドの上で、眠ったままの状態で…身体中が切り刻まれた惨殺死体が、続けて発見された。警察では単なる自殺という線に落ち着きそうだったのだが、二つの事件の被害者が死ぬ直前に、同じ相手に電話をしている事が判明。事件を捜査するエリート女刑事・霧島慶子は、電話の相手が暗示をかけて自殺に追い込んだのではないかと推理する。捜査をすすめるうちに、夢が大きく関わっている事に注目…特殊能力で他人の夢の中へ入り込むことができる“悪夢探偵”なる人物がいることを知り、事件解決の協力を求めるのだが…。

夢の中に入り込むというシュチエーションはSF要素を省略した「パプリカ」って感じだったが…後半は、いかにも塚本晋也といった感じの塚本ワールドのつるべ落としな印象でしたね。自分も死の恐怖から逃れるために、死を選びたくなる?コレ、鬱っぽい時に見ると、ヤバイ暗示にかかっちゃいそうな気配が濃厚…。夢のトリップ感、まどろんだ感じが心地よかったアニメ映画「パプリカ」と違って、夢の怖さがチクチクと脳みそを刺激してくる。

エヴァのシンジくんみたいな、やたらとネガティブ思考な松田龍平が主人公のようなのだが…結局はいつものように監督本人の怪演の方が目立っている(笑)映像と音響・音楽、塚本晋也の演技で…やたらとサイコな感じは味わえ、映像から独特の疾走感は得られるので、見終わった後は…悪夢から目覚めた時のような、ダルさが残った。

もっと単純なエンターテイメントかと思ったら、普通に塚本晋也の映画だったって感じですね。そこが好みのわかれどころ。既に続編の企画が始動中…DVD本編の最後に予告が挿入されており、公式のホームページでも同様の内容が発表されていた。公開は2008年らしい。


監督:塚本晋也
出演:松田龍平 hitomi 安藤政信 大杉漣 原田芳雄 猪俣ユキ 塚本晋也


【DVDソフトの購入】
DVD 悪夢探偵 プレミアム・エディション

DVD 悪夢探偵 スタンダード・エディション







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2007年06月23日

ダイ・ハード4.0(2007年)

テーマ:07年01~12月の劇場鑑賞映画
ダイ・ハード4.0


【鑑賞日:2007年6月23日】

何故か、日本が最速らしい…先行上映で「ダイ・ハード4.0」を鑑賞。朝っぱらの、一番最初の上映回だったので、それほどの混雑でもなかったが…ボチボチの入り。やっぱりリアルタイムでシリーズを見続けている映画ファンの方が、多いらしく…30代~50代の男性客が圧倒的で、それに引きかえ、若者の姿があまり見えなかった(うちの近所のシネコンでの話ですので、ほかの地区ではどうだか知らないけど)。

独立記念日の前夜…FBI内のサイバー犯罪部がハッキングを受ける。この部署を指揮するボウマンは、ブラックリストに載っているハッカーの捜査を部下に命じた。一方、NY市警のジョン・マクレーン警部補は、久しぶりに娘に会いに来ていたのだが、意見の衝突で喧嘩別れ。そこへ上司から、FBIの命令でハッカーの身柄確保に向かって欲しいと連絡が入る。しぶしぶ、そのハッカーの自宅へ向かい、マットという青年の身柄を確保したのだが、その直後に、武装したテロリスト集団に襲撃を受けてしまった!なんとかピンチを脱し、FBIへ向かう二人だったが…テロリストの攻撃はまだまだ始まったばかりだった。

一時期はマクレーンのキャラを脱却しようと、いろいろな役に挑戦していたブルース・ウィリスだが、正直、どれもイマイチ。近作の「ホステージ」や「16ブロック」といった、結局「ダイハード」がやりたいんじゃないの?みたいな作品の方が映画としての出来は良かった。やはりこれらのマクレーン予行演習が、いいリハビリになったんでしょうね…前作パート3からも10年以上のブランク、ソリ込ハゲから、つるっパゲになったブルース・ウィリスを見て…20年という時間の流れを実感しつつ…、ようやく「ダイ・ハード」(1作目)の続編らしさが感じられる内容にたどりついたという印象のこの4作目。

アクション映画としてはそれなりのクオリティは維持していたが、シリーズを重ねるごとに、「ダイ・ハード」らしさが損なわれ(だって3作目なんて本当は「リーサル・ウェポン」用の脚本だったって話だし)、やはり1作目のスリルとサスペンスを超えてはいないというのが、前2作のトータル的な感想だったんだけど、今回は充分、「ダイ・ハード」というタイトルに見合う内容になっていた思う。もちろん1作目の興奮は超えてないですけどね。

現代風のプロットや演出を盛り込みつつも、80年代、90年代アクションを意識した、どこかアナクロな匂いが残っている。高層ビルや空港といった、閉鎖的な空間での物語ではなく…「ダイ・ハード3」のように、いろいろな場所に舞台を移して物語が展開されていき、黒人から白人、そしてだいぶ若返りはしたけど…サミュエル・L・ジャクソンを彷彿とさせる即席パートナーとの漫才のような掛け合いもパート3によく似ているのだが、根底にある作品のリズムはパート1の方に近いと感じた。

カーチェイスやクライマックスの“飛び道具”を使った屋外アクションなど、アクションのド派手さはパート2よりか?ただ屋内のアクションシーンは、むき出しのコンクリートに、天井を這いまわるパイプやダクトといったような場所が多かったのが、パート1のナカトミビルを思い起こさせる。他にも小道具、設定、シュチエーションなどそれぞれのシリーズの良い部分を上手に継承していて、細かいところでシリーズを通したギャグなども垣間見せ、年季の入ったファンなら思わずニヤリとしてしまうこと間違いない。

前作での奥さんホリーの不在が、やはりらしさを損ねる原因の一つでもあったと思うし、今回も残念ながら、ホリー役のボニー・ベデリアは参加はしてないんだけど(まぁ、還暦近いからもうブルース以上に無理があると思うが)…その代わりに娘が出てきて、ホリーの代役を見事務めており、シリーズのお約束の一つを見事に復活させてくれたのも、「ダイ・ハード」らしさのひとつだろう。マクレーンの愚痴も相変わらずで、笑いっぱなし。

一点、物足りないところと言えば…敵のボスが、今までほどカリスマ性を感じられなかったところかな。確かに、アメリカにサイバーテロを仕掛けた悪い奴なんだけど、それこそ時代を反映させたのか、超オタクで根暗な感じ。どーせ、マクレーンにタコ殴りにされて終わりだろうなぁっていうのが、安易に予想できちゃうところでしょうかね?ネタがネタなんで…アナクロ中年刑事とオタクが大活躍する映画なんだけど(笑)敵ボスにもう少し魅力があれば、粗さが目立つストーリー展開もカバーできたかもしれないね。

テロリスト一味で、「M:i:Ⅲ」のマギー・Qが出演…最初から出てくるわりに、思ったほどの出番はなかったのだが…中盤での活躍シーンに、まってましたと拍手がしたくなる。マクレーンに女ニンジャ呼ばわりされていたが…そういえば、ほかのテロリスト集団も、動きがやたらとスピーディでタフネス。ニンジャというよりは、ヴァンパイアかライカンかといった印象であり…レン・ワイズマンが「アンダーワールド」をひっぱってるんじゃないかと思っちゃうよね(笑)

007同様、長寿シリーズには、やはり原点回帰が必要だね。ブルース・ウィリスが動けるうちに、調子に乗って、あと2、3本は続編を作ってもいいんじゃないでしょうかね~。


監督:レン・ワイズマン
出演:ブルース・ウィリス ジャスティン・ロング ティモシー・オリファント クリフ・カーティス マギー・Q


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