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2006年02月28日

県庁の星(2006年)

テーマ:06年01~12月の劇場鑑賞映画
県庁の星

【鑑賞日:2006年2月28日】


先週末から始まっている「県庁の星」をシネコンのレイトショーで鑑賞してきた。織田裕二&フジテレビ映画というのが気になるが…題材はけっこう面白そうだと思っていた。

総工費200億円といわれる巨大プロジェクトの一環で、民間企業との人事交流に選出されてしまった、県庁の期待の星、野村聡。順風満帆だった彼のキャリア人生に突如として、三流スーパーでの研修という難題が飛び込んできた。これも将来プロジェクトの糧になると信じ、勢い勇んでスーパー「満天堂」に乗り込んだはいいが、客も少なく従業員に覇気がない。さらに、自分の指導担当になったのは女性パートの二宮あき。彼女とのそりも合わず、大苦戦を強いられる…。

なんか、メインの話は伊丹十三の「スーパーの女」みたいな感じでしたね。取って付けたようにお役所の無能ぶりを描いていて、そのくせ税金泥棒なことばっかやっているという批判を露骨に描いている。それを、庶民的スーパーヒーロー織田裕二が、挫折を味わいながら正義に目覚め、正していこうって感じのお話でした。民間から刑事になった「踊る大捜査線」の逆で、公務員が民間企業に出向して、そこで成長を遂げるってお話だ。でも、なんか見せ掛けだけで終っていている印象。だいたい、織田裕二の演説に説得力がまるでない…(あっ、映画の物語上、説得力がなくていいのかもしれないけど)。

自分もその昔、とある地方公務員を相手に営業をやっていたことがあるんだけど…映画の冒頭で描かれていたように、ほんとマニュアル通りしか動けない人が多いのね。確かに、皆さん大学出のエリートで、効率的な仕事はできるのかもしれないけど…一般常識に欠ける人が多かった。劇中の柴咲コウが織田裕二にキレたように…文句を言えたら、気持ちがいいんだろうけど…スーパーの店員がお客さんに低姿勢なのと一緒で、営業マンは何も言えません(笑)

織田裕二が挫折を味わうまでの前半は、なんか楽しかったけど…後半がなぁ。「県庁の星」とうたっているわりには、スーパーに重点を置きすぎで、やや興ざめした。もっともっと役人たちの無能ぶりを赤裸々に暴露しちゃってもいいんじゃない?

要所要所にコメディに長けた上手な俳優さんが配置されているので、クスって笑ってしまうところもあるのはちょっと悔しいね(爆)微妙な役なんだけど、有薗芳記 さんがけっこうツボだったり。

監督:西谷弘
出演:織田裕二 柴咲コウ 佐々木蔵之介 和田聰宏 井川比佐志 益岡徹 奥貫薫 酒井和歌子 石坂浩二


【原作本はコチラ…】
小説 県庁の星

コミック 県庁の星 1 (1)



【こんな感じの映画でした】
DVD スーパーの女



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2006年02月28日

実録 新撰組(2006年)

テーマ:邦画


2006年2月24日発売、レンタル開始の新作DVD「実録 新撰組」を鑑賞した。近藤勇役の小沢仁志を筆頭に、Vシネオールスターがズラリと勢ぞろいした、どうみたってヤクザ映画にしかみえない、時代劇アクション!NHKの大河ドラマでも、このメンツをキャスティングする勇気があれば、きっと傑作が誕生するだろうなぁと(爆)香取慎吾よ~く見ておけ、これが本物(いや、話は嘘っぱちな部分もある)の新撰組じゃい!?

時は文久、京の護衛の為に結成された壬生浪士組は成果をあげ、評判も高まっていた。しかし組内では、武藤派の芹沢鴨の派閥と、近藤勇の派閥が反撥しあっていた。芹沢の暴挙に歯止めをかけるべく、京都守護・松平容保は、近藤勇に芹沢暗殺をほのめかす…。一時は芹暗殺に躊躇いをみせる近藤だったが、土方歳三、山南敬助の後押しもあり、芹沢を斬ることを決断する…。

映画秘宝でライターの藤木TDCさんが、“もっと血なまぐさく”と、ちょっと残念がっていたが…確かにそれはありましたね。自分も小沢アニキが主演だなんていうので、てっきり“くの一忍法帖”の時みたいに、メチャクチャやるのかと思っていましたから、案外普通で、逆にビックリした。ただ、各々が啖呵を切るあたりは、時代劇というより、やっぱりヤクザ映画な感じでしたね。小沢アニキなんて顔だけのアップになると、髷が写ってないですから、てっきり現代劇かと錯覚してしまいます(爆)寺島進の土方歳三も迫力満点。人を斬るたびに股間が勃起する沖田総司を演じた、大沢幹生もめちゃくちゃカッコよかった。

今回はちょい役ながら、坂本龍馬で登場の哀川翔…きっと3月リリース予定の完結編でその出番は俄然増えることでしょう。三池崇史監督の「IZO」で人斬り以蔵を演じていた中山一也が、再び以蔵役に挑んでいるのも見所。クライマックスの池田屋では…小沢アニキVS清水宏次朗を見て、ビーバップのシンゴとヒロシじゃんと嬉しくなる。

とにかく、右を向いても左を向いても、大好きなVシネ系アニキ俳優がわんさか出ているので、ファンならたまらない。

監督:辻裕之
出演:小沢仁志 寺島進 中野英雄 大沢樹生 石橋保 小沢和義 本宮泰風 曽根英樹 金山一彦 清水宏次朗 原田龍二 中山一也 遠藤憲一 白竜 哀川翔

↑つい嬉しくなって、みんな名前を書いちゃいました(爆)

【DVDソフトの購入】
DVD 実録 新選組
DVD 実録 新選組 完結編





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2006年02月28日

南極日誌(2005年)

テーマ:アジア映画

2006年2月24日発売、レンタル開始の新作DVD「南極日誌」を鑑賞した。劇場公開時に、深夜番組の井筒和幸の自腹コーナー でも紹介されていて、けっこう評価も高かったので気になっていたが…単舘作品なので見に行く機会がなく、今回セルDVDを購入した。個人的に、韓国の俳優の中で一番好きなガンホ兄貴主演だし、音楽が押井守映画でお馴染み、最近は頻繁に韓国、香港映画の音楽も担当する川井憲次さんだし…これは買わなければと思っていたソフトだ。

南緯82度08分東経54度58分・南極到達不能点を目指す、6人の韓国人探検隊。ある日、80年前に遭難したイギリスの探検隊を発見。そこで、当時の隊員が書いた日誌を拾った。状態の悪さから中身を正確に判読することはできなかったのだが…描きとめられているイラストから奇異を感じ取る隊員たち。何か異常事態がそのイギリス人探検隊を襲ったのではないかと不安になる。やがて自分たちにも、日誌に描かれているような奇妙な事態が訪れ、犠牲者まで出てしまったのだが…隊長は他の隊員たちの意見も聞かず、強引に到達不能点を目指そうとする…。

壮絶な自然の猛威に挑む人間、その極限状態で起きる、恐怖と狂気…それをホラー仕立てで見せる怪作。下手なスプラッター映画よりも恐ろしく、人間の醜さ、脆さ、儚さを痛感させられる内容。こういった題材で、お涙頂戴は皆無、感動もへったくれもない内容の映画をつくるあたり、やっぱり韓国人の気質を見せられているようだ。 とにかくおっそろしい映画です。

ほとんどが真っ白な雪の世界で…むさくるしい男たちばかりを見せられているのだが、時よりベースキャンプとの交信で登場する、カン・ヘジョン演じる通信担当の女性が、なんだかホッとさせるんだ。別世界から、一気に現実に連れ戻してくれる。

川井さんの音楽、相変わらず映像の邪魔にならず、それでいて耳に残る…素晴らしい曲だった。エンディングロール前からメインテーマのイントロが入りだして、真っ黒の画面にクレジットが流れ出すと…そこでは音楽が完璧主役になるんだよね。ああいうところが大好き。ある部分で押井守監督「アヴァロン」の音楽を流用していた。監督もコメンタリーでそれを認めていて、“別の映画で使用した曲を編曲した”って語っていた。これが「アヴァロン」のことですね。川井さんの音楽ってけっこう使いまわしができて(もちろん今回のように編曲とかしてるのかもしれないけど)、佐藤信介監督の「修羅雪姫」(釈由美子の方)でも、監督からのリクエストで「精霊のささやき」の音楽をそのまま使っている部分がある。

DVDの音声仕様はDTS-ES、ドルビーデジタルサラウンドEXのダブル6.1ch収録。キュキュと雪を踏みしめる細かい音などリアルで良いし、吹雪のシーンは圧巻。登場人物たちの心理的な内面を描いた場面などでも、音の演出で結構驚かせてくれる。

自分がDVDを視聴してしる部屋は、あまり陽が当たらないから昼間でも凄く寒いんだけど、夜中に暖房もつけずにこんな映画を見ていると余計に寒く感じました。劇中の隊員たちが寝袋に包まっているように、自分も布団をかぶって寒さに震えながら…ヴァーチャルに“南極”を体験…(って、そこまで過酷じゃないだろ!)

監督:イム・ピルソン
出演:ソン・ガンホ ユ・ジテ キム・ギョンイク パク・ヒスン ユン・ジェムン チェ・ドクムン カン・ヘジョン

【DVDソフトの購入】
DVD 南極日誌



【音楽の使いまわしはこの映画から…】
DVD アヴァロン Avalon
DVD アヴァロン Avalon メモリアルボックス



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2006年02月27日

2006年3月のDVD、コレ買います!

テーマ:新譜DVD購入予定
2006-2


この間買ったDVDでーたとか見ながら、来月の購入予定ソフトの計画を立てたんですけど、意外と欲しいソフトが少ないぞ!毎月買っていたガンダムSEEDも終ったし、気になるBOXも出ないし…なんかいい感じ。今月は一度、劇場で見たけど、DVDで買っておきたいな~、サラウンドを楽しみたいな~って系統の映画が多い。



イントゥ・ザ・サン
3月1日発売 SPE TSDD-36888 定価3990円(税込)
劇場で見たんだけど…今月は買うもの少ないし、セガールだし、買っておこうかなってチョイスしてみた。大沢たかおよりも、豊原功補の方がカッコよかった。









ファンタスティック・フォー[超能力ユニット] <2枚組特別編>
3月3日発売 FOX FXBF-28667 定価4179円(税込)
これも劇場で見ているけど、エロエロジェシカ目当てで買います、保存版です(笑)「イン・トゥ・ザ・ブルー」も今月出るのが嬉しいですね~。

同時発売
ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]






メゾン・ド・ヒミコ 特別版 (初回限定生産)

3月3日発売 アスミック ACBD-10353 定価4935円(税込)
劇場で見てないのだけど…なんとなく。










NANA -ナナ- スペシャル・エディション

3月3日発売 東宝 TDV-16042D 定価6300円(税込)
これも劇場で見たけど、やっぱ買いたいじゃん?宮崎あおいが、電車の中で携帯電話をとるシーンが好き…なんか可愛い。

同時発売
NANA -ナナ- スタンダード・エディション






イントゥ・ザ・ブルー

3月17日発売  SPE TSDD-41703 定価3990円(税込)
今月のエロエロ・ジェシカパート2…「ファンタスティック・フォー」の100倍お薦め映画。










ブラザーズ・グリム DTS スタンダード・エディション

3月17日 ハピネット BIBF-6222 定価3129円(税込)
劇場で見逃したので買うけど…この映画はあまりメイキングとか興味ないので通常版を選択する予定です。通常版でも音声はしっかりDTS収録されているので問題なし!


同時発売
ブラザーズ・グリム DTS プレミアム・エディション (限定生産)






ソウ2 DTSエディション
3月17日発売 アスミック ACBF-10358 定価3990円(税込)
これも劇場で見たんだけど…パート1をDVDで持っているので、揃えておきたい。

同時発売
ソウ&ソウ2 ツインパック (初回限定生産)







龍が如く~序章~

3月24日発売 アートポート/セガ HSB-44 定価4935円(税込)
人気ゲームの実写版…ネット配信もされていたそうだが、大好きな三池崇史が総監督を務めているので、三池コレクションの1本に加えるつもりで購入。実はゲームはプレイしていない…。









BLOOD+(4)

3月29日発売 SPE ANSB-1684 定価6300円(税込)
今のところ、毎月買っているソフトはコレだけだなぁ…。毎回初回版には色々と付録がついているので、買い逃さないようにしなければ…。







買うかどうか迷っているのが…「ティム・バートンのコープスブライド 特別版 」と「警察戦車隊 TANK S.W.A.T.01 」の二作品。「警察戦車隊 TANK S.W.A.T.」は過去に何度も映像化されている士郎正宗の「ドミニオン」を、今度は3DCGで描くのだとか…。公式サイト で見た予告を見ると、この間の「APPLESEED」よりはいいかなって思うけど…フル3DCGっていうのがやっぱりあまり好きじゃないんだよなぁ。初回版は特典が色々付くようで、早いトコ予約した方がいいと思うんだけど、どうしようかなぁ~。



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2006年02月27日

オーバーマン キングゲイナー(2002年)

テーマ:アニメ(TV・WEB・OVA)


ツタヤで旧作ソフト半額のオンラインクーポンが配信されていたので、見逃していたTVアニメ「オーバーマン キングゲイナー」を借りてきた。全9巻のうち途中の6巻まで一気に借りれて…4巻まで鑑賞済み。最近まで、近所のツタヤには、この作品、ビデオも置いていなかったんですけど、バンダイビジュアルのDVDを重点的に補充しているみたいで(バンダイがレンタルをけっこう解禁し始めた)…ようやくアニメDVDのレンタルも充実してきた感じだ。2002年にWOWOWで有料放送された後にソフト化されたもので…原作、監督は「機動戦士Zガンダム 星の鼓動は愛」の公開が控える富野由悠季!?

破壊された環境を取り戻すため、人類は生活が難しい土地にドームポリスを建設しそこで生活をしていたのだが…環境が改善されてくると本来の土地へ戻るうと考える者が増えてきた。このことをエクソダスと呼ぶ。そしてこの行為はまだ犯罪として取り締まられていた。ドームポリスに住む高校生、ゲイナー・サンガはエクソダスの嫌疑をかけられ、シベリア鉄道警備隊に捕まってしまった。獄中で出会ったゲインという男にそそのかされ、一緒に脱獄し…ウルグスクを統括するウルグス公の屋敷に隠されていたオーバーマンを奪取。キングゲイナーと命名されたその機体を駆り、シベリア鉄道の追手と交戦を始めるのだが…実はウルグスクのエクソダス推進派が、ユニットごとエクソダスするという企みが密かに進行中である、ゲインはそれを手引きする請負人だったのだ!

先に、ブックオフで100円で買ったコミックを2巻まで読んでいたんだけど…アニメのコミカライズ特有の、端折りが多く、イマイチ話についていけなかったんだけど…アニメの方を見ると、段々と話が理解できるようになってきた。

いや…第一話は富野アニメ特有な展開でさ、膨大なキャラクターが次々に現れ、わざとらしい説明的な独り言を喋って、耳慣れない専門用語をやたらと羅列、連発し…ありったけの情報量をつぎ込んで、物凄いスピードで駆け抜けていくから、相変わらず、わけわからないんだけど…テンポの良さで強引に惹きつけられるちゃうのね。で、二話、三話って見ていくと、ようやく専門用語が理解できるようになっていくわけ。やっぱ富野さんのアニメって、オンエアーで見るよりは、DVDとかビデオで、一気見&繰り返しリピートで見るほうが面白さを感じる。

極寒の僻地で、権力者に支配されている民衆が、別天地を目指して…街ごと移動しちゃうって話みたいで…そのことを“エクソダス”って言うんだって(1話見ただけじゃ、とてもそこまで理解できなかった)。そういうどさくさに紛れて、ひきこもりがちなゲームオタクの少年がロボットに乗り込んで、知らず知らずに戦闘に参加してしまうという…ホラ、ロボットアニメ、トミノアニメでお得意のパターンです。難しい設定ではあるけど、結局は人類の増えすぎた人口が、宇宙へ移民したっていうガンダムとソックリ。

路線的には、「ブレンパワード」や「ターンAガンダム」の方向性なのかな?ちょっと昔の「サブングル」っぽさを感じ…やたらとひょうきんではじけたロボットアニメだよね。出てくるメカの見た目も実にかっこう悪い。天候を操作して雷を武器にしちゃうあたりはガンダムのパロディ(スペースノイドが雷を実感して敵の新兵器と勘違いするというエピソードがあった?)にも見えたりして面白い。オープニングで、キャラもメカもみんな揃ってモンキーダンスを踊っているのがインパクト大で、凄く印象に残るんだけど…まさか本編ではやらないでしょ?とにかく、ノリノリで楽しいです。

オープニング主題歌も、いかにもアニソンって感じで、井荻麟こと、富野由悠季本人の作詞に、田中公平の作曲、福山芳樹(うぉ、マクロス7の歌バサラだ)の熱唱。歌詞の中にちゃんと“キングゲイナー”って作品タイトルが入っているのも素晴らしい。こういうアニメ主題歌が減ってしまい、ろくに歌唱力もない、ビジュアル重視のヘタクソ歌手が歌う曲がアニメの主題歌に抜擢される昨今。CDを売るために、作品のことなんてろくに考えてないタイアップ曲が目立つ風潮を揶揄しているのかなって…思ったんだけど、トミノ御大も劇版Zガンダムで、Gackt だったからなぁ(爆) とりあえず、音楽も素晴らしくサントラが欲しくなります。

まだ途中なんで、これからどんな展開になっていくのか?過去の富野作品のように…後半はシリアスモードで、人がいっぱい死ぬのかな??いやいや、今の時代に、生きることに前向きになるようにZガンダムをリメイクしているくらいだから、きっとこのままノーテンキに突っ走ってくれるんじゃないのか?とりあえず借りてある5、6巻を早く見て、残りの7~9巻を借りに行かなければ(もう次の半額サービスを待てないので、レンタルできたらソッコーで借りるぞ)

監督:富野由悠季
出演:野島裕史 かわのをとや 小林愛 大竹周作 西凜太朗 草野徹 鬼頭典子 江川央生 林真里花

【DVDソフトの購入】
DVD オーバーマン キングゲイナー Vol.1







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2006年02月26日

劇場版 ×××HOLiC 真夏ノ夜ノ夢 DVDをGET!?

テーマ:お薦めDVD

2006年2月25日発売、レンタル開始のDVD「劇場版 ×××HOLiC 真夏ノ夜ノ夢」を購入した。劇場で見たんだけど、けっこう面白かったのでDVDを購入。通常版には収録されない、2種類のオーディオコメンタリー聴きたさに、奮発して封入特典、映像特典満載のプレミアム・エディションをGETした。通常版だと、本編と予告編集のみで、舞台挨拶やアフレコ風景の映像も付いていないそうだ。ちなみに、劇場公開時同時上映だった、「ツバサ・クロニクル」はそんなに面白く感じなかったので、DVDの購入はしないつもり。もしかしたら、レンタルで見直すくらいはするかもしれないけど…(あと中古で半額くらいになったら買ってもいいかも)。

劇場鑑賞時の感想はコチラ⇒クリック

先に、主役声優たちによるオーディオコメンタリーを鑑賞。このオーディオコメンタリーなんだけど、本編と二分割になって収録風景がそのまま同じ画面で見れるという映像特典としても楽しめ、なかなか凝っている。昔、ワーナーの「グーニーズ」でこういう手法のコメンタリーが付いていましたね。探せば他にもあるかもしれないけど、とりあえず思い出したのは「グーニーズ」のDVDだ。

参加は、侑子役の大原さやか、四月一日役の福山潤、百目鬼役の中井和哉。プラス松竹のプロデューサーが一応の進行役でいるんだけど、ほとんどその役を福山潤がやっていて、ハイテンションに場を引っ張りまわす(コメンタリー終了後のインタビューで他のコメンタリーに比べてハイテンションじゃないと言っていたが、充分かっ飛ばしていた)。映画の裏話というよりは、自分たちの身の上話の方が多いかなって感じ?いや、大原さやかは一生懸命、映画の話してるんだけど福山潤が関係ない話ばかりふるからさ…つい、そっちの会話が多くなるんだ。中井和也はなんか寡黙で、意識してるのかどうかわからないけど、映画の中の百目鬼と一緒のテンションでちょっと笑う(他の出演者にも同じようなことツッこまれていた)。

で、今度は監督や脚本家が参加しているスタッフコメンタリーを聴いてるんだけど、半分くらいみたところで、休憩中。こちらも色々脱線コメントは出るものの、演出的。技術的な話もしっかり語っているので、作品を読み解く上では、こちらの方がためになりそう。スタッフの遊び心で、本編のある部分で、「攻殻機動隊」のバトー(の人形?)が出てくるのだが、声優コメンタリーでははっきりと名前を出して指摘していたんだけど、監督は多くを語らず、なんかとぼけているのが面白かったかな。こっちは映像は付いていません。

通常版と定価で2000円近く違うわりに…別途特典ディスクが付くわけでもなく、ポストカードだとか、ストラップといったオマケ封入物に力を入れすぎているのが、ちょっとだけ残念だね。同じ、プロダクションIG+松竹で出した「DEAD LEAVES」のDVDと同じ金額なのに、特典コンテンツの量があっちは物凄い量でしたからね~。もちっと頑張ってくださいよ、松竹さんって感じ。

その代わり、DVDのクオリティは、さすが松竹って感じで満足のいくもの。5.1chで再生していると、モコナが部屋の中を飛び回ってるシーンなんて凄いことになってる(笑)個人的には、屋敷で迷子になっている四月一日が、不自然な畳を蹴破るところが好きかも…畳が後方にぶっ飛んでいく感じが、音でよく再現されていて良い。ちょっとホラー入っていて、驚かす箇所とかもいい雰囲気だし、クライマックスのアクションシーンは音の包囲感がたまらない。画質も劇場では潰れてしまうような細かなディテールがくっきりと再現され、かなり見やすい。コメンタリーでも、その画質の良さが語られていたが、特に不自然なカラー調整などの手は加えられていないという。

監督:水島努
出演:大原さやか 福山潤 中井和哉 菊地美香 伊藤静 こじまかずこ 望月久代 矢尾一樹 


【DVDソフトの購入】
DVD 劇場版 XXX HOLiC 真夏ノ夜ノ夢 プレミアム・エディション
DVD 劇場版 XXX HOLiC 真夏ノ夜ノ夢



【こちらと作品内でリンクしてます…一応】
DVD 劇場版 ツバサ・クロニクル鳥カゴの国の姫君 プレミアム・エディション
DVD 劇場版 ツバサ・クロニクル鳥カゴの国の姫君
 




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2006年02月26日

ナルニア国物語 第1章 ライオンと魔女(2005年)

テーマ:06年01~12月の劇場鑑賞映画
ナルニア国物語

【鑑賞日:2006年2月25日】


3月4日公開の「ナルニア国物語 第1章 ライオンと魔女」をシネコンの先行上映で鑑賞してきた。さすがに今日はレイトショーでも、7割がた座席が埋まっていた(爆)…久々に混んでいる映画舘だよ。えっと、有名な作品だけに、物語の概要はなんとなくは知っていたけど、原作はちゃんと読んでいません。原作を知らないということで、「ロード・オブ・ザ・リング」の二番煎じじゃないの~みたいな気分もちょっとだけあったけど、上映が始まる前に700円もする劇場パンフレットを購入して、原作者のこととか一通り予習はした。

第二次世界大戦中に、戦火を避けるため…子供たちだけでとある田舎に疎開することになったペベンシー家の二男二女、4人兄妹。疎開先のカーク教授の大きな屋敷で、かくれんぼうをしている最中に末娘のルーシーは、大きな衣装箪笥の中に隠れることにしたのだが、なんとその衣装箪笥は、異世界であるナルニアと繋がっていたのだ!ナルニアをさ迷うルーシーはタムナスというフォーン(半身半獣)と出会う。暗くなるまでナルニアで過ごしたルーシーだったが、元の世界へ戻ることに成功すると、現実世界ではたった数秒の時間しか流れていなかった。兄や姉に興奮して冒険談を語るルーシーだが、そんなおとぎ話みたいな事を誰も信用しようとはしなかった…。

「ロード・オブ・ザ・リング」とは違い、最初は現実世界から始まるというのが、物語に入り込みやすい。戦争から逃げてきた筈のペベンシー兄妹たちが、迷い込んでしまった異世界でも戦火に巻き込まれていくというシニカルな展開に同情させられながら…自分たちが勇気をふりしぼって戦わなきゃいけないんだって奮い立つまでは、ドキドキハラハラさせられる。この辺は、原作のセンスの良さなのだろうか?

しかし、やっぱり「ロード・オブ・ザ・リング」三部作を見てきてしまっていると、なんだかビジュアル的にも、アクション的に物足りないものがあると感じる。ホラー出身のピーター・ジャクソンが手がけたハイテンション、バイオレンス満載、血沸き肉踊るファンタジーと、いかにもディズニー映画な、お行儀の良い正統派ファンタジーでは…自分はやはり「ロード・オブ・ザ・リング」の方が好みのようだ。両方とも原作を読んでいないので、偉そうなこと言えないんですけどね(笑)

中盤のダレ場を取り返すように、クライマックスのペベンシー兄妹&アスラン軍団VS魔女の戦いは、それなりの迫力。映画「あずみ」で例えると、「ロード・オブ・ザ・リング」が北村龍平の1作目だとしたら、「ナルニア国物語」は2作目の金子修介のあずみのアクションみたいな感じかなって…(そんな例えじゃわかんねーよ)。凝ったCGとかVFXはあるんだけど、魔女とペベンシー長男がチャンバラで戦うところとか、相手が子供だからやっぱり手抜きに見えるのね(これが、あずみ2の上戸彩VS高島礼子みたいな印象) 。この辺がもう少し本気モードだったら、もっと満足できたかもしれないね。

一番の驚きは、やっぱり子役の演技の上手さだろうね。末っ子の次女ルーシーを演じていた女の子が、オーディションで選ばれた新人に見えないくらい、堂々と、自然に演技しているのね。ただ可愛らしいだけじゃなくて、タムナスとの絡みなんて、しっかりレディしているから感心してしまう。ダコタ・ファニングを彷彿とさせる天才演技?こういう役者を見つけるところは、やっぱりハリウッド映画って凄いなって思います。彼女と比べると、日本で天才ともてはやされている神木隆之介なんて、ちっとも演技が上手に見えないと思うのは、自分だけかな?

DVDが出たら買うかもしれないなってちょっと思ったし、続編が公開されれば見に行くと思うし、決してつまらなくはないが、個人的には「ロード・オブ・ザ・リング」に、今のところは軍配。

そうそう、鑑賞は字幕版で見たんだけど…吹き替え版のキャストに遠藤憲一が入っていた。えっ、マジっすか、エンケンさん?何の役かと思ったら、あの魔女の手下やっていた狼らしい。確かに、英語の声も、ちょっとばかりエンケンさんの声に似ていたから、意外とピッタリかも。DVDで同じ吹き替え版が収録されるなら、やっぱりDVD買って、聴いてみたいぞ、遠藤憲一の吹替え!?

監督:アンドリュー・アダムソン
出演:ウィリアム・モーズリー アナ・ポップルウェル スキャンダー・ケインズ ジョージー・ヘンリー 


【関連書籍はコチラ…】
書籍 映画版 ナルニア国物語 ライオンと魔女
書籍 ライオンと魔女
書籍 カラー版 ナルニア国物語 全7巻セット




【過去にも映像化されています】
DVD ナルニア国物語 VOL.1 第1章 ライオンと魔女
DVD ナルニア国物語 VOL.2 第2章 カスピアン王子のつのぶえ 第3章 朝びらき丸 東の海へ
DVD ナルニア国物語 VOL.3 第4章 銀のいす
DVD ナルニア国物語 マジカル・コレクターズ・エディション






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2006年02月25日

デッドポイント 黒社會捜査線(1998年)

テーマ:アジア映画

ツタヤで旧作・準新作が半額になるオンラインクーポンを配信していたので、借りてきた「デッドポイント 黒社會捜査線」を鑑賞した。リリースは昨年の11月だが、制作は98年とちょっと古め。しかし、問題作を連発するジョニー・トーが製作に名前を連ねているということで、通な香港映画ファンからは評判が高かった作品だ。ようやく半額で借りれたので早速チェック!?

大陸からやってきた男たちが、宝石強盗を行ったが、手際も悪く、警察に見つかってしまったので逃亡…そのうちの一人がとあるマンションに逃げ込んだ。実はそのマンションでは、別の犯罪集団が、女性の部屋に押し入り、監禁して居座るという別の事件が進行していたのだ。マンションを警察が取り囲んでしまったことから、事件は拡大…死傷者多数の、大銃撃戦へと発展してしまう。

残虐非道な事件と、その事件を捜査する刑事たちのささやかな日常を描きつつ…最大級の後味の悪さが残るとんでもないクライマックスへなだれ込む。これぞ、香港映画、ジョニー・トー映画の底力というような怪作。サイモン・ヤム、ラウ・チンワン、ラム・シューなどジョニー・トーの常連作品に登場する地味だけど味のあるオヤジ俳優たちの魅力が最大限に生かされ、要所要所でリアルな市街戦バトルを繰り広げる。この間、タイ映画の大銃撃バトルアクション「デッドライン」を見たけど…飛び交う弾の量は少なくても、派手な爆破がなくても、こういうシーンは香港映画の方が見せ方上手だよなぁって改めて感心。傷みさえ感じる壮絶な銃撃戦に目を見張る。

サイモン・ヤムの役柄は…やり手の刑事だけど、相変わらず堅物で、人間関係、とりわけ恋愛に関しては不器用な、寡黙で高倉健のようなタイプの人物を好演する。対するラウ・チンワンは…規制からはみ出すちょい悪デカだけど…ちゃんと(偶然?)容疑者を捕まえるし、取調べで落とすし、意外と仕事熱心。女にヘラヘラしてナンパなヤツに見えるけど…実はけっこうナイーブというのも後々分かってくるんだ。この二人、最初は出来の良い上司と部下みたいな関係なのかなって思っていたら…事件の取調べで偶然再会した幼馴染の登場で、この二人も幼馴染というのが観客にも伝わるようになっている。で、微妙な恋の三角関係が描かれていき、後半の緊迫感に繋げるところなんて、けっこう憎い展開だ。

2つの事件がニアミスしてしまうという導入部分…宝石強盗だけではなく、女性を監禁、レイプしてその家に居座るなんていう末恐ろしい事件も起きていて本当にビックリするんだなぁ。警察官なんてもろともせずに反撃に出る犯罪者たちに、虫けらのように銃弾を撃ちこまれていく刑事たちの姿が結構ショッキングだ。防弾チョッキ越しにショットガンをぶち込まれるところも凄いけど…ラストはもっともっと過激で壮絶。

短い人生、楽しめる時に楽しんでおけって映画の中で言ってました。最後になって後悔しないように…好きな人には早めに告白しておきましょう。

8年近く前の映画であり、画質、音質共にソフトの質はお薦めできたものではないんだけど…映画の内容はそんなみみっちい事を吹き飛ばすだけの要素を持ち合わせているので、ぜひ鑑賞してください。

監督:パトリック・ヤウ
出演:ラウ・チンワン サイモン・ヤム ヨーヨー・モン ラム・シュー ルビー・ウォン レイモンド・ウォン 

【DVDソフトの購入】
DVD デッドポイント




【ジョニー・トー関連作品でお薦めなのは】
DVD ヒーロー・ネバー・ダイ~真心英雄~

DVD ザ・ミッション 非情の掟

DVD PTU

DVD 暗戦 デッドエンド




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2006年02月25日

アラハン ARAHAN(2004年)

テーマ:アジア映画


2006年2月24日発売、レンタル開始の新作DVD「アラハン ARAHAN」を鑑賞した。ちょっと「火山高」を思い出す、やけに日本の漫画チックなお馬鹿アクション満載の韓国映画。現実世界で“マトリックス”やっちゃってますみたいな映像多数。

ドジだし、どうみたってひ弱な感じだが、正義感あふれる新米警官のサンファンは、引ったくり犯を追跡中に謎のカンフー美女と遭遇。実は彼女は、“七仙”と呼ばれるカンフーマスターの一人、ジャウンの娘、イジンだったのだ。 ひょんなことからこの“七仙”&イジンと関わってしまったサンファン…イジンの美貌に惹かれはしたものの、胡散臭い“七仙”のマスターたちのことを信用できずに一度は、話もろくに聞かずに退散。しかし職務中にヤクザにボコボコにされてしまったことから、マスターたちなら喧嘩に強くなれる方法を教えてくれるかもしれないと、彼らの道場に再び足を向け、弟子入りをする。そこで彼らの意外な秘密を知らされるのだった。同じ頃…世界を牛耳ろうと企むある男の封印が解け、数千年ぶりに蘇った!彼はある物を求め…“七仙”たちの前に現れる。

何のとりえもないヤツが実は世界を救う救世主でしたみたいなお話ですね。主人公のサンファンが出てきたばかりの頃は、本当にマヌケ面で、ダサくて、全然カッコよくもなんともない。弱っちいし、やることなすこと全てトンチンカンだし、ギャグもつまらない。おまけに、“七仙”の設定とかもイマイチ分かりづらくて、物語にも入り込みづらいときている。

ちょっと天然入ってるけど、カンフー美女のイジンが、戦うおねーさん好きのオイラには、救いだったのかもしれない。彼女がいたから、我慢してなんとか映画を見ていられたわけですよ。で、このイジンを演じた女優が見た人はみんな言ってるけど…「猟奇的な彼女」のねーちゃんソックリなんだよね。ただし、ワイヤーやVFXは使ってるけど、アクションの動きはなかなか綺麗に決まっているからポイント高し!今後の活躍に期待したい。

で…ようやく映画が半分くらい過ぎた頃、サンファンが修行してある程度強くなった頃から、急にアクションの大オンパレードになってくるので、そこそこ楽しめる。動きとか、仕種とか完璧ブルース・リー入ってるけどさ、チャンバラ、ワイヤースタント、VFXと勢いで押しまくり!

なんか、悪者が新庄剛志に似てない?北村龍平映画の常連、坂口拓ちゃんにも似ていたかな。とにかくそんなヤツが出てきて、クライマックスで大バトルを繰り広げるわけです。

全体的なテンポの悪さを感じるが、馬鹿アクション好きなら一度くらい見ておいてもよろしいのでは?

音声はDTSで視聴。VFX満載の派手なシーンもいっぱいあるので、音もしっかり派手にサラウンドしております。夜中に見ていたので、そんなに大音量では視聴してないんですけどね…それなりに迫力有り。

監督:リュ・スンワン
出演:リュ・スンボム ユン・ソイ アン・ソンギ チョン・ドゥホン ユン・ジュサン キム・ヨンイン

【DVDソフトの購入】
DVD アラハン



【ノリとしては近いかもしれない…】
DVD 火山高





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2006年02月24日

DVD 機動戦士ZガンダムⅡ 恋人たち…今回は特典に満足!?

テーマ:お薦めDVD


本日発売の「機動戦士ZガンダムⅡ 恋人たち」のDVDが、本日Amazonから届いた。先月のガンダム0083は発売日の前日に届いたけど、今回は発売日当日だったなぁ~。で、いつものように…他の作品は後回しにして、早速DVDを開封。劇場で一度見ているので、今回も先に特典ディスクを見てから、本編を堪能するというパターンで鑑賞だ。

「星を継ぐ者」のDVDの感想のところで書いたのだが、前回の特典映像は富野監督ばかりに執着しすぎた内容で、やや面白みに欠けるところがあったんだけど(だってオイラ、バンダイビジュアルのポイントサービスの時のオンラインアンケートで、はっきり特典がつまらなかったから次回は工夫してくれって書いちゃったもん)、今回はメーカーサイドも考えたのか、監督のインタビューや舞台挨拶を中心とした通常メイキングと、主役3人、飛田展男、古谷徹、池田秀一の大御所3人よる座談会形式のトークコーナー“VOICE MAGIC -声を操る者たち-”の2段構えで構成されていた。

特に“VOICE MAGIC -声を操る者たち-”に関しては大満足。これこれ、こういうのが見たかった、聞きたかったんだよと、思わず拍手。いい年こいたオッサンなのに、見た目も若々しく相変わらず饒舌な古谷徹。キャラとは大違い?相変わらずマイペースで天然ボケを連発する池田秀一…先輩に挟まれ気を使いながら発言する飛田展男。好きなシーン、セリフ、モビルスーツなどを笑いを混ぜながら熱く語る様子は、ガンダムファンなら絶対に楽しめる内容。トミノ御大への皮肉も出ながら、ファーストから数えて27年ですよ~と感慨深げにと語る古谷、池田両氏の姿が、なんかいいです。

通常メイキングの方でも、前回は富野監督のコメントばかりだったが…今回は声優さんの挨拶の様子もしっかり収められていた。特に、とある地方の舞台挨拶で、好きな女性キャラクターは?と訊ねられた池田秀一が、「妹のセイラ・マス」とポツリと語り、会場大爆笑のところはおもろい。「今回出てないし」とか「妹はマズイ」とか色々なツッコミが飛び交っていたのが最高。6●歳の誕生日を舞台挨拶のスタッフから祝られて、微妙な表情をするトミノ御大の表情もなかなか。

まぁ、こんな風な内容で…前回よりは大分、特典映像の内容も改善されていて、楽しめるようになっていた。

で、本編だけど…一部不満な新声優のアフレコを我慢しながら、新作画で繰り広げられるモビルスーツの戦闘シーンを何度もリピート(笑)でも、冷静に見ると主役メカのZガンダムの新作画が、他のモビルスーツに比べて不恰好(っていうか、太って見える)。なんか、オリジナルのTVシリーズの古い作画の方がいいなぁって思った。新作画で変形のギミックを丁寧に描いていたりするんだけど、なんか逆にノロくなっていて結構ダサい。

そういえば…第一部の「星を継ぐ者」は、「恋人たち」の公開前日にリリースだったけど、今回は完結編「星の鼓動は愛」よりも1週間早いリリースでしたね。まぁ、バンダイビジュアルのソフトが、原則的に第4金曜日だからしょうがないかもしれないけど…。さっきネットサーフィンしていたら、完結編のプレミア試写会の記事が掲載されていたっけ。試写会募集にハガキを何枚か出したけど、結局ハズレちゃったなぁ…。

機動戦士ZガンダムⅡ 恋人たちの劇場感想⇒クリック
機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者の劇場感想⇒クリック
機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者のDVD感想⇒クリック  

監督:富野由悠季
出演:飛田展男 池田秀一 古谷徹 鈴置洋孝 川村万梨阿 ゆかな 井上和彦 岡本麻弥 小杉十郎太

【DVDソフトの購入】

DVD 機動戦士ZガンダムII -恋人たち-

DVD 機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者-





【ようやく発売サントラCD…】
CD 機動戦士Zガンダム~A New Translation Review~(初回限定盤)

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