あけましておめでとうございます。
新年ですが、紅白もあまり見ず、年が明けてしまいました。
レコーダーの録画に入っていたジムキャリー主演の「イエスマン」が目に入ったので、このブログのレビュー第一号にしたいと思いました。
なので、書きます。(笑)
あらすじは、ジムキャリー演じる冴えない男が、友人に誘われた「何に対しても『イエス』としか言ってはいけない」というセミナーに参加して、人生が好転してくという物です。
ネタバレなしで行こうと思うので、ここではあまり書きませんが、あまりにもラッキーすぎる気もしました。あと、ズーイーデシャネルが演じたヒロインも、こんな娘いないやろと思いました。
まー、男の願望の象徴キャラなんだろうなと、今、書きながら見ている森山未來の「モテキ」を見ていて感じました。
タイトル通り、私は洋画はほとんど吹き替えしか見ないので、内容が良くても吹き替えに不満があれば、悪く書いてしまいます。
ジムキャリーの声はしっかりと山寺宏一さんだったので、安心して見れました。私的には友人役のブラッドリークーパーの声は桐本拓哉さんが良かったと思います。「ハングオーバー」最高でしたd('∀'*)
色々と書きましたが、稚拙な文章で意味わからんと思われたかも知れません。
毎日1本上げる目標を立てて、少しでも文章力を強めていきたいです。お読みいただきありがとうございました。
今回の映画系統樹
ブラッドリークーパーの出世作「アメリカンスナイパー」です。クリントイーストウッドの最高傑作だと思います。是非とも見てみてください。
今回の星
☆☆★(星二つ)です。
ありがとうございました。