2007-08-09 06:57:38

SPIRIT

テーマ:映画ジャンル アクション

SPIRIT  2006 香港/アメリカ

FEARLESS
霍元甲


SPIRIT(スピリット) (UMD Video)
¥1,500
Amazon.co.jp


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


監督: ロニー・ユー
アクション監督: ユエン・ウーピン
製作: ビル・コン
脚本: クリスティン・トー
クリス・チョウ
撮影: プーン・ハンサン
美術: ケネス・マック
衣装: トーマス・チェン (中国)
ワダエミ (日本)
編集: ヴァージニア・カッツ
 
出演: ジェット・リー フォ・ユァンジア
中村獅童 田中安野
スン・リー ユエツー
原田眞人 ミスター三田
ドン・ヨン ノン・ジンスン
コリン・チョウ フォ・ユァンジアの父
ネイサン・ジョーンズ ヘラクレス・オブライアン
バオ・キージン
ソムラック・カムシン
アンソニー・デロンギス
ジャン=クロード・ルーイエ
ブランドン・レア


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


 100年前の中国に実在した伝説の武闘家、霍元甲(フォ・ユァンジア)を主人公にしたマーシャル・アーツ・エンタテインメント。
1910年に上海で開催された史上初の異種格闘技戦を壮大なスケールで描く。
主演は「HERO」のジェット・リー、共演に「いま、会いにゆきます」の中村獅童。
監督は「フレディVSジェイソン」のロニー・ユー。
 優れた武術家を父に持つ少年フォ・ユァンジア。
強さに憧れを抱くフォだったが、息子が同じ道に進むことを嫌った父は稽古をつけることを拒み続けた。
だが、彼は秘かに鍛錬を積み、やがて天津一の格闘家へと成長する。高まる名声とともに傲慢さも増したフォはある日、大ケガをした弟子の仇をとろうとして、怒りのあまり相手を殺めてしまう。
しかし、その報復がフォの家族に及んだとき、フォは絶望の果てに天津を離れ、放浪の旅へと出るのだった。
そして、数々の苦難の末にフォは本当の強さというものを知る。
ついに彼は天津に帰る決心をする。そんなフォを待ち受けていたのは、世界中から戦いの猛者が集い開催された世界初の異種格闘技の大会だった。


メラメラ★★★★★★☆☆☆☆

ゲームでストリートファイターってのがありました。

昔それに結構はまってしまい私はバルログ使いでした。

使って面白いということで次にベガです。

両方飛びキャラでした。

コンピューター相手にバルログどうし使うと両方金網に登り面白い。

その流れで侍魂(サムライスピリッツ)というゲームもありまして、

これをやりたいがため中古でゲーム機を買いました。

たぶんこれは当時はスーファミやプレステではなかったと思う。

専用のゲーセンと同じ感覚でできるジョイスティックも持ってました。

右京(だったっけな?)使いでした。

これも飛びキャラでして私はとにかく飛びキャラが好き。

そしてキャラは体力がないというハンデ持ち(苦笑)

常に相手より離れて戦い、

あるときは頭上からあるときは回り込んで、

攻撃しては逃げる繰り返し。

と、映画とは関係のないゲームの話ですが、

なんとなく「そんな感じ」と思う人もいるはず・・


PS2 ストリートファイターZERO ファイターズ ジェネレーション
¥4,180
Gameいちばんかん

SNK BEST COLLECTION サムライスピリッツ 天下一剣客伝
¥2,650
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真サムライ スピリッツ NG 【NEOGEO】
¥2,900
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侍のほうは検索したら(ナコルル)しかなかった。

それにストⅡがない・・ゼロとⅢしかないしキャラも(春麗しかない)

あまり萌えキャラ好きではないので・・まあかわいいけどね。


・・ますますゲームの話ばかりですが。

映画の話は見て一月以上たつので大まかにしか覚えていない。

格闘ものスポ根映画が嫌いな私もこの映画は大丈夫。

中国映画だからかもしれません。

暗くないのよね。

もちろん痛そうだとかやりすぎな場面(流血が怖い)もあるけれど、

それを描かなければ話にならないから。

ハリウッドのボクシング映画や日本の任侠映画よりずっと軽い。

話の内容は重いしベタなんだけれども、

やはりカンフー映画独特の軽さがある。

決めポーズはもちろんのこと、

中国映画を好きなわけのひとつは、

飛んでること!!

アジア映画をほとんど見ないのに中国映画は好きかも。

それはSFが好きということもあると思う。

ドラゴンボールの世界ですよ。

日本でたとえれば忍者かな?

その楽しみは曲芸のように見るから内容は複雑でなくてもよい。

けれどこの映画深いところをついております。

格闘とは本当の強さとは?

相手を殺すまで傷つけることではない。

あくまでも自分を守るためであり相手を戒めるためのもの。


そんなんわかってますよ・・

でもね、アメリカ的に考えたらもし、

相手が本気で自分を殺そうかというときにね。

さて自分はそれを戒めるなんてそれは、

自分が相手よりもずっと余裕があるときだけですよ。

こんなことはありえるのか?

究極の真理とは・・

身内を殺められても許せるものだろうか?

復讐は終わりのない殺戮だということがわかっていて、

自己犠牲がもしできたとしても守るものさえ殺されたら??

禅問答のような深い映画です。

そして中村獅堂はいい役どころをもらいましたねぇ・・

かっこよすぎます(爆)

そしてジェット・リー・・

アクションもうまい(当たり前か)けど、

こういうシリアスな演技もまたいいですね。

「HERO」が絵で感じる映画でちょっとひきましたが、

私はこっちのほうが好きですね。

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2007-01-24 07:46:17

シン・シティ

テーマ:映画ジャンル アクション
シン・シティ 2005

この街では、愛さえも闘い


シン・シティ スタンダード・エディション/ブルース・ウィリス
¥1,280
Amazon.co.jp


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


監督: フランク・ミラー
ロバート・ロドリゲス
クエンティン・タランティーノ (スペシャルゲスト監督)
製作: フランク・ミラー
ロバート・ロドリゲス
エリザベス・アヴェラン
製作総指揮: ボブ・ワインスタイン
ハーヴェイ・ワインスタイン
原作: フランク・ミラー
脚本: ロバート・ロドリゲス
フランク・ミラー
撮影: ロバート・ロドリゲス
特殊メイク効果: KNB EFX
編集: ロバート・ロドリゲス
音楽: ジョン・デブニー
グレーム・レヴェル
ロバート・ロドリゲス
 
出演: ブルース・ウィリス ハーティガン
ミッキー・ローク マーヴ
クライヴ・オーウェン ドワイト
ジェシカ・アルバ ナンシー
ベニチオ・デル・トロ ジャッキー・ボーイ
イライジャ・ウッド ケビン
ブリタニー・マーフィ シェリー
デヴォン青木 ミホ
ジョシュ・ハートネット ザ・マン
ロザリオ・ドーソン ゲイル
マイケル・クラーク・ダンカン マヌート
ニック・スタール ロアーク・ジュニア/イエロー・バスタード
カーラ・グギーノ ルシール
マイケル・マドセン ボブ
ジェイミー・キング ゴールディ/ウェンディ
アレクシス・ブレーデル ベッキー
ルトガー・ハウアー ロアーク枢機卿
パワーズ・ブース ロアーク上院議員
マーリー・シェルトン
アリ・ヴァーヴィーン
ジュード・チコレッラ
トミー・フラナガン
リック・ゴメス
ニッキー・カット
マッケンジー・ヴェガ
フランク・ミラー 神父


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


“罪の街=シン・シティ”で繰り広げられる3人の男たちの愛と復讐をハリウッドスター総出演で描いた異色クライム・アクション。

原作者のフランク・ミラーが自らメガフォンをとり、ロバート・ロドリゲスと共にモノクロをベースとした斬新な映像でコミックの世界観を忠実に再現。

また、クエンティン・タランティーノがスペシャルゲスト監督として参加している。
 <EPISODE 1>――その屈強な肉体と醜い容姿から誰も近づこうとしない仮出所中のマーヴ。

彼は、一夜の愛をくれた高級娼婦ゴールディを何者かに殺され、復讐に立ち上がる…。

<EPISODE 2>――罪から逃れるため過去を捨てシン・シティに身を潜めるドワイト。

ある時、昔の恋人ゲイルが仕切る娼婦街で警察官が殺されるトラブルが起こる。

発覚すれば警察との協定は破棄され、娼婦たちは窮地に陥る。彼女たちを救おうと一肌脱ぐドワイトだが…。

<EPISODE 3>――街の実力者の息子を相手に正義を貫くハーティガン刑事。

しかし、相棒の裏切りに遭い無実の罪で投獄される。

8年後、出所した彼はかつて救い出した少女ナンシーに再び危機が迫っていることを知り、最後の戦いへと向かう…。



★★★★★☆☆☆☆☆

ショック! いやぁ・・難しい映画ですね。

タランティーノが絡んでるということでそんな予感はしてたんですが、

見終わった後よくよく考えると・・やはりタランティーノ(爆)

パルプフィクションに似ていると言われる意味がわかりました。

つまりこの作品は脚本の順番がちょっといじられてるんです

パルプの場合は冒頭のレストラン強盗シーンを最後に持ってきて、

そのラストの前にエンディングのようにトラボルタを殺しちゃって、

ラストでトラボルタが食事してるから観客は???

紙芝居の順番を変えただけなんですが、

そのわりに手が込んでいて、

きちんと冒頭のレストランシーンで、

トラボルタとサミュエルLジャクソンの姿が鏡のように後ろ向きに・・

細かいからおかしいですよ。

こういう遊びに気づくと映画の楽しさというよりも、

監督がどこをどういじったかという楽しみに変わり、

それが本来の映画鑑賞ではないでしょうと思うんですが・・

楽しいことは確かです(苦笑)


そしてこれは、私は大きな勘違いをしていました

この作品はネタばれして見るほうが映画的に面白いんです(きっぱり)

全てネタバレというわけにはいきませんが、

大まかにわかりやすくなければ分けがわからなくなります。

というのも全体に暗くグロい演出が長く、

間違い探しや脚本のアラなどの楽しみよりそっちに疲れるから。

生理的に受け付けず最後まで見ない人もいるかもしれない。

R指定がかかっていますが、

私が見たところSAWよりエグい

ホラーというよりもスプラッターですね。

しかも精神的に追い詰めるような演出や、

その逆に人間を人形のように気軽に殺す描写・・

割り切って最後まで付き合いました。


さて、大きな勘違いというのは・・

私は途中まで全部ブルースの物語かと見ていたんです(苦笑)

みっつに分ければブルースの物語、

ミッキー・ロークの物語(これが整形してるという設定で顔がまるでわからない)

クライヴ・オーウェンの物語、

このみっつが基本。

そしてリンクするのが同じ街での事件や背景など。

ブルースの物語が本当の基本で、

その間にふたりの物語が挿入されています。

ブルースが投獄され、

ミッキー・ロークに変わったときまだブルースの続きかと(爆)

だって投獄されてたとか顔を変えたとか言ってるし・・

全部に女が絡むんですが、

これアクションはサイコーにおかしく面白いです。

悪役でびっくりしたのが、

ミッキー・ロークの時のめがねをかけた連続殺人犯。

こいつがロード・オブ・ザ・リングのフロドとは後で知りました!

この章が長くてグロいからすごく疲れました。

これは私は合わないなぁ・・

これがどうにかなればもっと何回も楽しめると思うんだけど・・

夢に出てきそうでしたよ(出てきたし・・)

最後のクライヴの章、

この悪役があの変人をやらせたらピカイチのベネチオ

顔はメイクしているはずなのにすぐにわかった。

マシーンヘッドというホラーコメデイを思い出しました。

この章は軽くて好きですね。

そして・・脚本のいじり。

またブルースに戻ったのがブルースが目覚めるというシーン。

私はまだ(これは夢だったということか)などと真面目にひっかかりました。

ただブルースの章の間にふたつ入れただけなの・・

だからよく見ると最後のほうの酒場のシーンでは、

そのふたりもちゃんと座ってるし(爆)

見てない人がここまで読んでも全然損はしません。

わかりやすいし本質を見られると思う。


実は本質は脚本のいじりでも、

女性をいたぶる映画でもなんでもありません。

愛する女性を守るためなら男はこうあれといった、

実に硬派で体育会的な真面目な恋愛物語なのです(爆)

ここまで濃いと・・見てて恥ずかしくなるくらい。

そこが減点ですが、

あまりにしつこく描かれているので見てるほうも力が入り伝わりました。

そして、

白黒描写にパートカラーという演出

これは漫画から実写への挑戦ということで、

成功していると思いました。

街のCGやカメラワークが「ダークシテイ」に似てたなぁ・・

白黒にしたらこうなるんですね。

白黒映画は女性が特にきれいに見える・・


そしてそして、

一番気に入ったのが実はオープニングなのです。

このセンスあるオープニングだけで評価したいです。

オープニングと脚本と悪役の演技の評価になります。

オープニングの男はこの作品の街そのものをあらわしています

そしてエンディングもさらに続編(悪は栄える・・)への案内役を。

おそらくは2が出て観て後で比べたら1のほうが採点が上がるとは思うけど、

グロすぎな演出と濃すぎる世界と、

説明(語り)が多すぎなのを引いてこの採点に・・

スピーチバルーンも多すぎると疲れます。


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2006-08-09 08:30:35

エネミー・ライン

テーマ:映画ジャンル アクション

エネミー・ライン 2001

BEHIND ENEMY LINES


生き延びることが、
彼のたったひとつの武器。


20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
エネミー・ライン 特別編

監督: ジョン・ムーア
製作: ジョン・デイヴィス
製作総指揮: ステファニー・オースティン
ウィック・ゴッドフレイ
原案: ジム・トーマス
ジョン・C・トーマス
脚本: デヴィッド・ヴェロズ
ザック・ペン
撮影: ブレンダン・ガルヴィン
音楽: ドン・デイヴィス
 
出演: オーウェン・ウィルソン クリス・バーネット大尉
ジーン・ハックマン レスリー・レイガート司令官
ガブリエル・マクト スタックハウス
チャールズ・マリック・ホイットフィールド ロッドウェイ軍曹
ヨアキム・デ・アルメイダ ピケット
デヴィッド・キース オマリー特務曹長
オレク・クルパ ローカー
ウラジミール・マシコフ サシャ(追跡者)
シェーン・ジョンソン
ジェフ・ピアソン



 1990年代の凄惨な民族紛争を経てようやく和平を迎えようとしている時期のボスニアを舞台に、
偶然に戦争犯罪現場を目撃してしまった米海軍パイロットが、ひとり取り残された敵陣中心部から執拗な追跡を逃れて脱出を試みる戦争アクション。
主演は「シャンハイ・ヌーン」のオーウェン・ウィルソン。共演にジーン・ハックマン。
 アラビア海に浮かぶ米海軍の原子力空母USSカールヴィンソン。
兵士たちは民族紛争が終結したボスニアの平和維持活動に当たっていた。
クリス大尉は偵察飛行ばかりの単調な毎日に不満が爆発、レイガート提督の注意にも耳を貸さず海軍を辞めると言い出す始末だった。
そんなある日、いつものように偵察飛行に向かったクリスは突然にもセルビア人民軍による民間人の惨殺現場を撮影したためにミサイル攻撃を受け、敵陣のど真ん中に不時着してしまう。
そして彼らは、目撃者であるクリスを捕まえるために執拗な追跡を始めたのだった……。
★★★★★★☆☆☆☆
にひひ 限りなく5点に近い6点映画。
微妙・・
正直あまり好きではありません。
監督が誰か気になり(最初のクレジットを見忘れ)観終えて??
あれ?この映画って絶対マイケル・ベイの作品だろうなぁと勘違い。
私があまり好きではないというのはそこらの演出。
まずカメラ回しすぎだし演出がくどい
あらゆる映画からの引用を感じました。
タイトルからして紛らわしい(爆)
同じくジーン・ハックマン出演作の「エネミー・オブ・アメリカ」とは、
比べ物にならないくらい世界が狭い。
衛星追跡とか似たような筋もあるんですがとにかく狭い。
人間関係も人はたくさん出ているもののほとんど2~3人の世界。
後半など主役とジャージの狙撃手とハックマンが出ずっぱり・・
いや、ハックマンは断った方がよかった。
どちらかというとこの役はトラボルタ(にしたら若すぎか)
主役もパッとしないのにアクションが派手で、
おまえはスパイダーマンか??と、
突っ込みを入れながら観ました。
もしかしたら主役をスパイとかにしたほうが割り切って面白かったかも。
ああ、真面目に戦争(しかも内紛だからシリアスかと)アクションかと思い、
大掛かりな社会派サスペンスだと期待したのに・・
ステルス」というSF戦闘映画を思い出しました。
あんな感じかな。
置き去りにされ逃げ惑う主役が「キリングフィールド」を思い出したのですが、
比べたら向うがかわいそうだ(苦笑)
この映画もっとメッセージ性を持たせて過度な演出を抑えて作れば、
もしかしたら感動社会派映画になってるかも・・
とにかくアメリカ万歳!
アメリカが共産国の戦争の仲裁をし犠牲になり正義のために戦う。
しかし「プライベート・ライアン」のように残された兵士(大尉)ひとりを救うため、
海軍は国に背を向け救い出そうとする・・
なんてわかりやすい使い古された映画だ・・
プライベート・ライアン」は残虐アクションを二部にわけ、
フルメタル・ジャケット」のような狂った世界と、
家族愛や国家とは何かとかやけに大袈裟に見せていてそれもまあ正解だった。
これは大袈裟なのにソレが全く感じないんだ。
虐殺現場に隠れる主役なんてゲームのような描き方だから、
全く残酷だとか悲惨だとかは感じない。
引き合いに出す映画が有名な映画ばかりだけど、
見ててそっちのほうが気になって時間は長くは感じなかったな(爆)
私が思うに究極のオマージュは無線機ですよ。
後半の何か(女神のような)像の下に置いた無線機。
あれからのくだりは「渚にて」のまんま!
渚にて」ではオーストラリア以外で唯一アメリカで生き残ったと期待された信号。
あれは無人のデスクでコーラの瓶がブラインドの紐を押し、
モールスを打ち続けていたという有名なシーン。
潜水艦でグレゴリー・ペックらがそこまで確かめに行くんでしたよね。
・・う~ん考えたら昔の映画の点を低くつけてるのに後悔。
後から比べればいい作品が多いんだけれど全体で見て古さについていけなかったのかな。
マイケル・ベイ作かもと勘違いしたのは演出の濃さと爆破が多いことと、
曲も演歌のような(という例えも変ですが)エンディングが流れ、
これで海軍の軍服着た兵士らが歩いてきたらどうなんだろうかとか(そのまんま)
作品的には好きではないのだけれど、
これをサバイバル・アクション娯楽映画と割り切れば楽しめるかも
それなりに飽きないで観られたということで5点に近い6点です。
しかしこの監督あまり知らないんだけどほんと、
あらゆる大作の演出をプリン・ア・ラモードにしたような(苦笑)
アラビアのロレンス」みたいな横一列に望遠で撮る手法とか(黒澤とかもやってた)
筋は驚くほど単純明快なので映像を見るのも楽しいかも・・
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2006-08-04 07:18:49

地震列島

テーマ:映画ジャンル アクション
地震列島

DEATHQUAKE

東宝
地震列島

監督: 大森健次郎
製作: 田中友幸
製作補: 高井英幸
原作: グループ915
脚本: 新藤兼人
撮影: 西垣六郎
美術: 阿久根厳
編集: 小川信夫
音楽: 津島利章
主題歌: しばたはつみ
特技監督: 中野昭慶
特技助監督: 浅田英一
特殊撮影: 山本武
特殊美術: 井上泰幸
助監督: 奈良正博
 
出演: 勝野洋 川津陽一(地球物理学者)
永島敏行 橋詰雅之(ルポライター)
多岐川裕美 芦田富子(川津地震研究所員)
松尾嘉代 川津裕子
村瀬幸子 川津房江
大滝秀治 丸茂(地震学者)
佐分利信 総理大臣
佐藤慶 官房長官
鈴木瑞穂 統幕議長
三木のり平
松原千明
松村達雄
岡田英次
山崎努


 直下型大地震の恐怖を描いたパニック・スペクタクル。
地球物理学者の川津陽一は、関東に大規模な直下型地震が発生することを予想した。
しかし賛同者を得られない彼は、次第に周囲から孤立していく。やがて彼の予想通り、関東を大地震が襲った……。

★★★★★★☆☆☆☆

メラメラ やはり70年から80年代の邦画は勢いがありました。

こういった題名そのまんまの映画はどうかと意外性を求める方とすれば躊躇しますが、

私はびびりなくせにホラーやパニックものが大好きなのです。

パニックものとすれば洋画よりも邦画のほうが地域性とかよくわかるから、

あえて「大地震」は観ずにこちらを観ることにしました。

期待するのは地震と二次災害の恐怖感と臨場感。

しかし・・

本題(地震)に入るまでが無駄に長すぎる・

借りたことを後悔するくらい内容が退屈。

主人公の不倫ネタをひっぱるひっぱる。

勝野洋がこれまた濃い(苦笑)

まだ永島敏行のほうが好きなんですが・・

ファイト!いっぱ~つ!みたいなノリなふたりですよね・

永島敏行ってヤクルトの木田や西武にいた潮崎系じゃないですか。

わかる人にしかわからないなぁ(野球オタでもあります)苦笑。

勝野洋は演歌系なんですよね(爆)

不倫の相手が多岐川裕美・・

きれいな人だったんですね(キャサリン=ゼタ・ジョーンズっぽい)

勝野洋の妻が松尾嘉代(すいません知らない・・)

あんまり邦画に詳しくないのもあり知らない人がほとんど。

「日本沈没」のほうが俳優陣は豪華ですね。

同じく竹内教授も出ておりますし特撮監督も同じ人です。

この不倫ドラマ(テンポが悪い)がいつまで続くのかと心配し、

ようやく地震が訪れるころ後半は一気に加速。

身内のドラマや役に立たない政府なんかどうでもいい。

観たいのはすでに取り返しのつかないドラマ。

ここらも「日本沈没」より目新しさはありません。


しかし離婚するために妻を不倫相手と合わす約束をし、

地下鉄に乗った夫婦と、

不倫相手の多岐川を偶然救うことになる幼馴染の恋する永島と、

このふたつしかないといっていい狭いシチュエーションが面白い。

何しろ特撮はあの爆破!中野監督

突然マンションが大揺れするシーンは多岐川さんには知らせてなかったので、

逃げ惑うシーンは演技ではないのです。

特典にある監督のコメントが面白い。

割れた高速道路から火ダルマになって飛ぶ車や、

高層マンションが階段のようにつぶれてゆくシーン。

助けに来た永島は宙吊りのエレベーター。

そして一方の勝野夫婦は営団地下鉄に閉じ込められる。

これはすごかった。

燃え爆破した車両は今度は水。

「インディジョーンズ魔宮の伝説」での水が溢れ出す場面、

あれと同じ演出なのですよ。

隅田川の水があふれ地下に閉じ込められた人らは水攻めに・・

「ポセイドン・アドベンチャー」の後半のシーン・・

しかもじわじわ沈みゆく車両の向うを見るため潜るのですが、

幽霊列車のごとく死体が浮遊(爆)

流れゆく死体の描写はまるで「宇宙戦争」です。

あ、スピルバーグは邦画が好きに違いないと憶測。

パニック映画の最大の楽しみは、

いかにしてなすすべもない現実から抜け出すか

それがある意味冒険映画に参加している観客の楽しみ。

あと夫婦たちを引き合わせる役の大滝秀治(殺虫剤?のCMで最近出てる)

これがまたえらく派手なシーンの犠牲に。

「エアポート」シリーズのようなものです。

航空機に乗ってるところで地震に遭遇し、

割れた滑走路に航空機が突っ込み爆破・・

飛んでれば助かったかも(苦笑)



・・ダンヒル。

これ突っ込む人いると思うんですが(苦笑)

いや、私はこれが成功するなら災害時に絶対活用しますよ。

その前に泳げない潜れないんだけどね(爆)

ラストはまるで洋画のようなエンディングでしたが、

こういう映画は大袈裟にしめてもまあいいか。

それからどうなったのかを映さないところがなかなかいい感じでした。

マンションのふたりのほうは「タワーリング・インフェルノ」でした。

とにかく昔の邦画は失敗を恐れない勢いがあるので、

突っ込みどころなどどうでもよくなる。

最近のリメイク版はどうもステレオタイプにまとめすぎ。

邦画だけではないんですけどね。



日本沈没 1973


「地震列島」と制作陣は同じで、

竹内教授もたくさんの時間出ています。

東宝の爆破スペクタクルものの代表作。

今リメイクされていますがアルマゲドン恋愛モノになってたり・・

私はこれを去年劇場でアンコール上映として観ました。

感動してしまったのを覚えてる。

歴史ある日本という国に飽き有難味もなくしたら、

ぜひこの作品を観ましょう。

ありえない設定でも日本の有難味や愛おしさ誇りは、

安っぽい映画よりずっと味わえると思います。

東宝
日本沈没

タワーリング・インフェルノ 1974

豪華俳優とありえないくらいのビル火災の脚本。

これもツボでしたね。

ワーナー・ホーム・ビデオ
タワーリング・インフェルノ

ポセイドン・アドベンチャー 1972

最近リメイクされるもどうでしょうか・・

私が一番怖いのは水没ですから、

閉所恐怖症の上に水攻めとくればもう・・

これはわかっていても泣ける。

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
ポセイドン・アドベンチャー

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2006-06-02 07:28:06

ザ・ロック

テーマ:映画ジャンル アクション
ザ・ロック  1996
THE ROCK
ジェネオン エンタテインメント
ザ・ロック

監督: マイケル・ベイ

出演: ニコラス・ケイジ Nicolas Cage スタンリー・グッドスピード博士
ショーン・コネリー Sean Connery ジョン・パトリック・メイソン
エド・ハリス Ed Harris フランシス・X・ハメル准将
マイケル・ビーン Michael Biehn アンダーソン隊長
ウィリアム・フォーサイス William Forsythe アーネスト・パクストン
デヴィッド・モース David Morse トム・バクスター
ジョン・スペンサー John Spencer ジェームズ・ウォマックFBI長官
ジョン・C・マッギンレー John C. McGinley ヘンドリクス
ヴァネッサ・マーシル Vanessa Marcil カーラ
クレア・フォーラニ Claire Forlani ジャド
トニー・トッド Tony Todd ディロー
ジェームズ・カヴィーゼル James Caviezel F-18パイロット
ダニー・ヌッチ Danny Nucci 中尉
フィリップ・ベイカー・ホール Philip Baker Hall 最高裁判所長官
ザンダー・バークレイ Xander Berkeley グッドスピードの同僚
レイモンド・クルツ Raymond Cruz ロジャス
ボキーム・ウッドバイン Bokeem Woodbine



戦死した兵士に敬意を払わない軍を腹に据えかねた古参のハメル准将(ハリス)は、

忠実な部下を連れVXガス搭載のミサイルを盗みだし、アルカトラズ島に立て籠もる。

人質は観光客81人、その上ミサイルの照準をサンフランシスコに合わせ、1億ドルの身代金を要求。

FBI科学兵器処理班のグッドスピード(ケイジ)は緊急招集を受け、

アンダーソン隊長(ビーン)率いるSEALティームへの参加を命じられた。

水先案内を務めるのは、かつて脱出不可能と言われたアルカトラズ刑務所(通称ロック)から、

唯一人逃亡に成功した元英国諜報部員メイソン(コネリー)。一行は海中からロックの地下に潜入するが、

歴戦の兵・ハメルの部下の前に、グッドスピードとメイソンを残し全滅する。

サンフランシスコを救うため、軍はふたりと人質を犠牲に島を爆撃することを決定、タイムリミットへ向けて、

メイソン達は必死にミサイル解体に挑むのだが……。
 「バッドボーイズ」に続くM・ベイの監督第2作で、多少荒さはあるがテンポのいい演出が冴える。

「ハイランダー/悪魔の戦士」以降、若手をサポートしながらオイシイところを持っていく役どころの多いコネリーと、いかにも叩き上げといった風貌のハリスがいい。

SEAL隊長のビーンも久々に熱い。

D・シンプソンの死去により、J・ブラッカイマーとの最後の製作作品となった。




MTVムービー・アワード
コンビ賞 ショーン・コネリー 、ニコラス・ケイジ

★★★★★★★☆☆☆

ロケット どうでしょう?

大雑把なマイケル・ベイ監督作のわりには、

一番良い出来だと私は思いますよ~!

見てる最中に(これは別の監督の作品に違いない)とか、

マジ思ったくらい完璧すぎてアレッ?とか思ってた(苦笑)

しかし後半の連続爆破攻撃は(やはり)と嬉しくなってしまうということは、

もしかしたら私はけなしながらもこの監督の爆破演出が気に入ってる??

前触れはもちろんありました。

あのひつこい大袈裟なカーチェイスはいらないのでは?とも思うし、

いらないとは言い切れないけど長かった(苦笑)

それほどショーン・コネリーに大脱出させたいのか~(爆)

この人派手さが似合うボンドだから仕方ないんですが、

呆れながらもまあコネリーだからいいかと変に納得。

まさにコネリー007引退した某国某スパイの老練なる役。

レッドオクトーバーを追え」のほうがその演出はひつこくはなく好感。

まあしかし監督が違うから仕方ないか・・

ニコラス・ケイジを持ってきたのは意外にも合っていた

やはり両方熱血だと映画が暑苦しくなる(爆)

それでなくても熱い男を描くのが好きな監督です。

でも私は意外にもこのふたりの面白さよりも、

さらに熱い男エド・ハリスに釘つけになったのです。

この冷静で嫌らしくガンコな役はなんだ?

似合いすぎている・・

こういう時代錯誤なガンコオヤジ

「海底2万マイル」のネモ船長のような役は好きです。

時代に置いてゆかれ自分の帝国を地下に作っている・・

こういう引きこもりのカリスマおやじの筋って面白い。

某国のイージズ」の真田広之のようなニコラス・ケイジのラストは、

やはりこういう破滅型アクション映画はお金をかけないとダメだと痛感。

そのあとの爆破は成功したが海に沈むというパターンは、

実は観ていて楽しめた。

心から期待していたから。

爆破させろ!って・・

映画の中くらい派手に破壊してほしい。

エンディングの悠長なコミカルさは、

ニコラス・ケイジということもあってか、

ナショナルトレジャー」を思い出した。

本当に後味は悪くない映画でした。

だから何も残らないんだなぁ・・

実は観終わったあと考え込むような、

「未知への飛行」や「狼たちの午後」が好きなんですが・・

エンドクレジットにドン・シンプソンに・・とあり、

あああの有名な製作者が亡くなったんだと知り、

そうかだから娯楽作でよかったのかもとしみじみ・・

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2006-05-21 07:30:04

スティール

テーマ:映画ジャンル アクション

スティール  2002

RIDERS
STEAL


奴らは現金強奪アスリート

ジェネオン エンタテインメント
スティール デラックス版

監督: ジェラール・ピレス

出演: スティーヴン・ドーフ Stephen Dorff スリム
ナターシャ・ヘンストリッジ Natasha Henstridge カレン
ブルース・ペイン Bruce Payne ジェイク・マグルーダー警部補
スティーヴン・バーコフ Steven Berkoff サタイヤン
カレン・クリシェ Karen Cliche アレックス
クレ・ベネット Cle Bennett オーティス
スティーヴン・マッカーシー Steven McCarthy フランク・ジェリー
トム・マッカムス Tom McCamus クリープ



「TAXi」のジェラール・ピレス監督が、若者に絶大な人気のエクストリーム・スポーツの要素を取り入れ、強盗団の大金強奪計画をスピード感たっぷりに描いたクライム・アクション。

主演は「ブレイド」のスティーヴン・ドーフ。

共演に「スピーシーズ/種の起源」のナターシャ・ヘンストリッジ。
 スリムをリーダーに、オーティス、フランクと紅一点のアレックスを加えた4人は超一流の銀行強盗団。

知性と運動能力をフルに駆使して大きな仕事を次々ものにしてきた。

そして今日もまた、綿密な計画を実行に移す時が来た。

今度のターゲットは現金輸送車。彼らは現金輸送車をジャックすると、ヘリとパトカーを総動員して執拗に迫り来るマグルーダー警部補の追跡をかわし、輸送車ごと海へダイブした。

みごとに逃げ切った彼らは、大金の中に2000万ドル分の無記名債権を見つける。

しかし、その債権には闇組織が絡んでいたことから、彼らは思わぬ事態に巻き込まれていく…。





★★★★★☆☆☆☆☆

車 エクストリーム・スポーツ・・最初だけでした。

欲張らずにあれこれやらなくてもよかったかな・・

カーアクションはさすが「TAXi」の監督だけあって、

うまいし観やすい。

カーチェイスでぶれまくったり対象がまちまちだと、

見ていて疲れるものだ。

アイデアも面白い。

地下駐車場の使い方が特に良い。

飛び出たパトカーがバスに刺さるところなんか!

ただ・・地下駐車場を使う演出は、

未公開映画の「ノーウェイアップ」のほうが上手。

ヽ((◎д◎ ))ゝ ノーウェイ・アップ


あと、後半のどんでん返しは「第三の男」だ。

カーアクションの他のアクションはワンパターン。

全体にスローを使いすぎるから、

プロモーション映画のようでしらけるところも・・

おしゃれな映画にしようというのが見えるので、

どうせなら時間軸をいじるとかもっと工夫がほしかった。

金は奪うが命は奪わないのがポリシーの強盗グループは面白いんだが・・

俺たちに明日はない」「激突!」「第三の男」「オーシャンズ11

あらゆる映画が目に浮びそうな作品

ただ時間が短いので観やすいことはよいことで、

お茶の間の時間帯に流しても違和感がない、

強盗アクションドラマのわりには安全なストーリー。

知らない俳優ばかりだったが、

観終わったあと記憶に残っているのは主役の犯人グループではなく、

刑事グループのふたりといかさま牧師くらいだった。

カーアクション目当てで観たのですが、

今のところ私の記憶では「激突!」が一番ですね。


( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚ 激突!


ついで最近観た「デッドコースター」これも迫力あった。


(-_\)(/_-)三( ゚Д゚) デッドコースター

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2006-05-14 08:46:24

バッドボーイズ2バッド

テーマ:映画ジャンル アクション

バッドボーイズ2バッド  2003

BAD BOYS II
BAD BOYS 2 BAD

ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
バッドボーイズ 2バッド デラックス・コレクターズ・エディション

監督: マイケル・ベイ

出演: ウィル・スミス Will Smith マイク・ローリー
マーティン・ローレンス Martin Lawrence マーカス・バーネット
ガブリエル・ユニオン Gabrielle Union シドニー・“シド”・バーネット
ジョルディ・モリャ Jordi Molla ジョニー・タピア
ピーター・ストーメア Peter Stormare アレクセイ
テレサ・ランドル Theresa Randle テレサ・バーネット
ジョー・パントリアーノ Joe Pantoliano ハワード警部
マイケル・シャノン Michael Shannon
ジョン・セダ Jon Seda
オレッグ・タクタロフ Oleg Taktarov


 ブレイク前のウィル・スミスとマーティン・ローレンスが共演し思わぬスマッシュ・ヒットを記録した刑事アクション「バッドボーイズ」の8年ぶりの続編。麻薬密輸ルート壊滅に乗り出した敏腕コンビ“バッドボーイズ”と麻薬組織の激しい戦いを、スケールアップした迫力のアクションで描く。
監督と製作は前作に引き続きヒットメーカー・コンビ、マイケル・ベイとジェリー・ブラッカイマー。
 マイアミ市警では、より巧妙さを増す麻薬密輸入の取締に頭を痛めていた。
ハワード警部は東海岸全域を治める巨大麻薬シンジケート撲滅のため、新たに特捜チームTNTを立ち上げ、敏腕刑事コンビ、マーカスとマイクをその任に就けた。
さっそく仕事に取り掛かる2人だったが、彼らは互いに打ち明けられない悩みを抱えていた。
マーカスは最近危険な現場の仕事から離れたいと思うようになっていた。
一方、マイクはマーカスには内緒で彼の妹シドとつきあっていた。
そして、そのシドもまた、2人に対しある秘密を抱えていた。
★★★★★★☆☆☆☆
爆弾 破壊破壊破壊・・
((((((ノ゚⊿゚)ノ山々山々山ばかり(苦笑)
確かにアクション映画としては面白いんだけれども、
長くて観るのに疲れました。
1と比べたらパワーアップはかなりのもので、
もう派手ですね。
1ではマイケル・ベイ監督を見直したんですが、
2は面白いんだけれどもひつこい。
アクション長すぎ。
アイランド」の後半みたいにひつこい(笑)
カーチェイスもアイランドのときもあまりうまくないと思っていたんですが、
ここでもぶれまくりでほとんど逆走追いかけで視点が合ってない。
おそらくレッカー車から車がピンボールみたいに転がらなければ飽きた。
このアクションは後半にもありまして、
後半は葬儀車から死体が転がると・・やりすぎ。
何度も何度も同じアクションを延々と繰り返すから、
監督が自分で受けてるのか?と呆れた。
あとスローはまだ許すけれど、
あの長回しの回転カメラはひつこい(苦笑)
ヽ((◎д◎ ))ゝそれを何回もやるのね。
コメデイと俳優ふたりがよかっただけに演出がくどくて減点。
最後のほうなんか「アルマゲドン」のような熱血系に・・
俳優といえば敵キャラもヒロインもよかったです。
特にローレンスの妹役はよかった。
しかしM・ローレンス・・かなり太っていたので違和感
W・スミスと同級生というのはどうなのか・・
まあでもこのふたりの組み合わせだからいいか。
やはりこのふたりのうちひとりがキザな白人だとつまらない。
私が想像するにはマイケル・ベイ監督の本性はW・スミス役なのでは(爆)
製作者側がM・ローレンス(苦笑)
コメデイは大笑いできて楽しい
かなり毒もあるけど。
90分くらいにまとめればすっきりしたかも。
2は先日テレビ放送でやっていて観ようかと思ったのですが、
日本語吹き替えだからといってもラップを日本語で歌われたのでやめた
借りて字幕で観たあと日本語も確認しましたが、
どう考えても違和感があります。
黒人が日本語でラップ歌ってどうするんだ・・
やはりこれからも洋画はできるだけテレビでは観たくはありません。
おなかがいっぱいになりすぎる娯楽作だったので、
ゲップが出て何を食べたのか思い出せないような映画でした(爆)
ジェットコースターも2時間以上乗ると酔いますよ(爆)
1は単純なるコメデイアクションですが善作 バッドボーイズ
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2006-05-13 08:31:06

007は二度死ぬ

テーマ:映画ジャンル アクション

007は二度死ぬ  1967 イギリス

YOU ONLY LIVE TWICE


ボンドシリーズ最高の迫力と興奮!
地下300メートルの大要塞爆破から大宇宙のロケット戦へ--(リバイバル時)


20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
007は二度死ぬ〈特別編〉


監督: ルイス・ギルバート

出演: ショーン・コネリー Sean Connery ジェームズ・ボンド
若林映子 アキ
浜美枝 キャッシー鈴木
丹波哲郎 Tanba Tetsuro タイガー田中
ドナルド・プレザンス Donald Pleasence ブロフェルド
バーナード・リー Bernard Lee
ロイス・マクスウェル Lois Maxwell
デスモンド・リュウェリン Desmond Llewelyn
カリン・ドール Karin Dor


米ソの宇宙ロケットが、次々と行方不明になるという事件が発生した。

事件の背後にスペクターの影を見いだした英国情報部は、真相究明のため、ジェームズ・ボンドを日本に派遣する。

日本の情報部局長、タナカの助けを得て、ボンドはスペクターの秘密基地に潜入するが……。

ボンドの宿敵、ブロフェルドをD・プレザンスが演じたシリーズ第5作。

大掛かりな日本ロケと、宇宙にまで舞台を広げたストーリーのミス・マッチが何ともユニーク。

一部では007の“裏ベスト1”とも言われている。

ナンシー・シナトラの歌う主題歌と、蛇の目傘がバックに映るタイトルバックもチグハグだが、印象深い。


★★★★★☆☆☆☆☆

ロケットロケット すごいものを観てしまったような・・気がする。

「ゴールド・フィンガー」がよかっただけにこれは、

またロシアネタですか~(うんざり)

しかも舞台が日本というのは予想していたとおりに違和感ありの演出。

こんなにスパイものと日本の漁場!が合わないのは誰でも予想できる。

相撲に芸者に忍者・・

あげくの果てにボンドは日本人女性と結婚し漁師になる(大笑)

コメデイとしてみてもついてゆくのが大変。

冒頭からロケットをロケットがパクリと誘拐するなんて、

SFとして見てもこれは開いた口がふさがらない。

前にもロシアネタでロケットが出てきました。

Qの発明品もあまり褒められない。

遊園地の乗り物のような空飛ぶ秘密兵器。

丹波哲郎の提供したタバコ爆弾のほうが面白い。

唯一おおっと驚いたのが、

磁石つきのヘリに釣られた敵の車が東京湾に投げ込まれるところ

あれをぱくっているのはまぎれもなく「ソード・フィッシュ

あとはもう笑うしかないですね。

日本人がみんな忍者か柔道着か着物なんだから・・

丹波哲郎はハリウッドでも十分通用すると見た。

しかし女性陣は・・今ならどうなのかなぁ。

外見よりまず会話力だから。

昔から女優さんはハリウッドには縁が薄いですよね。

男優はわりと今でも活躍してるけれど・・

どうも私はこのシリーズのスペクターが出てくる作品が好きじゃあないな。

だってロケットとか規模が大きすぎてその割りに内容はちゃちなんだもの。





007/ドクター・ノオシリーズ第1作
007/ロシアより愛をこめてシリーズ第2作
007/ゴールドフィンガーシリーズ第3作
007/サンダーボール作戦シリーズ第4作
007は二度死ぬシリーズ第5作
女王陛下の007シリーズ第6作
007/ダイヤモンドは永遠にシリーズ第7作
007/死ぬのは奴らだシリーズ第8作
007/黄金銃を持つ男シリーズ第9作
007/私を愛したスパイシリーズ第10作
007/ムーンレイカーシリーズ第11作
007/ユア・アイズ・オンリーシリーズ第12作
007/オクトパシーシリーズ第13作
007/美しき獲物たちシリーズ第14作
007/リビング・デイライツシリーズ第15作
007/消されたライセンスシリーズ第16作
007/ゴールデンアイシリーズ第17作
007/トゥモロー・ネバー・ダイシリーズ第18作
007/ワールド・イズ・ノット・イナフシリーズ第19作
007/ダイ・アナザー・デイシリーズ第20作
007/カジノ・ロワイヤル
ネバーセイ・ネバーアゲイン
007/ジェームズ・ボンド・ストーリー




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2006-04-26 08:03:18

バッドボーイズ

テーマ:映画ジャンル アクション

バッドボーイズ 1995

BAD BOYS

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
バッドボーイズ コレクターズ・エディション

監督: マイケル・ベイ

出演: マーティン・ローレンス Martin Lawrence マーカス・バーネット
ウィル・スミス Will Smith マイク・ラーリー
ティア・レオーニ Tea Leoni ジュリー・モット
チェッキー・カリョ Tcheky Karyo
ジョー・パントリアーノ Joe Pantoliano
マージ・ヘルゲンバーガー Marg Helgenberger



2人の黒人刑事コンビが繰り広げるアクション・ムービー。

犯罪都市マイアミ。ある夜、市警始まって以来の大胆不敵な窃盗事件が発生した。

警察内部に保管してあった1億ドル相当の押収ヘロインが跡形もなく消失したのだ。

内部調査班が動きだし外部に洩れる前の解決が至上命題となった為、猶予は72時間しかない。

麻薬調査班を率いるハワード警部は、この任をマーカス&マイクのコンビに命ずる。

このストーリーからして全くありがちなものを想像しがちだが、どうして、マイアミの開放的な風景をバックに展開される、テンポのいいストーリー、主人公2人のイキな会話、ノリのいい音楽に笑いをミックスさせ、このテの映画にしては新鮮で、胸踊る様なアクション娯楽作品に仕上がっている。




★★★★★★☆☆☆☆

爆弾 マイケル・ベイ 監督作ってニガテなんですよね。

根拠のない派手な展開やベタさがどうも内容がないようで・・

ところがこの作品、内容はないのに面白いじゃあないですか。

ウィル・スミス出演作でも観てみようかと軽い気持ちで観たのですが、

これは正解かもしれないな。

マイケル・ベイ =大袈裟なSFで内容がない作品が多い、

A級のように見えてB級さが抜けない・・

しかしこの作品ではその個性が見事に良い方向に反映されています。

じゃあ「アルマゲドン」はどうなのかということでは、

私はあの作品でなんと感動しまくって泣いてしまいましたが・・

音楽が映画にもたらす効果とはすごいものがあるなぁと今でも思います(苦笑)

この「バッドボーイズ」がこの監督のよさが出ているなぁと感じられるのは、

配役の自然さもあるのですがとにかくストレートで簡潔な内容を、

飽きることなく見せ続けられたということ

( ̄▽ ̄)=3

まあ配役が大きいですね(爆)

タランティーノ映画風のお下品なセリフ回しのテンポのよさも、

リズミカルだからくどくはないし。

爆破爆破とひつこいほどの壊し演出も内容がコメディだから飽きない。

もちろんこの作品がベタな恋愛アクションであれば、

やはり私にとっては面白くない作品になっていたでしょう。

Σ(~∀~||;)

最初からすでにわかる犯人グループはもうサスペンス的な面白さはないし、

突っ込みどころも多いしアクションもとにかく過多なんですが、

犯人なんてどうでもいいという内容のなさが成功

マヌケな上司のせいでマーカス&マイクの役が入れ替わるというアイデア。

入れ替わりアイデアというのも実は普遍的なコメディなんですが、

ストレートなアクションのひつこさと間違えられ大騒ぎになるふたりが黒人、

両主役が黒人というのは珍しくも新鮮なのではないでしょうか。

探せばあるのかもしれないけれど・・

ひとりは金持ちの黒人でひとりが妻子もちのマヌケな黒人。

実はマヌケなほうのマーティン・ローレンスが主役なんだと思います。

犯人に顔を見られ追われる女性をかくまうのに、

女性の誤解と上司の命令で金持ち独身のウィル・スミスの空き部屋(ホテル)に連れ込む。

さらにお互いのつじつまを合わせるためにスミスは恐妻家のローレンス宅に・・

コレだけでも面白いのに犯人グループはそんなことは知らない。

コメディなのに真面目に力入ったアクションと違和感が楽しい

観終わった後はっきりいってな~んにも残らない。

けれど破壊の裏に大義名分とか愛とか大袈裟なものがないから楽しい

ヽ(゚◇゚ )ノ

マイケル・ベイはこういったアクション・コメディや冒険もののほうが合うのでは?

意外と007シリーズの監督をやらせると面白いものを作るかも・・

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2006-04-18 07:20:25

007/サンダーボール作戦

テーマ:映画ジャンル アクション

007/サンダーボール作戦  1965 イギリス

THUNDERBALL


ジェームズ・ボンド=ショーン・コネリー★(リバイバル時)

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
007/サンダーボール作戦 特別編

監督: テレンス・ヤング

出演: ショーン・コネリー Sean Connery ジェームズ・ボンド
クローディーヌ・オージェ Claudine Auger ドミノ
アドルフォ・チェリ Adolfo Celi エミリオ・ラーゴ
マルティーヌ・ベズウィック Martine Beswick
ルチアナ・パルッツィ Luciana Paluzzi
リク・ヴァン・ヌッター
バーナード・リー Bernard Lee
ロイス・マクスウェル Lois Maxwell
デスモンド・リュウェリン Desmond Llewelyn




核を積んだNATO軍の戦闘機が行方不明になった。

事件を操っていた国際的陰謀団スペクターは、米英首脳に対して、1億ポンドもの身の代金を支払うことを要求する。

期限は一週間。核の所在探索を命じられたボンドは、わずかな手掛かりからバハマへと飛ぶが……。

シリーズ第4弾。

若干マンネリが目立つものの、舞台を海中に展開させたアクション・シーンは新鮮であった。

主題歌トム・ジョーンズ。



★★★★★☆☆☆☆☆

船 「ゴールドフィンガー」と前後を間違えて観てしまった・・

テレンス・ヤング作に飽きがきたのか(飽きるのも早いか・・)

展開とか演出がおんなじようなものだし、

何よりも悪役が同じ系列なので本当に飽きてきたようだ(爆)

長さも気にはなったし。

今回の楽しみはやはりQの発明品。

しかしあまりピンとはこない。

海中が舞台というのも一作目とだぶるし。

サメが登場するというのも実は「サンゲリア」と一緒に借りてしまい、

さらに新鮮味は薄れてしまう(苦笑)

見終わったあと内容がはっきり思い出せないくらいだ。

ネバーセイ・ネバーアゲイン」これのリメイクにあたるそうだ。




【関連作品】

007/ドクター・ノオシリーズ第1作
007/ロシアより愛をこめてシリーズ第2作
007/ゴールドフィンガーシリーズ第3作
007/サンダーボール作戦シリーズ第4作
007は二度死ぬシリーズ第5作
女王陛下の007シリーズ第6作
007/ダイヤモンドは永遠にシリーズ第7作
007/死ぬのは奴らだシリーズ第8作
007/黄金銃を持つ男シリーズ第9作
007/私を愛したスパイシリーズ第10作
007/ムーンレイカーシリーズ第11作
007/ユア・アイズ・オンリーシリーズ第12作
007/オクトパシーシリーズ第13作
007/美しき獲物たちシリーズ第14作
007/リビング・デイライツシリーズ第15作
007/消されたライセンスシリーズ第16作
007/ゴールデンアイシリーズ第17作
007/トゥモロー・ネバー・ダイシリーズ第18作
007/ワールド・イズ・ノット・イナフシリーズ第19作
007/ダイ・アナザー・デイシリーズ第20作
007/カジノ・ロワイヤル
ネバーセイ・ネバーアゲイン
007/ジェームズ・ボンド・ストーリー

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