阪急電車 片道15分の奇跡 特別版 [DVD]
ポニーキャニオン (2011-10-28)
売り上げランキング: 361

内容
兵庫・宝塚市の宝塚駅から西宮市の今津駅までを結ぶ阪急今津線を舞台に、婚約中の恋人を後輩社員に奪われたアラサーOL、恋人のDVに悩む女子大生、息子夫婦との関係がぎくしゃくしている老婦人らの人生が交錯する。片道15分のローカル線で起きる小さな奇跡の数々を描くヒューマンドラマ。


4年間通い続けた大学への通学路、阪急今津(北)線。

小説も映画も、とても良い出来でだっていうのは、方々から聞こえてきていたんやけど、
なんか正面から向き合うことができず・・・。
まあ、避けてたんかな・・・。

映画を見て、なぜ避けていたのか、その理由に気付きました。

居心地のいい地元コミュニティ。気心の知れた友達。見慣れた街角。
満たされた環境、経済的にもぬるま湯そのものの生活。

就職で東京に出るときに、そういった「地元」を切り離して、
「環境」を切り捨てて、出稼ぎに出るという気持ちが強かった。

納得いくまでのことを成し遂げるまでは、戻らないという決意と共に。

だから、なんとなく気恥かしくて。評判がいいとなると、さらに気恥かしくて。


映画そのものは、20年の時間の隔たりがあるとは思えないくらい、
ひとつひとつのエピソードが、グリグリ胸に刺さって、涙が止まりませんでした。

ちゃんと見れて良かった。ありがとう。


どの役者さんの演技も素晴らしかったですが、特に宮本信子さんがすばらしい。


ひとかどのことを成し遂げて、ひとかどの人物となって、
地元に戻る日が来るのだろうか。。。今は、まだ、わかりません。





抱きたいカンケイ スペシャル・エディション  [DVD]
角川書店 (2011-09-23)
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【ストーリー】
研修医のエマは週80時間の勤務で、恋をする余裕はゼロ。ある日エマは、男友達のアダムとその場の勢いで一線を越えてしまう。
すっかりその気になったアダムにエマが持ちかけたのは、なんとセックス・フレンドのカンケイだった!
ハードな仕事の合間を縫って、抱きたい時だけメールで呼び出す。それ以外はデートも恋愛感情も一切ナシ!嫉妬や束縛はもちろん厳禁!
日頃のストレスが発散できる便利で気楽なカンケイにふたりはすぐに夢中になるが、少しずつ気持ちがズレていく。
恋に落ちてしまったアダムと恋に心を乱されるのが怖いエマ。アダムの願いでふたりはデートを試してみるのだが・・・。


ナタリー・ポートマンのラブコメ的な、ぶっ飛んだ演技にびっくりしました。
果たして、ブラックスワンの後にこういう役柄にチャレンジすることが、
彼女のキャリア的に意味があるのか・・・。

でも、すごくいい演技でしたよ。
チャレンジし続ける姿勢は素敵です。

原題は No Strings Attached.

余計なものが付いていない、というような意味から「一晩だけの関係」「セックスだけの関係」という表現になるのだそうだ。
英語圏の出会いサイトでは、「NSA」が一晩の関係を持つだけで終わるという「リレーションシップ」を示すらしい。
(ネタ元リンク)

ストーリーとしては、お決まりの展開なんだけれど、ナタリー・ポートマンの美貌と演技力、
アシュトン・カッチャーの安定感もあって、最後まで飽きない作品になっています。
エンドロールまで楽しめます。




ナイト・トーキョー・デイ [DVD]
ポニーキャニオン (2011-06-24)
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<ストーリー>
築地の市場で働く孤独な女―リュウ(菊地凛子)。
身寄りのない彼女は、夜になると冷酷な殺し屋として闇の仕事を請け負う。
そんな彼女が出会ったのは、愛する妻を自殺によって失ったばかりのスペイン人、ダビ。
彼が営むワイン店で視線が触れ合った瞬間、必然のように恋に落ちるふたり。
しかしそれは許されない関係だった。何故ならばリュウにとって、ダビは抹殺すべき標的(ターゲット)だったから…。


キクチリンコは外国人から見たトーキョーのアイコンなんでしょうね。

菊地凛子のプロモーションビデオのようでした。

原題は Map of the Sounds of Tokyo.

確かに、音にこだわっている作品です。ヘッドホンで聴きながら観たので、より、そのことを実感しました。

ただ・・・全体的にちょっとずつ、ほんのちょっとずつ残念な感じがするんですよねー。うまく言えないんですが。ちょっとした感情の機微の表現がドライすぎるというか、わかりすぎるというか。



ロビン・フッド ディレクターズ・カット版 (2枚組) [DVD]
ジェネオン・ユニバーサル (2011-04-15)
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【ストーリー】
12世紀末。イングランド獅子心王リチャード1世が率いる十字軍遠征隊の中に、数々の武勲を打ち立てた弓の名手、ロビン・ロングストライドがいた。フランス軍との戦闘でリチャード1世が落命したと知ると仲間とともに部隊を離れるが、王の側近たちがフランス軍の闇討ちに合う現場に遭遇する。そこで倒れていた瀕死の騎士ロバート・ロクスリーの遺言、ノッティンガム領主の彼の父に剣を届ける約束を果たすため、ロビンたちはノッティンガムへ向かう。そこでは、彼の新たな人生が待ち受けていた・・・


いやあ、久しぶりに骨太な映画でした。

リーダーシップの在り方を描いた作品ですね。


Honest,brave,and naive.
正直で、勇敢であり、愚直である。


心に留めたい言葉でした。


ビジョナリーであることの大切さも描かれていましたね。

それでいて、圧倒的な力と技術と包容力。

んー。かっこよすぎです。

いい映画でした。




ザ・ウォーカー [DVD]
ザ・ウォーカー [DVD]
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角川映画 (2010-11-02)
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【ストーリー】
大規模な戦争により、文明が崩壊した世界。誰が名づけたか“ウォーカー”と呼ばれるその男は、30年間、世界でたった1冊だけ残る“本”を運び、<西>へと旅を続けている。本を守るため、行く手を阻む敵は容赦なく殺す。彼の目的地はどこなのか?その本には何が記されているのか?
一方、大勢の盗賊たちを率い、王国に君臨する独裁者カーネギーは、世界を支配するためにどうしても必要なその本を手に入れるため、旅を続ける“ウォーカー”の前に立ちはだかる。砂塵渦巻く荒野を舞台に、世界を揺るがす一冊の本をめぐる壮絶な死闘が開始された―!旅の先にあるのは、荒れ果てた世界の“希望”か“絶望”か!?2人の男の戦いの果てに、驚愕の結末が待ち受ける!!



日本の影響を受けた作品だと思いました。クロサワ、オオトモ、大映の時代劇とか、北斗の拳とか。(笑)
ちょっと、それがわかりすぎるのが、苦しいかな。

デンゼルワシントンなので、最後まで緊張感はあります。







ツーリスト [DVD]
ツーリスト [DVD]
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ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2011-07-27)
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【STORY】
アメリカ人旅行者フランク(ジョニー・デップ)は、パリからヴェネチアへ向かう列車の中で、謎めいた美女エリーズ(アンジェリーナ・ジョリー)と出会う。
彼女に誘われるまま、ヴェネチアの超一流ホテルにチェックインし、夢のようにゴージャスでロマンチックな時を過ごすフランク。
しかし、一夜明けると悪夢のように恐ろしい運命が待っていた。
なんとフランクは、エリーズの恋人で誰にも顔を知られていない大物犯罪者と同一視され、捜査当局と巨大ギャングの双方から追われるはめになったのだ……。
光と影が怪しく揺らめく水の都ヴェネチア。周到に張り巡らされた迷路のような罠から、フランクとエリーズはいかにして脱するのか?
華麗でセクシーな極上ミステリーが今、幕を上げる!

$映画ログ

お金持ちになって、ベネチアに行きたくなります。ついでに整形手術をして、ジョニーみたくなりたい。あ、アンジーになれるなら、もっといい。(笑)

そういう映画。







$映画ログ
ストーリー
オーストラリアの作家、ジュリー・パスコーの小説をジュリー・ベルトチェリ監督が映画化したファンタジック・ストーリー。オーストラリアの小さな村。母親のドーンと父親のピーターは、4人の子供たちと幸せに暮らしていた。しかし、ピーターの突然の死により、家族はすっかりすさんだ状態となってしまう。残された者は、それぞれ生活を続けるために、自分なりの方法で対処していく。そんな中、娘のシモンは、庭の木の上に父親がいると信じて、毎晩その木に話しかけるようになる。やがて木は、次第に存在感を増し・・・。


大木(たいぼく)って、父性の象徴なのかもしれません。

父性を追いかけ、父なる木と話し、懐で眠るシモンの感情表現と演技が秀逸です。

シャルロット・ゲンズブールの危うげな感じも影響し、オーストラリアの映画らしからぬ雰囲気を漂わせた佳作です。


http://www.thetreefilm.com/






かぞくはじめました Blu-ray & DVDセット(初回限定生産)
ワーナー・ホーム・ビデオ (2011-07-20)
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【ストーリー】
女性なら誰だって、恋にキャリアに理想の人生を思い描いているはず。
運命の相手とめぐり会って恋におち、素敵な家庭を築きたい。
憧れの仕事に就いて、充実した毎日を送りたい。でも、ひょっとすると、あなたのその〈完璧な人生設計〉が、幸せをジャマしているのかも?!
ホリーの人生設計も、完璧だった。
おしゃれなベーカリーの経営が軌道に乗り、もうすぐ念願だったレストランに改装する。
恋愛だけは予定に反して、まだ運命の相手が現れずにいたが、ホリーは気ままな一人暮らしをそれなりに楽しんでいた。
ところが、そんな彼女の計画が、一瞬にして崩壊する。
家族同然の親友夫妻が事故で急死、たった一人遺された娘ソフィーを育てることになったのだ!
しかも、共同後見人に指名された男、メッサーと共に!
夫妻からソフィーの名付け親を頼まれて、何かと顔を合わせてきた二人だが、実は互いに相手が“キライなタイプNo.1”だった。
ホリーは子育てとムカつく相手との共同生活という、未知の世界に踏み出すのだが─。


相変わらず、キャサリンハイグルがいいです。ほんとキュートな人です。
強そうに見える女性の、弱い部分の見せ方が上手。

タイトルもジャケットの感じも、ちょっとコメディ調にちゃかした感じにパッケージされていますが、本質的な「幸せとは」「家族とは」を問う、まじめな映画です。

いろいろ考えさせられました。




【ストーリー】
ロスに住む親友のペントハウスを訪ねていたカップル、ジャロッド(エリック・バルフォー)とエレイン(スコッティ・トンプソン)は、その日の早朝、最上階の部屋のブラインドから差し込む青白い光と不気味な音で目を覚ます。そして、その光を見た友人の一人が、一瞬にして光の中に吸い込まれて姿を消すのを目撃する。更に、窓の外に広がる光景に彼らは呆然と立ちつくした。目前に迫るこれまで見たことのない巨大飛行物体。しかも、それは1機だけでなく、空を埋めるほどの数の飛行物体が、地上から人間を吸い上げていたのだ。だが、それは絶望的な3日間の始まりにすぎなかった……。


映像はすごいんだけど、なんだか世界観も狭いし(マンション周辺)、あまりメッセージ性も感じませんでした。終わり方もちょっと・・・・です。




いやあ、面白かったですよ。かなり笑いました。
いろいろ、ネタが仕込まれているので、元ネタを知っているとより楽しめますね。

今どきの2-30代の世代感覚を体感する意味でも、いい映画と思います。

でも、40代でも十分OK。だって、ブギーバックって94年くらいのヒットですもんね。