日本国・不安の研究 | 辻川泰史オフィシャルブログ「毎日が一期一会」Powered by Ameba

日本国・不安の研究

昨年10月に約10年ぶりとなる株式会社アニスピホールディングスの藤田会長と対談という形でCmas全国大会において講演を行いました。

藤田会長とは以前は兄弟のように共に夢を語り、介護業界の改革について毎週のように語り合った仲でした。

ただ、30代前半と若く、想いは一緒でも方向性や進め方の相違、お互いの誤解により疎遠になっていました。

その後、藤田会長は介護業界の風雲児としてデイサービスのFC化に成功し全国900か所まで広げる成功を収めました。

自分自身は中小企業の経営者のコンサルティングと執筆に尽力し、デイサービス開業支援200か所、BSフジの介護ビジネス最前線の企画出演、著書12冊(共著含)という成果を上げました。

10年ぶりに再会し、藤田会長の新規事業である障がい者グループホームのビジネスプランに大きな共感をし、10年ぶりに一緒に仕事をすることにしました。

障がい者グループホーム事業について私に必要性や重要性を教えてくれたのが藤田英明氏です。

今年の正月に猪瀬先生のご自宅に招かれました。

尊敬する先生に正月に一緒に食事をすること、ましてや、ご自宅に招いていただく事は、とても光栄であり、新年のスタート、この一年をどう過ごし、どうしたいか!という自己の決意の場にもなりました。

先生の歴史の話、近代の話などを伺うことは猪瀬ファンにとっては、お金を払ってでも参加したい貴重な学びの場でもあると感じます。

その報告をする際に今年、取り組もうと思う障がい者の方が入居するグループホームの話をしました。

精神障がい者の置かれている現状、国の方向性、事業性などを話しました。

 

その時に猪瀬先生は、国の置かれて状況、そして自らの使命、何よりも作家としての探求心と好奇心から社会保障に関しての現状の調査に入りました。

 

猪瀬先生の著書「昭和16年夏の敗戦」「ミカドの肖像」などの作品を読めば分かることですが詳細な事実確認と周囲の証言などの情報整理を行った上で、まとめあげる作品は、そのテーマを網羅できる内容です。

 

その猪瀬先生が「日本国・不安の研究」という新刊を発表されました。

目次の一例を紹介すると、ケアマネジャーの矛盾、特養に入れない神話、地域コミュニティの再構築、誰のための介護保険制度なのか!、など

内容は障がい者福祉だけでなく、薬局、シルバー人材センターなどの内容も現状分析もされております。

この本は、介護福祉経営者、管理者には今後の日本の社会保障事業の現状と将来性を考察し自己の事業に活かすためには必読の書でもあります。

 

小泉内閣で道路公団民営化を実現した猪瀬先生が、この日本の社会福祉問題を分析しまとめのがこの書籍です。

猪瀬直樹先生が2019年に取り組んだ大きなテーマである、日本の社会保障の一つである、福祉というテーマ

その集大成としての第一段階であるものが新刊「日本国・不安の研究」です。

 

介護福祉事業の経営者管理者だけでなく多くの事業の方に参考になる箇所の一文がP134にあります。

稲盛和夫会長のアメーバ経営に関して社会福祉法人が取り組んでいる事例です。

介護アメーバ、看護アメーバなど、面白い切り口があります。

実際に本著をお読みいただきたく思います。

 

1224日というクリスマスイブに発刊ですが一足先に猪瀬先生から頂き読ませて頂きラッキーでした。

ぜひ、アマゾン、または紀伊国屋書店で!

 

アマゾン

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