士は己を知る者の為に死す | 辻川泰史オフィシャルブログ「毎日が一期一会」Powered by Ameba
2019年01月17日(木) 00時40分54秒

士は己を知る者の為に死す

テーマ:思ったこと!

士は己を知る者の為に死す 

というと何か任侠のように感じます。

 

しかし、良くわかる言葉でもあります。

 

士は己を知る者の為に死し、

女は己を説ぶ者のために容つくる、今、智伯は我を知る

意味は、真剣に生きる男であれば自分の価値と真価を認めてくれる人の為なら死んでも良いというような気持になる

女性であれば自分が傍にいることで喜んでくれる人の為に綺麗になろうとする

という意味です。

 

味の素の瓶の穴の逸話というか俗説があります

売り上げに伸び悩む、味の素の社長が会議を終え、トイレに行きました。

 

社長は清掃の従業員にもコマめに声をかけ、労い感謝する人で

仕事によって人を判断しない人です。

 

いつも清掃員に、感謝の言葉を述べて、ジョークも言うなど、

「いつも貴方のお陰でトイレがきれいで商談などの来客者にも良い評判だよ!」等の言葉かけも欠かさなかったそうです。

 

ある時、悩んでいる様子の

社長に気さくに清掃員が「どうしました?」と聞いたそうです。

その時、売り上げが伸びなくてという弱気な言葉を社長は言ったそうです。

 

その時に

清掃員は言いました

簡単ですよ。

容器の穴を少し大きくしたら早くなくなりますよ!

そしたら無くなるのが早いから購入回数が増えますよ!

 

なるほど!と感じた社長は直ぐに、その案を採用したそうです。

売り上げは倍増し、経営は持ち直したとのこと。

 

この穴が小さいというのは、多くの社員や来客者が何気ない一言をトイレで呟いたり、

休憩室で穴が小さいから出にくいや!等と無意識で言っていたそうです。

 

この清掃員は自分の仕事を評価してくれ、認めてくれる社長に、いつか恩返しをしたい!

そう思っていたそうです。

その時に営業の社員や来客者の言葉を聞き留めて置き、タイミングを見て社長に進言したのです。

 

嘘か本当か?

真意の程は分かりませんが、士は己を知る者のために死す、という言葉を体現する逸話だと思います。

 

私も経営者として非常勤のスタッフさんにこういった感謝が出来ているのか?

といつも反省です。

 

私自身、コンサルタント、講師として

本当に認めてくれる人、団体であれば実力以上に尽くそうと思います。

 

損得抜きに動く性分です。

 

逆に自分を利用しようとする人、団体であれば、距離を置きます。

時に自分の矜持を守るために糾弾もします。

 

自分の時間は有限です。

 

楽しく自分を認めてくれる人と時間を共有していくことが幸せですね。

 

明日は、琉球介護コミュニティ協会の初セミナーです!

ここからスタート。

 

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