変革と工夫 | 辻川泰史オフィシャルブログ「毎日が一期一会」Powered by Ameba
2018年11月16日(金) 17時51分54秒

変革と工夫

テーマ:経営
仕事において工夫すること、
指示をされたまま行うことも大事ですが
ある程度、仕事に慣れてきたら自分自身の個性をプラスすることは大事です。
 
私自身、経営者として自社のスタッフに、
コンサルタントの立場としてクライアントに
 
業務構築やプログラム、
企画などアドバイスすることが仕事でもあります。
 
その際に指示されたまま行おうとする人は
上手くいかないことが多いと感じます。
 
真似は学ぶことの第一歩ですが、
真似することに精一杯だと
結果として人頼りになってしまいます。
 
 
特に介護業界の経営者の中には誤解を恐れずに言うと
オリジナリティが不足していることが多くあると感じます。
 
その一因は介護保険制度の枠で事業を行う責務が作用していると思います。
 
介護保険制度という運営マニュアルの中で行う必要性があるからです。
 
制度の枠では基準などのルールがあり、
その枠内でサービスを提供することが求められるからです。
 
社会保障の中で、高齢社会を支える一役を担う介護事業では必要であり、
大切なことですが、これからの介護事業経営では介護保険外サービスという
地域ニーズに沿って、自社の特色に合った事業を展開する必要性があります。
 
そういった業界背景で新しい事を創出するには、
独創性を磨き、高める必要性があります。
 
既に介護保険外サービス、
インフォーマルサービスを行っている法人もあります。
しかし、現状は介護保険外を行っているといっても、
どこかのFCまたはパッケージを導入している場合が殆どです
 
結局は人真似程度に過ぎない場合もあります。
粗悪なコピー商品を作っているようなものです。
それでも何も行わないよりは良いですが、
本質的な自社としてのオリジナリティを磨く、
創出するという課題をクリアしてはいないことになります。
介護保険事業と違い、自分で顧客を探し、
サービスを提案し考案し試行錯誤していくというプロセスが重要です。
 
私自身はフィットネスジムという
インフォーマル事業に約4年前に参入しました。
類似性を探し、変容して導入する為に介護事業で得たノウハウをアレンジし試行錯誤しました。
 
最近ではフィットネスジムの介護事業所の開業相談も増えてきました。
最初の相談時に、経営者が工夫でき、
 
自分自身が変容できるような柔軟なスタンスでないと厳しいと実感します。
私自身が4年間で得たノウハウだけが欲しい人に提案し導入したとしても上手くいかないと実感します。
 
介護保険外というサービスは、地域性、社会性、収益性、将来性に加えて経営者自身が
その事業に関して関心と理解、そしても思い入れが強く、そして愛着があるかどうか?
が成功の分かれ道だと思います。
 
自費サービスと言っても思いつくのが
家事代行サービス、掃除、お泊りデイ、配食サービスなどです。
そういったサービスの多くは既に地域で行われていることが多くあり、配食サービスなどは
初期投資も高く、自費サービスという面においてはハードルが高い事もあります。
 
何か自費事業を行わなくてはならない。
しかし、何をすれば良いのか?
と迷う事もあります。
私自身は介護に関連した地域性のある事業を行うべきと考えています。
地域性、社会性、収益性の3つを満たせる事業でないと意味が無いと感じます。
 
地域性ー地域のニーズにそくしたもの
社会性ーその事業を通して社会に還元できるもの
収益性ー安定した収益構造にし、職員に還元する
 
 
サプリメントで有名なDHCという会社をご存知の方も多くいると思います。
この会社の社名の意味を見ると驚きます。
Daigaku Honyaku Center
大学翻訳センター
 
1972年に創業した際は大学の研究室向けに翻訳委託事業を行っていた会社です。
1983年基礎化粧品の販売を開始して、現在に至ります。
時代に即した変化をしています。
 
 
介護事業を継続したい。
その為には何が必要か?
ダーウィンの言葉にあるように
「最も強い者が生き残るのではなく、 最も賢い者が生き延びるのでもない。
唯一生き残ることが出来るのは、 変化できる者である。」
 
介護事業を軸とした自費サービスとは何か?
 
そういった今後の介護事業経営の模索も含めて
久しぶりに東京でセミナーを開催します。
 
 
 
12月15日(土)
開場 14時30分
 
度重なる制度改正、
そして制度の複雑化。追い打ちをかけるような人材不足。
そんな状況でも事業所の経営を安定させ成長させていく必要があります。
その為には何が必要か?
本講座では介護保険外の実例も踏まえ、安定経営の為の時期改正の対策などをお伝えします。
講師に小濱道博先生、藤田英明代表を迎えた講義となります。
経営者、管理者、必聴の講座です。
 
12月15日(土)
開場 14時30分
1部@15時00分ー15時45分 
介護保険外事業の必要性
講師 辻川泰史
 
2部@15時50分ー16時35分 
介護事業のこれからと実例
講師 藤田英明氏
 
3部@16時40分ー18時00分 
次期改正対策と 介護保険外サービスの重要性
講師 小濱道博先生
 
 
セミナー会場
東京都新宿区(申込時にお伝えします)
受講費@1名5000円(税込)
 
申し込みは下記より
 
 
 
PDFは下記より
 
ダウンロードページ

 

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