工夫をしない経営者 | 辻川泰史オフィシャルブログ「毎日が一期一会」Powered by Ameba
2018年06月12日(火) 08時21分20秒

工夫をしない経営者

テーマ:思ったこと!

仕事において工夫すること、

指示をされたまま行うことも大事ですが

ある程度、仕事に慣れてきたら自分自身の個性をプラスすることは大事です。

 

私自身、経営者として自社のスタッフに、コンサルタントの立場としてクライアントに

業務構築やプログラム、企画などアドバイスすることが仕事でもあります。

 

その際に指示されたまま行おうとする人は上手くいかないことが多いと感じます。

 

真似は学ぶことの第一歩ですが、真似することに精一杯だと

結果として人頼りになってしまいます。

 

特に介護業界の経営者の中には誤解を恐れずに言うとオリジナリティが不足していることが多くあると感じます。

その一因は介護保険制度の枠で事業を行う責務が作用していると思います。

介護保険制度という運営マニュアルの中で行う必要性があるからです。

制度の枠では基準などのルールがあり、その枠内でサービスを提供することが求められるからです。

 

社会保障の中で、高齢社会を支える一役を担う介護事業では必要であり、大切なことですが、
これからの介護事業経営では介護保険外サービスという

地域ニーズに沿って、自社の特色に合った事業を展開する必要性があります。

 

そういった業界背景で新しい事を創出するには、独創性を磨き、高める必要性があります。

 

既に介護保険外サービス、インフォーマルサービスを行っている法人もあります。

しかし、現状は介護保険外を行っているといっても、どこかのFCまたはパッケージを導入している場合が殆どです

結局は人真似程度に過ぎない場合もあります。

粗悪なコピー商品を作っているようなものです。
 

それでも何も行わないよりは良いですが、

本質的な自社としてのオリジナリティを磨く、創出するという課題をクリアしてはいないことになります。

 

介護保険事業と違い、自分で顧客を探し、サービスを提案し考案し試行錯誤していくというプロセスが重要です。

 

私自身はフィットネスジムというインフォーマル事業に約4年前に参入しました。

類似性を探し、変容して導入する為に介護事業で得たノウハウをアレンジし試行錯誤しました。

 

最近ではフィットネスジムの介護事業所の開業相談も増えてきました。

最初の相談時に、経営者が工夫でき、自分自身が変容できるような柔軟なスタンスでないと厳しいと実感します。

私自身が4年間で得たノウハウだけが欲しい人に提案し導入したとしても上手くいかないと実感します。

 

介護保険外というサービスは、地域性、社会性、収益性、将来性に加えて経営者自身が

その事業に関して関心と理解、そしても思い入れが強く、そして愛着があるかどうか?

が成功の分かれ道だと思います。

創造は過去と現在とを材料としながら新しい未来を発明する能力です
与謝野晶子

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