現場を知らない経営者と就職先を真剣に選ばない介護職 | 辻川泰史オフィシャルブログ「毎日が一期一会」Powered by Ameba
2017年11月23日(木) 08時02分59秒

現場を知らない経営者と就職先を真剣に選ばない介護職

テーマ:思ったこと!

介護事業を経営しているにも関わらず現場を知らない経営者が多く居ます。

 

他業種から参入

 

事業の延長線上でなんとなく参入

 

儲かりそうだから参入

 

きっかけはどうあれ、介護という仕事で事業を行うという動機には少なからず

誰かの支えになる!

という想いがあっての参入だと思いたいです。

 

ただ、シルバービジネスが好機と見ての参入の経営者で数字でしか

介護の仕事を見ない経営者は業界にとって不要です

 

正直、頭にきます。

 

そういった売上げ重視の経営者の特性

 

・自己心酔している発言をしている

 

・又聞きを自己の意見のようにもっともらしく言う

 

・やたらと著名人と繋がろうとする

 

・経歴を誇大する

 

そういった経営者の方に聞きたいこと

 

オムツ交換出来ますか?

 

夜勤出来ますか?

 

職員の老後はどう考えていますか?

 

恐らく何かの新聞や雑誌で見た綺麗事を言うでしょう。

 

そういった経営者が経営する介護事業所が存続する理由は?

 

時代に即しているからではなく介護職にも問題があるのではないかと感じます。

 

介護現場を知らない経営者と就職先を真剣に選ばない介護職

でバランスが取れているのかもしれません?

 

介護職の方からもたまに私に相談が来ます。

そういった方とのやりとりや自社のスタッフ、クライアント企業のスタッフと話をしていて感じることです。

 

勤務先を選ぶ際に

 

家から近い 給与がいい 表向きの理念しか見ない 就職先の情報を調べない

 

そういった、何処でも一緒という意識も問題ではないでしょうか?

 

同時に少し業務が増えただけで「いっぱい、いっぱい」と言うこと。

 

もっと自分を大切にすべきと感じます。

 

私は、高校卒業後に福祉専門学校に通いました。

 

数百万の学費を払いました。

 

そして卒業し、施設に就職しました。

 

正直ショックを受けたこともあります。

 

仕事は楽しいのですが将来に大きな不安を感じたのです。

 

リストラにあった自分の親と同じような世代の方と同期。

 

そして資格はあるのに、年齢の問題で資格がない人より低い給与。

 

何か違う?

 

何の為の資格?何の為の学校?何の為の実習?

 

これでは数百万円の学費を払ってまで介護の資格を取得する意味はあったのか?

 

悩みました。

 

残ったのはプライドだけです。

 

10代で将来の道筋を経て、同世代が夏休みや冬休みで遊んでいる時に実習を頑張ったこと

 

実習先の特養で認知症の方から排泄物を投げつけられ顔に塗られたこと

 

途中でやめたくなったことを挫折せずに頑張りました。

 

その頑張りを形にしなくてはいけない。

 

学費を払ってくれた親への恩返しや同級生との絆

 

そして後に続く介護系の大学や短大や専門学校を卒業した人へ何かの見本になりたい

 

そのためには何が出来るか?

 

その時の悔しさや不安が私の仕事の大きな活力でもあります。

 

介護職出身でも起業出来ること!

 

介護職しか経験なくても出版できること!

 

介護職しか経験なくてもテレビ番組を企画できること!

 

人から与えられる希望を期待する前に

まずは自分から希望を持つことが大事だと感じます。

 

ありがとうございます

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必要なことはただ一つ、できると信じることだ。

アンソニー・ロビンズ

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