iPhoneを愛用して早5時世。iPhoneのディスプレイが割れたり、フリーズして動かなくなったりといった事は一度もないのですが、充電入れ物に限っては、その倍以上よりもっとたくさんのiPhone用の充電入れ物ケーブルを買いました。

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これが意外におっきい。殊にこれといって振り回したり、ひっかけたり、変にねじったりして使っていた訳ではないのに、数か月で通電しなくなる。その後あらゆる方法で通電を試みるが、通電した!と思いきやたちまちフォンって音色が鳴って通電しなくなる。通電したりしなかったり苛苛を通り越してやってやんぜ!といった気持ちになるのも正直だ。ケーブルは使い捨てではない見方を設置したく「iPhone ケーブル 通電終わる」でサーチし超ハードケーーブルを見つけました。必須切れない、そしてどうしても保証期間が1通年生じる。今までケーブルが1時世有する事が弱い自身。これで切れたら物証を使うぞ!くらいの信念だ。時折宿命物証がついているタイプもありましたから、今回のが禁忌だったらそっちに乗り換えてみるつもりです。iPhoneも置いて充電できるものがあったらいいいのになぁと思いました。どうしても開発部の君たちお願いします。けれども、ケーブルも使い捨てとしてのマーケットなのかとふと思ったり・・。けれども使い捨ての類に入って良いタイプといったそうではないものがあると思います。目に見えて分かる消費の所作をすれば把握がいきますが、今のこの世の中そうではない売り物が多すぎだ。とっても「勿体ない」と思います。邦人には惜しい文化が定着していたのに、そこまでも西洋に浸食されて、西洋化・・・。我が国は悔しい文化をもとに色々なワザが発達してきたと思います。ひとつの物を大切にする、ですから壊れたら直して扱う。けれども最近では治すから買った方が安っぽい時世。それも時流なのかなと思いますが、こういう消費続けることは無限って積み重ねる事はできるのかなといった?時折疑問に思います。資金や自分には限りがあります。受け継がれないワザがなくなればそこで終わり、今まで培ってきたものは全てそこで終わり。宜しいものはどんどん残ると思うのですが、多くの人がすばらしいものだという意見をあわせなければ残らない。中央なマニアがいて、なくならないでほしいと願い少人数で意見をあげたところで残らない。あんなやり切れない真相もあります。多くは報酬を多彩生めないものはすたれていきます。それでも高値をつけるとティーンエイジャーは離れていきます。だいぶ可愛い売り物だと一生ものの物だと知るけど阿呆厳しいものは買えない、中にはそんなものがあります。本当はほしいですがこういう一生が不安な状態ではほしいと思ったものは買えない。ですから自身は良い値打で買ったものでなくても、ひとつひとつのものを大切にする邦人の自らありたいと思います。どういう古いものでもそれを本当の最後の最後まで大切に使う人になりたいだ。