サラリーマンレーサーのブログ -22ページ目

サラリーマンレーサーのブログ

ブログの説明を入力します。

タイヤが滑るようなコンディションが大のニガテとしている雄一郎にとって、より集中して取り組んで欲しいカリキュラムであるフラットトラックコースでのトレーニング。
今月、来月はフラットトラックトレーニングです。

モトクロスのように、コーナリング中にイン側の足を出すことはスクールでは禁止されています。
ロードマシンを走らせる時のように、しっかりとニーグリップしてマシンをホールドすることで、下半身でマシンをコントロールすることに重点を置いたトレーニングなのだと私は認識しています。
イン側の足を出さずにコーナリングすることは非常に難しいと思いますが、下半身でホールドすることによって、挙動を乱したマシンのコントロールを体に覚え込ませるのに良いと思います。

雄一郎は下半身のホールドが甘く、滑った時はイン側の足を地面に着いて立て直すことばかりを考えていたので、どうしても足をステップから離してしまっていたので、何度も先生に同じことで指導を受けていました。
前述したように、何の目的でこのトレーニングをしているのかを理解出来ていないからだと考えます。
ラップタイムが速いとか、模擬レースに勝てたとかは、この際重要ではなく、このトレーニングの目的を正しく理解して、その上で良い結果を残すことが有意義なわけです。

まぁ、えらそうなことを言っていますが、自分が中学3年生の時に、そんなに色々なことを考えられる子だったかというと、全然そんなことはなかったので難しいとは思いますけどネ(;^ω^)

先生がしっかりと指導していますので、以前のようにライディングのことに関してアドバイスが出来なくなりましたが、やきもきしながらも黙って見守れるよう、自分も修行中であります。



あとは、装備の傷み具合が毎回凄いのがツライな~(・∀・)
先月のSUGOでのロードレースデビューから約1ヶ月。
今度は鈴鹿サーキット以外で一番近いサーキットである岡山国際サーキットの地方選に出場してきました。

ライセンス取得のタイミングがあり、今回のレースの特スポで初走行な岡国。
前回のSUGOと状況は同じでした。

まずは特スポ。
天気予報は雨が怪しい感じでしたが、晴れ男パワー全開の雄一郎はお天道様を呼び寄せて暑い一日となりました。
1本目、走り出しから少しずつコースに順応し、且つまだまだお友達にはなりきれていないRSと対話しながら、いつものように慎重に詰めていく雄一郎・・・のはずが、4LAP目のホームストレートでエンジンストール。
先週末と同じ症状???
すぐさま確認すると、パルスプレートが折れていました(T_T)
当然、予備など持っていなかったので、持ち合わせている方がいるかどうかRSユーザーに聞いてみます(汗)
この週末同じピットでお世話になりまくった国際ライダーのTカーからお借り出来ることになり、せっせと分解、分解、組立、組立(^。^;
2本目に何とか間に合わせたつもりが、クラッチの組み間違いがあってまた分解、組立・・・で、走れず。
予約していなかった3本目を目をつむって購入(岡山は予約なしの場合は割増し料金が発生!!!!!)
ようやくまともに走れましたが、特スポ終了時点では周回遅れになるかどうかの瀬戸際なタイムまでしかイケませんでした(汗)


そして日曜日
微妙ぉ~な時間に雨が上がったおかげで、微妙ぉ~な路面コンディション。
自分がライダーならスリックタイヤを選択する状況でしたが、雄一郎はレインタイヤをチョイス。
たった10分の予選時間ですら、さらのレインタイヤがボロボロになるのは見え見えの状況だったので、お父さんは心の中で泣いていました(T_T) 10分で終了は悲し過ぎるので。
とはいえ、走るのは雄一郎なので、雄一郎の意思を尊重しました。
意外にも、予選出走した全ライダーがレインタイヤをチョイスしていたとのことでした(雄一郎談)。
そして予定通り(?)ビリでしたが、台数が少ないので予選順位はあまり重要な位置づけにありません。

ナショナルクラス5台、インターナショナルクラス4台の計9台の混走。

決勝はポツポツと雨がきてはいたものの、完全なドライコンディションのままでレーススタート。
ピットからスターティンググリッドが遠過ぎてスタートの様子はさっぱり分からず。
岡国のピットにはモニターもないので、レースの様子もさっぱり分からず。

1LAP目は何と総合5番手で帰ってきました。
トップ集団の4台は周回毎に後続を引き離していきます(ラップタイムで8秒ぐらいの差がありました)。
そして3LAP目ぐらいで15歳の女の子ライダーに抜かれて6番手で帰ってきました。
食らいついてほしいところでしたが、雄一郎曰く立ち上がり加速が全然違ったので、コーナーは自分の方が速いけど離されていったとのこと(女の子はNSF250)。
まぁ、ホントかどうかは定かではありませんが、終盤にはホームストレート1本分以上離されてしまいました。
ラスト3~4LAPでは、お父さんは前を行く女の子ライダーとの差よりも、トップが後ろから追いついてきてしまうかどうかを気にしてタイム差を確認していました(笑)
ラスト2LAPで20秒の差があったので、ミスさえなければ何とか大丈夫かなぁ~と安堵(^。^;

何とか周回遅れにされずに無事にチェッカー。
総合で6位でした。

ピットガレージに帰ってきた雄一郎を労っていると、血相変えたオフィシャルの方が、「75番さん! 入賞だから向こうに行ってください! 3位だから表彰式ですよ!!」と言ってきました。
雄一郎もお父さんも、「はぁ!? 誰かと間違ってない!?」状態で、頭の上にハテナマークがたくさん浮かんでしまいました(^。^;
全く考えが及んでいませんでしたが、ナショナルクラスでは3位フィニッシュだったようです。
台数が少ないので賞典はありませんでしたが、お父さんが地方選時代に夢見ていたあの華やかな表彰台に早々と立ててしまいました。
スタート直後にナショナルクラスのライダー(雄一郎と同じ中学3年生)が転倒してしまったことによる棚ボタでしたが、ちょっと感動させてもらいました。
雄一郎的には、「え? 自分のあのへなちょこ走りで表彰台?」って感じで、喜べずに戸惑っていましたが(^。^;

ヘルパーひとりで大変でしたが、表彰台に上がった息子の姿を拝めたので良かったと思います^^

同ピットの方に部品を貸していただいたおかげて走ることが出来た今回のレース。
感謝、感謝です。
次回の4戦目は出場出来ませんが、5戦目は出場予定なのでまたよろしくお願い申し上げます。m(_ _)m



終始ドタバタで余裕のないヘルパーなお父さんだったので、写真が全くありません(T_T)
記念すべきロードレース初表彰台の光景は、目に焼き付けておきました(^^;