生徒からの回答がないのでビデオの件はなかったことに・・・。
さて、中間テストも終了し、まぁ結果もボチボチ出てきてます。
やはり、たくさん補習して一生懸命やっている子が成績は
伸びますねぇ。何事もレベルを上げようと思ったら時間をかけて
コツコツ頑張るしかないですな。努力は人を裏切りません。
クラブや習い事をしてると、相対的に勉強の時間が少なくなります。
かといって勉強をおろそかにした場合の責任は全て自分持ちです。
人はその能力以上は稼げません。これが真実です。
生徒からの回答がないのでビデオの件はなかったことに・・・。
さて、中間テストも終了し、まぁ結果もボチボチ出てきてます。
やはり、たくさん補習して一生懸命やっている子が成績は
伸びますねぇ。何事もレベルを上げようと思ったら時間をかけて
コツコツ頑張るしかないですな。努力は人を裏切りません。
クラブや習い事をしてると、相対的に勉強の時間が少なくなります。
かといって勉強をおろそかにした場合の責任は全て自分持ちです。
人はその能力以上は稼げません。これが真実です。
今、通っている中3の生徒が学校でバレー部に入っています。
何度か試合を見に行ったんですが、私が行くたびに負けてまして、
どうやら私は貧乏神のようです(私が帰ったあとの試合は勝つ・・・)。
でまぁ、ただ見るのも何だかなぁと思いまして、最近使ってなかった
ビデオカメラなんぞを持ち出して撮影してみました。
後から自分のプレイを見直すのはとても恥ずかしいのですが、
客観的に外側から見ることによって気付けることが山ほどあり、
総合的な技術向上には持って来いです。
塾生に見せたらよろこんでくれまして・・・。
「あ。」
とここで気付いたんですがチームとして強くなるためには
部員みんなで見たほうが良いんじゃないかなと。
でも部員みんながうちの塾生ではないなと。
解決策としては、
①塾生以外の人間なんか知らんがな。
②塾生以外の子達も見れるように上映会をする。
③塾生以外の子達も見れるようにDVDに焼く。
④塾生以外の子達もみれるようにネット上に動画をアップする。
などがあるとは思うのですが、どれが良いか悩んでます。
どうしよう?
ここ日本ではあいかわらず「チーム・マイナス6パーセント」なるキャンペーンをずっとやってますなぁ。二酸化炭素の排出量を6パーセント削減するためだとか。ホームページをみたら、なんだかんだと細かくどういうことをすればよいか書いてるみたいで。
日本は京都議定書の基準年となる1990年にはすでに省エネがすすんでいました。確かGDPの変動と二酸化炭素排出量は連動してたはずです。ですから、現実的に二酸化炭素排出量を減らそうと思ったらGDPを減少させる、つまり日本の景気を悪くするのが一番効果のある方法です。つまり、ものを流通させない、作らないということですね。
まぁ、それは言いすぎですが、今までの大量生産・大量消費にもとづいた経済発展は放棄しないとどうしようもないでしょうなぁ。どう頑張っても経済発展=エネルギー消費の世の中ですから、今は。
で、現実的な提言。
①食べ残しをしない。
食べ物の3割は食べ残しとしてゴミになってます。
②使えるものは捨てずに再利用する。
例えばペットボトル。ペットボトルのゴミとして出すよりは、洗浄して何度も容器として使う方がずっと効果的です(リサイクル処理は費用とエネルギーを要しますから)。衣服なども勿論ですが、なんでもゴミにせず使えるものは何でも使い回しましょう。「もったいない」の精神で。
なんだかよくわからないキャンペーンをするよりは、こんな単純なことをもっと喧伝するのがベストではないですかねぇ。で、テレビや雑誌やネットなどメディアに登場するような政治家やスポーツマンや学者や芸能人など有名な人々全員が率先して大々的に行動すれば、国民みんなの暮らしぶりも変わるんじゃないかと思うのですが。
どうでしょう?