こんにちは。
 
読み聞かせが言葉の発達に有効かどうか
を考えると
わたしはYES!おねがいだと思います。
 
それはもう体験でとしかいいようがないけど
2歳から頑張ってきた絵本の読み聞かせで
息子はたくさん語彙を覚えました。
 
周りの子に比べて言葉が遅かった息子。
話しかける言葉が少ないのかなと思ったものの
まだ小さいのでテレビを見せるのも抵抗があり、、、
やれることは
 
保育園で自由に遊ばせてもらうことと
絵本の読み聞かせでした。

私が話すボキャブラリーじゃ
単語が本当に少ないんですよ。
私に限らず一般的な大人でも
毎日使う単語数は限られています。
(仕事は別として)
 
表現力としての言葉というより
用件を伝える言葉
という感じ。

その表現力の部分を
補ってくれるのが絵本
なんだと思います。
 
息子の2歳のクリスマスに贈って7歳の現在まで
ずっと「読んで読んで」と持ってくる本。
 
 
「つばさをもらったライオン」 作 クリス・コノヴァー
 
ネットで書評を読んで
「ライオンが好きだし、気に入るかも」
と思って購入したのが、2歳になったころ。

クリスマスのプレゼント用に買ったと思います。
「字の多さからちょっと早すぎた!」と思いました。笑
 
でも意外とライオンのかっこいい絵にくいついてくれて
それ以降、6年近くお気に入りの本となっています。

ストーリーは
「ライオン王がおさめるねこの国に
つばさのついた王子がうまれました。
王子はある日、つばさを使って飛び立ってみたところ
コントロールを失い
窓の外をとびだし、ねこの国を超えてしまいました。

木にぶつかり負傷していた王子を助けたのは
ねこの国と敵対していたシロクマの王様。
シロクマは知的な王様で本をたくさんもっていました。
はじめてみる本の山に王子は夢中になり
やがて自分でも読めるようになって、
ねこの国にもどっていきました。
王子と本はふたつの国のかけ橋となり
以後、仲良く暮らすのでした。」
 
 
シロクマの国には壁いっぱいの本が!
これがライオンの国では「宝物がある」という
伝説になっているのがおもしろいです。
 
これまで本がなかったねこの国に
本と知性がもたらされる。
乱暴なだけだったライオンの王様も変えていく、というお話。
 
本が友好の懸け橋になるというテーマのすばらしいお話です。
絵も繊細でとても美しい。
 
とってもいいお話しなので
読んでいても心地いいし、大人も飽きることがありません。
 
こんな表現力豊かな本があると
もっと読みたいなーという気持ちになります。
言葉の発達にも本当にお勧めです。

よかったら手に取ってみてくださいね。