こんにちは。
 
子どもに絵本を読み聞かせていて
「聞いてないなあ」
「ぜんぜん集中してないなー」
と思うとき、ありませんか?
 
ふらふら歩いて
ぜんぜん落ち着いてくれない。
絵本タイムのほとんどがそんな感じという時期もありました。
 
私の場合、
子どもが集中していないのがわかると
読んでいて、なんだか焦るんです。
本を選び間違えちゃったかなーとか
読み方がつまらないかなーとか。
 
自然に読むのが早くなってしまったりして。
 
「IQをあげる絵本の読み方」というのがあるそうで
たんたんと、通常より早い速さで読む
と聞いたことがあります。
 
たんたんと、
というのは感情をこめずに読むことだと思いますが
これも善しあしなのかもしれません。
 
感情をこめずに読むことで
子どもが客観的に話をとらえるようになるにはよいですが
興味すらもっていないときは逆効果のような。。。
面白く読んだ方が
くいついてくれるときってありますから。
 
「言葉が遅めちゃん」だったうちの息子は
読むスピードが速すぎると
理解できないようで、とてもいやがりました。
「話がわからない」といって興味を失います。
 
なのでわが家は基本ゆっくり読んで
一ページ、一ページ、
絵本を読み解くようなイメージで
読んでいく本もたくさんありました。
 
 
 
集中力がないときに楽しめたのは
「さがしもの」をする絵本。
 
子どもは間違い探しとか、
探すのが大好き!!ですよね。
 
たとえば
先日なくなった、
かこさとし先生の「トコちゃんはどこ?」
 
とこちゃんはどこ とこちゃんはどこ
972円
Amazon

 

 
これは外にでかけたトコちゃんが
いろいろなところでいなくなってしまうのを
親子で探す楽しい絵本です。
 
「あ!こんなとこにいた!」
って見つけると嬉しんですよね。
こういう本はかなり子どもも集中します。

ストーリー性もある本では
「じっちょりんのあるくみち」 作 かとうあじゅ
もおすすめ。
 
じっちょりんという
空想上の小さな虫の暮らしを描いたものですが
道端に咲いているお花の名前とか
植物図鑑的な要素もあり、
自然に興味を持ち始めた子にはいいと思います。
 
どのページにも
ハートの穴があいた葉っぱが隠れていて
お話そっちのけで葉っぱを探すことが多いです。
わりと難しいので
見つかると大人でもうれしくなるかも。笑
 
あとは探し系定番の
「ミッケ!」ですかね。
親は探すのがあきてきますが
子どもは飽きずにずっとやっていますよ。
 

1日10冊!とか目標を掲げて
絵本を読み聞かせるのも方法ですが
子どもにあった方法を選択できるといいですよね。

発達ゆっくりめさんには、
じっくり絵本読みがおすすめです。