絵本びより~私とママの優しい時間~

絵本びより~私とママの優しい時間~

ママやお子さん達のかけがえのない時間をお供する、おすすめ絵本をご紹介します。

『絵本びより』へようこそ。

 

 

 

うちの娘には、年に数回しか会えない

“彼”がいます。

 

それは、この子。

 

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従兄の家のワンちゃんです。

 

 

 

 

犬を飼いたい。

 

 

そんな希望が娘にはあるのですが

理由があって飼えないわが家。

 

 

なので、帰省する時の楽しみの一つが

このワンちゃんに会うこと。

 

 

 

 

 

そんな娘のために、以前買った絵本がこちら。

 

 

昨晩、娘が持ってきました。

 

 

 

 

 

 

子犬が産まれる前の母犬の様子。

 

生まれる瞬間。

 

まだ目も開かない

耳も聞こえない

生まれたての子犬の様子。

 

 

日が経ち、はじめて歩く様子。

 

 

ミルクをのんだり

みんなと遊んだり。

 

 

生後2か月経って

飼い主のもとへ

引き取られるまでの様子。

 

 

 

 

すべてのページに

写真とあたたかな言葉が

綴られています。

 

 

 

 

 

 

こちらは、「かがくのほん」として

出版されているのですが

なかなか普段では見られない様子を

見ることができるのが

こういった写真絵本。

 

 

 

 

 

実は私、今まで

「かがく絵本」や「写真絵本」は

自ら好んで手に取ることは

していませんでした。

 

 

 

 

 

けれども、先日ある講座で

「かがく絵本」や「写真絵本」について知り

それらに深く感動してしまったのです。

 

 

 

今回の絵本でいえば

生まれたての子犬の様子を

絵本という、数ページのもので

知ることができる。

 

 

 

図鑑などでも

そういった様子は見ることができますが

興味があって、それから図鑑を開くことが多い。

 

 

 

けれど絵本は

何となく手に取り

今まで知らなかったことへの

興味を引き出すきっかけに

なるかもしれない。

 


 

 

 

さらには、

しっかりと、言葉やお話しになっているので

読み手の感情が動きます。

 

 

 

ページが進むにつれて

子犬に感情が入っていく。

一緒に過ごしている、家族のような気分になれる。

 

 

 

かがく絵本、無限大です!!

 

 

 

 

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事実を知ることで

その中の楽しさや美しさに

感動することができるんですね。

 

 

ノンフィクションならではの楽しみを

改めて知ることができました。

 

 

次はどんな絵本を

開いてみようかな。

 

『絵本びより』へようこそ。

 

 

 

先日、毎月恒例のとんちゃんの絵本朝活に

 

夏休み最終日の娘と参加しました。

 

 

 

 

読んでもらったのは

 

「ゴリララくんのしちょうさん」

 

 

市長さんのゴリララくん。

 

ある日、広場の噴水に、くじらが立っていました。

なぜくじらが立っているのか、誰もわかりません。

くじらも何も言いません。

 

暑くても、寒くても、ずっと立っています。

 

ゴリララくんは、そんなくじらを見て

何か理由があるはずと

ずっと見守っていますが・・・。

 

 

 

 

 

 

読んでもらった後の、私の率直な感想

 

 

「・・・で!?」

 

 

(感想になってませんが)

 

 

 

 

身体中に、「モヤモヤ」が充満していくのを感じました。

 

 

 

 

 

ゴリララくんのずっと待つ姿に

 

自分の子育てを重ねて

 

反省したりした部分もありましたが

 

 

 

 

やっぱり

 

「・・・で!?」

 

 

でした。

 

 

「オチが・・・・・・なーい!!」って。

 

 

 

 

気になる。

 

とっても気になる。

 

くじらはどんな気持ちなんだろう?

 

これからどうなるんだろう?

 

 

 

 

頭の中に

 

「??????????」が

 

エンドレスに続く絵本。

 

 

 

 

 

参加されてた他の方々からも

 

同じような感想が。

 

そうだよね、そうだよね!と、思うと同時に

 

ますます

 

「??????????」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とんちゃんからその後

 

こんなお話しがありました。

 

 

 

 

私たち(モヤモヤした人)は

 

「(絵本の最後には)オチがあるもの」

 

という先入観を持っているから

 

オチのないこの絵本に

 

違和感を感じた。

 

 

 

 

思わず 「あ~・・・」という声が

 

出てしまいました。

 

 

 

 

確かに。 まさに私の

 

「こうあるべき」

 

と違ったから

 

モヤモヤしたんだ。。。

 

 

 

 

 

くぅ~! 

 

思いもよらないところで

 

自分発見!! でしたね。。。

 

 

 

 

 

この「モヤモヤ」

 

いつでも、どこでも いきなり出てきます。

 

 

 

でも、その「モヤモヤ」した気持ちの奥には

 

何があるのか。

 

 

 

気持ちがザワザワする、その違和感から

 

どんな自分を発見することができるんだろう。

 

 

 

 

 

「モヤモヤ」・「違和感」を感じたら

 

それは自分を知るチャンス!

 

 

 

 

 

まさか、絵本でこのことを突き付けられたのは

 

意外でした(苦笑)

 

 

 

 

 

ちなみに、とんちゃんも言ってましたが

 

子どもは

 

「おもしろかった!」と感じる子が

 

多いそうです。

 

 

 

一緒に聞いていた、わが娘もそうでした。

 

違和感はまったく感じてない様子。

 

 

 

 

そっかー。

 

大人になると、知らないうちに

 

「こうあるべき」に

 

縛られてしまってるんだねー。

 

 

 

 

 

夏休み最後。

 

なんとも深い深い、絵本の時間となりました。

 

 

 

 

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(夏休み、楽しかったよ♪)

 

『絵本びより』へようこそ。

 

 

 

久しぶりの投稿です(汗)

 

そうです。夏休みが終わりました。

 

 

 

書きたいことがめじろ押しなのですが・・・

 

 

 

終わってしまうまでに!と

 

横浜で開催されている、こちらに行ってきました。

 

 

 

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企画展「『わたしのワンピース』50周年西巻茅子展―子どものように、子どもとともに

 

 

「わたしのワンピース」の作者

 

にしまきかやこさんの原画展です。

 

 

 

 

 

わが家にある、にしまきさんの絵本。

 

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どの絵本も、親子共々大好き。

 

どのページを開いても、その絵にホっとし。

 

 

子どもは等身大で楽しめる。

 

大人は子どもの頃の気持ちになって、楽しめる。

 

 

 

今回の「子どものように、子どもとともに」

 

まさしくそれを体感できる絵本たちです。

 

 

 

 

 

 

今回の原画展では

 

この三冊の他にも、沢山の原画や

 

ラフスケッチなどを見ることができました。

 

 

 

 

画用紙にペンや色鉛筆などで描かれた絵たちは

 

「子どものように」、いきいきとしていて

 

目が離せませんでした。

 

 

 

 

 

絵本と同じように

 

その画から伝わってくるものは

 

 

やさしくて あたたかくて

 

安心できる世界。

 

子どもの澄んだ瞳で見えている世界。

 

お話は違っていても

 

すべてそれは、共通していました。

 

 

 

 

こんな安心感に包まれる空間

 

久しぶりでした。

 

すごく、よかったです。

 

 

 

 

 

今回、夏休みに娘と来ようと思っていたのですが

 

正直、一人で来て正解!(笑)

 

 

こんなにじっくりと

 

一枚一枚の絵を楽しんで、味わうことは

 

多分難しいと思うので。

 

 

 

 

でも、クイズや製作ができるコーナーがあって

 

子連れでも楽しめるようになってましたヨ!

 

 

 

 

 

改めて思ったのは

 

好きな絵本なのにもかかわらず

 

そこまでじっくりと、絵を見ていなかったという気づき。。。

 

 

 

絵本なのに、絵を見ていない。

 

大人になって「読んであげる立場」になってからは特に。

 

 

 

そんな私にとって

 

あらためて好きな絵本と向き合えた

 

いい機会になりました。

 

 

 

 

うん。

 

これからも原画展は

 

できれば一人で行こう(笑)

 

 

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さて、帰りは横浜元町にある

 

「はらドーナッツ」へ。

 

 

 

以前は自宅のすごく近くにお店があり

 

できたてを食べることができたのですが

 

(今思うと、ホント贅沢!!)

 

 

 

今回久しぶりに、あのドーナツを!と

 

寄ってきました。

 

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娘は食べたことがなかったので、お土産も。

 

 

 

「おいしい!!!」と

 

大喜びしてくれました♡

 

 

 

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