10月31日(月)
10月最終の日・・
今日は 甲府の 「文化のるつぼ: へちま」 さんで
10月の ワークショップを
おこなったの
今日は
ちょっと 変わった方法で
おこなったのよ
そうそう 使った 絵本は
『 ピーター 』
バーナテッド・ワッツ 作
福本友美子 訳 BL出版
なの 。。。 。。。 。。。
とっても 絵が美しい
絵本でした
さて
どんなふうに
おこなったかと いうと ・・・ ・・・ ・・・
それは 一風変わった 手法を
考えたのよ
手元には
ぬり絵
そして ・・・
耳からは 音楽 と 言葉
私の選んだ音楽と
物語りの 朗読と ・・
2つ 同時の
動作の中で
情報を 取り込むの
会場は こんな感じ ・・
物語りのあとに
用意した ワークシートは
登場人物たちに ついての
質問が書いてあるのね
たとえば
おじいちゃんについて ・・
聞いてみたのね
おじいちゃんって どんな人?
みんなの 答えは ・・
やさしいひと ・ こころ穏やかなひと ・誰にでも平等なひと・
家族を見守っているひと
答えを導くヒントをくれるひと ・ 地道なひと ・ あたたかい経験豊富なひと
口数のすくないひと ・ 働き者 ・ 自然を大切にし、愛するひと ・
大らかなひと ・ こども(ピーター)の気もちを分かるひと ・ 思慮深いひと
余計なことは言わないけれど、大事なことを言ってくれるひと
自然の流れの中で過ごしている優しいひと
などでした ・・
わたしの解釈を ちょっと
入れるなら・・
という 前提で お話したの
おじいちゃんは 農のひと・・
大地を耕し
作物をつくるひとだよね
それは こんな意味に
考えられる と・・
農 = 大地
大地は 豊穣を 現し
豊穣 は 母性
(女性性)を現す
のではないかと
だから
目の前の 姿が 男性(おじいちゃん)
として あっても
その本質は ・・
女性性(母性) を
表して いると
思うのね
みんなの 回答にも
見えたものが ・・・
おじいちゃんの性質が ママと
共通するの
やさしいひと ・ 子どもの気持ちがわかるひと ・大切にするひと ・ 広い視野をもったひと
自然を大切に、愛するひと ・ 慈愛に満ちているひと
お姉ちゃんたちのことも
思春期 として とらえてみると
ピーターとは ちがった 子どもの世界が見えてくるのよ
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そして もう1つ
大切なメッセージ
自然 という キーワード
農 には 自然がつきものよね
ひとは 自然と切れては ならないもの
なのです
けれど 文化 文明と云うものは
自然から どんどん かけ離れていく
これで いいはずが ないわ
そんなメッセージも 伝えて みました
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さて ・・
わたしは
意味もなく
でも
ほとんど という割合で
自分のWSの 会場に
自然を 表現するのね
今日も 近くの山でみつけた
モミジ や ツタ ・・
家の庭にあった 竹・・
も 飾ってみたの
ちょっと 見た目
変に 見えるけど
会場で 生で 見れば
十分に 自然 だったわ ・・・
その自然と
つながっていること
それが とっても 大事なの
自然を 無機質な部屋に
ちょっとでも 入れ込むと ・・
空気が
変わる 気がする ![]()
そんな中で
今日 いらした7人の方たち
その7人 ひとりひとりの 「個」 が
そのあとの 深め考察の
シェアタイムに
みごとに 表現されていて
私は ますます
これからの 自分のワークショップに
やりがいを 感じていたわ
次回は
12月8日(木)です
内容は あの
「雪の女王」
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原作と 2冊のバージョンの絵本と
ディズニーアニメの「アナと雪の女王」など
様々の角度から 考察を試みます
おたのしみに ・・・
今日は ここまで
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