こんにちわ~(^_-)-☆
本日はコチラのご紹介です!
【KATO 7008-A DD51 800番台 愛知機関区 JR貨物色】
つい先日、全機引退したとの話がありましたね。
残念ですが、模型ではこの先もずぅ~っと、現役で活躍していく事でしょう。。。(*´▽`*)
今現在は新品での入手が困難なモデルです。
いつものイラストで開封前からテンション上がります。
取説です。
ユーザー取付けパーツは少なめです。
ナンバーとスノウプロウ、そしてナックルカプラーです。
ロットは2020年となってます。
かっこえぇ~
欲しかった機関車だけあって嬉しさも大きいです。
公式サイドから、、、
非公式サイドも、、、
DD51のフォルムその物がかっこ良くて好きな機関車です。
ナンバーは『891号機』にしました。
屋根上機器もメーカー取付けとなっております。
無線アンテナは黒色なんですね。
そしてすごいのがランボード上にある機器の再現がスゴく細かく作り込まれています。
メッシュ部分の中身なんかリアルすぎる~o(^o^)o
ラジエターファンまでもがご覧のように立体成型って言うのか、このあたりが模型のすごみで、引き込まれてしまう部分ですよね。
フロントです。
スノウプロウの交換パーツとして、『車上子保護坂』が付いたものが別途付属します。
このDD51で難しいなぁって思うのがこの全面の連結器やジャンパ栓回りですよね。
もぅ少し実車感が欲しいです。
台車は『DT113』、ぜんぜん詳しくないんですが、DD51の台車って、ゴツゴツしててカッコいぃンですよね。
o(^o^)o
中間台車はこんな感じです。
まったく別物ですが、コキの台車に少し手を加えたように見える。
旧製品と比べると、メッシュ部分の造り込みが素晴らしいです。
こうやってアップ画像にしないとわからないところまでとことんこだわってるのを感じます。
やっぱりDD51カッコいぃですね~
これが引退だなんて、もったいない。(´Д`)
メーカーサイトの情報です。
愛知機関区所属の800番台A更新仕様がプロトタイプ。
キャブには「JR貨物」銘板。
タブレットキャッチャーは両サイドとも撤去され、保護板がない姿を再現。
前面窓ガラスのHゴムは黒色で再現。
扇風機設置に伴う屋根中央部の突起を再現。
ホイッスルカバー、無線アンテナはモールドで再現。
愛知機関区所属に特有の前面下部の車上子保護板を再現。
JR貨物色は交換用のスノープロウ付属されており、車番によって異なる2種の表情を再現可能。
同様に特徴的な1-3位側に取り付けられた冷風機を再現。
JR貨物色の床下はグレー、一般色の床下は黒色で再現。
メーカーズプレート「三菱」印刷済。
JR貨物色:選択式ナンバープレート「891」「1802」「1803」「1804」 検査表記「23-6 大宮車」
フライホイール搭載車
ヘッドライトはもちろん点灯。
付属品は、
選択式ナンバープレート
交換用スノープロウ
交換用ナックルカプラー
の3点です。
タンク車のタキ1000やタキ43000、その他様々なコンテナ車などの牽引にも良く合うと思います。
最近はなかなか走らせる時間がなくて、ただ眺めるだけになってしまってるんですよね。
(´Д`)
お座敷レイアウトだとレールを組んだりとそれなりに時間かかっちゃいます。
どこかで時間見つけて走らせたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。