https://www.nikkei.com/article/DGXMZO42468840U9A310C1000000/

 

 

 

学生が一番熱心に読んでいた雑誌はこれかもしれない。リクルートグループが発行していた「フロム・エー」。学生援護会(現パーソルキャリア)の「an」と並び、平成を彩ったアルバイト求人誌の代表格だった。

 

「A 運送・配達ごくろうさん」「B やりたい冬休みのバイト」「C おまかせくださいフード業界」……。数千件に及ぶ求人情報は勤務条件ではなく興味別、嗜好別に振り分けられ、「かっこよく楽しい働き方」を提案。読み物記事も充実させ、ラジオで洋楽を流す冠番組を持ったり、音楽や演劇のイベントを開いたりと、若者文化やライフスタイルにも踏み込んだ。

(3月16日日経新聞から一部引用)

 

 

もう四半世紀も前の1993年(平成5年)に大学に入学して東京での生活を始めた際に,アルバイトを探すためにフロムエーを利用しました。いまではアルバイトも無料でネットで探すことができるのでしょうが,当時はバイトを探すこちらの方がフロムエーを買って探していたのではないかと思いますので,せっかく買ってもよい仕事が載っていなかったりするとお財布的に痛かったような記憶があります。

 

 

その中から,ハンバーガーショップやコンビニの店員のバイトを見つけてきて短期間ですが働きましたが,結局,大学の生活部で紹介してもらった学習塾の講師の仕事にはまってしまって,その途中で司法試験の勉強を始めて,やがて勉強していた大学の図書館での清掃の仕事を見つけてきてそのまま合格したので,結局のところ,フロムエーを利用してのバイト探しというのは大学1年の時期のみでした。

言われてみれば,記事にあるようないくつかカテゴリーに分かれていたのを思い出しました。当時はネットや電子メールはありませんでしたので,いちいち電話して応募しなければならなかったのがほとんどでなかなか面倒くさかったように思います。