卵子が出来るには、脳からホルモンがきちんと分泌されなければなりません。
視床下部からきちんとホルモンが分泌されはじめて卵子がつくられていきます。
脳がしっかりと機能していなければ不妊になります。
そこで、今日は脳の老化を止める4の生活習慣です。
1.一日三回、新しい体験をする。
いつもと違う道を歩いたり、
はじめていくレストランで食事をしたり、
お話したことのない人と話したり、
一日三回、新しい体験をし、新しく体験したことをメモしてください。
日常とは違う行動をすれば前頭前野の活動を促します。
2.一日一個、常識を疑う
今まで常識だったと思っていた事や当たり前だと思っていた事
なんでも良いので一日一個、常識だと思っていたことを書き出し疑ってください。
〇〇だと思っていたけど、〇〇かもしれない。
彼は〇〇な性格だと思っていたけど、本当は〇〇かもしれない。
なんでも良いので一日一個、なんでも良いので疑ってみて
自分がなぜそう思い込んでいたのか、本当にそうなのか疑ってみると
意外と気づいていない世界が見えてくる可能性があります。
3.一日一個、テーマを決めて調べまくる。
テーマを決めて新しい情報を調べまくれば、
新しい情報が脳を刺激し、活力を与えます。
地元のサッカーチームの事でも良いですし
今、流行りの服や曲の事でも構いません。
なんでも良いので一つのテーマを調べまくり、知識を増やすのも大切です。
4.一日一回、5分間の瞑想
瞑想で自分をコントロールができれば、
冷静に物事を判断できます。
余裕もできます。
集中力も増します。
瞑想で脳をリセットさせるのは大切です。
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