分析魔の血が騒ぐ朝♪ | 人付き合い苦手な繊細ママが等身大でつながれるコミュニケーション術

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等身大コミュニケーションとは、ありのままの自分で周りと調和するコミュニケーション♪
子ども、夫、義親、ママ友etc…毎日の人間関係をラクにする方法を発信♪


こんにちは♪

小林智美(ともりぃ)です。

(自己紹介はこちら)




今日の『あさイチ』のゲストは、坂口健太郎くんでしたね♪



だから今日は、朝8時〜9時までは、家事を一切しないで済むようにと

朝起きた時から、ものすごいスピードで家事をこなしてた私がいました!





そして、今日は、ゆっくりトークに集中していたので、なんだか無性に分析魔の血が騒ぎましてね〜♪





コミュニケーションのクセを数値化する『ACS診断』の視点から、ついつい、坂口くんを観察してました😁






と、いうのもね

坂口くんが質問に対して答える時に


「あ、でも…」


って、よく言ってたのが、めちゃくちゃ氣になって氣になって!!





そこから

「あ〜これ『尊重性』が低めの人の特徴だなぁ〜」


と、分析スイッチが入ってしまいました😁






『尊重性』が低めっていうことで

「自分はこう思う!」

って、いうことは、ハッキリ持っている方なんだと感じました。



だけど、柔らかい雰囲氣も持っているので、自分をしっかり持っているけど、自分以外の人のこともちゃんと認めて尊重しようとしている。


だから、『尊重性』がめちゃくちゃ低いってことはなさそうなので、標準値くらいかな〜と予想しました。






そして、役作りの話を聞いていたら

相手の氣持ちに寄り添いたいという『共感性』が、男の人にしては、やや高めかな、というところ。







だけど、感情表現が、常に激しく出るわけではないので『表出性』は、やや低めで、若干、何を考えてるかわからないところもある。


だから、何を考えてるかよくわからないミステリアスな役とかも似合う。



だからこそ、たまに出る笑顔がめちゃくちゃ可愛い♡笑





まぁ、簡単に言うなら

坂口くんと菅波先生は、図形の形のタイプ的には似てるんだろうなぁ

と、いう印象を私は受けました♪





まぁ、菅波先生の方が、内側の世界観多めで、めんどくささは多めでしょうが😁




だけど、菅波先生って

人とのコミュニケーションが苦手で、めちゃくちゃ自分をとじてた人が


モネに出会って一緒に時間を過ごすことで、少しずつ自分をひらくことができるようになった人。



その成長が素晴らしいキャラクターですよね♪






とは、いえ、そもそも

『自分をひらく』って、何だろう?

って、ぶっちゃけ私もまだまだあまりよくわかってなく、ハッキリ言葉にできてなかったのですが…💦





菅波先生を見ていたら


『自分をひらく』とは、自分らしさを大切にしながら、人に対してどれだけ柔らかくなれるか

って、ことなのかなって感じました😊





人に対しての柔らかさを持っている坂口くんが演じたからこそ、菅波先生がより魅力的なキャラクターになったんでしょうね♡




やはり分析しながら、人のことをより知るってことは、自分にとっても新しい発見ができるので、楽しいものです♪




うちの中学2年生の娘ちゃんが菅波沼にがっつりハマって、Blu-rayBOXをさっそく買ったので



いろんなキャラクターの分析しながら、ドラマをまた違う視点からも楽しんでみようと思います♡





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一人一人違うから楽しいんだよ♡


もっと自由に楽しんじゃおう♪





♡今日も読んでくれてありがとう♡

♡愛と感謝を込めて♡



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