インナーチャイルド・内なる自分との対話 | 全肯定®!心理カウンセラーのブログ

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よしなかりん

この記事は、私が執筆しました。

 

 

 

みなさん、こんにちはリボン

よしなかりんです。

どうぞ、よろしくお願いします。

 

 

全肯定!認定プロカウンセラーの藤原有紀さん から、

バトンを受け取りました。

 

 

⋆☆⋆☆⋆☆⋆☆⋆☆⋆

 

 

みなさんこんにちは!

お読みいただいてありがとうございます。

 

11月に入り朝晩と冷え込んできましたね。

いかがお過ごしですか。

 

 

30代Oさんのカウンセリング事例です。

(仮名でのブログ掲載の許可を頂いています)

 

 

Oさん、人間関係がうまくいかないというお悩みを抱えておられました。

 

人と親密になりそうになると強い不安が出てきて、自分から人に壁を作ってしまわれるのです。

 

学生時代の友人達は結婚や出産し、置き去りにされたようなさみしさを感じる。

恋愛も続かないし

結婚もできそうにない

 

みんな(周り)と同じようにできない

自分に何か問題があるのだろうか

 

そんな風に思い悩むようになられたそうです。

 

孤独感から生きることに喜びを感じることができず、日々の生活に苦痛を感じるように。

 

 

カウンセリングの中で「お母さんへの怒りとお父さんへの強いわだかまり」が出てきました。

 

Oさんのご両親は、Oさんが小学校低学年の頃に離婚されています。

 

Oさんのインナーチャイルドの声です。

 

「私が良い子にしていれば、お母さんとお父さんは別れないでいてくれる」

「お母さん・お父さんケンカをしないでよ」

「人は仲良くなんてできないんだ」

「お母さんもお父さんも大嫌い・私の事なんてどうでもいいんだ」

(※一部です)

 

Oさん、カウンセリングの中で初めて過去の封印していた思いに繋がられました。

 

長年封印してきた感情ですので、心が大きく揺れ、涙があふれてきます。

 

 

私がわがままを言ってしまうと

お母さんが悲しむから

困らせてしまうから

怒られるから

 

言ってはいけない

 

悲しみも怒りも感じても

自分がつらくなるから

何も感じないほうがいい

 

人の気持ちはいずれ変わるもの

信じたら、いつか裏切られて自分が傷つくだけ

 

そんな思いも同時に出てきます。

 

気持ちを言えなかったよね

感じないほうがいいって思うほどにきつかったよね。

辛かったよね。

あんなことがあったら、誰のことも信じられなくなってしまうようね。

 

心に溜まった澱を少しづつ外側に出していき

大人のOさんが、優しく、温かく寄り添うことで

Oさんのインナーチャイルドは、ゆっくりと元気を取り戻していきました。

 

 

現在のOさんの近況です。

 

仕事の休みに一人で海外旅行を満喫されたり

趣味を通じて知り合った友人たちと充実した日々を送られています。

人への不信感は薄らいできたそうです。

 

誰かと笑いあったり

食事を楽しんだり

自分の話をすることにも抵抗感がなくなってきたそう。

 

Oさんの言葉です。

 

私は私ですね。私のまんまでいいんですよね。

 

同世代の結婚している友人たちと自分を比較してはみじめになるのはやめました。

 

独身だからこその身軽さや自由を思いきり楽しみたいです。

 

会社の人から、最近明るくなったね・綺麗になったね。

いいことあったの?

恋愛でもしてるの?と言われました。(笑)

 

仕事でもしんどいことは起きるけど、前のように落ち込むことはなくなりました。

 

誰かと比べて自分にダメ出ししなくていいんだ。

自分の人生を楽しんでもいいいんだ。

 

何か嫌なことが起きて落ち込みそうになると、インナーチャイルド(内なる自分)の声を聞いています。

 

すると自然と、自分が自分を温かく包んでいる

味方でいるという感覚になります。

 

 

Oさん、良かったですね。

これからも充実した日々を願っています。

 

 

 

明日の執筆は北海道の賀数久美子さんです。

どうぞお楽しみにクローバー

 

 

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