タイトルに※の付いた記事は、雅紀主演舞台「ようこそ、ミナト先生」の内容に触れています。
ネタバレを見たくない、ネタバレされたくない方はご自身で回避してくださいませ。
どうも皆さま、
美味しく吸えるものは全部吸っちゃう雅紀が庶民的で可愛くて好き
「あらおた」でヌメヌメな「葉担」、こんぶちゃんです、こんにちば
レコメンで色々と舞台のウラ話をしてくれましたね〜。
前回はまだチカさんしか観劇してなかったのに、今回はねっちも観劇済み。
舞台やりながらマジで他の仕事もやってんだなぁ、雅紀。
どんだけ働いてんだよ全く。
すげ〜よ✨
・・と、推しにはつい甘くなる私ですけども。
フツーに考えれば、午前と午後で違う現場に行ったりする仕事なんてザラにあるし、
掛け持ちで働いている人だって大勢いる。
仕事終わって帰ってからも、
子どもの習い事に駆け回ったり、
家事をしたり、介護したりと、
何なら全くお金にならない事を全力でやってる人なんてこの世に山ほどいる。
そう思ったら、いくら忙しくたって、どんだけ働いたって、そのどれもに間違いないギャラ(おそらく高額)が発生してる雅紀は全然当たり前だし
全然普通やな←急にスパルタ
そしてその高額なギャラで良い家に住み、
良いモノを買い、
美味しいモノを食べ、
それに乗っかって一緒に暮らしてる優雅なヨメまでおる・・
ぎゃーすヽ(`Д´)ノ💢💢💢自爆
あああ言ってもた。
この口が、
この脳が、
たまにふとした瞬間に、
ファンタジーを乗り越えてきてしまうううう。
でもまあ、雅紀が幸せならいい。
コレは綺麗事でも何でもなく。
どのみち一生交わる事などない人だし。
私は私で楽しくやってるし。
ヨメにはヨメで、こんな凡人には計り知れない苦労が山ほどあろう。
陰で涙した事もたくさんあるに違いない。(無かったりして)
本来なら同性としてその苦労を思い遣ってあげなきゃいけないんだろうけど、雅紀の伴侶になった事で、 何ひとつ1ミリも寄り添ってあげる気にはならない器ミジンコなババアです。
自力でガンバレ
・・なんて。
何を言っても「負け犬の遠吠え」感が拭えません( ̄▽ ̄)
むなしい。
そんな中。
翌日2公演あるのに、雅紀を呼び出すんじゃねーよ英二
舞台のストーリーについて雅紀にいちいち聞くんじゃねーよ
そーゆーのは観た人が感じたアレコレで解釈するんだよ
・・と、ますます雅紀と相思相愛になり過ぎてる小峠英二に若干の嫉みを禁じ得ません。
ちぇっ。
雅紀歴もマナブ歴も私のほーが勝ってるのにさ。
後追い英二に何もかも私の欲しいもの持ってかれてるよ。
だけど、雅紀が楽しくて嬉しいなら、
まあいいか
ただ、舞台中の人は翌日に向けて休ませてやれとは思うけどね。
舞台中でもレギュラーの仕事はあるわけだし。
そんな(どんな?)「ようこそ、ミナト先生」のパンフレット✨
あのハードカバーには私もビックリしました!
凄いよね!
ホント凄いよ。
こんな凄いパンフレット初めて!
つか、あれはもうパンフレットではない。
「ミナト先生図録」
なんかもう、めくるのもったいなくてね。
紙質も凄い立派だし。
映ってる雅紀はイケメてるし。
個人インタビューから対談から、
リハの様子から、
わざわざ古民家で撮影した雅紀から、
ハツさんののっぺい汁のレシピまで!
豪華!!
※舞台のパンフレットに個人インタビューやリハ風景が載るのはフツーです。
あと30ページくらい欲しかったなぁ
マジで辞典。
コロナ禍で大変な中での開催に、本当に感謝しかないけど、リハ風景の写真が全部マスク姿ってのがとても切なかった。
キャストの素のお顔を見たかった。
でも、あんな心と力の入ったパンフレット、ホントに宝物です
何度でも開くよ
それに比べて、未だに未開封なこの子達・・
マジでゴメン。
いつ見るの?
いつ見るの?Part 2
開けたら終わっちゃう。
そんな気持ちがどこかにあるのかも。