本来のエネルギーに近づくための合宿〜5月に読まれた記事ランキング | 声のドクター®/本来の自分を生きるための40代からのボイスクリアリング®/江頭幸宏/ボイストレーニング/ボイスケア /無料診断

声のドクター®/本来の自分を生きるための40代からのボイスクリアリング®/江頭幸宏/ボイストレーニング/ボイスケア /無料診断

声とは、細胞、氣、潜在意識、
食、運動、思考、感情などが作用した結果です。
(株)トップオブボイスカンパニーは、声から人間本来の力を呼び起こすための東京、名古屋、大阪、福岡のマンツーマンボイススクールです。

江頭幸宏のブログへようこそ!
・自分を理解し
・自分を整えて
・本来の自分を取り戻す

「ボイスケアの方法」を声の専門家で
5人の子どものパパがお届けしますカラオケ

声診断を使って自己紹介
このブログが目指すところ
江頭幸宏のヴィジョン
江頭幸宏のミッションステートメント
紹介動画「This is who I am」

 

 

  5月を振り返る

 

5月と言えば、

前半はGWですニコニコ

 

須磨離宮公園に行ったり、

 

須磨離宮公園 ボイストレーニング 江頭幸宏

 

ボイストレーニング 須磨離宮公園 江頭幸宏

 

須磨離宮公園 ボイストレーニング 江頭幸宏

 

須磨離宮公園 ボイストレーニング 江頭幸宏

 

南京町で食べ歩きしたり、

 

南京町 ボイストレーニング 江頭幸宏

 

公園に行ったり、

 

image

 

image

 

家族の時間を過ごしました。

 

 

後半は、

東京、名古屋と

半月ほど出張に出ていました。

 

 

長男のゆーとと映画を観たり、

 

 

image

 

 

1人で過ごした時間が多かったので、

7/13,14に淡路島で開催する

歌合宿の内容について、

自然と意識が向いていきました。

 

 

そんな中で、

今回の歌合宿のテーマも決まり、

いよいよ楽しみになってきました。

 

 

残席2名さまでーす。

 

 

  5月の記事ランキング

 

ということで
5月に読まれたブログ記事ランキングを、

発表させていただきますー!!

 

淡路島初開催×バースアロマとのコラボとなる

歌合宿の記事が一番読まれました照れ

 

その他、

歌合宿のテーマとなる

呼吸の記事が3位に。

 

 

そして、

歌合宿のもう一つのテーマ、

男性生・女性性・子性の

エネルギーの話が5位に。

 

嬉しい限りです。

みんな、興味を持ってくれて

ありがとうございますラブ

 

 

 

 

TOVC式ボイストレーニングは、

ただ声を磨くトレーニングでなく、

声から本来の自分を生きるため

トレーニングです。

 

声をツールでなく、

あなた自身の結果と捉え、

 

声を整え、

磨き続けることは、

本来の自分へ戻ってゆく、

いわば道であると捉えています。

 

声というものに興味を持って、

読んでくださる皆様、

引き続きご愛顧のほど、

よろしくお願いします!

 

 

江頭が行う講座、セッション、

イベント、合宿の募集開始など、

お得な情報は、

主にメルマガで配信しています。

 

YOU TUBEの動画更新も、

メルマガ登録いただくと、

勝手に届きますニコニコ

 

YOU TUBEでは声が良くなるための

お役立ち情報を発信してます。

 

もちろん無料で、

いつでも解除できます。

 

↓↓↓

公式メルマガの登録はこちら。

 

 

\ YouTube 応援してくださーいカラオケ /

江頭幸宏 YouTube

チャンネル登録

よろしくお願いします目がハート

 

 

 

募集中の講座・セッション
6月分募集中まじかるクラウン

 

✅7月04日(木)19:30-21:00

呼吸とハミングでエネルギーをニュートラルに正すセルフケア講座(前編) 

ボイスケア8期オンライン講座

 

✅7月16日(火)19:30-21:00 

呼吸とハミングでエネルギーをニュートラルに正すセルフケア講座(後編) 

ボイスケア8期オンライン講座

 

 

 

 

カラオケ人気記事カラオケ
会社員を卒業して、
裸一貫ボイストレーナーとして、
5人の子どもを育て12年目。
起業するまでの軌跡はこちら。  

 

▶ 離婚がきっかけで、

右矢印副業を始める他なかった。

▶mixi(SNS)を使って、

右矢印ひたすらDMを送り続けた日々。

▶ビジネスコーチに、

右矢印言われた言葉で覚悟を決める。

▶全エネルギーを投下するために、

右矢印取った行動とは!?

▶異動を命じられ、

右矢印迫られる決断。