ASHIURA○十AWASE

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24Apr
- いま　だいじなこと
  子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子こここここここここここここここここここここここここここここここここここここここここここここいまだいじなのは子どもなんとなくだけどぼくはそうおもうありがとうそしていまだいじなここ
09Apr
- 内々
  みんな誰だって平和であることを願うと思うけれど自分の内の争いを見て見ぬふりをして平和を願っているのは平和ではないよね平和穏やかさ調和それらを認めるためには逆の側面も一緒に認めてあげて欲しい自分の内側にある争い混沌不調和ワイルドさ野蛮さ荒さ荒々しさ荒ぶるものそんな側面が内にあるんだってことを僕はそんな側面をずっと怖がっていた目の前に映っていても認めず知らないふりをして通り過ぎていたやっと気づけた、、と思う簡単なことなのにめちゃくちゃ難しい邪魔するのはいつだって自分だでもそれでいい気づけたならそれでいいわたしを見たくないのはいつだってわたし、なのだありがとうございました
07Apr
- 主語
  傷ついた、という言葉が僕にはなかなか浸透しなかったいつもフワフワとしていて捉えどころがないような感じがしたふと気付いた主語がないことにでもその主語は私、ではない僕、でもないしっくりこないじゃあなんだろう心だ。心が、傷ついたんだ心が、痛むんだ人間は頭が、痛い肩が、痛いお腹が、痛いは言えるんだよね目に見えるからけれど目には見えない心が、痛いとは言えないだから心の痛みが、癒えない目には見えないものを言葉に起こせば目に見えるようになるそうすれば感じることが少しだけど容易くなるそうかぁ〜心かぁ〜納得したほんのささいな小さな小さなところにこそ答えはあるのかもしれないね。ありがとうございました。
09Feb
- 在りたいように在れ
  冬の間は、宝篋山のほうがいいかもしれない筑波山は上のほうがちと寒いし、凍ってるし裸足で駆けるなら宝篋山だね他人と比べ始めたら僕は生きづらくなる比べるとさ自分を見失ってしまう僕がそうなんだわからなくなる早く、早く、が内側で聴こえてきたら他人と比べてるそれぞれが在りたいように在るだけだから比べなくていい比べたいひとは比べればいい各々が自分を生きればいい世間の常識に馴染めなくてもそれでいいそんな人がきっかけ、を創っていくんじゃないかな僕は、まだしっくりくる居場所を見つけられていないし未だ、もがいているけれど自然のなかで裸足で駆け回ってるときは子どもになれてる気がするんでもって無邪気に笑ってる僕がいるこれは確かなことありがとうございましたんではね〜
08Feb
- 天子
  これからは個、の時代だとか言うけれど僕は子、の時代なんじゃないかな〜なんて思ってますそう！子どもの時代ではでは〜
24Jan
- 宝篋山
  何年ぶりだろ、、宝篋山行ってきました2023年の11月、12月は体調を崩してたので筑波山にも行けなくて結局なんやかんや2ヶ月あいちゃった筑波山行こうかとも思ったけどなんか気持ちがついてこなくてなので久しぶりの宝篋山2ヶ月あいたけど思いのほか走れたので良かった足裏の感覚も良い感じでした久しぶりに来て思ったけどなんも変わってないように見えてけっこう変わってたんだな〜と自分自身がちゃんと積み上げられているんだなっておもった内側をみることはなかなか大きな変化を感じにくいほんとにじわじわと変わっていくからだからほんとにこれでいいのか？と迷うことは多々あるけれど小さな小さな変化が確実に起きているんだよねそれで見え方が変わってくる続けなければわからない裸足もおなじかもしれない小さな小さな一歩を踏み続けることで遠い遠い未来に大きな足跡を残せるようになってゆくこっちから筑波山を見るのもいいかもねありがとうございましたではまたぁ
31Dec
- 7 → 8
  なんやかんやで2023年も終わりますね振り返ってみると今年は、今までで1番ブログを書いてないそれだけ自分と向き合った時間が長かったのかな正直結構、、今年は苦しかったある意味では今まで生きてきた中で1番苦しかった先の見えない感じや信じてやってきたものをこのまま貫いていいのかとかさんざん迷ったグラグラと揺れためちゃくちゃ不安定だったけれど今、ここにこうして居る。大丈夫だった、ってこと。よく、夜明け前が1番暗いって言うけれどそんな年だったのかもしれないそして産みの苦しみ、でもあった。こう書いてる今もその途中ひとまず変化の波に身を任せようと思う体験したことのない道は誰しもが怖いここに型があってはダメだここに形があってはダメだその型や形はもう置いていこう型に、はまらず生きていこう形に、こだわることなく生きていこう来年はもうちょっとブログ書こうかな自分の中だけでせきとめず自然に流していこうと思います。一年間、お付き合い頂きありがとうございましたそして来年もよろしくお願いしますそれでは皆さまよいお年を
30Dec
- 「」
  「」をずっと探し求めていたんだと思う見つけたらそこに入って安定し、安心し、、そしてまた、探す結局「」の安定や、安心はほんの一瞬で終わるだって無理矢理「」に、はめ込んでいるのだから生きるには「」が必要だと思っていたそれを見つけなければならないと思ってきた明確な、確かな、「」が欲しいと思ってきたけれど、気づいた型は、いらないんだ型は、必要ないんだ型に、はまらない自分でいいんだ型に入る前の状態が本来のわたしなんだから形なんていらんよ。型もいらんよ。はまらないはまれないはまりきらないそれが、わたしだ
28Dec
- 迎
  わたし、を知ることはこの上ない喜びだわたし、を知るってことはわたし、の内にある分離させてしまったわたし、をわたし、の一部としてもう一度迎え入れるということ僕は痛みを分離させて内に隠していた分離させるってことは内に居るのに外のものだ、異物だ、としてるような感じ痛みは、気持ち悪い。痛みは、汚い。痛みは、臭い。こんなふうに思っていた僕の場合は吐き気、によってこの痛みをなんとか外に出そうとしてきたのだと思うけれど大事なのは痛みを拒絶することではなくて痛みを受け入れることだったわたし、がわたし、をこの世界でいちばん拒絶している。わたし、は確かに居るのに居ることを認めないわたし、がいる。なにかしらのメッセージをわたし、は送ってきている忘れ去られたわたしはなにかを伝えたがっているそのメッセージに気づけたならわたしを知る、というこの上ない喜びに気づけるだろう。
22Dec
- それぞれの場所に、それぞれに響く譜。
  僕は、特別ではない僕は、普通だそう言ってみるバランスを整えるために普通であることが特別なんだ普通であることを認めることそれが自分で認められてはじめてありのまま、というはじまり、に戻れるのかもしれないではでは
20Dec
- わたし　を　わかつ
  書くかぁーーー長い冬眠を経て書き始めようか（笑）なんだか外に出す、ってのが苦手で内にこもってあーそうかそうか、、ってなったら自分のなかだけで終わらせちゃうんだよねみんな知ってるでしょ？とかさそんなに意味ないんじゃない？とかでもさそれって硬さ、だと思うわけさ自分がはまってる枠みたいなもん仮面、常識、、そんな感じ自分に対して硬く、してるから外からの反応も自分の考えてるように硬く、返ってくると思ってるだから出さないそしてまた硬くするんだよねー硬く、硬く、硬く、、、硬さ、って辛い(からい)厳しいそんなイメージじゃあやわらかさ、はというと甘さあまあま僕の中ではこんな感じなのなんか世界が張り詰めているなー緊張してるなーそんな風に感じるときは自分に対して辛く、厳しくしてるときどう見えるかでわたし、がわかってくるよとりあえず僕はあまあま〜ではでは〜
29Apr
- 想
  僕らは内側に両極を持って存在している光と闇陽と陰、、、こんなふうに、、僕はこの相容れないものを闘わせる闘うという選択をしてきたそれは無意識のうちにそうしてきたけれど闘わない闘わせないという選択をしても良いはずだどちらもわたし、であるなら闘う、ことなど必要ないじゃあなぜ闘ってきたのか僕はこう想う「互いに、傷ついているから」互いに傷ついていることを相手に知られたくないからそれを守ろうと必死になるから闘う僕はそんなふうに感じる闘わないという選択を取ったときどうなるだろう支え合い助け合い補い合い支え、愛助け、愛補い、愛支え愛助け愛補い愛そんなふうになるといいなぁ〜と想うありがとうございました
27Apr
- 万物
  未熟、であるという前提を忘れ完全、であると驕っている完全、とは未熟、であることを受け入れている状態未熟、を受け入れない捨てている観ていないそういった完全さはただのエゴ、だただのエゴの感覚で未熟さを否定的に捉えないで欲しい傷つきやすい私を嫌うワタシは未熟、であることを忘れてしまっている未熟なのだから傷つきもするだろう未熟な人間だからこそ助け合えてお互いに気づきを得られるそもそも完全のまま地球に来ても面白くはないだろう未熟さも完全さもお隣同士未熟さをあえて知ることで完全さの理解が増す未熟な、わたしを肚の底から許そうそんなわたしを認めることが地球での仕事と言っても過言ではないのだから万物に感謝。ありがとうございました。
31Mar
- 足裏あわせ
  目の前の世界、というのはわたしの内側を映す鏡なんだ内側というのは潜在意識顕在意識ではないよたとえば誰かに言われた言葉がなんか気になる、、ちょっとなんかモヤモヤする、、とか引きずってしまうとかそれって分離した状態なんだ分離した状態で考えるからモヤモヤはなかなか無くならないそこで！それを言ってるのはわたし、、、ととらえてみるわたし、、があんな風に言ってるんだ心の奥の方ではわたし、はそんなふうに思っているんだこんなふうにとらえてみるそしてそれをどうしてそんなふうに言ってるのかなぁ？？と深く掘り下げてみるそんなふうに内観していくと思いもかけない根っこ、があったりするそこに気づくだけで心がほっこりするただ気づくだけでいい見えている葉っぱ、や枝、に問題があるわけじゃなくて実は見えない土の中に、問題があったりする根っこ、にねわたしが気づくのを待っている気づいてほしくてわたしがそれを起こしている今日はそんな感じですありがとうございました
12Mar
- 内
  とてもシンプルなこと男性の内には女性も、男性も、いる女性の内には男性も、女性も、いるどちらもいるんだよ、ということどちらもあるんだよ、ということだから男性だから男性らしくいなきゃいけないとか女性だから女性らしくいなきゃいけないとか、、そんなふうには思わなくていいと思うんだよね結局そこで作りあげた男性、女性、って不自然な形になると思うんだよね頭で作りあげた男性、女性、になるからさ、、それぞれがさ自分の内を感じてバランスをとってそれぞれの自分を表現すればいいと思う男性、女性、にこだわる必要はないよだってどっちもあるんだからそのほうが自然だと思うんだよね今日はそんな感じですでは、またね〜
16Feb
- 足裏あわせ
  山に裸足で入ると気づかせられることがたくさんあるそれは感覚、が開くからだと思うなぜ感覚が開くのか、それは守らない、から脱いでいるから精神的にも肉体的にもけれど守らない、ということはどちらも、入ってくるということ感覚が開けばそれだけ感じやすくなる受け取りやすくなる陽も入ってくるし陰も入ってくるけれどそれがバランス、なのですだからこそ中心に居れるのです突然だけど、、甲を脱ぐ、とは降参する、という意味があるらしい僕的には頭を脱ぐエゴを脱ぐと聴こえるその固い守るための防具エゴを脱ぐそんなかんじなのかな〜と受け取りましたありがとうございました
06Feb
- 足裏あわせ
  なんか今日は良い感じでした開いた、というか軽かったのかな心が軽くなったのかな〜ひとまず過去から背負ってきたどデカい重い荷物を降ろせたように思う開いていると会う方々も開いているのでま〜楽しかったお互いに呼応することで良いエネルギーの循環を筑波山に起こせたと思うご縁のある方は山の中でも会うし山を下ってきてからの神社でも会う不思議だけどそういうもん同じものを持っていれば自ずと出会うそういうもんできることをやればいい僕ができることをやればいい僕のできないことは誰かのできることこれからはそんなふうになっていくんじゃないかな〜なんも難しくないいたってしんぷる、な世界光があることに感謝たくさんの出会いに感謝ありがとうございました
01Feb
- 足裏あわせ
  1がきて2がきて3、、ね3は拡大する、とか広がる、とかそんな意味があるあとは三位一体、とかねぼくのブログタイトルはASHIURA○十AWASEなんだけどその下に書いてある3つを1つに撚り合わせ気球は宇宙へと浮かんで生く、それが私の道。これはねぼくの名前からインスピレーションを受けて書いたものです。ひろみち、という名前なんとなく自分の名前を調べてるときにハワイ語でひろ、は3つを1つに撚り合わせるという意味があることに気付いたハワイ語では、HILOという表記ねよりあわせる編む手で縄を編むように3本を1本にしていくひろ、みちだから3つを1つに撚り合わせる道。なのかな〜と個人的にはそう思ってるんだよね3が現すのはぼくの中では魂、顕在意識、潜在意識それぞれを調和、させてくようなイメージかな〜一個前のブログにも今、3が来ていると書いたけど123のうちどれかが拡がればそれに合わせてほかの二つも拡がるんだよねそれぞれ丁寧に磨き上げていく終わりはないと思うそういうもんだと思ってます。名に恥じぬよう精一杯やっていこう。それが僕の、道だから。ありがとうございました
20Jan
- 足裏あわせ
  3、だね今日も行ってきましたよ〜思いのほか快晴で多少は雲があったかな〜はい、これも、、3なんとなくで撮ってます（笑）僕のなかで今は3が来ている、ってことですねやっぱり足指の力は大事ですね足指が使えるか否かでだいぶ変わってきます僕の場合は右の足指が弱いですすこーし外反母趾ぎみなのかな足指をベターって使うのはあんま良くないね、、僕の感覚だけどこのベターってのはアーチが崩れてベターっとしてるって意味ね女体山山頂です今日も綺麗でしたかすかに、、富士山見えてますで、、男体山山頂ですこっちからの眺めも美しかったぁ〜ありがとうございます、って感じでした男体山山頂にお参りして振り返るとこの景色なんだけどなんか今日は富士山にも手を合わせたくなったなので富士山に向かって二拍手パン、パン、、、とねやっぱ、、自然は、神様だちょっとだけ、、雪ところどころあったかな〜自然は優しいなぁ〜ありがとう本当にありがとうありがとうございました。
11Jan
- 足裏あわせ
  さてさて新年になって2回目です今日もたくさんの出会いがありました常連のよく会うおじちゃんそれと久しぶりに会うよく会うお兄さんそのお兄さんはいつも会うと写真いいですか？って声かけてくれますありがたいなぁ〜と思ってます不思議だけれど裸足で駆けまわってるだけなんだけど出会う方々の笑顔を見ると僕なんかでも何かしら与えられてるんだと少し自信になります山頂からの写真お預けです、、と言っておきながら今日は柵がなかったので写真撮れましたやっぱりいいよね最高のご褒美ってやつですね僕が外に対して与えられるものは何だろう？どう関わっていけばいいだろう？何か、というより僕の場合はシンプルにこの「存在」なのかなと思うこの「存在」を筑波山で出会う沢山の人に感じてもらえたらそれでいいのかもしれないねそれには今までも、これから先も内観して、内観して解放して、解放して光輝くことしかないねたくさんの出会いに感謝ありがとうございました

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