リニューアルされたKATOのEF66が届きました。
さっそく開封して中身の確認
付属品見てて気づいた。EF66、今回から首長ナックルが交換用として設定されたんですね。
となると旧66用カプラーの生産はどうなってしまうのだろうか。あれ結構使うので生産中止だけは勘弁願いたい。
飾り帯とライト
飾り帯の塗り分けはさすがです。意地悪ズームしても塗装の乱れがほぼ見受けられません。クリーム色の塗装も曲面で二度塗りしたような段差や薄色などなくしっかりしてますね。
ここで旧製品3047番の66たちにも出てきてもらいました。特に意味はありませんけど(苦笑)
EF66前期形
菱形パンタとひさしの無い運転席窓が特徴です。
ライトリムは私が塗装してますのでグダグダ。
EF66後期形 ブルートレイン牽引機
今回リニューアルされた66と同じ物となります。
このモデルは晩年の46号機として改造してありますので実製品と大きく異なります。
所有する66の中で一番気に入ってる車体です。
最後は46号機床下写真でさようなら。
筆塗り汚しを施した下回りは重厚さが違います。
閲覧、
ありがとうございました