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海外の販売はしないのではないかと思っていたのが、返事はすぐに来た。送料込の値段でも、かなりの節約になるし、送ってくるのが楽しみと言う事もあり、すぐに利用した。外国の商売はいい加減と言うのは昔から知っている。ひょっとして騙されるかもしれないと言う不安と共に、ひそかに楽しみがあった。

本屋へ行ってみると、何気なく資格試験の棚を見ているところへ「通関士」を本が目について、読んでいると興味がわいて来た。個人輸入に関する本を探してみると、商売のヒントが書いてある。「外国から輸入して、販売してみるか…」幸い出張が好きだし、自転車をもうかれこれ10年以上も続けている事だから。
連続現代blog小説