夢と現実のはざ間で: Panda Kopanda | イージットレコード (ムダグチ出張所)
2009-11-11 20:00:00

夢と現実のはざ間で: Panda Kopanda

テーマ:music
北アイルランドのバンドで今一番有名なのは、もしかするとAshを越えて通称スノパトことSnow Patrolなのかもしれませんね。そのスノパトのギャリー・ライトボディさんが雑誌『Q』に語った「今のベルファストで一番最近のお気に入りバンド」に取り上げたのが、イージットレコードが応援する我らがPanda Kopanda

今日は、そんなPanda Kopandaの最新PVをご紹介します。彼らの今年リリースされたアルバム「This Hope Will Kill Us」に収められた『Hypnogog』という曲。ベースのJohnが撮影を担当し、ドラムのDavidが助手を務めたという、CDスリーブを手作りしちゃうPanda KopandaらしいDIYなビデオです。

ミニマルな音造りという印象は、聴くに従い驚きをもって修正したくなる、そんな繊細な音楽設計に裏打ちされた曲の数々。なるほどメンバーにはクラシックのバックグラウンドを持った人もいるという。・・・と書いていたら、なんだかJulian Casablancasと共通点があるのだと気づきました。

初期にはDeath Cab for Cutieなどの影響を指摘されていたPanda Kopandaですが、まあベルファストのバンドって何かとデスキャブに比較されるのですよね。いずれにしてもPanda Kopanda独自の音を最初から持っていたと思うのです。透明感溢れる愛らしさを湛えたデビューEPをリリース後、歩みを進めた彼らの新作アルバムは、夜が明けそうな薄明かりの中で夢想の世界を歩き回っているような美しい作品になりました。

MySpace: http://www.myspace.com/pandakopanda

まずは文字通り夢と現実のはざ間を歌った『Hypnogog』からどうぞ。

Hypnogog - Panda Kopanda


もう一曲、同アルバムから。いかにもベルファストな(パブと言うより)「酒場」な会場でのライブ映像をフィーチャーしている美しい映像です。イージット的には、このアルバムの代表作と思っています。(こちらの映像はWill McConnellの作品)

Spirals - Panda Kopanda


最後に懐かしいデビューEPからのデビューシングルを!Gavin(Vo)がキュート!(いや大人になったGavinも相変わらずいつもニコニコしたキュートな人ですが、「カワイイ」とか言ったらもう怒るだろうな)

Letting Go - Panda Kopanda


イージットレコードのホームページにいるPanda Kopanda:
オススメ(紹介記事)はこちらから
SHOP(Letting Go EPの在庫若干数あります)はこちらから

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