もしかして天使か、やっぱり悪童か? :The View
雪だるまならぬ雪熊コンテストをThe View (ザ・ビュー )が開催!
時ならぬ雪に見舞われたイギリス。
普段雪はちらついても積もらないイギリス。
大雪に喜んで雪だるまを作った人はたくさんいたようですが、せっかくだから…
と言う訳で、The Viewがセカンドアルバム『Which Bitch』のスリーブデザインに採用された熊ちゃんにちなんで、雪熊コンテストを開催しました。
MySpaceのブルテンでも募ったところ、寄せられたコメントは・・・
雪なんて降ったことないのよ がっかり(テキサス、USA)
こっちは真夏まっさかりよ (オーストラリア)
―などインターナショナルなものが多くてびっくり。
スコットランドのThe Viewを通り越して、イギリスのThe Viewも通り越して、
すっかり国際的なバンドになっていたのですね。
そしてThe Viewってチャーミングな少年達の一面もあるのかな・・・
・・・なんてナイーブな印象を180度ひっくり返してくれるのが、こちらのチャンネルビーのインタビュー。
カイルの英語を完璧に聴き取れるあなたは、天才です!(爆)
もう言いたい放題、ふざけ放題の悪童ぶり300%。わからなくても感じていただけること間違いなし。
正直言うとセカンドアルバムには若干の心配をしていたのですが、この悪ガキ、カイル・ファルコナーの行く末は見守っていくことにいたしましょう!
http://channelbee.com/move/lovejoy#2087
日本の印象は相変わらずよくない模様ですが(苦笑)、回転寿司とか固い枕とか異文化に慣れないだけですし、オーディエンスに対して文句を言っているわけじゃないので怒らないで応援していきましょう。
しかしCワードはピーが入ってもFワードは許されるイギリスの放送って・・・
イージットレコードの『イチオシ』2006年7月のThe Viewの記事はこちらから