おめでとうユニコーン・キッド!
エジンバラから海に向かって、緑濃い運河沿いをのんびり歩いていくとリースという港町に出ます。アーヴィン・ウェルシュが「Glue」を書いた頃は荒くれ男が集う町だったリースも、今はお洒落な店が立ち並びシーフードの美味しいカフェもありとイメージを一新。
そんな街、リースから喝采するほど超エレクトロポップなユニコーン・キッド(Unicorn Kid)という少年が飛び出してきました。
な、なんと本日が17歳の誕生日。
誕生日おめでとう、ユニコーン・キッド!生まれてきてくれて本当によかったよ!!!
アメリカのウェブショップ経由で日本からも買えるTシャツの柄はこんな:↓

Unicorn Kid『Lion Hat』が聴けるYouTubeクリップはこちら;↓
※2010/06/25映像を変更しました
イージットレコードのホームページはこちらから
そんな街、リースから喝采するほど超エレクトロポップなユニコーン・キッド(Unicorn Kid)という少年が飛び出してきました。
な、なんと本日が17歳の誕生日。
誕生日おめでとう、ユニコーン・キッド!生まれてきてくれて本当によかったよ!!!
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Unicorn Kid『Lion Hat』が聴けるYouTubeクリップはこちら;↓
※2010/06/25映像を変更しました
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