オロナミンすぃ〜オンタタミババァァーーンな話。

5歳の友だち。よく遊び、よくこぼす

バナナジュースドュバァァーンonパソコン

アイスクリームぼっとーんinカー

うどん汁is天変地異の阿波踊り

今回は、オロナミンすぃ〜onタタミババァァーーンな話

オロナミンすぃ〜のフタってちょっと難しい。

大人でも指を切ることもある。

銭湯の待合室にて友だちはオロナミン購入。

小柄なため身長にあわせて机より床(タタミ)の上に抑えながら開けることをチョイス。勢いよく、

ババァァーーン

我々一同「」

友だち「・・・（やってもーたぁ！）」   

顔を見合わせる。

彼はもってきていたバスタオルで急いでふきふき！(こぼしてしまった！)

タタミの一部が黄色いみたいになってる。

拭き残りはコチラに任せて。

10歳の友だちはこの事態を予測できていて、こぼすで！と事前に教えてくれてはいた。

起きた時は、やはりか！と僕も内心思ってしまった。

半分もなくなったオロナミン

フタミスっただけなのに被害甚大

次は開け方を聞いてくれるかな

気になりやすい子どもの食べ方やマナー

子どもからしたら、なんでそないにいわれなアカン？

「箸の持ち方はここをこうやってこう」

・・・いまは、これがやりやすいんだよなぁ。

「30回噛んで食べる。はい、イチニサンシー」

・・・わかってるー！うるさーい！人の口元で手をパクパクされるのうざーい！美味しいごはんがー！泣

「体にいいから野菜やキノコ、魚を食べなさい。」

・・・オエッッ！！体に悪い気しかしない。

「あ！こぼすで！気をつけて！」

・・・いまそーならんよーに、一所懸命やっとんねん！

「あー、いわんこっちゃない。」

・・・言ってできたら警察いらんわ！ダブルショックで泣き寝入りや（ ;  ; ）泣

「バスタオルでふかんといて！！」

・・・ふいてってゆったやん！もういや！！

大人からしたら、正しい食べ方を身につけて立派でなくても普通の子にそだってほしい。子を思うが故の躾。

教員をしてたときは、給食指導の名のもと、上記のことを結構やってしまっていた

給食以外のことでも、全然必要を感じていない子どもに無理やりやらせて、他の先生や親の前ででできひんくて、前はできてたのに。とか言って子どもたちをさらに追い詰めている場面にも遭遇した。

子どもからしたら、そんなにいわれたら、美味しいオロナミンも気分の悪いオロナミンになるな。しかも毎日毎日

その他の問題にもつながりそう。

どこまでさせていいのかという線引きもなかなか難しい。大人側(社会)の許容範囲というものもある。

しかし、明らかに結果が見えても彼らなりのやり方を邪魔をしないことは、その子その方の世界を広がるお手伝いをすることになるのではないでしょうか

問題視していたのは実は、その後大人がどう思われるか？だったのかもしれない。

注意されて飲めたオロナミン。まぁまぁ美味い。

オロナミンを飲めなくなる屈辱的な世界を知りながらも、後々飲めるようになったオロナミン。めっちゃ美味い

必要になったときが学びのタイミング

関係さえあれば、必ず聞いてくるかサインをだすはず。それがないときは、その子にとってokなとき。

聞いてこないよ！と思うのは、大人にとって単に気になるだけ

興味関心が出てきたときがやるタイミングで最速最高に伸びる。

身につけさせたい、教えたいを続けられると人生のどこかで、ババァァーーンする

ということで、大人の不安によって、社会に出た時に困る！という言い訳をして、子どもに価値観押し付けることはせずに勇気を持ってさせていきたい

ぷにぷに、妖怪辞典200トッババァーン！

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『好きこそ、ひとの幸せなれ』

子どもワクワクライン 代表のダルビッシュ悠司が発信するブログです

オトナ企画ではなく子ども発信の

「ワクワク」「やってみたい」

を絶賛実現中。うちの子ども、こんなんやりたいってゆってるんやけど、時間もないしどうやったらええかわからんてか、家事とか仕事とかで子どもの相手したくてもなかなかそこまで手が回らない...という声を募集中子どもたちと遊ぶの大好きお手伝いします興味ある人、社会、世界とつなげます(子どもたちは「好き」をベースに健全に育ちます。)

親御さんサポートもオーダーメイドで喜んでお引き受けしています

家事やっといて～自分の時間欲しいからこの時間、子どもと遊んでやって～という声をよくお聞きします❗️親も休憩が必要ですものねじゃんじゃん、羽を広げて遊びに行ってください＼(^o^)／気持ちの安定はお子さんにも伝わるはず

誰にでも心に闇はありますそれは懸命に生きている証拠です何をしてても十分頑張っていて、情熱大陸にでれるくらいよいてるだけで最高に価値がありますあなたにはダルビッシュ悠司やその素敵な仲間たちがいます。しんどくなったら連絡してね

特にママさんはほんっっっとにお子さんのためにいろいろと頑張られておりますよねあらゆるしがらみのなか、子どもの居場所を探したり、作ったりしてはる方のお話をよく伺っております。よければ、苦労話も聞かせてくださいね

子どもやお母さんがキラキラする社会になったらええな～

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現在、「子どもの本音 その1 ~オトナたちはなんかズレている~」というタイトルの本を執筆中～そのうち出版したいな～

ーーーーーー今後の予定ーーーーーーー

7/20-23 Terra Coya KUH サポートスタッフ(大分)

7/24-7/31 星の村チャレンジキャンプ サポートスタッフ(福岡)

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