数の絵本、またまた素敵な絵本を見つけたので記事にします。
過去の記事は以下です。
こちら→絵数カードの代わり
こちら→1~3の数理解
こちら→数唱
こちら→数が身につく絵本
こちら→数が身につく絵本(2)
今回はちょっと変わった仕掛け絵本です。なんと立体のてんとうむしが付いています。
この絵本、ちょっと変わっていて、最初に10匹いるてんとうむしが、ページをめくるたびに1匹ずつ消えていくという構成です。
この絵本のいいところは、てんとうむしが立体のところ。娘、指でひとつひとつ触ったり、押したりして感触を楽しんでいます。見るだけではなくて、こうして手を動かせるのはいいなーと。
実はこの絵本を注文した翌日、スイさんからコメントをいだだいて。
ちょうど数についての記事を書きました~。
「ムーミンとほしにねがいをかけよう」
「0」を含んだ絵本は少ない上に、幼児の喜ぶ仕掛け絵本なのでおススメです。
脳科学おばあちゃん久保田かよこさんも10~0を数える事を推奨されていましたよ。
「0」を含んだ絵本!!!
あと一日早くコメントをいただいていたら、こちらを買っていましたー。残念
スイさん、コメントありがとうございました。
実はうちにはこの絵本もあります。確か1歳5カ月の頃に買いました。
これも仕掛け絵本です。数は5から始まって、ページをめくるごとに1つずつ減っていき、最後は0になります。ただやはり立体的な仕掛けのあるてんとうむしの方が娘の食いつきはよかったです。