おもちゃの故郷 ザイフェンで 歴史と伝統と、家族愛に出会う | 知育玩具インストラクター よいおもちゃの与え方のメソッドで、日本中を幸せに

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一般社団法人 日本知育玩具協会 代表理事 藤田篤のブログです。

世界のおもちゃの故郷

と呼ばれるザイフェンに

 

3つの工房を訪ねました

 

まずは

クリスチャン・ヴェルナーの工房へ

 

ライフェンドレーエンという

ろくろ細工から、この精巧なフィギアが生まれます

 

丸太から、

この馬のフィギアが生まれるまでの工程を

目の前で見せてくれました。

 

息子のアンドレアスが

駆け込んできて ザイフェンの歴史を語ってくれました。

 

ライフェンドレーエンからたった今削り出された

馬を手に

クリスチャンと

 

続いて

ジークフリードの工房へ

 

ジークフリードの作品のモチーフは

ドイツの歴史的な人物や、人々の暮らし

 

緻密で精巧な作業を積み重ねて1体ずつ完成させていきます

 

 

これはチェス

自分の兵隊を動かして戦います

 

こちら フライベルクの街と、ザイフェンの歴史のフィギュアの前で

 

 

続いて

ウルフガングの工房へ

こちらはオルゴールと仕掛け細工のおもちゃの工房です

残念ながら、ウルフガングは同窓会当日

奥様がお話ししてくださいました

 

 

実は、この3つの工房は実の3兄弟

兄弟が、それぞれ別の技術を受け継いで

歴史と伝統を伝えています。

 

彼らの父は、ザイフェンで

 

「 マイスターの中のマイスター 」と呼ばれた

 

ヴァルター・ヴェルナー

 

なぜ、3兄弟は別の3つの技術をバラバラに受け継いだのでしょうか?

 

それは、

未来永劫、兄弟が仲たがいせずに助け合ってほしい

と、父、ヴァルターが望んだからなのです。

 

この話を聞いたのが、2007年のこと

ヴァルター・ヴェルナーは翌2008年に永眠します。

 

それから10年経って

私が訪問した今日

 

3兄弟はお互いに連絡を取って私を温かく迎え、

おもちゃの話に時間を忘れるほど。

 

ヴァルター・ヴェルナーの志が

間違いなく兄弟に受け継がれていることを確信しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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