旅に出る時、金沢の近江町市場では、海鮮丼を食べようと決めてました。ただ、ガイドブックやネットで調べても、ココと言う決め手はありません。それが訪問する前日、たまたまバスで国道159号を通り、市姫神社口が見え、15時を過ぎているのに、並んでいる列を発見です。すると「山さん寿司」だった訳です。

 

訪問した日は、11時20分ぐらいに並びました。この時すでに10組(20名)以上が並んでいます。運よく12時をちょっと過ぎたぐらいに店には入れました。ちなみに13時ごろ、店を出たのですが、この時には、列が30組近くになっていました。コロナのためソーシャルディスタンスとか言いますが、ぎゅうぎゅう詰めで並んでいます。まあ外だからちょっとは安心ですね。ここもこんな風に相当混みますので、早めに列に並んだ方がいいと思います。2日間を見る限り、12時からは時間が読めないと思います。

 

今回は、二人で訪問したので、海鮮丼を2個にはしません。

 

そこで一人は特上にぎり10貫にしました。

 

左上から中トロ、アオリイカ、大トロ、なめら(キジハタ)、数の子、バイガイ、赤身、甘海老、イクラ、ウニという組み合わせでした。金額は税込み3000円です。お米は、地元能登半島産「こしひかり」と「のとひかり」をブレンドし、醤油は、能登で作られた地元産(銘柄は聞けませんでした)。酢も、地場のものを使用しています。

 

当たり前ですが、昨日食べた回転寿司とは、ぜんぜん違います。例えば、なめらには、振り柚子がされており、爽やかな感じに仕上がっています。ウニも房が綺麗なものがたっぷり使われています。そして鉄則ですが切り身は握る前に、温度上昇をさせてから、握っています。このひと手間が大切です。山葵がちょっと・・・。コリコリ感があるなめらから判断すると、ネタを寝かしてから握るって感じではないです。

 

もちろん追加やお好みで食べることも可能です。お隣さんは地元の方だったので、酒を飲みながら、ゆるりとやってました。本来はそんな店だったと思います。

 

こちらは、地物や近海物など、18種のネタを使った近江町名物の豪華海鮮丼です。こちらも金額は税込み3000円です。お店で食べている方(観光客)の80%以上が、海鮮丼だったような感じです。これは食べても、見ても、満足感がある一品です。インスタ映えもするし、ほぼ20代の客が多かった。特上にぎりは美味しいですが、ココでは海鮮丼になると思います。ご参考までに。(2020年11月13日)