婚活より豚カツだ! | 粋な生き方を考える

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幕末動乱期、北越長岡藩で蒼龍窟と呼ばれ、粋で激越なる生涯を送った河井継之助と云う男に魅了された。一人の大和民族として、彼が自ら使用したあのガットリング機関砲の如く、理不尽な時代へ向けて、近未来の日本と午後から人生に、筋目を通して発信して行きたい。

拙者、アラ還(暦)じゃ。

嵐寛(嵐寛十郎)だ~。(知っとるけ?)

平成の鞍馬天狗だ!御用だ!

何の御用だ?その○○紫に御用だ?


昨今、二十代結婚渇望の婚活だぁ、

アラフォ-だと、片や焦り気味、

片や痩せ我慢の象徴じゃないか。

要は、結婚出来ない!人類じゃな。

年収200万円以下の青年、女性の

ワ-キングプアが1000万人突破!

働けど、未来は暗黒、漆黒の闇か。


なんせ結婚する目的が

「家庭に入って、安心したい。

 ゆっくりしたい。楽したい。」

困ったもんだぁでぇや、継之助

同年適齢期の男の将来が不安で

お金も、預金も少ない。

けれど結婚したいか。


近在の家で、二十代の娘が結婚して

子供が出来ても、また実家に頼って

まだ他の男と遊びたいから、

旦那と別れて、出戻り。

母親、祖母が居るから、

小遣いせびって、

再び夜遊びの開始。

深夜の御帰還。


さらに驚いたことに、

自分が産んだ幼い子供を

娘本人の精神不安定の

イライラ、イラ感で、(俺?アラ還

ストレス発散のため、

思い切り叩く、殴るの折檻

それも家の前でだよ。


この家は全員創価学会。

何が人間愛だ、博愛だ!

娘は産んだ子供の養育も出来ず、

出戻って来た娘へ何にも言えない

情けない親達よ。


婚活より豚カツ食って、

腹を括って、活を入れろ!

馬~鹿(ばぁ~か)!

こんな婚活なんて粉砕!