日比谷見附の石垣は憩いの場所 | 黒田 涼と江戸を歩く
2010-12-13 23:16:36

日比谷見附の石垣は憩いの場所

テーマ:江戸城ガイド
さて日比谷見附の石垣ですが、今はその上に登れます。

裏側に階段が作られています。

登ってみるとこんな感じ。
黒田 涼と「江戸城を歩く」
ベンチなんかもあります。
結構広いですよね。
これが全部、江戸時代に人工的に作られたものなのですからたいしたものです。

上から下を見下ろすと、相当な高さです。
戦いの際は高低差が決定的にものを言いますから、たいへん有利だったはずです。

下の心字池側から見るとこんな感じです。

黒田 涼と「江戸城を歩く」 相当長く残っているでしょう。
びっくりですよね。

前回書いた外堀に続く堀が曲がる部分あたりまで、石垣は続いています。

さて、昔はこの日比谷門あたりはどんな姿だったのでしょう。

明治の初年に撮られた写真があります。

これです。

第一生命方面から撮ったものと思われます。
黒田 涼と「江戸城を歩く」 手前が日比谷堀。
右の高麗門の先が桜田門です。
今残っているのは、写真の大きな櫓門の右側の石垣だと思います。
その後ろに、石垣が続いているのです。

高麗門から入った枡形の正面は石垣でふさがれています。
ここが交差点のあたりでしょう。
撤去されてもしょうがないですね。
近代交通にてっとは邪魔以外の何者でもないです。

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