映画「トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代」公開を記念した
ニッポン放送特別番組、これも5月2日で、これまたほんとに
今頃になってですが…。
加藤和彦さんは、いつもどこまでも何でもスタイリッシュという
イメージで、それはイメージだけではなく、おそらく生活総てが
そうだったのでしょう。
今は外見について言及することは「ルッキズム」と責められがち
ですが、でも、美意識が強い人にとって外見は大切なこと。
華麗に生きてきたからこそ余計に加齢によって美意識が保てない
としたら「虚しさ」以上につらいことではないか、と。
映画は5月31日から、とのこと。
DO DO ITS A GO GO 7 7 7 GO !
いつもいつでも素敵なことと美しいもの洒落たもの 歌織
神宮外苑だけじゃない問題のこと、Rochelle Koppさんから。