こんにちは 江戸散歩です

江戸小ネタ 早くも11回目です。

今日は江戸っ子についてです

一般的には江戸っ子の定義は親子3代続けて江戸で
生まれた事が条件になります


家康が江戸に来た時代は、まだ小さな漁村しかないので、
3代続けて江戸生まれと言うと単純に言っても100年
以上の年月を要します

やっと元禄期(赤穂浪士討ち入り)で江戸っ子が誕生します

江戸っ子文化にはやはり、上方の文化に負い目があったのでは
ないでしょうか?

上方文化・・・くだりものと言い、酒・醤油・着物・下駄・髪飾り
・芝居・出版物など上方で作られたものが江戸に入って
人気を博していました

それが江戸時代後期になると歌舞伎・芝居などファッションが
上方に負けない程人気が出ました

それでは江戸っ子とはどんな人を指すのでしょうか

普通だと日本橋辺りに構える大店の人達かと思います

しかしながら実際は大半が上方から来た人達ばかりで
江戸っ子ではありません

確実に江戸時代に3代入る家系と言うと
①幕府直参の旗本
②幕府直参の後家人

家康が江戸に来た時代と先祖は一緒に来たので
ここら辺りが本当の江戸っ子かも知れません


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