演算星組のWin書道を使って、ラフスケッチしてみました。
【地なし】
【地あり】
今日の言葉の文章
があって、コンテクストと、そこに置かれた単語との関係の話があっての、シソーラス・シンプルマッピングなので、いきなり語句、単語にフォーカスしてマッピングすることもできます。
「読書マッピング」のモードも、多少違ったものになるかもしれないです。
実験してみてないので、まだなんとも言えません。
r-smap(読書シンプルマッピング)の枝の一つから、t-smap(シソーラス・シンプルマッピング)することもできます。これを、いちおうドッキングと呼びます。
プラグ・イットとか、プラグ・インと言ってもいいかと。
そもそも、シンプルマッピング「読書マッピング」は、あらゆる本に、プラグ・イット可能です。
あまり、いい絵になってないですが、ラフだけアップしときます。
あえて「地(じ)」を感じさせる、紙付きで保存しました^^
マッピングする前に、出来上がっているプリペアード・マインド(準備された心)が、「地と図」の「地」から起動すると見ます。これなしに、シソーラス・シンプルマッピングする気にはなれないかもしれません。
7月18日(土)に、体験セミナーを開催する、ぱーぱす斎藤さんが、『A6ノートで読書を超速化しなさい』の、おさらいを始めています (おさらいも、ある意味「多読」というか、再多読。スゴイっす!)。ぱーぱすさんが、ポイントを示してくれている、「3ポイント+1アクション」に、もう1アクション加えることになるのがt-smap(シソーラス・シンプルマッピング)です。「出版相談会」に参加されている方には、参考にしていただきたいと思います。
セミナーでは、もちろん読書マップだけではなく、シンプルマッピングの基本的な書き方から行動力を高める応用まで、手を動かして体験できます。
