サンタ・マリア・ノヴェッラ教会
について何度かに分けて書いています。
今回は
側廊装飾について![]()
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右側廊
- 第1祭壇:ジローラモ・マッキエッティ≪聖ラウレンティウスの殉教≫(1573年)
- 第2祭壇:ジョヴァン・バッティスタ・ナルディーニ≪キリストの生誕≫(1577年)
- 第3祭壇:ジョヴァン・バッティスタ・ナルディーニ≪神殿奉献≫
- 第4祭壇:ジョヴァン・バッティスタ・ナルディーニ≪キリスト降架≫
- 第5祭壇:ヤコポ・コッピ通称イル・デル・メーリオ≪サン・ヴィンチェンツォ・フェッレールの説教と救世主≫
- 第6祭壇:ヤコポ・リゴッツィ≪童子を蘇生される聖ライモンド≫(1620-1623年)
右翼廊奥
階段の上
★ ルチェッラーイ礼拝堂
ニーノ・ピサーノ作 Nino Pisano
(お父さんと息子達で活躍、お父さんはアンドレア)
『聖母子像』14世紀中期
かつてここには、
現在ウフィッツィ美術館に展示されている
ドゥッチョ・ディ・ブオニンセーニャ
『ルチェッライ家の聖母 Madonna Rucellai 』
が設置されていたの。
内陣右
★ ストロッツィ礼拝堂
Cappella di Filippo Strozzi『福音記者ヨハネの生涯と使徒聖フィリッポ伝』
フィリッポ・リッピのフレスコ画の連作 1502年
左壁面は
『ドルシアナを蘇生される福音記者ヨハネ San Giovanni resuscita Drusiana 』と
『福音記者ヨハネの殉教 Martirio di San Giovanni 』
半月型装飾は
アダム、ノエ、アブラハム、ヤコブ
が描かれている。
祭壇後ろ
ベネデット・ダ・マイアーノ作
Benedetto da Maianoフィリッポ・ストロッツィの墓
ナルド・ディ・チョーネ作
Nardo di Cione
★ バルディ礼拝堂
バルディ家の礼拝堂で、
大聖グレゴリウスに捧げられている。
祭壇画は、1568年の
ジョルジョ・ヴァザーリ作
『ロザリオの聖母 Madonna del Rosario 』
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左側廊
- 第1祭壇:サンティ・ディ・ティート≪ラザロの復活≫
- 第2祭壇:アレッサンドロ・アッローリ≪井戸のサマリア人女性≫
- 第3祭壇:マザッチョ作≪聖三位一体≫
- 説教譚:1443年にルチェッライ家の委嘱で、フィリッポ・ブルネッレスキが意匠を考案し、その息子アンドレア・カヴァルカンティ通称ブッジャーノが説教譚を構成する4枚の薄肉彫パネルを制作した。そこには聖母マリアの生涯が表されている。
- 第4祭壇:ジョルジョ・ヴァザーリ≪キリストの復活と四聖人≫
- 第5祭壇:ベルナルディーノ・ポッチェッティ≪聖女カテリーナの生涯≫
- 第6祭壇:アレッサンドロ・アッローリ≪聖ヒヤキントゥス≫
主礼拝堂の左隣
★ ゴンディ礼拝堂 1503年
Cappella Gondi
建築家ジュリアーノ・ダ・サンガッロ設計
の装飾 16世紀始め
祭壇上
建築家フィリッポ・ブルネッレスキ作
十字架像 15c初期
唯一現存するブルネッレスキの木彫作品
ヴァザーリの伝えるところでは、
ブルネッレスキは、
ドナテッロの≪キリスト磔刑≫(サンタ・クローチェ教会蔵)
に対抗してこの作品を制作したのだという。
★ ガッディ家礼拝堂 1570-1577年
Cappella Gaddi
ミケランジェロの弟子
建築家ジョヴァンニ・アントニオ・ドシオ設計
当時ローマで用いられていた建築様式である、
大理石と準貴石を組み合わせたフィレンツェで最初の礼拝堂として
同時代人から称賛された。
ここにはブロンズィーノとその弟子アレッサンドロ・アッローリによる
絵画作品とフレスコ画が見られる。
左の翼廊
★ ストロッツィ・ディ・マントヴァ礼拝堂
Cappella Strozzi di Mantova
15世紀にマントヴァに追放されたストロッツィ家の傍系
右側廊のルチェッライ家の礼拝堂と対になっている。
ステンドグラスは『聖トーマス』と『聖母画』
フレスコ画装飾は1350年~1357年
ナルド・ディ・チオーネ作の
ダンテの神曲『天国と地獄』
どこかにダンテの肖像画が描かれているらしい。。。
祭壇には、
アンドレア・オルカーニャ作だと言われている
『多翼祭壇画』
左側廊の真ん中あたり
透視画法のフレスコ画
マサッチョ作の
『三位一体 Trinita』 1427年
下にお墓と骸骨も描かれてる
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★ 説教譚
1443年、ルチェッライ家の委嘱で、
フィリッポ・ブルネッレスキがデザインし、
ブルネッレスキの養子
アンドレア・カヴァルカンティ通称ブッジャーノが
説教譚を構成する4枚の薄肉彫パネルを制作。
聖母マリアの生涯が彫られている。
★ 聖具室 サグレスティア
Sagrestiaお土産屋にもなっている
デッラ・ロッビア 『洗礼盤』がある。
他にも
墓標や絵画がありましたが、、、
調べきれません。。。
この後、
左側から入れる
修道院への見学へと続きます。。。
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