ヴィテルボの温泉 テルメ・デイ・パーピ からヴィテルボの街へ | イタリア ローマの新聞屋さん

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イタリア在住15年。
以前エディーコラ(新聞や雑誌を売るお店)を
経営していましたので、このタイトルです。
お店は売ってしまいましたが、続けて興味のある
イタリアの芸能、旅行記、食などについて書きます。

旅行日 2014.05.25

テルメ・デイ・パーピ VITERBO TERME DEI PAPI

というヴェテルボの市街地から車で10分、
ローマから車で一時間半程のところへ行ってきました。

ずっと行ってみたかった温泉。
写真は昨日載せました。

入浴料金は日曜日、温水プールだけで、18ユーロでした。
火曜日は定休。
平日ならローマ市内のMancini広場から送迎バスが出てて、
朝八時半、昼過ぎ二時半と一日2本往復運行してるようです。8ユーロ。
平日なら入浴料が12ユーロとお得だし便利!!

http://www.termedeipapi.it

お湯は日本の温泉に比べるとぬるいけれど、
ユックリ浸かり、打たせ湯をしたり、ノンビリ、リラックスできました。
今日、肌がスベスベな気がする。

バール、食堂もあり。

日本の温泉と違って
水着着用です。
サングラス、バスローブ、サンダルがあるといいです。

更衣室、シャワー、ロッカーもあり。

サウナやマッサージなど、他の施設を利用するには別料金で
医師の診察が必要なのもあるので要注意。

Simplog
受付に展示されていた
ローマ帝国時代の一人用バスタブ。

紀元前三世紀にローマ人がチミーノを越えてこの地にやって来た時、
既にエトルリア人がこの周辺に住み着き、この温泉も利用していたそうです。
ローマ人がエトルリアの街を壊しても、
温泉は大事に残し利用。

中世の頃にはローマ法王が利用するようになり、
骨の痛みを和らげる効果を発見。
法王は近くに長期滞在用の別荘も建てた。

ここはカッシア街道沿いで、
フランチージェナという巡礼街道。
フランスからローマへの長旅、
ここで温泉に浸かり、疲れを癒したのでしょうね。

ダンテも彼の作品、神曲にも書き、
ミケランジェロの作品にも描写されたほど、
昔から愛された温泉だったのですね。



ヴィテルボ市街地

中世の街が綺麗に残る ヴィテルボに寄るのもオススメ。



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