先日、


真弓定夫氏と内海聡氏による


「医学不要論」というトークライブに参加しました。

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そもそも病気なんて無い!

いわゆるアトピー、アレルギー、うつ、風邪もガンも戦後、急激な環境や生活習慣の変化で出てきたもの、

害しかないクスリを処方するのは、医者、製薬業界が儲けるため。



そんな真弓定夫氏と内海聡氏が語る言葉は、


現代医学の常識に染まった人にとっては、


「ありえない!」


というのが反射的に飛んできそうですね。



私自身の健康観は、


不健康の問題である根本の「観点の問題」をALLZERO化した所から出発し、


考え方や食生活の習慣をチェンジさせて、


心の健康、体の健康がなっていくと考えているので、


お二方のご意見には多いに共感を得るところがありました!



後半のQ&Aでは、

「病気は無いよ!クスリはリスク。害しかないもの。いわゆる色んなアレルギー、うつ、風邪などは生活習慣の変化で自然治癒できる。」

と力説を込めてお二方に対して、



「病気が有るんです!だから、医者に診てもらい、クスリを処方してるんです。でも、病気が治らない、、、どうしたら良いですか?」



といったようなやり取りもあり、


出発の考え方によって、



問題解決に向けての行動が大きく違ってくるのを実感しました。


有る出発か、無い出発。



観点を移動させることが本当に大事だと感じた貴重な場でした!




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