今日は「HITOTSU学と『孫子の兵法』の世界」に参加してきました。

5次元認識テクノロジーによる「孫子の兵法」の解析!

今まで、般若心経、老子の道徳経、相対性理論、量子力学、超ひも理論、幸福論と様々な分野の学問、思想哲学を解析してきたHITOTSU学講座!東京、福岡、大阪で好評の講座についに「孫子の兵法」がやってきちゃいました!

開演前からスンゴイ並んでました。


Noh JesuとJAPAN  MISSION


















孫子の兵法のスゴイ所は2500年前の戦国時代の最中に勝負の文化をひっくり返したこと
そして、「戦わずして勝つ」という思想哲学としてあること。

これは、現代の文化文明をwin-win ALL-winさせるミッションともつながります。一部の支配層、力のある人達だけが幸せになって、格差のある社会ではなくみんなが本質的、現実的にも幸せな生き方ができる道。

講師のNohさんは「チェックリスト」とも言う事ができる、と。
成功、幸せ、結婚、ビジネス、、、において、どのくらい達成できる見込みがあるのか!?を精密に「計る」事ができる。
「あなたはここのポイントが足りない、そこは改善したらいい」などのポイントがよ~~く見える!とのこと。

そんなよ~~く見える「計り」があるのなら、誰もが欲しいと思う。


では、肝心のその「計り」とは・・・
それは人間の「根本判断基準」っていうもの。どんな根本判断基準を持っているか!?それであなたの人生においての立場、成功、幸せ、愛が決まってしまう、という事実。

昔だったら、王になるか、兵になるか、奴隷になってしまうか、、、が決まってしまうのと同様に
現代なら、経営者になるか、社員になるか、ホームレスになるか、、、が決まってしまう、と。

だから、どれだけ精密に正確に「計る」事のできる根本判断基準を持っているのか!?そして、それを変化させられるのが5次元認識テクノロジーのなせるワザ!とにかく、「孫子の兵法」が自分自身とつながる事にHITOTSU学からの解析に価値を感じました!

また、次回以降も参加します!!


そして、「戦わずして勝つ」のは個人的にもスンゴイヒットしました!!
というのも私は小さい頃に女の子や同級生を傷つけて、泣かしてしまった事があり大変申し訳なく思った事がありました。

ケンカとかも全くしたくないし、一時期相手を傷つけたり、バカにしたりする言葉を吐くのも我慢した時期もあったんですね。大学生の頃には相手をなるべく傷つける事なく、相手を制する事ができる武道「合気道」を修練したりしました。

しかし、この現実は競争社会です。生き抜くためにはこの競争に打ち勝つこと。そんなふうに思っていた時に、Nohさんとも出会い、HITOTSU学と出会いました。出会い始めた当初はよく理解はできませんでしたが、日を重ねる毎にNohさんが何をしようとしているのか?HITOTSU学とは何か?この現実社会にどんな影響をもたらすのか?がよく理解できるようになりました。

「戦わずして勝つ」という戦いの最善の道にのっとった企業作り、運営にチャレンジしている所があるんだ!と。思いっきり競争に打ち勝つような真剣勝負する時もあれば、逆に安心感で満たすという時もある、その絶妙なバランス感覚にビックリしました。

まさに衝撃の出会いでした。数年前にもショックはありましたが、今もそれはどんどん価値が深く理解しています。



私がNohさんを尊敬し、このブログ上でも紹介をするのも決して盲目的に崇拝しているからとか、無理やりやらされているのではなくて、今の時代にメチャメチャ価値がある存在だ、と理解しているからです。
ダイヤモンドよりも、石油よりも、価値のあるのが人間です。そして、そんな韓国の人間であるNohさんと日本社会をつなげるというチャレンジをやりたいのです。

生きているのだったら、デッカイ仕事をやりたいし。何よりもそんな困難に立ち向かっていくのが人間のスゴサってやつじゃないでしょうか。

私はそんな人間の「証」ってやつを残していきたいのですメラメラ

話はそれましたが、私が孫子の兵法がヒットしたのも「戦わずして勝つ」という思想哲学があること。そして、Nohさん、HITOTSU学と出会った時、今もそうですが、その普遍的な原理原則が生きている企業活動していること。

今の危機的な状況にある時代にこのNRグループが13年間も続いてきたこと自体が奇跡だ、と感じてます。普通、企業が10年継続するのなんてゴクわずか。

それも、5次元認識テクノロジーを用いた次元上昇した観点からこの時代を「計り」にかけているからこそ、見えた事なのでしょう。


今の時代にどんな生き方をしていけばよいのか?

次々と企業の業績が悪化する中で、どんな商品を打ち出していったらよいのか?

創造されるべき新しい産業とはどういったものなのか?

変化させるべき、主体と対象は何か?

今の時代の危機・限界・問題を突破するのに孫子の兵法をどう用いたらよいのか?


などなど・・・

少しでも「HITOTSU学と孫子の兵法」が日本、世界の役に立つことができたら、と一個人の私も感じています。

Noh JesuとJAPAN  MISSION