こんにちは。

 

宅建士試験まで、いよいよ、一週間を切りましたね。

 

今回は、試験当日の緊張対策について、お話しします。

 

「宅建士試験って、なんで年に1回しかないのーーー;;」

 

のっぴきならない事情があって、背水の陣で宅建士を取得しなければならなかった私は、受験の機会が、年に一回しかないことを恨めしく思っていました。

 

もともと、プレッシャーにすごく強いわけではなく、

現場応用力も低かった私は、とにかく日頃から自信をつけるために、

LECのウォーク問をひたすら解いて、試験までの日々を過ごしていましたが、

1週間切ったあたりから、毎日刃物の刃の上を歩いているかのような気持ちになり、どうしても落ち着かなくなっていました。

 

そんな時に思い出したのが、イメージトレーニング・・・。

 

学生時代、私はライフル射撃をしていました。

私がやっていたライフル射撃は、60発の弾丸を1枚10点満点の標的に向かって撃ち、600点満点で点数を競い合うスポーツです。

 

普段は、仲間と和気藹々と練習して、楽しく過ごしていたのですが、試合になるとみんな本気。

一応、体育会系の部活だったので、先輩やOBも怖いし、

「結果を出さなければ!」と試合前は、緊張して眠れないこともありました。

 

しかし、ある時の合宿で射撃の監督から、

「イメージトレーニングが何より大事」とのお話しを伺いました。

 

監督のお話しでは、

「一番になる選手は、試合前日に夕食を食べるところからイメージトレーニングを始める。」とのことで、

 

試合当日に目が覚めて、

顔を洗い、

服を着替えて、

ご飯を食べ、

準備をして、

靴紐を結び、

家を出て、

車に乗り、

試合会場に着いて、

銃検査(試合前に銃に不正な工作がされていないか確認する)を受け、

射場に入り、

撃ち始め、

撃ち終わる、

 

という一連の流れを、試合の数週間前から、細かくイメージトレーニングして、成功する自分の姿を描き、勝利を掴み取っているとのことでした。

 

イメージトレーニング!

 

なんか面白そう!私にもできそう!お金もかからないし(大事)!と思い、

早速私も、試合前日の夕食を食べるところから、撃ち終わりまでを、どうにかイメージトレーニングしてみたところ、イメージトレーニングするなかで、上手に撃ってる自分をイメージしたのはもちろんなのですが、

準備不足な点や、スケジュールに余裕のない点にも気づくことができ、

あらかじめ必要な道具を買い足しておいたり、当日のスケジュールを見直すことで、余裕を持って試合に臨み、良い結果を残すことができました。

 

 

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射撃を辞めてから、十数年後、宅建士試験を控えた私は、

久しぶりにイメージトレーニングをしました。

試験前日から、当日目が覚めて、会場に向かい、問題を解き、試験時間終了を迎えるイメージトレーニングです。

 

その結果、

 

<試験前日>

・何か特別なものを食べると、お腹を壊したり、緊張するから

いつもの夕食にしよう

・頭の回転が何より大事。22時に寝よう。

 

<当日>

・朝はしっかり食べて、昼は軽めに。眠くならないようにしよう

・ウォーミングアップで、午前中に10問くらい問題を解いておこう

・試験会場は寒いかもしれないから、パーカーを持って行こう

・トイレが近くなるから、カフェインは朝の1杯にしておこう

・いろいろな参考書を持っていくと、重くて体力使っちゃうから、図表集だけ持って行こう

 

etc....

 

と、いろいろな注意点など、気づくこともあり、対策をとることで

当日は、余裕をもって試験に臨むことができました。

 

結果は、合格です。

 

 

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試験まで6日・・・

もし緊張など、不安なかたは、イメージトレーニングを試してみてください。

何があっても大丈夫なよう、対策をとる時間は、まだ十分にあるはずです。

 

 

△蜂蜜は2本目です^^

 

 

武長千晴