【注意】 どの滝に逢いに行くコースも
季節、天候、水量、気の緩み等で大事に至る事もあります。
行かれる方はお気を付けて自己責任でお願いします。

◎ 2019年10月14日 メンバー 単独 
ヤマビル遭遇しなかった。


<今日の一枚>
・ こままいの滝



● 兵庫県宍粟市波賀町鹿伏 引原川支流
  こままいの滝 に逢ってきました。


駒前の滝のようです。


<ジャンル>
沢登り系。
バリエーションルート系。
滝発掘系。


<ナビ設定位置(N)>

https://yahoo.jp/B30oUj


 

 

<参考ルート>



<装備>
ヘルメット


<行程>
Nから林道に入り橋を渡ったところに駐車しました。


林道を歩いていくとすぐに滝が見えてきましたので左から滝前に行きました。


・ こままいの滝



右の流れが多いともっといいのにな~と思いながら
ひとしきり撮り終わって右から登りその上流の滝を見ると

右の流れが鳥の巣のように詰まっていました。


取り除き


撮り直しです(;´Д`)


・ こままいの滝


右の流れが増えました^^


・ こままいの滝



・ こままいの滝



・ こままいの滝



・ こままいの滝



・ こままいの滝



・ こままいの滝 左から



・ こままいの滝



・ こままいの滝



・ こままいの滝 落ち口から俯瞰。



渓流的ですが入り組んだ流れは好印象です。


¦ 総合評価     3 (5段階評価)
¦ 高さ        14m [測] ※
¦ 片道時間     10分
¦ 危険度       3
¦ 自然度       4



小滝を

 

 

 

越えていくと、くの字の


・ F2   6m [測] ※



・ F2



・ F2



左からぐるっと巻いていくと


Y字立体交差の


・ F3   6m [測] ※



・ F3   



・ F3   



・ F3  つたない画像で立体交差わかるかな~。



右から越えて少しいくとゴルジュの2段の


・ F4 8m [測] ※



・ F4



沢を詰める所存なので長丁場は決定!


昨晩の残りで景気づけ♪


更に少し進むと大岩が印象的な2段の

・ F5 7m [測] ※



その先の林道がくねっている!

→沢の高低差が大きい!

→滝がある!


と思い沢を行きましたが堰堤があっただけでした(◞‸◟)ションボリ


林道終点に3基の石碑があり荒れていました。


本流を進みましたが見栄えのしない多段の5m滝だけで

水源のようになりましたので標高950で遡行を止めました。


そこは少し開けていましたのでせっかくなのでドローンのぷちえだ2発進!


上空150m ドローン空撮。


空からも「ポツンと一軒家」も滝も収穫無し!^^

 

・・・というかポツンと一人ぼっち(;´Д`)



昼飯喰うて



アルコール抜けていること確認して次の滝へ!GO!!

 



※ 滝の高さを測定できたものに[測]と記入しています。
 測定器 BOSCH レーザー距離計 / GLM 100C




ギュイ~~~ン!!^^






ほな、またお逢いしましょう♪



― おしまい ―