ブログをご覧になって
妖精ちゃんたちを
待ちわびていたのは
わたしだけではないはず・・・
ユニコーンの前には
ハトさんが羽ばたいています
妖精ちゃんたちも
春を待ちわびています
こちらのポストカードに
シェルの羽根と
ブルーレースアゲートの入った
小さなボトルが一緒です。
各 ¥1400
このポストカードは
シャーロットバートの作品です。
シャーロットバード
1958年英国Suffolk州
Bury St Edmundsに生まれる。
幼少期、ベッドで父親から妖精の物語や
ポエムを読んでもらい
妖精への関心を持つようになる。
5歳の頃、LiverPoolの近く
Walleseyに住まいを移す。
父親は写真と現像が趣味で
家の地下室に暗室を作るほど熱心だった。
そのような環境の元
写真に興味を持ち、結婚後
子供の手がかからなくなってから
本格的に写真を撮り始め
写真学校にも入学し
フォトグラファーの資格を取得
優秀な成績で卒業する。
ビクトリア中期のアート
特に妖精に魅せられ
自分のスタイルを確立する。
彼女の素晴らしい妖精のフォトグラフは
エドワード、ビクトリア時代の
イメージを喚起させ
無垢と純真さ、陽気な気持ちが
観る人の心に影響を与える。
100年ほど前
Else WrightとFrancis Griffithsといういとこ同士が
ウエストヨークシャ―の
自宅の庭の隅で見つけた小さな妖精を見つけ
写真に撮ったということで
専門家をして本物と言わせた有名な伝説がある。
シャーロットはその土地を再び訪れ
その伝説を森と小川を背景として作品を再現させた。
実は makiさんから
このアイテムが届くまでの
シンクロがすごくて・・・
わたしが Bianca+さんや教授に
妖精とともに 春を迎えたい
それをイメージして作品を作ってほしい
って お伝えしていて
その時
こんな感じのアイテムを注文しています
って 言って 写真を送っていたのが
この シャーロットバードの作品でした。
なので makiさんのとは別に
ecruで注文した シャーロットバードも
入荷する予定です(笑)
makiさんも わたしも
同じアイテムを注文していたのです
先日 この画像を
ブログでもUPしていましたが
この下絵で 生命の樹を作りたいって
アリシアさんにお伝えしたら
アリシアさんからも
シャーロットバード 検索してみて~って
メールが届きました
そのとき
ecruに入荷しますよ
って お伝えしていたのです
そして 今日・・・
地震を心配してくれて
青森のチィちゃんから
メールが届いたのですが
そのとき一緒に 添付してくれたのが
このシャーロットバードの画像で・・・
ecruは妖精ちゃんたちが
守ってくれているから大丈夫だね
って・・・
(そのほかにも
ご心配のメールやメッセージいただきました
とってもうれしかったです
ありがとうございました)
自分が1番驚いています
全く 話していないところで
みんなが 同じ妖精に
注目している
makiさんに うれしくって
そのお話ししたら
ちょっと 戸惑いながら
どうしましょう
って 言ってくださいました。
その やさしいお気持ちも うれしく
わたしは
是非 一緒に置かせてください
って お願いしました
この一連の流れが すごすぎる・・・。
わたしが 注文した
シャーロットバードは 今週中に届く予定です。
makiさんのアイテムは
各1セットずつの入荷となります。
こんなにたくさんの皆様が
おすすめしているアイテムです
是非 お気に入りを見つけてくださいね