環境問題と政治 | エコロじいさんブログ
2008-02-06 16:32:54

環境問題と政治

テーマ:エコロじいさんの独り言


テレビ朝日の長時間討論「朝まで生テレビ」の2008年一月版「ドーする地球温暖化!」が放映された。リアルタイムで見ることが出来なかったが、後日DVDをいただいたので、昨日、じっくり拝見させてもらった。

環境問題のエキスパートたちによる約200分のテレビ討論会。
学者、政治家、評論家、そしてもちろん懐疑派の論客・・・。
当然のこと、それぞれの出演者は自分の所属する社会の代表として意見を述べることになる。論点は「温暖化が進む中、これから世界はどういう対策を進めていくか」ということだが、思いのほか論戦にならなかったのは、もうすでに温暖化問題は衆目の一致するところとして一般社会に認知済みということなのだろう。
討論会は「地球温暖化の科学的なメカニズムは大すじでほぼ解明されたが、あとは政治の問題」というところに行き着く。


そう、まさに「政治による国際合意」こそが地球温暖化問題解決への第一歩なのだ。どこの国の政治家も、温暖化を食い止めなければならないのは分かっているが、経済発展も止められない。できれば他国にやってもらってなるべくウチはいまのままで、、というのが本音だろう。それぞれが経済的な不利益になることを避けたいという思惑でのかけ引き戦に突入すれば合意点は遙かに遠い。
日本国内でさえ、環境省と経済産業省の主張がぶつかり合い、意見がまとまらないのだから、世界規模のコンセンサスをうるのは、これはもう大変なことだ。
これまで経済最優先で発展し、巨大な経済力で国際的な発言権を強めてきた超大国は一歩も譲らないだろうし。。。


今日はSUPER TUESDAY。
新アメリカ大統領に誰が選出されるのか。
誰に決まろうが、洞爺湖サミットには任期を残した環境問題無関心男ブッシュが来るようだし、我が国のトップ、つまりサミット議長も替わっている可能性さえ無きにしもあらず。
ほんとうに先が思いやられる。

エコロじいさんさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

コメント

[コメントする]

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス